うっちゃんたすのブログ一覧

梅雨明け以降、お暑うございます。

心なしかテレワークの日が増え続けているのは、気のせいでしょうか。笑

数日前にみんともさんが船橋屋のくずもちを召し上がるという優雅なひと時に、私はいてもたってもいられなくなり、昨日、仕事帰りに遠回りして亀戸天神前にある船橋屋本店に伺いました。



なんとも涼しげな店構えにホッとさせられます。閉店10分前でしたので、お客様もおらず、応対もとてもご丁寧でした。

自宅に帰りキンキンに冷やしてから戴きましたが、あまりに早く食べたくて写真を撮り忘れましたので、HPよりお借りします。



たっぷり入った黒蜜ときな粉をかけて食しますが、くずもちですので信玄餅とは別の食感です。（念のため）1805年創業の味は素朴ですが奥深いものがあります。

写真の包装は7/20から始まった鬼滅の刃　炭治郎バージョンだそうですが、おじさんは良く分かりません。(≧∀≦)

さて、日曜日11:30に２回目のワクチン接種後から回復に至るまでをご参考までに記します。

1日目:ワクチン接種後、15分間の待機後解散。1回目の時はちょっとフラついた感があるも、今回は何事もなく就寝となり、楽観的になる。

2日目:起床時の体温は36.8度とやや高めの平熱。それよりも1回目は重い感じだけだった腕接種部が硬くなり、熱を持ち始める。
今日明日はワクチン休暇なので、そのまま寝る。

夕方になり体温が37.5度まで上昇。病気と違うのは食欲が落ちないところか。笑
その後もピークは変わらず37.5度にて就寝。この時迷ったもののアセトアミノフェンを400mg飲む。

3日目:起床時の体温は37.0度まで下がったものの、接種部の硬結（しこり）と熱を持っているのが気になる。昼間に36.8度まで下がり、夕方には平熱に戻る。
念のため接種した病院に電話して接種部の硬結と熱を持っていることを問い合わせたが、副反応の範囲なので、数日は我慢するよう指示される。痒みがあれば軟膏を出すとのことであったが、我慢できるので家で休養に充てる。

そして本日4日目、起床時より平熱に戻り一安心する。徐々にではあるが、接種部の硬結範囲も狭くなって来ており、回復基調となりテレワークを始める。

以上が現在に至るまでの流れとなります。
私の周りでも、副反応の無い方から高熱が出た方まで人それぞれなので、水分補給だけ気をつけてやり過ごすのが一番かと感じました。

※ワクチン接種を推奨したり、煽るような意図で記載したものではありませんこと、ご理解くださいませ　　　　　　　　

今日7/11の11:30に２回目のワクチン接種して来ました。

10人がアクリル板を挟んで並んでいるところを、先生とワゴンを押す看護師さんが進んで行く方式でした。
皆さん２回目のようで、「１回目はいかがでしたか？」と聞かれていましたが、わたくしと同様に腕の違和感以外は無かったようです。

２回目は発熱の可能性が高い旨、水分補給を忘れないようにとのお話があり、15分間の様子見後に解散となりました。

昼食後にお昼寝して、今のところ変化無しですが、養生して発熱に備えます。
というか、ゴロゴロしてみんカラとyoutubeみることにします。

昨日、ブログにアップした「Audiプレゼンス」のセンサー部校正依頼の際に、もう一つ気になっていた異音について修理を依頼しました。

異音といえば、ディーラーに行くと愛車が突然良い子ちゃんになって異音が発生しないという”あるある”のご経験がある方は多いと思いますので、今回は春先から念入りに自分で検証しつつ、MYDに持ち込みました。

症状は一人乗車で運転中に助手席から後方側面にわたり、荒れた路面になると車両の上下動に伴い共振が発生するビビり音です。

助手席乗車の場合は発生しないことから、シートを叩きつつ共振箇所を確認すると、助手席シート座面のサイド（バケット部とでもいうのでしょうか）を叩くと台座側面にあるパワーシート調整ノブが共振していることが判明しました。触るとピタリと止むので、分かりやすいかと思います。

MYDの工場内にてメカニックの方に実演しながら説明すると、ピンと来られたようで、待つこと１５分程度で再度確認するよう言われシートを叩くとピタッと止まりました。

原因はパワーシート調整ノブから続く配線が固定されていない作りのため、配線が共振していたことが原因でした。

残念ながら、素人には完全な原因まで辿り着けませんでしたが、仕様としてこのようになっていることから、同じ悩みをもたれている方の一助となれば幸いです。

６月１４日に「Audiプレゼンス：現在制限されています」とインフォメーションディスプレイに表示されるも、半日後にディーラーへ向かう途中で表示が消えて、復旧したことから様子見となった訳ですが、昨日７月２日にまたも走行中に同様の事象が発生したため、今回は診断機で確認して欲しい旨を伝え、その日に入庫となりました。

当初は雨天によるくもりや飛散物による一時的症状が疑われたのですが、２回目となりディーラーも本格的に調査するとのことで、診断の結果はキャリブレーションが必要とのことでした。
辞書で引くとキャリブレーションは「校正」という意味なので、故障ではなくセンサーや精密機械でいうところの調整が必要になったということになります。

あいにく都内直営店の場合は重整備や一部検査機器を使っての整備は品川や太田の内製工場に回されますが、今回のAudiプレゼンスのキャリブレーションはそれにあたるため、３泊４日のお預けが決まり、７月下旬に予約しました。

Audiプレゼンスの不具合は、ACC機能が動作しなくなることはもちろんのこと、安全にかかる機能に影響が出るので、通常の作業より動きが早いなという印象です。

私的には雨続きが原因でパッキンから水分が入り湿気が悪さをしているのではないかと考えていたのですが、やはり素人考えは良くないですね。