2017年11月06日
高速道路の一部区間が試験的に制限速度を110キロに引き上げて様子を見る事になったとかで、
実情ぶっちゃけ100キロに納まって走ってたクルマが一体何%あるのやら?
ってのと
100キロ制限が採用された時代からクルマの性能どんだけ上がってんだと思ってんのよ?
ってので、実情に合わない古臭い法令は見直していきましょ。って事みたいだが。
たまたま変わった2日目に用事があったので様子見てきた。
往路
2日PM8時過ぎ
明日から3連休ってわりにはクルマ少なく、今までと何ら変わりない感じ。
このクルマ、メータ表示が110キロでもGPSでの実測は数キロ少な目(メーターは多めに表示するように出来てる)
クルマ替わって復路
3日AM1時過ぎ
このクルマはメーター読み110キロが102キロぐらいみたい。。
下り線もそうだったけど、すんごい速度ですっ飛んでく車って案外居ないね。
制限速度が上がっても大型トラックの速度はそのままだから速度差大きくて影響あるかなと思ったけど。
大型トラックがブロックして走りにくい(制限速度にかかわらず)からそっちを何とかしてくれ!っていう人もよく見かけるけど。
しっかり先まで見越して状況判断、間合いをはかれば全く問題ないね。
それよりなにより、今に始まったことじゃないけど、古い速度規制見直すより車線の意味を見直し(再教育)した方がいいんじゃないかな。
連なってるとポジションキープしたくて走行車線に戻りたくない瞬間は確かにあるんですけどね。
いったん走行車線に戻って再び追い越し車線に入ろうとするとあからさまに嫌がる後続車とか居るからね。嫌がるってのがもうおかしいんだけど。
追い越し車線に居座り続ける人多すぎ。
何なら速度制限もっとがっつり上げて、追い越し車線に居座ったら後ろから超高速車に追突されて死ぬ!っていう経験と危険意識を植えていかないとダメかねえ?
Posted at 2017/11/06 03:43:36 | |
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