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みゅるてんちょう。のブログ一覧

2014年10月24日 イイね!

3ROTOR RE

オモチャもREと書いたが


(バカさ加減が)究極だね

ロータリーに乗ってロータリー飛ばしてきた(笑)



RE機が1機増えて3機に。

3REとRE×3


お友達に撮影してもらったw


↑のオンボード

どのくらい速度出てるかGPS積んでみた。

瞬間最高速170キロ!?w
200キロまであと少し?
GPSが陸上用だからあてになるのは水平飛行の時の速度だが。

水平自力で125キロぐらいか。
プロペラのピッチから逆算すると、エンジンは20500rpmぐらい。
スリップ率?空転率?がどのくらいかわからないけど、5%として21500rpm
21000rpm回ってたとするとプロペラ外周速度は約900キロ!
エンジンのカタログ上の実用回転数は18000回転なので、エンジン的にもプロペラ的にもイッパイイッパイ。

どうりでいい音がするわけだ(笑)


そして新導入初飛行。初バルサ機w

墜としたね。。 

雲の厚みと機体の色で一瞬向きを見失い。遠隔操作は機体の色って重要だ。
そして機体特性的に速度が低すぎが原因だな。



運ちゃんも重症だな。シートベルト利いてない。。



発泡機と違ってバルサ機は落すとバラバラだよ。

昔は発泡機って無くて全部バルサだったからね。墜すたび損害額大きく修理が大変だね。そりゃ初心者が上手くならんし、お金と時間のかかる趣味だったんだろうなぁ。

材料の進歩ってのはすごいね。


動画はこの日のではなく、使い回しだが


ヘリはエンジン回転変化がないから抑揚が無く音的にはつまらないね。

でも効率がいい所の回転数で回すから燃費がいいよw
(移動してないから使ってるエネルギーも少ないけど)



昔、雑誌に、電動自動車に乗ってエンジンラジコンを走らせに(飛ばしに)行く時代が来るかも?と冗談半分に書いてあったけど。

物理的には可能な時代になったね。

ラジコンも実際はエンジンは下火で電動が主流になってるみたいだけどね。


そういう意味じゃこれは完全に逆行してるね(笑)


Posted at 2014/10/24 03:05:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | たわごと | クルマ
2014年10月20日 イイね!

2014 G6ジムカーナ ガレージT2ラウンド

参加ペースが確実に年に1度の、お祭り?運動会?になりつつある、ジムカーナ大会に行ってきた。

お友達の
エントリーしただけで優勝間違いないこんな人や


初心者マーク時代から一緒にモータースポーツを楽しんできたこんな人も参加



ナンバー付車両でやるモータースポーツの中でも、サーキット走行会、サーキットスポーツ走行なんかよりも実は参加の敷居が低いジムカーナ。

走行は基本1台づつなので、他車との接触のリスクも限りなくゼロで、車速もそれほど高くなく、エスケープゾーンも広い。

一般にメジャーではないのと、地味になので派手さは低いが、実は奥が深い。

100キロだの200キロだのと言う車速どころか、20~30キロで走るクルマですら手足のように操るのがいかに難しいかを思い知る、スキルを積み重ねるには良いモータースポーツなのです。



G6ジムカーナ自体はシリーズで各地で開催なのだが、T2ラウンドはFSWで開催。

FSWはウチから一番近いからその回だけ参加という、ニワカどころかテイタラク。

それじゃちっともうまくならんね(笑)


で、このジムカーナ、ダブルエントリーで兄弟対決も毎年恒例なのです。

兄弟らしく?普段それぞれにそれぞれのカテゴリーでモータースポーツを楽しんでいるが、どっちが上手くなってんの?の確認大会なのです。

というわけで1台でダブルエントリー。

この大会、毎年違うクルマで参加。今年の車両は最近導入した練習車のMR-Sが流れなのですが、

弟号のDC2インテグラ(ジムカーナ仕様)がもうじき車両変更予定で、次の車両はガッツリジムカーナ仕様という予定ではないので、これを逃すとジムカーナに偏向した車両でジムカーナを走る機会を私が逃すので(自分車で純然ジムカーナ仕様は多分所有しないと思う)、今回の参加車両はDC2インテグラ。



とは言え、テイタラクっぷりはジムカーナに限らず、ここの所サーキット走行もサボり気味なうえに、動力性能が優れている(加速が速い)とは言えない車両ばかりなのでインテグラの速さに体が追い付くかどうかが課題(笑)

そして、老化?ヘタリ?でコースを覚える力が年々絶賛低下中。数日前にコースレイアウトが発表されるので、それできっちり予習しておけばいいのだが。平面のコース図を見てもなかなか覚えられにくくて。
と思ったら、オモシロイ方法で練習してた人がいた。
という訳で真似してみた。


立体で認識するって重要だね。バーチャルっても画面とはやっぱ違うよ。

試しに普通サイズでも。

広さに対してクルマがデカ過ぎ(--)



受付を済ませ、朝のウォーキング(笑)

スラローム系のモータースポーツは慣熟歩行、走る前にコースを歩いてコースの確認をします。
走行のラインやイメージをここでいかにきっちり組み立てられるかどうかがキモ。
当然、コース間違いの無いようコースを覚えるという意味合いもあります。
時間内なら何周してもOKなので、運動不足でなかなか痩せないとお嘆きのあなた、ジムカーナはオススメです。

そして走行。

ガッツリした本気ジムカーナ大会だと、走行2本でそのうちの良かった方のタイムが決勝点となるのですが、初心者でも出やすい大会だと、タイム計測の2本以外に練習走行があったりします。

今回の大会は練習走行アリなので、まずは練習走行 (動画はCR-Zのお友達に撮ってもらった)

クルマのパワーとハンドルの重さ(普段乗ってるクルマよりパワステ味付けがスパルタンだからね)に振り回されて終了。

そして計測1本目

サイドターンでクラッチ踏んでしまい、それをそーっとつなぐ方に気をとられ?ハンドル操作が追い付いてない。。
いつもよりパイロンに寄れていないのにパイロンタッチでタイム加算。
勝負にならんタイムをたたき出し、終了。


1本目の反省を生かしてアジャスト。2本目

こまごままだ詰めるべきところはたくさんあるが、普段乗ってないクルマで1年に1度のジムカーナとしてはまあ、がんばってる方じゃないの?なまとまりで、1本目より大幅タイムアップ(笑)

順位はクラス4位で、兄弟対決はまさかの兄の勝ち。
ダブルエントリーの後出走って前走がタイヤをきっちり温めてくれるから有利なのかも。(タイヤによる)
(クルマとジムカーナの慣れの差で今年はさすがに負けると思ったんだけどw)

トップ3台とのタイム差がそこそこあるが、”タイヤで何秒”とよく言われるタイム差を当てはめると新鮮でも最新スペックでもないタイヤで走った事を考えれば、「まあ、そうなるわな」な差なので腕前の優劣はともかく、こんなもんかなと。
(タイヤを最新の新鮮なモノにして追いつくかどうかと言われれば微妙なところだが)





4位、7位、11位はとっちゃいけない順位(一般的に表彰って3位まで、6位まで、10位まで、というボーダーだからね)なのだが、今回このクラスは6位まで表彰。なのでかろうじて入賞。

ちなみに1位になるとこういう賞品

(当然だが、1位~3位と4位以下じゃ扱いが大きく違うぜ。。)


練習含め3本走行の後に、お遊び4本目。

サイドブレーキ使わずにグリップ走行で走ってタイムを競おう。という趣旨のイベントの4本目。

去年とか、参加車両によってはサイドブレーキを使ったターンをしない私としては、自分ベストのタイムにどれだけ近づけることが出来るかが課題。

がしかし、走ってみるとベストの約3秒落ち。(--)

動力性能的に見るからに直線遅!というCR-Zとほぼ同じタイム。。

前半の車速高めのセクションのアドバンテージを細かい所できっちり相殺してしまっているという事か。原因はクルマの要素もあるとは思うが(CR-Zってもっさりして見えて細かい所わりと得意だったりする)腕前の課題がはっきり露呈するね。

クルマの運転って難しいね(笑)


今回はインカー動画は無し。

その代わり、アウトカー?サイドカー?動画。

パイロンにどのくらい寄ってるかを確認できるようにドアミラーから撮影してみた

弟 計測1


兄 計測1


弟 計測2


兄 計測2


まだ寄れるなあw

ライン取りと合わせて、パイロンから数センチとか数10センチの積み重ねがタイム差として大きくなるんだね。


Posted at 2014/10/20 05:27:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ参加 | クルマ
2014年10月09日 イイね!

OHV

オモチャのエンジン、ロータリーエンジン動かせるようになったらレシプロも。

と、欲が出て。

2スト飛び越えて(持ってるエンジンRCカーは2ストだけど)

というか、2ストだと音の雰囲気が求めてるところに無いので
(ヒコーキで飛ばすにはスケール感が希薄なのだな)

4ストレシプロエンジン導入w

4ストは難易度が高くロータリーエンジンはハイエンドって書いてある。

つまり普通は順番が逆w



まずは始動してみた



おお!単気筒のバイクみたいだw


そしたら「もっとゆっくり回した方が雰囲気あるぜ」と。

ちょっと調整して出来るだけゆっくりアイドリング



だいたい1200回転。

こうなってくると目指すはカスタムハーレーみたいなスゲーゆっくりなアイドリングな感じをめざし



あんまり変わらないけどだいたい1000回転。

手持ちのヤマハの600のシングルのアイドリングが1000回転ちょっとでギリギリなのにw

とは言え、クラシカルなプロペラ機はポロポロ言いながら飛んでるイメージけど、レシプロヒコーキ実機ってマルチシリンダーだから実際はこんな音で飛んでないんだとおもうw

ちょっと高めの回転でマフラー側で音質合わせた方がホンモノっぽくなるのかもね。





OHVはね実車で我慢しておけばいいのにオモチャにまで手を出してしまったよ。(←普通は順番が逆w)





水平対向の2発とか4発も欲しいが、それを積むようなデッカイ機体を持ってないのと金額的に手持ちの1100ccの水平対向2発より値が張りそうなのでちょっとまだ無理。しばらくは実車で我慢しておくことにするw


Posted at 2014/10/09 04:10:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわごと | クルマ
2014年10月09日 イイね!

月が地球の影に隠れて欠けることがあるんだってね。

で、今日は(既に昨日w)その日だと。

ツイッターとかフェイスブックに”月食始まった!”って続々と写真がUPされ始め

じゃ見てみるか。

と、カメラ抱えて外へ。


おお!さすが一眼レフ。

綺麗に撮れるぜ。



パソコンの画面とは思えん画質だw

この辺はね、月が出てなかったんだよ。曇り空。。残念。

残念だったので、ニュースの映像を抱えたカメラで撮ってみたのだ。


その後何度か様子をうかがっていると、たまに雲の切れ目から顔を出す。

顔を出した瞬間に撮影。

ピントやら設定やら弄ってるとすぐに隠れちゃうから結構忙しかったよ。



これだけだと満月ではない普通の月か、雲で半分隠れてるだけの月に見えるね。。



雲の厚みの都合かな?とも思ったけど、曇ってるからこそ月が照らす(反射する)光のカタチがはっきりするようで?

月のかけてる部分を一部とする月より一回り大きな黒丸が何となく見えるね。

多分、地球の影の影だね(雲の厚みでそう見えてるだけかな?)

光源のカタチで照射されるカタチが決まるって事だね?

照射範囲がこんなに狭くないだろうから気のせいかな?

影の中に入れば皆既日食が見れるんだな。



ツイッター見てたら、皆既月食の写真撮ってたらヒコーキが偶然横切った。なんて写真が何枚かあったけど。

写真撮ってたら偶然横切ってみたよw


Posted at 2014/10/09 03:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわごと | 日記

プロフィール

「近道は無いよ http://cvw.jp/b/564484/47515500/
何シテル?   02/06 03:47
・・・・。 書くと利用規約違反になるらしい。
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