すた☆君のブログ一覧

郵便局の入り口に置いてあったんで、何気に取って帰りました。 地元の人に理解してもらいたい、って感じですが、変わらないでしょう。 まあ、私は大好きですけどね。
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昨今ちまたで　『小早川秀秋は元々東軍だった』と主張する人たちが増えている。 果たしてそれは、本当なのだろうか？ 人間は、自分の立場によって、偏った考え方を主張することがある。 石田三成や大谷吉継が好きだったり、自分の好きな人がそうだったら、一緒になって、裏切りだ！！　と主張し、 小早川秀 ...
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ついに、岡山城へとやってきた。 関ケ原合戦前が宇喜多秀家、合戦後が小早川秀秋が城主だ。 ここも浮城だなと思った。 駐車場で冷たいドリンクを飲むと、おなかに何か違和感が。 ・・・嫌な予感はこの後に的中、ここから悪夢のお城めぐりが始まった・・・。 六角形？ 石垣が想像していた ...
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以前出会った人が教えてくれた。 『岡山市の郵便局の前に、小早川秀秋が造ったお堀の跡が残っているよ。一度見に行ってみ？』 ・・・実際に行ってみて思ったのだが、正直に言わせてもらおう。 言いすぎ！！ どこがお堀の跡なんだか、さっぱり分からん！！ （ーー；） 説明もこれだけ ...
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岡山市内の渋滞はすさまじかった。 ぜんぜん進まん。 ホテルに着く前に空腹だったので、レストランへ入った。 普通にファミレスだと思っていたが、ロイヤルなんとか言うだけあって、価格設定が高くて驚いた。 セットで軽く２０００円をこす。 カレー 辛かった。 カレーを食べながら思っ ...
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小早川秀秋というと、関ヶ原合戦の裏切りで有名なんですが、彼の旗印は鎌が交差している　『違い鎌』　というものです。 では、どうして彼はこの旗を選んだのでしょうか？ ちょっと調べてみました。 九州北部、博多～肥前名護屋城の唐津街道にある、『浜崎宿』。 そこに、『濱崎諏訪神社』　といって、秀 ...
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関ヶ原合戦参戦武将を一人一人、細かく調べ直そうと思います。 とりあえず、小早川秀秋から。 ＾＾； 生まれ：１５８２年５月８日　近江長浜　木下家定（ねね・秀吉の正室の実の兄）の５男、　幼少名　辰之助 ３歳で金吾（きんご）となる、金吾とは衛門府の長官、御所諸門の保安である役職 きんご ...
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