すた☆君のブログ一覧

今日は、久しぶりに薪ストーブ。



焼きシイタケに、バターを乗っけたのと、しょうゆ味で食べた。

とても美味しかった、


垂井町の余呉農園の店舗で買った「シルクスイート」は、絹の様になめらかだとのことで、とても楽しみ。

火力十分で、よく焼けた。



確かに、口どけなめらか、美味でした。


倉庫内テント、寝室から見ると、こんな感じ。



大分、快適空間になった。

でも、まだまだ改良していくよ。

凄いたくさん、色んな事があって、なんだかんだに巻き込まれたりで、ずっと更新できませんでした。

また、つらつらと、思う所を書いていこうと思います。

では、本題です。

薪ストーブの上に鉄バケツを置いて、お湯を沸かして、大きなプラスチック製の物入に耐水性のブルーシートをかぶせて、露天風呂を作りました。

おそらく、これが一番簡単で、一番安くて、手っ取り早い方法です。

お風呂の制作費は、２０００円ぐらいです。

薪ストーブ自体は、煙突合わせて１万円ぐらいかな。

お湯は１時間ほどで入れられました。

狭かったですが、こんなところで入れたという感動が大きかったです。

今後、改良をしていこうと思います。

もはや、二拠点生活。

外気温１℃で、新たな境地に突入中。

寝ても覚めても、寒さ対策の事ばかり考えています。

明るい子供

薪ストーブの設置で、お金をと手間を使わず、ここにあるものを使って何とかしようと考え、このような方法を思いつきました。



我ながら、天才的な発想だなと思いました。

この状態で、シャッターをギリギリまで下げて、隙間を塞ぐとこんな感じ。

外から

中から

これで倉庫内の暖を取れると確信し、
「薪ストーブを数時間燃やすと、倉庫内の温度がどれぐらい上昇するか」

「薪をどれぐらい必要とするか」

のテストを開始しました。

１時間ぐらいたったでしょうか、どこからか、「メキメキ、ボコ、ガタン」と変な音が。

見ると、電動シャッターが勝手に下がって、薪ストーブの煙突部分がペシャンコに潰れていました。



調べてみると、モーターのブレーキが経年劣化で故障し、緩くなって勝手に下がった　という結論に至りました。



そこで、潰れた煙突は、板金工がごとく、金槌で叩きまくって、穴を広げて、再び使用。

煙も順調に出てきたので、そのまま夕食を作って食べました。



あれをやれば、これが起こる。

新しいことをやると、なんだかんだと問題おきますが、一つ一つを知識とアイデアでクリアーして、それを乗り越えるのも、また楽し。

快適空間、目指します。

いったい私は、どこを目指して走っているのでしょうか。。。

・・・ガンプラでも同じ事を言ったような。

（笑）