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すた☆君のブログ一覧

2020年10月20日 イイね!

徳島の病院の県外者の扱い方について、ちょっと言わせてもらう。

徳島の母が病気で入院したと知ったので、1年と2ケ月ぶりに徳島に帰省しました。

徳島市内の民間の病院に入院したのですが、私が県外ということで、
①受付で検温とチェック表→今はコロナだから15分だけ面会OKと看護婦さんから許可もらう。

②外来の受付でチェック表を確認され、三階へいってそこの受付でチェック表を渡して下さいと言われ、面談者のワッペンをもらい、三階へ移動。

③三階の受付でチェック表を渡し、許可をもらい、ようやく母に会える。

④すると10分ぐらいで看護婦さんが「岐阜の人はどの人ですか?」「県外の人はコロナだから面会できないんです。外来へ戻ってください」と、1階へ強制的に戻される。
(なんでや?OKくれたやろうが?)

⑤看護婦が来て、「岐阜の人はどの人ですか?」「またチェック表を書いて」という。
「また書くんですか?」というと、「過去2週間の行動記録をすべて書いて提出して」という。
てか、岐阜岐阜うるさい。

⑥書いて看護婦に渡すと、医者の先生に相談するという。

⑦先生が看護婦に「熱もないし車で来ているんだから、大丈夫だろ」と許可をくれ、一刀両断、あっさり母と会えることになった。

⑧しかし、看護婦は私が患者専用のエレベーターに乗るのを禁じ、業者専用の奥のエレベーターに乗せて、3階へ移動させ、ようやく母と面会。

ここまで一時間ぐらいかかった。

だが、面会後は何を思ったのか、普通に患者用のエレベーターでどうぞという。

意味が分からん。

徳島は春先、県外ナンバー狩りが(他県ナンバーの車に傷をつけたり落書きしたりする)話題になり、県内在住の県外ナンバー車に乗っている人は恐れをなして、「私は県内在住者です」というステッカーを公共機関からもらってはるほどの事態になったが、その雰囲気があるなあと肌で感じた。

どうやら、「徳島にコロナを持ち込んだのは県外の人間だから」が原因らしい。

県外は、東京、大阪、名古屋みたいな都会や首都圏だろうと、私みたいな岐阜の隅っこの田舎者だろうと、全部同じ侵略者。

「徳島の人間以外は、全員コロナにかかっているかも」とか「徳島の人だけなら、コロナは発生しない」 みたいな。

まさに、徳島王国だなと思った。

すると、岐阜に帰った日にニュースを見たら、徳島大学生院生9人が飲食会でクラスター発生と言っていた。

なんだ、徳島人から発生しているじゃないか と 正直、わらけた。
Posted at 2020/10/20 21:19:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徳島帰省旅行記 | 旅行/地域
2018年07月19日 イイね!

徳島帰省~奈良旅行記   GW編

もう3ヶ月も前になりますが。

^^;

今回は訳あって、一人で帰省しました。

ロードスター ND で帰宅したのは初めてでした。

というか、親に新車を買った事を秘密にしていました。
^^;



買って1年半にもなるNDですが、これで高速道路を走ったのは初めてで、感想は、

道路に吸い付くように走るので、車線変更がとてもなめらかで楽で走りやすかったです。

「排気量の少ない車は長距離運転がしんどい、大きいのが楽」とか過去に何人かに言われた事がありますが、NDは1500ccしかありませんが、とても楽でしたよ。

多分、スポーツカーに乗ったことのない人のセリフかと。



オープンカーの醍醐味は、幌を開ける事!!

その為に、これを買った!!

鳴門大橋


明石海峡大橋の手前で幌を開けて、オープン走行しようと考えていましたが、手前のPAやSAの場所がよくわからなくて素通りしてしまい、結局幌を閉めたまま渡ってしまいました。

(><)

でも、鳴門大橋はなんとか幌を開けて走行。


快適でした。




少し早く着いたので、徳島城博物館へ。

とても詳しい凄腕ガイドさんと話が弾み、2時間も説明して頂きました。
(笑)

「過去の徳島は、地形を利用してうまく経済発展してもうけてきたけど、今はいきずまっている。外から稼ぐのも方法だけど、それではダメだ。これから徳島は何をいかせればいいのか?といつも考えている。」

が心に響きました。

てか、私も、外で稼いでいる人間なんですけどね。

^^;

徳島城

石垣の角がカーブになっているのが珍しいなと、印象的でした。



無事に自宅に到着。



帰ると弟に 「なんで帰ってきたんな?」 と言われてショックを受けました。

どうやら 親子喧嘩をしていて、私が弟を怒るために帰ってきたと勘違いしていたみたいで、警戒をされていました。

確かに過去に何度か親と一緒に弟を怒ったことがあります。

でも、正月に帰省した時に土産にお台場で買った「ニューガンダムバージョンKA(安くない)」をプレゼントしたばっかりなのに、恩知らずだなあと思い、悲しくなりました。



翌日、親と一緒に最近出来たばかりの 「イオンモール 徳島」 へ行きました。

中に入ると阿波踊りの人たちが練り歩いていて、メロディを聞いていると涙が出てきました。

阿波踊りのビートは私のDNA。

やっぱりなににも変えられない、故郷に対する思い入れからなんでしょうね。





さらに翌日は 5年ぶり 7年ぶり 8年ぶり に、テニスクラブのみんなと再会、まさかのテニス。

友人3人集まってくれたので、なんとか実施できました。

テニスをしたのは実に5年ぶりで、もう二度とテニスはしないと心に決めていましたが、友人 Sさん の強い押しに負けて(笑)、 「徳島ハッピー」 でテニス。

岐阜に居ながら徳島のテニスコートを予約。

(笑)

やってみると意外に体は動くもので、なんとか試合できました。

ただ、速い球の打ち合いは出来なくなっていましたけどね。

Sさんの弾丸スマッシュが私の足首に直撃し、徳島の洗礼を食らいました。

(爆)

終わった後はロビーで積もり積もった座談会。

とても楽しい一日でした。

帰ると持参した「関ケ原合戦タオル 2010」を忘れたことに気がついて、電話してあることを確認し、帰りに取りにいきました。

古いタオルですが、思い入れがあり、自分のペットがひとりぼっちでピーピー泣いているような気がしました。

(笑)


夜は同じテニスクラブの別のメンバーらと飲み会へ行きました。

いつも飲み屋を予約してくれ、送り迎えもしてくれるんで、とても助かります。

もうすぐ迎えに来てくれる時間だな と 家でドキドキしながら待っていると、玄関のチャイムがなったので、玄関へ行ってみると、

明るい人が 「こんばんはー ! ○○嫁ですー!! ^^ 」と 扉の前に立っていたので、

その愛嬌に心がほっこり、思わず笑ってしまいました。

^^;


友人に買った新車NDを見て!と自慢すると、なんと友人も新車を買っていました。
友人も私と同様に、同じ車に買い替えでした。
(^0^;)
ランエボ



このお店は2回目です。

いつも私が徳島の刺身は旨い旨いというので、刺身を勧めてくれました。

石井のたまや


楽しい時間は経つのが早く、あっというまに5時間が過ぎました。

お土産もたくさん頂きました。

土産

この中で特に面白いお土産は、蜂須賀のカステラで、殿様に献上したのと同じレシピで作ったもので、美味しかったです。



高校の同級生ともあいましたが、腹の虫の居所が悪かったのか、終始不機嫌で悪口ばっかり言うので、気分が悪くなり、もうしばらくあうのをやめようと思いました。

また数年後 連絡するよ。

多分。ね。




そのあと、同じテニスクラブの別の友人とあいました。

一緒に「東大」の徳島ラーメンを食べました。

この友人とあったのは、4年ぶりで、とても優しくほんわかした口調は今でも変わらず、

日中にすさんだ心が和み、回復できました。

ありがとう。

^^



なんだかんだで、徳島を去る日が来ました。

帰るときはいつも母が豪華な弁当を作ってくれます。

母の弁当


母ももう若くはなく、いつまでも生きては居ないと思うんで、こういうことは大切にして、感謝の気持ちで食べました。

(ー人ー)


帰りは、忘れずにオープンに。

お天気もよかった。

手前の北淡SAでオープンにして、

「さあ、世界最長のつり橋 を オープンで渡ろう!!」

明石海峡大橋

あー、気持ちいい。

さいこー!!

ロードスター買って良かった!!

橋を渡った後の三車線の巨大トンネルも、運転してて面白い!!


でも、すぐに岐阜には帰らず、今度は奈良の友人 おさるさん とあう約束を。

会うまでしばらく時間があるので、奈良市を一人でぶらり散策。

とりあえず、柿の葉寿司を買おう。

それだけしか決めていなかった。

^^;

ノープラン。

一人で奈良をブラブラ適当に歩く。

(笑)


午後3時にホテルにチェックイン。

大好きな柿の葉寿司は、東大寺の手前にあったので、とりあえずそちらへ向かって歩き出す。

歩いていくと、偶然見つけた 「春日大社展」

なんか凄そうなんで、入ってみた。


春日大社展


あとからわかったのだが、これは結構凄くて、これを目当てにならを訪れる歴史ファンもいるぐらい。

たしかに凄かったが、掛け軸とか正直、よーわからん。

(^ー^;)


その勢いで、東大寺へ。

暑さの中、延々と続く坂道がきつい。



東大寺南大門の弾丸痕

これは、戦国時代 松永久秀と三好三人衆の銃撃戦で弾丸が南大門の柱にめり込んでそのまま残っているという凄い史跡だ。

因みに私の先祖は阿波小笠原氏の拠点の重清城主で、みよし一族は阿波小笠原一族から分家した人たちなので、彼らは私の親戚という事になる。

松永久秀もみよしの家老だから、親戚の同胞になる。

この弾丸をみるたびに、胸が痛くなる。

(ーー;)



因みにこの戦で大仏殿は焼け落ちた。

奈良の大仏さんは奈良時代からそのままと勘違いしている人が多いが、そうではない。

大仏さんは、3つの時代にバラバラと造られた。

最初は奈良時代。

二回目は源平合戦の時に首が転げ落ちた。

三回目が、みよしの戦いだ。

だから、大仏さんはパーツによって色が違う。




南大門の巨大仁王像




それにしても大きい。

大きいと言うのは、それだけで魅力的だ。


東大寺大仏殿



外国人が多い。

関ケ原は外国人観光客は増えるのだろうか?



奈良の大仏さん


戻る時に柿の葉寿司を買った。



近鉄奈良駅の行基像の前で待ち合わせ。

待ち合わせ


時間ピッタリにおさるさん、到着。

あうのは2年ぶりだ。

商店街をぶらりと歩き、出たところのお洒落な居酒屋のカウンターで二人で3時間ほど長話。


奈良の飲み屋



楽しい時間はあっという間に終わる。

おさるさんとお別れして、またホテルへブラブラと歩いて戻った。

途中、琉球音楽とか聞こえてきて、面白い町だと思った。


朝起きると、ソッコー関ケ原へ戻った。

何故って?

間に合わないからだ。

甲冑ボランティアに。

(爆)




甲冑

甲冑ボランティアは、いける限りいく。

これが私のモットー。

ここが私の場所。

あちこち旅して、いろんな人たちがおもてなしをしてきたが、今度は私がおもてなしをする番。


今度はみんなで、一日掛けて、テニスバーベキュー大会をしようと約束してきました。


楽しかったり 悲しくなったり 笑ったり 気分が悪くなったり ほんわかしたり 感謝したり また楽しくなったり と感情の影響の起伏が激しい数日間でしたが、やっぱり故郷はいいものです。


また次に帰省するのが楽しみだ。

^^
Posted at 2018/07/19 09:34:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徳島帰省旅行記 | 旅行/地域
2018年02月13日 イイね!

徳島帰省日記 

一ケ月前。


父の三回忌で帰省した。

あれからもう二年も経ったのか、早いものだ。


鳴門に『びんびや』という、人気の海鮮料理屋がある。

私自身は、幼少の頃に一度両親に連れて行ってもらった記憶がある。

弟も生まれてなかった、3歳ぐらいだろうか。

大型連休中は、いつ前を通っても長蛇の列で、みんな催眠術にでも掛かっているのかと思うほどだった。

平日の帰省するので今回はいけると思い、数十年ぶりに行ってみた。


びんびや


注文をしてから料理が届くまでの速さに驚いた。

これは、吉野家の牛丼よりも速い。

私は刺身が好きで、美味しさしみを全国あちこち食べ歩いてきたが、今まで食べてきた刺身の中でもここが一番美味しかった。

コリコリしていて、魚を釣り上げた瞬間から、なにか特別な事でもているのだろうか。

とにかく、絶品。

間違いなく、徳島で一番旨い。

みんな催眠術じゃなかった。







自宅に帰る予定の時間までまだこいち時間あったので、カフェに立ち寄った。


ケーキ 『イルローザ』


実は前日、会社で朝~理不尽な怒りをぶつけられたり、見せしめがごとく皆の前で酷く怒鳴られたりで、かなりへこんでいた。

年上の理不尽なやつとかお調子者はやっかいだ。



店内には私たち以外には客はおらず。

紅茶を飲んでいると、すーっとストレスが抜けていくのがわかった。

24時間前からは想像もつかない、天国のような空間。

お気に入りのカフェっが見つかった。




今回は2泊3日した。

夜は高校の同級生の親友と 『スシロー』へ行った。

一人1200円で済んだので、驚いた。

これは財布に優しい。





弟に土産のガンプラを渡した。

ガンプラ


ニューガンダム バージョン・ か・・・? ようわからん。

(^^;)



翌朝から、お寺へ行って三回忌。

坊さんは今日あることを忘れていたっぽい。

御経が終わると客人を残して、御説法もせずに、部屋を出て行った。

無理にねじ込んで、後の人になんだかんだいって、待ってもらっているかのようだ。

こんな坊さん、みたことない。



午後は近所の公園で遊んだ。

以前は帰省したら、朝から晩までテニス仲間集めて遊びまくっていたが、

家族だけで過ごすのもナカナカいい。



また一晩寝て、実家を去った。

フィッシュカツ



徳島には徳島にしかないご当地グルメというのがあり、フィッシュカツもその一つ。

故郷を離れて初めて知った。


やっぱ、故郷はいい。


次に帰るのは、お盆かな?

次はいっぱい遊ぶぞ。


Posted at 2018/02/13 10:44:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徳島帰省旅行記 | 日記
2015年08月20日 イイね!

徳島帰省旅行記  2015年8月

旅支度を整え、可児市へと出発しました。


可児市文化芸術劇場、でっけえー!!

可児市金持ちー!!


ディズニーのショー『ミッキーとミニーのスターを探せ』を観ました。
^^

可児市文化芸術劇場





ショーが終わった後、りぼんさんと久しぶりに会いました。



秋に『甲冑バイクツアー』をやることになりました。

甲冑を着て関ヶ原町内をツーリングします。

A^^;

りぼんさん


ペットと一緒に食べられる夢のお菓子だそうです。

美味しかったです。

ありがとうございました。

^^

おからせんべい



ここから、長い旅路が始まります。

可児御嵩IT~高速道路に入り、ぐる~っと南東に廻って一宮⇒関ヶ原へ。



関ヶ原古戦場  島津の敵中突破ルートと交わるところ
(東から走ってきて、「関ヶ原インター出口500メートル」の看板の下が、そのルートで、高速道路とクロスしています。)


島津隊が敵中突破で『捨てがまり戦法』をした道の上を通過しながら興奮。

ヤエー!!

\(^0^)/



特に大きな渋滞にも巻き込まれることなく、各地のSAでゆったり楽しみながら、7時間後の深夜に徳島の実家に到着しました。



翌日、まず友人たちと3人でランチ。

徳島 ランチ



その後、ダイヤレーンに移動して、6人でお茶会。

テニスをやろうとハイテンションな人が居たので、

次の年末年始に帰省した時、みんなでテニスをやる事になりました。

^^;




一旦自宅に帰って、ちょっと休憩。

友人が送り迎えしてくれ、ディナーへ。

こちらは昼とは別のメンバーで、5人でした。


徳島 ディナー

とても楽しく、閉店まで居て、帰宅したら午前様でした。

(笑)




翌日は家でまったりとすごし、その次の日に実家を出発。

南海フェリーで和歌山へ移動。

波が高くて気分が悪かったので、ほとんどデッキにでて風に当って、海や島を見ていました。




上陸したらどこにも寄らずに、すぐにランチのお店に移動。

台風みたいな大雨でした。



ここでも久しぶりに友人と再会。

和歌山 ランチ 

美味しかったです。

お土産共に、ありがとうございました。

(^人^)





お別れした後、根来寺(ねごろでら)へ。

前回来た時、本殿の中には入らなかって、でも気になっていたので、やっぱり行ってみました。
(笑)

根来寺 




ここは戦国時代、根来(ねごろ)衆という坊さんたちが居て、70万石ほどの寺院を持っていて、戦国武将たちに恐れられていたそうです。

織田信長に味方して、三好一族や、同じく和歌山の雑賀(さいか)衆と戦い、秀吉の時代には雑賀衆と手を組んで秀吉と戦いました。

その時の戦火でこのお寺の建物はほとんど消失してしまいましたが、唯一写真の二重の塔が残ったそうです。

本堂には、台座からだと10メートルぐらいある仏像が3体あり、そのスケールの大きさに感動しました。





今回の帰省はとても短いものでしたが、多くの友人たちと久しぶりに再会できました。

やっぱり、自分に会いたいと思ってくれる人がいるっていうのは、幸せな事だなあと思いました。

とても充実した楽しいお盆休みでした。



お土産を頂いたり、準備して下さったり、食事をご馳走して下さったり、送り迎えして下さったり、お店を予約して下さったり、時間の都合をつけて下さったり、友達を誘って下さったりと、みなさんいろいろと本当にありがとうございました。

またお会いしましょうね。

^^








・・・テニス、どうしようかな。

A^^;
Posted at 2015/08/20 08:43:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徳島帰省旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

旅行が好きで、日本中の戦国時代の史跡を巡っています。 2012年 3月 関ヶ原検定 ≪零≫  2012年12月 関ヶ原検定 ≪壱≫  に、合格しました...
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