たつじゅんのブログ一覧

　ヴィッツは相変わらず加速がうまくいかないくらいのパワー状態です。
こちらを加速中と呼ぶと、今までは亀が歩いていたのではと思えるくらいです。
ためしにエアコンのスイッチを切るとさらに危険モードに突入します。
エアコンが効いているときは4000回転から上で多少もたつきを感じますが、切っていると
そのまま加速するようです。前にも記述したようにＣＶＴと相性は悪いようでＣＶＴが空回りすることによるロスのため加速が大幅に遅れて加速してしまいます。
　昔ターボ車に乗っていましたのでそれに似た加速感で爆発的ですがＮＡならではの
踏めばすぐを残した状態ですので非常に怖いです。
こんな車を道路で走行していいのか疑問に思えました。かつて乗っていたセリカのＳＴ１８５にマインズのコンピュータをいれブーストＵＰしたものよりすさまじい加速感です。

実際にはターボ車に勝てないのでしょうが

それでいて燃費は１５ｋｍ/Ｌは下回らないかと思います。いつもより確実に20ｋｍ/ｈ増速していてですから恐ろしいものです。

　いつもは８５ｋｍ/ｈと遅めですが今回は105ｋｍ/ｈくらいです。
　実はこのあたりに空気の壁があるのかこのあたりが燃費悪化ゾーンであります。

オーリスを帰宅してから１～２ｋｍほど運転しましたが全体に良くはなっているもののヴィッツには遠く及びませんがオーリスにしてもＣＶＴが遅れそうな気配があります。
但し純正の燃費計を見るといつもより１．５ｋｍほど改善していました。　いつもは７．５ｋｍほど
また、変更してからの走行距離は約５０ｋｍくらい、ヴィッツが１５０ｋｍを走ったあたりから改善されているのでのび～太の影響を考慮するとそれ以上の走行距離が必要ではと考えられます。
一応、トーマスランド行きで確認は出来ると思いますのでその後になろうかと思います。
また、それでも改善しない場合はのび～太と言うお守りをセットしてみようかと思います。
それで駄目な場合はイグニッションのチューンの差であろうかと思いますのでオーリスはそこまでやらない予定です。と言うよりダイレクトイグニッションが製造されていません。
そういえば車の個体差を忘れていました・・・・・・

　のび～太の感想をＵＰしました。スイマセンです。
私の場合パーツレビューを更新していますので始めてみたときよりも
勝手に内容が変わっている場合があります、わがままなものでスイマセン。