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2019年01月19日 イイね!

現行のGSX-R1000はスズキのデザインを5年進めたと思います。

現行のGSX-R1000はスズキのデザインを5年進めたと思います。表記の通りです。
Posted at 2019/01/19 19:27:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月19日 イイね!

国産バイクがイタリアバイクに食い込むにはYZF-R1でなくてはならなかったと思います

国産バイクがイタリアバイクに食い込むにはYZF-R1でなくてはならなかったと思いますバイクの世界でもイタリア車は高級車です。
ドカティは世界中にフリークがおり、ビモータやアグスタに至ってはバイクではなく宝石という扱いになっています。
性能ではイタリア勢を凌ぐ国産バイクでも、"華"の点でイタリア勢に勝てずにいたことは否定できない事実だと思います。
そんな中で、唯一華の点でも外車と勝負できるキャラクターを持っていたのが、ヤマハYZF-R1でした。
業界大手のホンダがずっと直列4気筒で行っている所を、ヤマハは直列4気筒でも5バルブを採用したり、直列4気筒4バルブになった後もクロスプレーンクランク採用という具合に、何かしらヤマハのカラーを残してきました。これは中身の話です。
外見の話をすれば、美しいドカティに唯一対抗できる国産車として君臨していました。それでも国産以上ドカティ未満という位置でした。

もう4年前になりますが、現行のYZF-R1がデビューしたときに、個人的にはイタリア勢≧YZF-R1>国産スーパースポーツというのが正直な感想です。

対抗できる位置から、肩を並べる位置までYZF-R1が先陣を切ってくれた。
ヘッドライトの無いようなデザイン。アクラポビッチの標準装備。多種センサー類。マグネシウムバルブ。
ホンダもカワサキもスズキも、華という点で海外勢に切り込んでいくキャラクターはやっぱりヤマハだなと思います。

Posted at 2019/01/19 19:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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