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山猫@spoonのブログ一覧

2025年04月30日 イイね!

'64 Type1 YANASE "Rasty64"-2023ver.

以前製作した愛車仕様の'64 type1のリメイクを行いました。
確かその年のホビーショーで展示する用だったと思います。





大きな変更箇所はホイールの変更です。
納車時に装着されていた356スチール(レプリカ)からSAスプリントスター(N.O.S)に変更した為、模型でも合わせてアップデートを行いました。
ホイールはFactory141製です。最新の姿ではTUNER MODEL MANUFACTORY製のエアバルブを装着していますが、この時はまだ装着してなかったですね。


車高も下げたので、足のセットアップも見直しました。

リアはフェンダーに被るギリギリまで落としています。
















最新の姿はリアウインドウサイン追加の他、色々変わってて模型もアップデート済なので、また何時かの機会にご紹介できればと思います。では。
Posted at 2025/05/01 00:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月30日 イイね!

'55 OVAL "CORAL RED"

2023年末の完成品ですが、更新するのをすっかりサボっていました…( ˘ω˘ )


'55 OVAL "CORAL RED"

タミヤの'66 type1をベースに、米Bestmodelcarparts製の'57 OVALのトランスキットを組み合わせ、さらに低年式となる'55 のアーリーOVALを製作しました。
レジンキットとして付属しているのは、ボディ、ラグトップ、ダッシュパネル、サンバイザー、ドア内張りです。それ以外の年次改良に伴う変更箇所は自作で再現しています。


フロント回りは、US modelの象徴であるブレットウインカー&ヨーロピアンバンパーの組み合わせで、往年のCal lookスタイルを再現しました。
厳密にはこの2つが混在する仕様は年式的にあり得ない(北米でブレットウインカーが採用されたのは'55~、同年にはボウ付きのUSバンパーになる為)のですが、当時のアメリカではCal lookでもヴィンテージでもヨーロピアンバンパーが人気だったというお話を有識者の方から教えて頂いたので、当時から生き残るサバイバーという設定であえてこの組み合わせで完成させました。
ナンバーがCaliforniaの1955年当時物なのも、その背景に合わせています。

ホーングリルは左側は開口してフジミのポルシェ356用ホーンを装着、右側は実車に倣いメクラ蓋を装着しています。ホーングリルはHIGHLIGHT MODELのポルシェスタイルを装着しました。


↑画像で写っているバンパーステッフェナーとメダリオン、こちらの写真で写っている三角窓のディフレクター、リアバンパーのセーフティランプはHIGHLIGHT MODELのエッチングパーツを使用しています。

アンテナは基部をプラ板で自作し、棒は真鍮線で再現。ワイパーは取り外した状態を再現し、取り付け部にはさかつうのメタルパーツを使い、取り付けボルトのみ残した状態を再現しました。
フロントウインドウが小さい感じが低年式の雰囲気を良く捉えていますね(›´ω`‹ )



フロントの足回りは6インチナロード想定でビームを切り詰めました。
写真では見えませんがEMPI風ショックを装着し、ジャンク品を組み合わせて、キャリパーが小ぶり&小径でスリット入りローターという特徴的な組み合わせのwillwood製2potキャリパー&ローターを再現しました。

ホイールは元々タミヤの911ターボを加工流用予定でしたが、決定版となるfactory141製のFuchsが発売されましたので、そちらを使用しました。
フロントは俗にいう6J DEEPディスク流用の"King Crab"仕様です。エアバルブ取り付け部のハート型になっている穴まで再現されています。
組み合わせるタイヤは、幻想技研製の135/70R15のContinental Eco cotactです。
トレッドパターンまで拘って再現して頂いています。


リアのFuchsはリム幅違いまで再現されています。
リアタイヤも同じく幻想技研製で、205/65R15のContinental comfort contactを、こちらも同じくトレッドパターンまで完全再現して頂いています。




ボディカラーは低年式で1,2位を争う人気色の"L-351 Coral red"です。
オプションパーツは取り付けつつ、基本はオリジナルに忠実なGFK styleを踏襲しています。




テールランプはヨーロッパでは~55年まではハートテールになりますが、US modelはハートレンズの無いエッグテールランプとなる為、キットを加工して再現しました。

デッキリッドノブはOVAL時代のT字形状の物を自作しました。



~'55まではリアエプロンにマフラーの切り欠きが無いので、プラ板で塞いでおきました。


今回はエンジンも搭載しています。

ショーカーという事でエンジンルームもしっかり手を入れていますので、以降で紹介していきます。


エンジン本体はナンバーマッチングの36HPスタンドエンジンを再現すべく、別体になっているジェネレータスタンドを接着→パテ埋め&整形しています。

クランクプーリーはHIGHLIGHT MODEL製のSANTANA(SCAT?)風のエッチングを装着しています。プーリーボルトもSANTANAオリジナルの中心が窪んだタイプを再現しています。


吸気系はOKRASAのツインキャブキットを装着しました。
IGコイルとデスビは36HPスタンドエンジンとマッチングするように、BOSCH製の黒を再現、自作デカールで再現度を高めました。

マフラーはインレットパイプがタイコの中心に入るGENE BERG風なシングルクワイエットを選択。ガイアのプレミアムミラークロームで塗装してショーカールックな状態を再現しました。
FRAM製オイルフィルターはプラ棒から自作し、配管類も真鍮線を使ってできる限り再現しています。
OVAL時代のフューエルポンプやエンジンチンまでパイプが伸びるオイルフィラーはプラ棒やジャンクパーツから再現しました。


エンジンも外観同様に基本はオリジナルに準拠し、貴重な当時のカスタムパーツで魅せる手法を意識しました。

紹介し忘れてましたが、ドアハンドルの形状もタミヤの'66と'55で異なるポイントです。
'55は先端が尖ったナイフのような形状になり、押しボタンの機構も無い為、その状態を再現しました。




内装は、当時外装色でコーラルを選択した場合に設定されるブラウンのフェイクレザー×クリームのパイピングを再現しました。

ステアリングはHIGHLIGHT MODELのエッチングパーツでバンジョーステア&ゴールデンレディのホーンボタンを再現。スピーカーグリルの枠も同じくHIGHLIGHT MODELのエッチングパーツでアップデートしました。
また、~'55の特徴であるストレート形状のシフトロッドやローラータイプのアクセルペダル(見えませんが)も自作して再現しました。
ウインカーレバーやメーターリングは針金で再現してみました。


こちらの作品は2023年の横浜ホットロッドで、Naoya氏製作の'49 SPLITと共に展示させて頂きました。

22年に初参加した同イベントで見た"AIR COOLED IN RE-ACTION"の展示車両の数々に感銘を受け、『来年はあの舞台に出展者として参加したい!』という想いで製作した車両でしたので、有言実行ができたことがとても嬉しく思います。
Posted at 2025/04/30 22:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月23日 イイね!

MCR R34 SKYLINE GT-R '05

タミヤR34ベースのチューニングマシン企画 第2弾として、アオシマのMCRエアロを加工移植してMCRのデモカーを製作しました。

主戦場を首都高からサーキットに移した2005年頃の仕様を再現しています。


アオシマのキットはボディ同色のボンネットでしたが、SPEEDHUNTERS掲載時の仕様がカーボンボンネットになっていたので、そちらを再現しました。

デカール類は基本的にキット流用ですが、年代により細かい部分が異なります。
Fバンパーのテイン、カッパーミックスのロゴ、ボンネットのニスモロゴを自作しました。
ウインドウのMCRもキット付属のものとは色違いになるので自作しています。


フロントバンパーはタミヤとアオシマのニコイチで、グリルはパテを盛ってニスモ風の造形を再現しました。
グリルのGT-Rエンブレムは、キットの物は小さすぎるのでタミヤの箱スカ用メタルインレットに置き換えました。




ホイールはENKEI NT03+mです。
このホイールはキットにも付属しますが、プラ剛性や金型の関係でスポークが太めでイマイチな造形です。
factory141さんのホイールに置き換え、アップデートしています。

組み合わせるタイヤはMM LabsさんのADVAN A050をチョイスしました。



ブレーキはスリット入りローター&ブレンボの組み合わせです。

車高調はTEINをイメージしてグリーンで塗装しましたが、組んでしまうと全く見えませんね…(;^ω^)












GTウイングはアオシマ製をそのまま流用しました。

リアガラス3面は濃い目のプライバシーガラスだったので、ハセガワのスモークフィニッシュを貼って再現しておきました。



マフラーはキット付属の物を使いましたが、メッキのままだと主張が強すぎるのでステンレスシルバーを薄く吹いてトーンを落とし、出口はクリアーブルーを吹いてチタン焼けを再現しています。
右リアにはオイルキャッチタンクのドレンホースが垂れているようなので追加しておきました。

前作のZ-tuneでも紹介した、バックランプのインナーに実車のレンズ画像を貼り付けるという手法は、今作でも実践しています。




シートは運転席側が旧ロゴBRIDEのフルバケ、助手席側がグラデーションタイプのセミバケをジャンクを寄せ集めて再現しました。運転席側には頭部のクッションパッドも装着しておきました。




実車に合わせてレー探やブーストコントローラーも装着しています。
完成後はほとんど見えないので、雰囲気再現ですが…(;^ω^)





実車はリアのみの5点式ロールバーが装着されるようなので、2mmプラ棒で再現しています。





前作のZ-tuneと一緒に並べると…ワークスチューンvsプライベーターという構図になりました。
この頃のチューニングカーには、現代の車には無い魅力が詰まっていますね。




他にもTOP SECRET、mine's、C-west、S-tune、R-tuneなど、今回の手法を応用すれば色々な仕様を手軽に作れそうですね(›´ω`‹ )



Posted at 2024/03/23 23:09:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月23日 イイね!

nismo R34 SKYLINE GT-R Z-tune '01

昨年6月頃には完成していたのですが、こちらのブログを放置しており
すっかり公開が遅くなってしまいました。


nismo R34 SKYLINE GT-R Z-tune

形が好みなタミヤのR34 V-specIIをベースにアオシマのnismo S-tune用エアロを移植して、2001プロトタイプ仕様のZ-tuneを再現しました。
タミヤからもコンプリートカーのZ-tuneは発売されていますが、個人的には『改造車』の雰囲気がより濃いこちらのプロトタイプの方が好みです(›´ω`‹ )




フロントバンパーはアオシマ製からダクト周辺を流用し、グリル形状はパテで修正しています。



特徴的なnismoストライプはアオシマ製を使用し、各種メーカーロゴは自作で再現しました。
nismo LM GT4は、キット付属の物は気持ち径が大きい&スポークのコンケーブが足りない&全体的にエッジが丸い…と、珍しくタミヤ製が似てないので、factory141製を使用しました。

ウインカーレンズはボディ一体成形なので、型取りしてクリアレジンに置き換えました。黄ばみ防止で上からクリアーを吹き、リフレクター代わりに裏側からミラーフィニッシュを貼り付けています。



リアビューです。

ステッカーの配置は、年式や個体によって若干のばらつきがあるようです。
今回はAUTOartの1/18モデルを参考に配置しました。


アオシマ製リアアンダーは、サイズが微妙に合わなかったのでパテでラインを修正しています。

本来であればウイングのフラップが標準車より大きくなるようです。
ここは考察不足で再現できていないので、またの機会に再現してみようと思います(;^ω^)



ピラーガーニッシュはニスモのカーボン製を再現しました。




模型映えを考慮して車高は若干低めにセットしました。
狙い通りの立ち姿になったと思います。




サイドステップもアオシマ製を流用しています。
ホイールベースは若干アオシマの方が長いようで、エアロの端を少し削っています。





マフラーはnismoのヴェルディナne-1です。
デカールを自作して再現しました。

今回、Fバンパーウインカー、バックランプは実車のレンズ画像を印刷してインナーに貼り付けるという手法を採用してみました。
写真では分かりにくいですが、手軽に奥行きが再現できたので今後も活用していこうと思いました。



ボンネットもダクト周辺をアオシマ製を使用しました。
ここはメーカー毎のサイズ違いは無く、さほど苦労せずに流用できました。



内装は、RECAROタイプのフルバケをタイサンポルシェから流用し、ロゴをnismoに変更しました。
調べていくとシート頭部のロゴがRECAROになっている年式も存在しましたが、nismoロゴの方がコンプリートカ―の雰囲気が出るかなと(;^ω^)
シェル部分はハセガワのカーボンケブラーフィニッシュを貼っておきました。
レーシングハーネスはnismo製を再現しています。

また、個体によってロールバーが装着されたり助手席側の内張りがカーボンパネルになるようなので、両方とも再現しておきました。



nismoのホワイトメーターとチタンシフトノブはアオシマから流用。
ニスモステアリングもジャンクパーツを流用して再現しました。



ignitionmodelのミニカーのようなカッコいい立ち姿が目標だったのですが、それなりに雰囲気は出たのではないでしょうか。

次回も、今作に引き続きR34をご紹介します。
Posted at 2024/03/23 16:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月29日 イイね!

'94 IMPREZA OUTBACKSPORT US conversion

実車でシビック売却を決めた時、次車候補で悩んでいたGFインプレッサの北米OUTBACKSPORTコンバージョン、、結局、実車はフォレスターとキャラクターが被るという理由で諦めてしまった為、模型で再現してみました。

今回のテーマは、『USDMjamにエントリーしていそうな車両』とし、RHDの国内仕様をベースにUSコンバージョンしたという設定です。


展示会に持ち込むと大抵グラベルEXと間違われますが、こちらは北米専売グレードとなります。
コンセプトは同じ、アウトドア指向に振ったインプレッサワゴンという立ち位置ですね。

ボディカラーはブルーマイカ+黒/ガンメタルの特徴的なツートンで、OUTBACK SPORT専用の組み合わせとなります。
ピンストライプは北米装着率が高いので、デカールで再現してみました。



外装の北米化にあたり、フロント周りはフロントバンパー、グリル、NAフード、リフレクター付きコーナーレンズをSUBARU OF AMERICA製に変更しています。

US仕様とは関係無いですが、フェンダーマーカーはクリアレジンに置き換えました。
G*系インプレッサは北米仕様でもフェンダーマーカーが装着されます。


リア周りは、JDM グラベルEXと共通の出幅になる5マイルバンパーを自作し、樹脂製バンパーガードも再現しました。
サイドモール、マッドガードもプラ板で製作しています。
ちなみに、本来のOUTBACK SPORTはバンパー&サイドのモールは無塗装の黒ですが、当時のカタログ写真がボディ同色に塗装されていたことから、今回はボディカラーを含めてその仕様を再現しています。

US仕様はテールランプの外端にもリフレクターが備わります。


ワイパー&カウルも左右反転し、LHD仕様としました。

フードのダクトスムージングによるNA化が効いていますね。
ターボ仕様も嫌いではないですが、野暮ったい雰囲気を出すのであれば断然こちらです。


サイドミラーには、もちろん"Objects in mirror are closer than they appear"を再現しています。



リアクオーターガラスにはAWDのステッカーが備わるので、自作しておきました。

フューエルリッドの凸形状が加わるのもUSならではです。再現しておきました。


元々はWRXなのでルーフスポイラーが備わるのですが、低グレード化に伴いレス状態を再現しました。

ちょうどスポイラー分、ガラスの長さが足りなくなってしまった為、ガラスにパテを盛って、上から黒を吹いて黒セラを再現しました。
初の試みでしたが、パッと見は分からないような自然な雰囲気になったので良かったです(;^ω^)


SUBARUエンブレム、OUTBACKステッカーなどは自作デカールで再現しました。

マフラーはNA仕様の細い1本出しタイプに変更しています。


ルーフレールはUSモデルのルーフにベタ付けとなるタイプを再現し、US純正キャリアはパテとプラ板で製作しました。
フロント左側にはラック用のコーションラベルが貼り付けられるので、そちらも再現しています。

ルーフ小物はYAKIMAラックと迷いましたが、当時のカタログ写真がルーフバッグを載せていたので、それに肖りUS Rightline gear製のルーフバッグをチョイスしました。


アンテナ位置も左右反転しました。

アンテナトッパーは日本のUSDM Freaks界隈で装着率の高いJack in the boxを再現してみました。

ホイールは、本来であればOUTBACKSPORT専用品が奢られるのですが、カー用品量販店でスタッドレスを買ったら付いてくるようなデザインのホイールだったので、北米でも流通のあるWRX純正を装着しました(;^ω^)



ちなみに今回の裏設定は『ベース車両は月産100台と言われた初代STIワゴン』で、写真では見えませんがFバンパーをのぞき込むとFMIC化されたPERRINのインタークーラーキットが鎮座しています。

内装にはSTIの名残を残したかった為、メーターはあえてマイルメーター化せずにキット付属のJDMタイプを使用しました。
ブレーキも初代STIはWRX共通という情報を文献で見たので(間違っていたらご指摘お願いします。。)、WRX用を使用しています。
この辺はOUTBACK SPORTも共通かもしれませんが…


見難いですが、内装はバケットシートタイプ→リトナ共通の柄入りコンフォートタイプのシートに変更し、ステアリングもスポーツタイプ→フジミEK4用を加工流用しています。

スポーティな雰囲気を廃し、野暮ったい雰囲気に仕上がったと自画自賛しています(笑)


北米コンバージョンなSUBIEのツーショットです。
模型ではあり得ないはずの車種が2台並ぶとなかなか違和感がありますね。




こちらの車両は、今年の9月に朝霧ジャンボリー オートキャンプ場で開催予定の"The SUBIE #3"内の"USDM SCALES"にて展示予定です。

イベント参加予定の方、会場でお会いできるのを楽しみにしております。

Posted at 2023/06/29 11:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「シビックさん、愛車紹介の画像更新!」
何シテル?   07/07 20:41
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