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山猫@spoonのブログ一覧

2020年06月20日 イイね!

US HILUX Slammed Camper

今回は、昨年末の横浜ホットロッドカスタムショーにてお披露目されたハイラックスキャンパーをモチーフにした車両を製作してみました。

実車は大阪のTRUCKSさんが製作されており、ミニトラックカスタムの手法でフレーム加工やACCUAIRを搭載しているようです。



ベースキットは、キャビンとフレームはアオシマのハイラックスを、
キャンパーはAMTのキャンパーキットをそれぞれ使用しました。

AMTキャンパーキットは日本で未開封品を購入しようとすると2~3万円の高価なキットですので、セカイモンで本国より実車部品を仕入れる際に同梱購入することで若干安く手に入れることができました(;^ω^)



実車のキャンパー仕様として販売されているハイラックスはいずれも2WDモデルがベースの為、2WDフェンダーに改修します。
オーバーフェンダー風なボディラインはナローフェンダーに変更し、コーナーランプは左右逆転させて垂れ目形状に変更しました。
併せてバンパーも真ん中で分割して幅を短縮、アオシマのキット全般に言えますがカドが立ち気味なので全体的にカドを削って丸めています。

また、アンテナは純正位置だとキャンパーと干渉するようです。
実車ではメクラ蓋を取り付けて前方にずらしてあるようなので、こちらも再現しておきます。
 


ダッシュボードは4RUNNER用のLHDダッシュを加工流用してUS仕様としました。
ムーンアイズのダッシュマットをフェルトで再現し、運転席側にはfastrakという日本でいうETCのような有料道路の自動精算機を取り付けます。

シートも純正のベンチ→サーフ用のセパレートタイプに変更。
ミラーにはムーンアイズのパーキングパーミットを掛けて、シート裏にはサラペを敷いておきました。


アンテナトッパーも併せてムーンアイズをセレクトしました。




キャンパーキットという事でサイドマーカーが多いので、14か所すべてにLEDを設定しました。
キャンパーのシルバーの塗り分けが一番苦労しました(笑)

ホイールはアメリカのScence Unlimitedというメーカーのデューリー用16インチホイールを選択しました。
タイヤはフロントがRevellのDODGE DART用、リアはタミヤの13シルビア用を4本使用してダブルタイヤ仕様としています。
リアに至ってはダブルタイヤ形状のホイールになっており、ハブも別体で素晴らしい造形なのですが、車高を下げすぎて肝心のホイールが全く見えませんね…( ˘ω˘ )



テールランプは意匠が好みではなかったので形状を変更しました。

ローダウンしている関係で純正位置にステップが取り付けられなくなった為、取り付け位置を上方に変更しました。


ナンバープレートは、自然が多いイメージのアイダホ州を選びました。
文字は元ネタの車両にちなんだものにしています。




リアデッキはキット素組みで稼働します。
元々はカーペット風のざらざらな表面でしたが、ウッドデッキ風にしてみました。




小物類を揃えると絵になりますね。





机とイスは海外製のドールハウスキットより流用しました。
レトロクーラーボックスはアスカモデル製です。



続いて内装をご紹介します。

ウッド×タンを基調にレトロな雰囲気にしてみました。
床材はヘリンボーンフローリング柄にしています。
基本的にキット素組みですが、小物類は一部追加しています。


こちらは車両後方、キッチンや食卓回りです。

ソファのヤレ具合は塗装で頑張りましたが、組んでしまうとあまり分かりませんね。。



卓上のランタンはサイドマーカーと連動して点灯します。
キャビンに配置したサラペの余りは卓上のランチョンマットとして利用します。


車両前方の寝室周辺です。

ベッド自体はキットのものが薄いプラ製だった為、布製に置き換えました。
ベッド横の照明もサイドマーカーやランタンと連動して光ります。


ルーフを被せると室内が薄暗くなってしまうので、室内灯も製作しました。

電池ボックスを隠すため、空調システム風の形状としています。



ちなみに、室内側の電池ボックス&スイッチはドレッサー内に仕込みました。
鏡の裏にスイッチを仕込み、ネオジム磁石で着脱可能にすることで普段は隠せるようにしておきました。

各家具の裏には電飾の配線が大量に隠れています…(;^ω^)



部品点数もスケールも大きい為作りごたえがあり、楽しいキットでした。

ではでは。
Posted at 2020/06/20 14:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2020年04月04日 イイね!

'52 VW PANEL VAN "Barndoor"

今年の第1作目は、やはり空冷シリーズです(笑)

'52 VW PANEL VAN "Barndoor"

Type1(ビートル)、Type2(バス)はモデルライフが長い事で有名ですが、年次改良によって細かい意匠が目まぐるしく変わる事でも有名です。
今回はT1の17年のモデルライフの中でも、最初期にあたる"バーンドア"と呼ばれるモデルを再現してみました。

年次改良に伴う改修箇所とカスタム箇所を合わせて紹介していきます。

ちなみに、今回のテーマは"最速のレーシングサポートバス"です。
ナンバーはドイツ仕様とし、いつもの作風とは異なりヨーロッパ圏を意識して製作しています。



フロント回りの年次改修箇所は、
・ヘッドライト上のウインカー削除
・バンパー形状変更
・ミラー形状変更
・ルーフヒサシ削除 です。
…比較対象が無いと、どう修正したのかよく分かりませんね(笑)

その他、フロントセンターにプレスライン追加(これはハセガワベースで作製するなら全年式で必要)、
サファリウインドウ化、ワイパーレス化としています。



Bピラーのヒンジ下には黒い部分がありますが、こちらはバーンドア時代のみ設定されていたセマフォーです。

ホイールはハセガワの944用テレホンダイヤルを選択、大径ホイールと車高を両立させるためにフロントはチャネリングも実施しています。
また、PCDの辻褄を合わせるためにブレーキはディスク化しています。
スリット入りのブレンボ&大径ホイールは、この頃のバスには少々オーバースペックな感じもしてしまいますが、理由は後述します…(笑)



サイドに貼っている屋号ですが、ヨーロッパ圏発祥のキャッチーなキャラクターを使いたい、、という事でひつじのショーン(イギリス)に登場する子羊のティミーを起用しました。
AUTOHAUSはドイツ語で『自動車販売業』という意味だそうです。

ボディカラーはクレオスのRLM65ライトブルーを選択しました。
ただしT1で唯一、バーンドア時代初期のマイクロバスのみルーフが白となるカラーリングが設定されているそうなので、オマージュとしてルーフは白に塗り分けました。


リアビューです。



リア回りの年次改修箇所は、
・リアガラス縮小
・リアフード意匠変更
・テールランプ形状変更
・リアバンパーレス&リアエプロン作成
・リアサイド換気用ルーバー形状変更
・センターブレーキランプ追加 です。

リアウインドウもサファリ化しています。
また、バス乗りでは定番アイテムとなる『SLOW MOVING VEHICLE』のマグネットも追加しています。
こちらも後述するネタに合わせて貼り付けています、、、


ちなみに、年次改良箇所の羅列は全く理解して頂けないと思うので、
以前製作した作例と比較しながら紹介していこうと思います(笑)

左の赤いサンババスは'62年モデル(中期と呼びます)、グレーの方が'52年モデル(初期と呼びます)です。


フロントバンパー、ウインカー有無が異なるのが分かると思います。



続いて、サイドビューでも比較していきましょう。

左が初期バーンドア、右のドラバスが'67年モデル(後期と呼びます)です。
Aピラーからルーフに繋がるラインに注目すると、
初期→ピラーからルーフまでが一直線
後期→ウインドシールド上の屋根が前方に伸びてヒサシ形状になった
という違いが分かりますでしょうか。
中期モデル以降、南米等の暑い地域にも流通するようになりヒサシ部にベンチレータが装着されたそうです。
こういった年次変更も調べていくとなかなか面白いですね(›´ω`‹ )


また、ルーフ先端の形状も角ばった前期と丸くなった中期以降で形状が異なります。
レインガーターはプラ棒にて作成し直しました。






リアサイド換気用ルーバー形状の違いですが、
前期→凸形状ルーバー(短い)
中期→凸形状ルーバー(長い)
後期→凹形状ルーバー という違いがあるようです。
同じ形状を複数作成するのは困難なので、
プラ棒でマスター形状を作成→おゆまるで型取りしてパテで複製…という工程で再現しました。


初期~後期でエンジンフードのサイズが大きく異なるのが分かると思います。
初期パネルバンはリアハッチの開閉機構が無く、代わりにエンジンフードが大きいのが特徴です。
この大きいフードが納屋(Barn)の扉を連想させることから、バーンドアという愛称で呼ばれることになったそうです。

ウインドウが装着される上側はプレスラインのみ設定されていることから、浅めにスジ掘りをしてクリアーコートで良い感じに埋まるようにしてみました。
また、この年式ではテールランプ下に丸い反射板が付くのですが、カッコ良くなかったのでレス仕様としました。




エンジンフードを開けると存在感が際立ちますね。
今回は折角なのでヒンジを作成して開閉仕様としてみました。


後述する…といいつつ散々引っ張ってきたネタですが、こちらのエンジンでようやくネタバラシです(笑)

フードが大きくエンジンルームが目立つ為、エンジン自体もインパクトを狙い載せ替えています。
今回はフジミの'67 ポルシェ911R用のFLAT6を選択しました。
2気筒追加&ミッション大型化に伴い、見た目以上にフロア側の大幅な加工が必要となりましたが、なんとか搭載できて良かったです(;´Д`)
エンジン自体はノーマルですが、エアクリをスケールプロダクション製に変更し、プラグコード類を追加しています。
前述したポルシェリムやディスクブレーキはこの為の装備で、可愛らしい屋号ロゴやSLOW VEHICLEマグネットなどで、まさに『羊の皮を被った最速レーシングサポートバス』というコンセプトに繋がる訳です…回りくどかったですね(笑)

ちなみに、燃料タンクはプラ板から作成し、キャップは同じく911Rから流用しています。
エンジンルーム上には仕切りとスペアタイヤハウスが設定される為、プラ板で再現しています。
スペアタイヤはフジミのポルシェ356用を使用しています。


すっかり話が逸れてしまいましたが、レーシングサポートバスということで、
カーゴドアは開閉できるようにしています。





中には工具類を詰め込んでみました。工具類はフジミのガレージセットとタミヤのラリーメカニックセットから寄せ集めています。
工具棚はプラ板から自作しました。











内部はこんな感じです。
客室と荷室を仕切るディバイダーはパネルバンにのみ設定されていますが、キットでは再現されていない為プラ板で再現します。




シートはハセガワのヤマトシビックから流用しています。
ペダル、サイドブレーキ、助手席のフットレストはバーンドアモデルに合わせて作成しました。




バーンドアモデルのダッシュボードは形状が異なる為、プラ板にて再現しました。
メーターは右上が0から始まる特殊なデザインとなる為、デカールで再現します。
ダッシュ下の内貼りにはベークライト製の丸い灰皿を配置します。




サイドガラスにはバーンドアモデルのコミュニテイ"バーンドアマフィア"のステッカーを貼り付けています。







レーシングサポートバスということで、過去に作成したドラバスや356とのツーショットも撮影してみました。



かなり長くなってしまいましたが、それだけ拘りながら製作した作例、、という事で(;^ω^)



今年はホビーショーも中止になってしまいましたが、ぼちぼち更新していけるように頑張ります。
Posted at 2020/04/05 15:05:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月28日 イイね!

RE雨宮マツモトキヨシRX-7 '00(JGTC)

来年の静岡ホビーショーでのクラブテーマが『RX-7』に決まりましたので、現在のスーパーGTの前身・全日本GT選手権に参戦していたRE雨宮のFD3Sを再現してみました。
(厳密には、2017年にWTAC参戦に向けてニュージーランドに渡った際の仕様を再現しています)

このカラーリングで走っていたのは2000年頃ですが、当時のGT選手権はまだ市販車の面影を残した車両が多かったように思います。


ベースキットはアオシマ頭文字Dシリーズの啓介FDを使用しました。
とはいえ、サイドステップ以外のエアロやフェンダーは不要ですので削り取ってから自作しています。
雨宮フェンダーを削る手間を考えると、ノーマルのキットをベースにしても良かったかもしれません(笑)

特徴的なBOMEXフロントバンパーはプラ板とパテで自作し、ボンネットもRE雨宮タイプのダクトを穴埋めしてから新造しています。
スリークライトのインナーはLEDライトと別体のウインカーユニットを再現しました。
GTミラーはタミヤのJGTCスープラよりステー形状を加工して流用しています。


デカールはMDプリンターにて自作しています。
当時仕様の資料探しが難航した為、画質の良い写真が多いレストア後の仕様を再現することに、、

フロントフェンダーのロゴがBRIDE→RECAROに変更になっていたり、一部ロゴのフォントも変更されているようです。


リアビューです。

2000年仕様ではBピラーに給油口が設置されていますので、ガンダムパーツのバーニアを使ってそれっぽく再現しました。
GTウイングはストレートタイプ(後に3D形状に変更されているようですが)が取り付けられていますので、タミヤのJGTC R33のものを加工流用しています。



前後フェンダーは結構薄い印象だったので0.3mmのプラ板で作製してみたのですが、薄すぎて加工がし難かったので失敗でした(*´д`)
無事に完成したので結果オーライですが、作業性を考えるといつも通り0.5mmを使った方が良かったと思います(笑)




リアウインドウにはスモークフィルムが貼られているのですが、こちらもレストア後仕様からの変更ポイントだそうです。
リアウインドウの両端にはエアー抜き?の穴も開いています。



サイドビュー。
現在の規格に比べて市販車寄りとはいえ、アーチが随分上がっているのがよく分かると思います。

サイドウインドウはアクリル板を使ってスライド機構付きのアクリルウインドウを再現しました。


アオシマのRE雨宮ボディの短所とも言える太すぎるAピラーは、フロントガラス側を広げることで細く見えるように加工しました。
キット付属のガラスだと幅の辻褄が合わなくなってしまった為、フロントガラスはアクリル板のヒートプレスに置き換えています。



フロントバンパー下にはアルミの整流板が取り付けられているのでプラ板で再現しています。



タイヤはタミヤのアルファ155のフロント用を2set使用しています。
ホワイトレターは手持ちのものを使用してみましたが、実車より少し大きくなってしまいました( ˘ω˘ )
ここは模型映えということで…(笑)

ホイールはfugu garageのDesmond RegaMaster 18インチを使用し、5穴→センターロックに加工しています。


リアバンパーは大きく切り欠かれており、フレームが丸見えになるので純正燃料タンクを削り落とし、エアジャッキ等を見える範囲で再現しています。

マフラーは中空プラ棒をガイアのプレミアムミラークロームで塗装して金属の質感を表現しています。



ボディカラーはクレオスのイエローに少々のオレンジを足しています。




内装も資料で読み取れる範囲で手を加えていますが、前述した通りガラスがスモークになっているのであまり見えませんね( ˘ω˘ )

給油口がピラーに移動したのに伴い、燃料タンクのパイプをプラ棒にて再現しています。
また、キャッチタンクとホース類も併せて再現ました。


ダッシュボードはプラ板で新造し、ハセガワのカーボンフィニッシュを貼り込みました。
ステアリングは、今回初の試みでつや消しクリアーを荒めに吹くことでスエード地を再現しています。

また、写真では見えませんがシートはRECAROに変更し、シートベルトはWIRRANS製を再現しました。




今年はこれで作り納めになります。


ちなみに今年の製作台数は合計6台、年式低めの丸目率高めでした。

念願のポルシェ356も作れましたし、この調子で来年も空冷の作品を増やしていきたいと思います(›´ω`‹ )

Posted at 2019/12/29 22:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月01日 イイね!

PORSCHE 356A "GFK style"

前々回の356Cに続き、今回は初期型に当たる356Aを制作してみました。

ベースキットはヤフオク等で高騰しまくっているフジミのエンスーシリーズで、
某中古キットを取り扱う模型屋にてボディ塗装済のジャンク品を入手出来たことから制作に踏み切りました。


今回は空冷ナローを得意とする鈴鹿のショップ、"Manny's auto"によって制作された実車をモチーフにしています。



実車はこちら↓



今回は忠実な実車再現にはせず、内装は張り替え設定でアースブラウン×ライトサンドで塗装し、テールランプは356Aの中でも後期モデル(調べたら57年以降だそうな)で設定される涙摘型と呼ばれるレンズに変更しました。
年式による違いは調べたら色々あるようで、辻褄が合わない部分もありそうですが大目に見てやってください…(*´д`)



ホイールはナローfuchsを再現すべく、ディスクの雰囲気が良いタミヤの911に付属するホイールをベースに、オレンジホイールのリムをリバレルして小径化&ナロー化を行いました。

フロントアクスルは定番のナロード品に置き換えた想定で、ホイールはかなり奥まった状態でセットしました。
写真では見えませんが、フロントはディスクブレーキに置き換えています。

356はリアのフェンダーアーチが低いので、リアのホイールはボディに深く被るようになります。

356のシルエットでお気に入りの部分です(›´ω`‹ )


実車ではナンバー灯やテールレンズの縁はゴムパッキンが付きますので、ハセガワのクレープマスキングテープをぐるっと一周させて再現しています。

今回の作例は、特に北米仕様に、、という意図はないのですが、
折角なので年式に合わせてカリフォルニアの黒ナンバーをセットしました。





雰囲気を出すべく、内装小物も追加しています。

エアフレッシュナーはイギリスで空冷リプロダクトパーツの販売を行うAAC(Air Cooled Accessories)の物をチョイスしました。


フレッシュナーのデザインがセクシーなので、助手席にも同系統の雑誌を置いています(笑)



アンテナは伸ばした状態を再現。
基部はジャンクパーツを流用し、棒の方は伸ばしランナーを使いました。

撮影時などで不意に触れてしまう場合を考慮すると、真鍮線よりも良いかなーと思います。


デカールはモチーフにしたManny's autoのみ貼り付けています。



リアクオーターガラスは開状態を再現すべく、エッチングパーツを組み合わせてヒンジを自作しました。



折角ボンネット・トランクルームまで再現されたエンスージアストモデルなので、設計者への敬意を表して見えない部分まで作り込んでみました。

以降、詳しく紹介していきます。


トランクルームは説明書通りに組み立てています。



エンジンルームも基本的に素組みですが、車高を下げて地上高を確保できなくなった為エンジンをかさ上げしているのですが、フードヒンジとエンジン本体が干渉してしまったのでヒンジは取り付けていません。

エアクリーナーの吸気部分は、キットではデカール再現でしたが
立体感を持たせる為にエッチングメッシュに置き換えています。



また、キャブのリンゲージは真鍮線とエッチングパーツの切れ端を使い再現しました。
その他、定番のプラグコード類の追加を行っていますが、元々エンジンが奥まった設計なのでほとんど見えませんね…(;´Д`)







内装までよく見えるようにと思いサイドウインドウは開いた状態を再現しています。
横から見ると効果が体感できますね。

クリアパーツの厚みも気になったので、フロント・リアウインドウはヒートプレスに置き換えています。


冒頭でもちらっと映っていましたが、以前制作した356C カフェレーサー仕様と一緒に並べてみました。

同じ車種、カラーリングでも仕様が異なると全く違う雰囲気になりますね。


また、こうして並べるとAとCの違いも多岐に渡る事に気付かされます。

よく言われるブレーキのディスク化とそれに伴うPCDの変更、前後ボディ下部のライン延長の他にも、ボンネット形状やボンネットマスコット、リア回りもテール形状やナンバー灯等。。
全てが忠実に再現されているあたり、フジミのエンスーシリーズに対する気合いの入り方を感じますね。



次は356CのクーペをOUTLAW風味に仕上げたいと思いつつ、先日にVWジャンボリーを見学してきた影響でタイプ1やカルマンも作りたいなぁ、、などと妄想が膨らみます(笑)

Posted at 2019/12/03 22:44:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月30日 イイね!

DODGE A100 LITTLE "RASTY" WAGON

最近丸目ライトの完成品ばかりですね(笑)

以前とあるスワップミートで実車のスラムドA100を見てからずーっと作りたいと思っていたところに、たまたま安くリンドバーグの組みかけ中古品と巡り合えたことで今回の製作となりました(›´ω`‹ )


使用したキットは前述したリンドバーグ製の25年程前のキットで、市販車ではなくドラッグマシンのLITTLE RED WAGONがベースです。
今回はフロントウインドウのモールを掘り直し、市販車状態を再現してみました。

今回のテーマは、"西海岸の車好きサーフショップオーナーが製作中のショーカー(元ショップトラック)"という相変わらず長い妄想設定です(笑)
元ショップトラックという事で屋号のデカールをドアに貼り付けつつ、長年海沿いのお店で酷使されてきたサビや雨垂れを再現、ショーカーらしくトラッキンの定番カスタムを施した妄想てんこ盛り仕様ですw


ルーフなどのボディ上部には塗装が日焼けして白くなった状態を再現しました。
レインガーターは元キットが古い関係でヨレヨレになっていた為削り落とし、エバーグリーンの角棒に置き換えました。

製作中(アンフィニッシュド)な雰囲気を出すべく、ワイパーは外した状態を再現しています。
さかつうの1/18エアバルブを流用しました。
通常使用ではオーバースケールですが、使い方次第では1/24にも流用できますね。


ドアの屋号デカールはDoozy製のものを使用しました。
フォントやデザインがとても良い雰囲気です(›´ω`‹ )

このキットはドアが別パーツになっているのですが、合いが悪く綺麗に嵌めるのが一番苦労したポイントかもしれません。。
ドアヒンジはプラ棒でそれっぽくでっち上げました。


ホイールはオレンジウィールズのA-styleを使用しました。
デザインもメッキの質感も素晴らしく、ついつい頼りがちになってしまいます(;^ω^)

見にくいですが、ブレーキは前後ディスクに変更しておきました。


リアビューです。

個人的な好みでバンパーはフロントのみレスにしています。
バンパーが付くと低さが際立って良いですね。


トラッキンのイベントでたまに見る、ゲートだけ別の車から持ってきた?ようなサビサビな状態を再現してみました。
エアブラシと筆で頑張ってみましたが、自然な感じに仕上げるにはまだまだ練習が必要なようです…(;^ω^)

ゲート端などにはサビで塗装が捲れ上がった状態の再現にも挑戦してみました。
方法はジオラマ師のアラーキーさんがネットで紹介されていた、デザインナイフで切り込みを入れる…というやり方です。
初めての試みでしたが、自然なサビを習得するにはもう少し練習が必要そうです。

テールランプはガイアカラーのクリアレッドで塗装しましたが、クレオスのイメージで吹いていたら濃くなりすぎてしまいました(;^ω^)



実は結構手数が多いポイントが荷台付近です。

車高を稼ぐ為に荷台を7mmほどチャネリングし、フレームごとかさ上げしています。
フレームはホーシングを避ける為にプラ棒を曲げてCノッチ加工を施し、フレームと荷台の干渉部はがっつり切除しています。

荷台にはエアサスをセットしました。
コンプレッサーはアオシマのトラッキンシリーズに付属するものを使用し、タンクのみ荷台の幅に合うように自作しました。タンクにはショーネームである"LITTLE RASTY WAGON"のデカールを貼り付けました。
エアサスの配管は、最近ではアルミパイプで魅せる造りが主流になってきていますが、製作中の雰囲気を出す為にあえてホースで雑に接続しています。



トラッキンだと荷台部分の手を抜くとリアルさに欠けてしまうので、なるべく頑張りましたが、、
あまり詳しいジャンルではないので、あくまで雰囲気再現です(笑)



エンジンは元キットに付属していたドラッグ用の427Hemiを使用しました。
ファンネルはさかつうのロングタイプを贅沢に2set使用しています。

こちらもアンフィニッシュということであえてラジエターには接続していません。
シートは元キットの形状がイマイチだった為、'68 DART HEMIから流用しました。
見にくいですが、エアサスのコントローラーをシート上に置いておきました。



…と、ここまで偉そうに改修ポイントを書き綴ってきましたが、後で詳しい方に見て頂いたところで分割ラインが色々と足りていない事に気付いて意気消沈…というオマケ付きでした(笑)

模型を作る時には、ある程度事前リサーチが必要ですね(›´ω`‹ )



最後にこの車のトレードマークであるサーフボードを紹介します。

こちらはアスカモデル製の1/24サイズサーフボードです。
アスカモデルの回し者ではありませんが、形状も秀逸で塗装するだけで良い雰囲気に仕上がります。


スワップミートではこんな感じでサーフボードを展示して販売しているんでしょうか。






次回は久々に高年式の車を紹介することになりそうです(笑)
ではでは。
Posted at 2019/06/30 19:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「シビックさん、愛車紹介の画像更新!」
何シテル?   07/07 20:41
どうもこんにちは、山猫です。 1/24&1/1scaleでUSDMライフを楽しんでいます。 ≪model car≫ USDM/JDM、中でもsta...
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