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gochi-zohのブログ一覧

2013年01月21日 イイね!

1・・・位・・・だと・・・・・・

あ、ありのまま
いま起こったことをry

『俺はKeiの車種別トップを開いたら「イイね!」ランキング1位になっていた』

以下テンプレートにつき略w




まあなんというか
こんなだらしねぇ奴の駄文を見て下さる方々に
改めまして謝辞を申し述べさせて頂きたくアセアセ


だいたい、黒ゲート1世号が3年掛けて積み上げてきたものを
納車1ヶ月なるかならないかの間に、概ねやり直してるのだから
一時的に投稿がラッシュしてるだけ・・・とも言いますがっっ

なので、じきにネタが尽きますww

ひとしきり、かつての勇姿を取り戻したなら
またのんびりまったり、いつものペースに戻ると思いますw

ありがとうございます(ペコリ)






先代の遺志を引き継いで。
旅はまだまだ続いてゆく。
Posted at 2013/01/21 16:22:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2013年01月19日 イイね!

コーナーポール。

口の悪い人は「ヘタクソポール」とか呼ぶね、これw



・・・はい、黒ゲート二世号のバンパーには
自光式電動コーナーポールがあり、運転席からの操作で
アンテナのように出たり引っ込んだりします。

昔、CR-Xのときは
比較的デザインの綺麗なのを選んで、付けてあったっけな。

まあ実際のところ、今となっては
さすがに必要とまでは言えない装備なわけなんです。
おまけに整備手帳にもあったように、左舷ヘッドライトユニットのボルト部に丸被りで
作業性を大きく損ねている・・・

正直、どうしようか迷った。
頑張れば、外したあとの穴を何らかの処理で隠すこともできなくはないし。

でも、迷った挙げ句
撤去はナシということにした。

この二世号、経年にも拘らず30000㌔少々しか走行していない。
その割に、フロントバンパーは塗りたて、クリップが軒並み新品
リアバンパーに至っては両脇の修理跡がはっきり解ってしまう。

きっと、運転そのものの頻度のあまりない、サンデードライバーのもとで過ごしていたのだろう。
生傷が絶えなかった様子が伺える。

それは仕方ない。
技量には個人差もある、自分だって一瞬の失策で一世号をオシャカにしたのだ。
そこを責めたり、あまつさえ笑う気は今は全くない。

それでも、生活の足となって
お世辞にも上手いとはいえないドライバーを支え、健気に頑張ってきたのだ、この車はきっと。

それがお年寄りなどだったりしたのなら、手放された理由は
乗り手がこの世の方でなくなった・・・などという線もありうることだ。

このポールは、こうして自分仕様に姿を変え
通勤/近郊快速としての再スタートを切った二世号の出自を伝える
数少ない手掛かりのようなものだ。
ほら、電車とかにもよくあるだろう、
電装準備工事の痕跡とか、パンタグラフ撤去の痕跡とか
見ればその電車の歴史が偲ばれる、小さな特異点のようなものが。


中古車に、遍歴あり。
このコーナーポールは
あちこち傷付きながらも頑張ってきた二世号の、殊勲の証しです。


いずれ、もっと明るいLEDに換装してやってもいいかもしれないね・・・
Posted at 2013/01/19 23:11:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | kei | 日記
2013年01月11日 イイね!

みょん子かわいいよみょん子

先月末到着していた、香霖仕様みょん子。


「・・・私の名前は魂魄妖夢です。みょん子言うな

_:(´ཀ`」 ∠):_


というわけで
昨日は車弄りの傍ら、この子とデートを近所で撮影を行ってきたのでした。




もうね、かわいい。
とりあえずかわいい。
昨今のグリフォン系フィギュアにあっても、出色の出来でなかろうか。


彼女は、幽霊族と人類のハーフ。
平たく言えば、その成り立ちは
あの「墓場鬼太郎」(ゲゲゲの鬼太郎)と同一なんです。
本来なら、ものすごい能力持ちで、ヒーロー張れる種族なんですよ。

ところがまあ、この娘ときたら
生真面目で融通が利かない、典型的「小学校のいいんちょ」型だわ
主君たるゆゆこさまには弄り倒される毎日だわ
幽霊族だというのに恐い物に弱いわ・・・で

みょーん(´・ω・`)

ずっとそんな可愛い半人前の半人半霊でいてほしい・:*(*'ω'*人)*:・

でも本気出すと
あの射命丸あややですら、斬撃の瞬間が目で追えないそうだ。
(その気になれば鴉天狗を撃墜することが可能、ってことですよ、これは)

格闘でも強キャラで通してるし
初登場の妖々夢じゃ「まともに相手してはまずいキャラの筆頭」と言われてきたし。

君ならいつの日か、時をも斬ることができるさ。



このモデルの何が素晴らしいって
どの方向から見ても、破綻らしきものがまるでないのだ。
同シリーズのれーむやまりしゃも大概そうなんだが、これは抜きん出て秀逸だ。
目線の向きに破綻が出にくいということは、絵作りの自由度が高いということ。
なので、撮ってて楽しい。

シリーズ初代の霊夢から多数持っているが
その造形技術の進歩は目ざましいものがある。
気付いたら、初期のものが時代遅れになってしまっている。

頃合いを見て、あややVer-2なども仕入れたいところですw


なお、みょん子は
東方復帰当時の私の嫁dゲッフゲフゲフンンン
Posted at 2013/01/11 22:47:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2013年01月09日 イイね!

復帰へ向かって。 黒ゲート二世、険道34号を往く

整備手帳にもあるように
早速、内装などの簡単な部分から
順次、先代の仕様への換装工事をしている。

まだ足りない部材などもあるので、時間は掛かりそうだが
ルーフレールの手配以外は、粗方揃ってきたので
順次、工事を進めていこうと思っている。

前向きに。楽しくやっていこう!



さて、ハンドルに至るまで
概ね一通りの内装工事を済ませたところで
ガスを入れるついでに、足慣らし程度に走ってみようと思った。

すっかりテストコースとして定着した
険道34号線へ。
二世号、今回が初入線となる。



先代と、何度も往来した険道。
今度は、お前がパートナーだ。


今回のは、タービンの音が
まるで掃除機のように甲高い。
(ハウジングを削る金属音ではない)

あと、こういう比較をするのは不躾かもしれないが
代車として来ていた「初代パジェロミニ」NAのFR。
4気筒の滑らかなエンジンだが、さすがにパンチ力の無さは世代相応。
これをローギアードで回すもんだから、3速60km/hで早々に4000rpm付近まで達してしまう。
コイツのF6Aターボは、多少粗野な印象があるが
下からグイグイ回り、力強く引っ張ってくれる。
60前後の常用域なら、やはり前世代リッターカーにも匹敵する快適さだ。

改めて、その快速ぶりと力強さの有難みを知った。


斜陽に染まるS字カーブを行く。


試運転列車、ヘキサ前を通過(何


今回は、試運転目的でもあるので
県道終点で折り返し。


このさき、就役当時の姿として
貴重な記録になるであろう、どノーマルのフロントフェイス。

展示場で一緒に並んでいた中に、マイナー後のフロントフェイスのものも居たが
やはりこの顔だろう・・・と思った。


今月中には、フォグ装着・アゴ下の塗装など
馴染みの仕様へ変更の予定。



いい準備運動になった。

そして、課題も見えてきた。
「やはり進角は掛けよう」
「ブースト計を装着したら、様子を確認して三叉弁装着の検討」
いずれも、先代よりは若干マイルド目の調整とする予定。

あと、リアバンパーの両端に広範囲修繕跡がw
この程度は「ご愛嬌」、いずれまた資金を作って
いま余ってる白のバンパーを、一本塗りに出してしまおうと思ってます。
(交換は自分で簡単に出来る)
Posted at 2013/01/09 22:15:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | kei | 日記
2013年01月07日 イイね!

発進、黒ゲート二世号。

本日、私の誕生日でs車屋から納車の連絡が入った。


あれから、半月。
もう既に、去年の事のように思う。

・・・あ、去年だw


まあ冗談はさておき
車屋へ受け取りに行く。


─そこには
これまで毎日のように見慣れ、親しんだシルエットが待っていた。


リアゲート、一寸の歪みもなく無傷で無事移植。
フロントはWorks用サス&ショック(カヤバNewSR)、リアは同サスが無事で移植。
純正アルミも再利用。

これだけでも、随分と「かつての勇姿」に近い。
そして既に、自宅にはフェンダーアーチやFISガーニッシュ、ミラーカウル等が
装着の時を待っている。

しかし、もっと驚いたのは、

ものすごく状態がいい。


当然だ、たった30000㌔しか走ってない車なんだから。

まずもって、エンジンの吹け上がり自体、全く別物だ。
先代、相当頑張ってたんだな…と、改めて思い知らされる。
また、足廻りのばたつき感・突っ張り感があまりない。
タイヤ扁平率の差もあるだろうが、それにしてもボディの状態の良さが伝わる。

…なんて幸運だったんだろう。



再スタートを切った黒ゲート号。
それは、様々な「おかげ様」で動いている。

ちょっと言えないような方法で、保険料を限界まで引き出して下さった担当さん。
ちょっと言えないような方法で、購入の便宜を図って下さった車屋の人。
職人気質あふれる親方の、手厚い整備。

そして
当たり前に出掛け、当たり前に帰って来て、当たり前にPCの前でのんびりしている
…そんな日常を、一日とて壊すこともなく、その身を挺して護ってくれた
黒ゲート一世号。


ただで動き出したのではない。
幾多の幸運と人の情が、再スタートのチャンスをくれたんだ。

そのことを、忘れずに。



──もういちど、走り出そう。
想い出を積み重ねていこう。
Posted at 2013/01/07 22:55:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | kei | 日記

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