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2017年04月14日 イイね!

桜舞い散る、蒼天の日

桜舞い散る、蒼天の日正直、気候や身辺環境のこともあって
今年も桜は(近所や職場はともかくとして)狙って撮りに行くことなど
叶わないものと思ってました。

昨日の休日は晴天となることが予想されたので
いま少し、資金のある今のうちに
岡山までもう一往復、行ってきました。



津山線・桜の名撮影地の一つとして知られる
金川~建部間、宇甘川橋梁

何度か近くを通ったことはあったが
これが桜並木という認識は脳裏に朧気で
田園狙いで向かっている最中に思い出し、急転舵でそちらへ舵を切る。

…そこには、満開を、僅かに過ぎた
言ってみれば11分ぐらいの桜が、堂々、咲き誇っている。

これだ───

本日のテーマは通常撮影でなく
「桜と国鉄型気動車」に決定w


蒼天を覆い尽くす桜色




新規実装された、ノスタルジー仕様キハ40も登場。
編成中間ではあったが、この無作為にざっと混ぜて走らす感じ、いかにも「国鉄」。

そして真打ち登場。

SLT-A77V改
SAL1650

こんな撮り方、何年ぶりの事だろうか。
千載一遇の好機を今年は掴み取った。





満開の桜、桜、桜


桜吹雪舞い散る小道を征く、蒼莱号


桜の祝福を受けて。



そして午後
木曜日はお馴染み「国鉄色4連・ノスタルジー先頭」

狙わない手はない。
去年、この場で、いまの季節に撮ることを誓ったのだから。

あれから1年が過ぎようとしているのか。昨日の事のようだ。
内容の薄まりゆく日常生活、時間が過ぎゆくのは、あまりにも早い。

新緑萌えるころ初めて訪れた時から、それが桜並木であることを認識していた。
神目駅至近

Nex-7
SAL70200G


SLT-A77V改
SAL1650

もはや言葉は要らない。
最高の蒼天と、最高の華を添えることができた。
感無量、だった。

手堅く正面から押さえたが
来年があるのなら、今度はまた違う撮り方もしてみよう。

桜の木の下まで攻め込む、とかね…w(※線路際ではありません、充分な余地があります)


結局、こうして
蒼莱号デビューにも、華を持たせることが出来た。




彼の第二の車生が
愉しく、華に満ちたものであるように。

私も、頑張ろう。




そして帰りは

綾川のイオンで


ラー活www

綾川イオン らーめん春樹 http://www.aeon.jp/sc/ayagawa/shop/store/food-295.html
どうやら関東の名店らしい。初めて知った。
自分の知る店の「濃厚魚介」系ではなく「濃縮とんこつ」とでも言うのかな?
意外にさっぱりしていて重くなく、いくらでも食える。麺600gは楽勝。
うまし。
このさき山陽帰りの定番となるか?w



──この運用を以て、蒼莱号は店舗の保証期間を終え
自分では手の出せない範疇の追加工事を施工すべく
いつもの車屋さんに、初のドック入りとなります。
この機会に、細々とした問題点があるようなら補修してもらうことも視野に入っています。
長い付き合いにして行きたいからね。

Autoexeとフジツボか、胸が熱いな…
Posted at 2017/04/14 15:08:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2017年04月12日 イイね!

最新ウインカー(アンバー)LED事情のようなもの(ただし私見)

この前、整備手帳にアップした
サイドウインカーLEDの一件

あのあと、リアコンビランプのLED差し換えとか色々発生し
結構な種類のアンバーLEDが安価でウチに来たので
参考になるようならと思い、明るさ等の直接比較を行ってみた。


なお、前提条件として、画像はすべて
・ISO200
・AV f2.8
・TV 1/125
・色温度固定
・撮影後、縮小以外は無加工無補正
で露光を完全統一しており
画像上の明るさ色調の差は、ほぼそのまま目視の差と考えて頂いていいでしょう。
ソケットがT20とS25になっているが、すべて両方をラインナップしており、ソケットの差異は決定的な違いと見做していないです。




まず、リアウインカー用に購入した
純粋アンバー発光タイプ。
http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l384592458
TopがCREEの3W、側面がSAMSUNGの1チップSMD。総合消費電力たしか9W。



明度より色味寄りで、オレンジ電球の間接照射色に程近い。
この時点で、日中の使用上とくに問題なし。
但し、側面LEDは底の深いDY5Wのリフレクタに届かず、底面のリフレクタがまるで効いておらず、フィラメント一点で光っているような状況になった。
あと、明るさの割に消費電力はそこそこある。



次に、これを改善すべく導入した
昨今流行りの形状?中央にソロバン状のリフレクタを装備し、全周照射するタイプのもの。
チップはSHARPの新型という触れ込み。純然アンバー光(と思われ)。
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t508886339
ものすごく日本語が危うい中華系だがモノは普通に悪くない。
総合消費電力たしか7.5W



いい感じの配光をしている。
色味、明るさも問題なく、前出のものを凌ぐ。
そこはさすが単色でも新タイプといったところ。
ただ、これでも届かんのだ、DY後期型の
まるで茶筒のようなリフレクタの井戸の底には('、3_ヽ)_
後ろ向き発光部を改造で仕込め、ってか?ww 無理!
あれはホンマにフィラメント電球の照射パターンにしか適合してないんですね…





さて、ここからが新世代形式。
つまり、整備手帳でも既出の如く
「アンバー発光ではなく、あくまで爆光ホワイト蛍光体の、色温度がものすごく低いやつ」

になってくる。
識別は簡単。
「発光部そのものが全面アンバー色」

そもそも、LEDには「赤」と「緑」は旧来より存在しており
これを組み合わせれば、イエローだのアンバーだのといった色(というより、むしろ波長)は出せた。
だが、青色LED、果ては紫外線LEDというものまでが実用化され、事情は変わった。
青色と黄色蛍光体、もしくは紫外線と三波長あるいはそれ以上の蛍光体という組み合わせが可能になり、明るさを維持したまま、発光色の自由度が飛躍的に拡大したというわけだ。


この新しい考え方に基いたLEDが、こちら。

側面に円周状に、蛍光体SMD・5630サイズを配置。
TOPにも集光プロジェクションレンズを介して4発。
総合出力、1.3W
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r184690255




どうよこれ。

消費電力量が激減して
明るさが倍増どころの騒ぎじゃない。


色合い的には、アンバーの白熱球の「灯体そのもの」を見ている色に近い
やや明るいめの傾向。
これは、蛍光体タイプ全体に共通した傾向と見ていいだろう。なにせベースが白色LEDなのだから。
無論、ブランドによる差異は結構あると思いますが…



そして次。
サイドウインカーの事例で存在を知った、3014サイズ細型アンバー蛍光体LED。
その多灯集合体とでもいうべきもの。
総合出力、3.8W
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g204344128





目が!めがぁぁぁぁーーーー!!!

実際、撮影作業が大変でしたw
蛍光体式のアンバーLEDは、とうてい近距離での直視に耐えませんwww
目が焼き付きます。誇張ナシです。やってみれば理解できますw



なんでここまで差が付くか。

旧来からの形式、アンバー発光のものは
「狭い特定の波長範囲を、無駄に高エネルギーで放出する」ことに長けているわけです。
平たく言えば「レーザー光線」の理屈に近い。
このため、遠距離まで到達し、直視すると眩しく、
さらには「幅広い波長域を満遍なく含んだスペクトルを持つ強い光源に視覚的に打ち負ける」ということです。
これ即ち「日光」そのものです。アンバーLEDが日中に不利になるのはこれが原因。白熱灯は日光と近似した成分を持つため、なかなか負けないわけですね。

では、これが強烈な蛍光体になったらどうなるか?

むろん白熱電球には遠く遠く及ばない(蛍光灯もCCFLも同じ!)のですが、それでも
生のLED光源とでは、比較にならんほどの広範囲の成分を
強烈なエネルギー(青LEDとか紫外線LEDとか)に励起され、その反応で放出します。
そんじょそこいらの白いLEDを日中に見たら解りますが、光源はハッキリと認識できるほど強烈です。
日光に掻き消されたりしていません。
青色LEDベースの普及品ですら、これです。

推測ですが(データシートがないので)、これらアンバー蛍光体LEDは
UVまたは紫色励起による「3波長型白色LED」の一派ではないかと拝察します。
でないと、この発光効率(エネルギー>光の変換効率)の大差の説明が付かない。
それに、原初的な青色ベースYag蛍光体の白色LEDでは、ここまで発色の自由度がないはずです。徒でさえ赤色方向がものすごく苦手ですし。赤色蛍光体添加しても限度というものが(単に色フィルタ掛ければいいというものでもない。いくらフィルタしても、そもそも出てない成分は光として出ない)

なお、先日のCOBイカリングはほぼ確定で「青色Yag」です。ああいう蒼白なら青色ベースはお手のもの。照らされたものも結構蒼いですし。(これが車検に通るかどうかの関門のひとつなんだなぁ…。)


選択の参考になりますかどうか。
返す返すも、前出のアンバー二種類の時点で、日中太陽光線下での使用に支障はないレベルであることを付記しておきます。



最後に
数年来に渡って、SVXのウインカーを支え続けた古参兵の光を。




先端の集光レンズに水滴状のディンプル加工があり、これが実によく効いている。
既に7年近く経つ当時モノですが、立派なものです。
センターはCREEの3W。健闘を讃えたいと思います。


斯様に
ようやく、安くて実用的なアンバーLEDが揃ってきましたね。
選ぶのもまた楽し。


何かのお役に立てれば幸いですw
Posted at 2017/04/12 22:42:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2017年04月07日 イイね!

蒼莱号、ついに本州デビュー。

蒼莱号、ついに本州デビュー。久々に、よく晴れ、資金があり、
比較的心身ともに落ち着きがあり
わりと良条件の重なった、この4日


ついに、こいつと短い旅に出ました。


といっても決まりきったルートではありますがw


鉄道撮影も、長い運転も
ここ3か月あまり、ほぼ全くといっていいほど無く
遠出訓練に近いものがありましたが
それなりに、「此処じゃない何処か」で、心を休めることは出来ました。

と言っても仕事の連絡とかは容赦なく来ますけどね(;^ω^)



行きは時間があまりなく、必殺
「信号機ひとつで岡山」を実践w
(近所に松茂ETC入り口が出来たため可能になりましたwww)


水島のキハ30がお出迎え。



SLT-A77V改
SAL70200G


OLIMPUS Stylus-1


SLT-A77V改
SAL1650


Nex-7
SELP1650


続いてお馴染み津山線の玉柏付近。
ここで、こいつを偶然見掛けて追い始めたのが、去年の今頃だったという。

SAL1650


SAL70200G

悪くないんだが、勘は鈍っているのを感じる。


Nex-7
SELP1650

ピンを外してるのを見落としたり、
列車の、画面内での置き場所がもうひとつ決まらなかったり。
あとからトリミングというのも、どうだかなぁ…と

この津山色も、まもなく消滅。
悪くはなかったんだけど、やはり自分、国鉄世代の鉄ヲタですけん…。




というわけで
ようやく思いっきり羽根を伸ばして走り回ることができた蒼莱号




乗り回してると、いろいろ解ってきます。

◎デミオDYを1日乗り回してみた感想
・ハンドリングはピカ一。ワインディングはまるで水を得た魚のよう。
荒れた路面のコーナリングがやたらいい。ケツがバタバタ跳ねながらズルズルとアウトに振りだしていくKeiとでは、限界値はさておいても、安定感がまるで違う。ものっそい粘り腰。
・普通車の余裕で高速が楽。
・殆ど燃料を喰わない。しかもレギュラー。これは有難い。

・意外と急坂を登らない。いちど失速すると結構な踏ん張りを要する。
ここは車重が軽い軽ターボのKeiのが、あるていどの速度域までなら蹴り出しは効く。
尤も、それは絶対的パワーやトルク、車重だけの問題でなく
ATのロックアップ制御やトルコンの滑り特性にも左右されるので、一概には言えないのだけど。

大人げない話だが初代黒ゲートでこういうことが昔あった。
徳島道で、なんか後ろにびったりへばり付いてくるコンパクトカーがいる。
うっとうしいので、一計を案じ
登坂車線が来るところで一度フェイントブレーキをかまし。
当然、すーーーっと車間が開いてゆく。
そして登坂車線に向かって手動でギアを叩き落として全開ダッシュ。
コンパクトカー、あわてて追従しようとするも、そのまま100mほども開いた車間全く詰められず。
そのうち「登坂車線から」後続に次々ブチ抜かれていく(つまり後続の邪魔になってるのに登坂車線へ避けなかった)

軽四とて、ターボ付きで軽量なものであれば、走り方次第で油断ならない相手となり得るものですよw


この辺は、特性と走らせ方が、まだまだ噛み合ってない部分かもしれませんねw
練習と体得あるのみです。



そして最後に、これまた馴染んだ御津(カバヤの近く)の段々畑で

SLT-A77V改
SAL1650


Nex-7
SELP1650

国鉄混成4連、きっちり頂きました。
やはり、これぐらいはキッチリ撮れないとねw


嫁たちともひとしきり遊んでww






 





宇野からフェリーで休みやすみ帰ろうと思ったら
今や、一日5往復という、南海フェリーも真っ青の便数しかない。
宇高航路、風前の灯火。


そのまま高速へ向かい、夜道をまったりと帰ったのでした。



前哨戦にしては、まずまずの内容。
特に、久しぶりにしては、国鉄一般色を両方とも押さえられたのが
鉄的にポイント高いです。



この調子で、これからも各地を走り回れるだろうか。
行けるといいな…。

Posted at 2017/04/07 16:29:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2017年04月02日 イイね!

これだよ、これ

こういうのを新品同様というのだぜ。



黄ばみナシ、曇りナシ、表面コーティング健在。
これで片舷6Kは安い。

さあ、あとは「例の輪っか」を…



殻割りもったいないかもかも…;;(←
Posted at 2017/04/02 00:29:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 青デミオ 蒼莱号 | 日記
2017年03月30日 イイね!

狭路デビュー…?

狭路デビュー…?仕事が半日で終わった昼下がり





せっかくなので、思うがままにハンドルを向けて
少しだけZoom-Zoomしてきましたw






大河原高原へ向かう途中にある
徳島県道18号の未成区間

や、踏破とかってほどじゃないですよ?w
ほんの数百メートルしか入れないのでw

しかし狭いw



ここで思い知ったのが
「まだ手足のように感覚が行き渡っていない」ということ。

怖いんです、たかがこれだけの狭さでw
コンパクトカーのお前なら楽勝だろ、ってやつですよww


「何処までは落ちない」
「何処までなら当たらない」

これが掴めていない。

アルシオーネのほうが、安心して踏み込めてしまうでしょう。
感覚に叩き込まれているので。

これは、アルシオーネからKeiに乗り換えた時の感覚に似ています。
とにかく「何処をどうタイヤが通りそうだ」という感覚がないので
実際には余裕なのに、何度も車外に出て確認してしまったということが。

今回も、その先のY字分岐での転回がえらいことでした。
前もって歩いて見てきて、寸法的に完璧にいけると踏んで入ってるのに。

そう。まだまだ「借り物の車」のような状態です。
仕方ないですね、まだ二週間経ってないですし
弄るばかりでろくすっぽ走り込めでないしorz


そのうち、鼻歌交じりで転がせるようになってゆくさ。
今日明日に焦ってやることじゃない。
ハンドリングやアクセルがそうだったように、車両感覚も馴染んでゆくものだから。

踏み込み区間は僅かですが、いい有事訓練となりましたw



国道438号 旧道区間
交通量、皆無。



主要地方道・県道21号線 旧道区間
交通量、皆無w



そのうち、よく晴れた休みが来たら
紐の切れた風船のように、宛てもなく、どこまでも走ってみようぜ。


その頃には
ダンパーもアルミも一新されて、みごと更新工事が完成しているかもしれんね。



日々、変化してゆく、蒼莱号。
Posted at 2017/03/31 01:02:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 青デミオ 蒼莱号 | 日記

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何シテル?   12/15 15:45
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