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2016年04月28日 イイね!

⊂⌒~⊃。Д。)⊃

先日の初期不良SAL70200G(SONY 70-200/2.8G(Ⅰ))の見積もり、出ました。


_人人人人人人_
> ¥144,828 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
 


どっひゃあwwwwwwwww




素で修理に出したんなら真顔になって「男割りさせていただきます」言うレベルw


ここまで来ると、何をどうしてそうなったのか逆に知りたいレベルなので


SAL70200G、超・超重修理、


_人人人人人人_
> 進 行  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄



(なお、差額2万円少々の補償額不足分を支払う)

あわよくば交換したパーツが頂けますw(そのように申し入れてある)
さあ、本当に治って帰って来るのか?!(← 




Posted at 2016/04/28 17:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2016年04月14日 イイね!

撮影環境一式の更新へ向けて…

いろいろやっている。

長く運用するうちに、残念ながらミノルタ仕様の70-200Gと
ソニー世代のSAL70200Gとは似て非なるものであることが解ってしまいました。

ミノルタに別れを告げ、そこに他の売却益も上乗せし
頑張ってSAL70200G2を落札してみた。
で、軽く試写した結果
「…私の用途では、SAL70200Gとの差が出そうにない('、3_ヽ)_ 」

そこで、回りくどいことであるが…再度差額を取り
カメラ側の更新にも着手することにする。
現在のA580は支障なく動いているが、もしこれに何事かあれば、代替がない。
遅かれ早かれ、世代交代の時期に達していることは解っていた。

で、投入したのが
「SLT-A77V」
「Nex-7」

の、二機。

この辺は、また追々。



さて、SAL70200G2と交代のため
大手中古ショップからSAL70200Gを引っ張ってきたのですが、ここから本題。

まさかの不良個体。

条件;『状態AB-(フードなしなので-としてお安くしています)、販売店保障1年付き』
という、中古店としても自信満々の物件であったことは確か。

症状は、全く結像しないという重篤なもの。
厳密には像はあるんだが、ボケボケなのである。f11辺りでようやく並みの下といったところ。
加えて、ズームするとピントが移動する。ワイド端では無限遠に達しない。

速攻で販売店に返送したところ、払い戻しor修理いずれかの対応を快諾戴け、保障のありがたみを痛感する。

対応としては、「現品修理」を採った。
理由は「見た目では不良と判別することが不可能なほど、レンズそのものに全く瑕疵が見当たらない」ため。

推測ですが、このレンズ、誰かが何らかの理由で「分解」してますね?
くだんの症状は、思うに「どこかでレンズの表裏を誤って装着している」であろう。
同じ経験は自分でも何度かあるのです。表裏を見分けにくいレンズなんてゴマンとあります。そのとき体験した症状と酷似していますので。

もしこれが正しいとすれば、修理自体は何ら困難なこともなく
分解したからには清掃して組み付けられるのは当然、
おまけに修理の結果が製品規格を満たすかどうか、必ず「検品」が入ります。

つまり、まさかのフルオーバーホールとなる期待が大なわけです。

さて、修理についてですが
この店からの修理は、ほぼ間違いなく「日研テクノ」へ持ち込まれるでしょう。

裏事情になりますが、
「日研テクノは、当該レンズの取り扱いは不可能」のはずです。
なぜなら、SONYスチルカメラ機材の認証は、取得していないからです。
(この認証は対メーカーだけでなく、対個別製品単位でもあり、キヤノンだからニコンだからという理由で何でも受けていいというわけではなかったりします。そのぐらい厳密なものです。)

このため、想定される経路は、ほぼ間違いなく
『店>日研>ソニー本社>日研>店』となるでしょう。
ソニー直訴なら2週間掛からないであろう納期が、3~4週を見込んでいる辺りからも、この状況に合致します。

同じ経路は、7年前の、あのSAL70200Gの初期不良対応の時にもありました。
…じつは到着時、無限遠が画面全体で一様に出ないという不具合がありまして、「海外逆輸入品なので保障適用範囲外」を覚悟して修理を打診したところ、なんと「1群目 玉+枠 交換」に始まり、相当な手数を掛けて、まさしくソニーの威信を賭けたかのような完全オーバーホールを行い、なおかつ1年の保障の新規発行までして戻ってきました。しかもタダ(初期不良対応扱い)で。実はあれは、メーカーお墨付きの「選りすぐりの選定品」に他ならなかったのです。…だからこそ、断腸の思いで手放したことを、未だに後悔していたのです。
これの対応時、掛かった時間は約3週間。窓口はキタムラだったので、間違いなく第一窓口は「日研テクノ」となります。
戻ってきた時、修理伝票は日研ではなく「SONY」名義のものでした。
つまりは、そういうことです。

同じことが、おそらく今回も発生すると思われます。
実際に修繕に当たるのは純正のソニー。製品規格検査まで通して帰ってくることはほぼ確実。

選定品復活の期待が掛かります…!



この件で、残念な取り引きに終始してしまった「大手中古量販店」。
販売規模が国内でも5本の指に入るであろうレベルなので、個別事例として見るなら、この程度のレアケースは単発事例であり痛くも痒くもないとは思います。企業側の保険などもあることでしょう。そこは個人とは全く違う「スケールメリット」があります。
ただ、腑に落ちなかったのは
「仕入れ段階でこれを見抜けなかったのだな…」ということ。

しかし、よくよく思い返してみましょう。
銀塩フィルムカメラの世代から、頻繁に中古品の売買をしていた経験上、店頭での査定の手順は知っています。
「実際に写して確かめる」ということは、慣例的に、しないのです。
というより、フィルム時代まで遡れば、それは「不可能」でしたから。
(中古品を査定するのに、いちいち現像して確認するか?という、至極真っ当な理由です)
当該の物件に眼を移してみましょう。
鏡筒スレ僅か、アタリなし歪みなしガタなし、僅かにズームリングのトルクムラ程度(問題なし)、レンズカビ無しクモリ無しキズ無し、内部わずかなホコリの付着のみ…フードさえあれば、あと1万は高く売れているAB級品ということが、私の見立てでも理解できます。
ということは、店頭査定でも、査定員は同じ結論を出したことでしょう。

また、仕入れ経路も、必ずや店頭での個人持込ばかりとは限りません。
最近は送付しての持ち込み査定も増えています。
その中には、個人でブローカーやバイヤーまがいのことをしている者もいます。
安く買って、個人で治して、売る。これは私の叔父も同じことをしていました。

問題は、それが「善意の者ばかりではない」ということです。

この手のバイヤーまがい、国内ばかりとは限りません。
アジア系のエリアにも、この手の売買の需要は多大なものがあります。
何となくですが、そういった系統の経路から流れ込んだ「騙しの商材」である臭いがします。実際のコンディションと、見た目のコンディションの乖離の激しさから考えても。
売った側は解っていたのだと思います。このレンズの相場的価値はもとより、業界の慣例や事情までも含めて。
美味い汁を吸いやがったな。こういうの滅びろ、マジで。(ヤフオクでも迷惑なんだよな)

こういったリスクに、日々向かい合う「販売店」の厳しさ。お察しします。
なので、この事例は「クレーム」ではなく「感謝」です。至極真っ当な対応でしたし。



SAL70200Gを本格的に前線に出して、差を見極めるのは
これが帰ってきてからにしましょう。
ほぼ間違いなく、G2側を手放すことで決着しているのですが、せーので比較しないと
どちらかに梃入れした状態では、公平な検査になりません。

僅かな期間ですが、恐ろしいことに
定価で合計70万円弱というコンビが一堂に会してしまいます。
余裕でクルマが買えるやないか。ああ恐ろしや恐ろしや:;(∩´﹏`∩);:  


SLT-A77Vの試運転結果

TAMRON-SP 80-200/2.8LD(30A) 160mm f4.5
なんと恐ろしい旧レンズ、2400万画素世代に突入しても破綻なし…

Posted at 2016/04/14 20:53:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2016年04月07日 イイね!

軽自動車の燃料とは。

コンパクトに纏めますw ついったより。

>https://twitter.com/Tabo_himajin/status/717342829337387008

ここに挙げられた記事を書いた連中、あたまはだいじょうぶですか???


そりゃこんなことを平然と記事にしてるようじゃ、セルフスタンドの燃料間違いとか絶対なくならんわい。
それを報道の視点からリードし引っ張るべき連中のリテラシーがこれでは。

それとも何だろうか?
自分の車が「何を食って動いているのか」意識するような、つまりこういう車系SNSを常用する我々のほうが、むしろ世間的には異端なのだろうか?
自分の動かす機械のことを自分で理解しているのは、ヲタ行為ということになるのだろうか?

そんなことを思ってしまって頭が痛い。


もうね、最低限「物理的に間違った情報」だけは流してくれるな。

ちゃんと謝罪と訂正したんかいな、こいつら…。
Posted at 2016/04/07 12:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2016年03月10日 イイね!

古豪の吟持 一歩も退かず、TAMRON-SP

古豪の吟持 一歩も退かず、TAMRON-SP終焉近い国電を、いまさら必死こいて撮ってます。
結局ヒロシマの黄色い103も、満足に撮るまでもなく世代交代してしまい
そして、どうにも久しく足を踏み入れてなかった大阪近郊区間も、まもなく大阪環状線に新型投入となることが確定し、あろうことか阪和線までが、まさかの世代交代アナウンス。


遺された時間が、一気に短くなってしまいました。


足掻くならいまのうち。
そのうち(環状線とかでは他に有効な手立てがあまりない)駅での撮影など、満足に出来なくなってしm「現に今、すでにそうなりかけておるではないか」アッハイ。


もちろん迎え撃つのは、あのレンズ

…と、見せかけて

じつはこれが、先代「TAMRON SP 80-200/2.8LD(30A)」で撮ったもの。


では、あのレンズはというと


ともに DSLR-A580
135mm付近 f6.7での撮影(30Aは150mm付近か)

実際に実用されることの多い、f4.5~f6.7辺りの絞りでの撮影、
まあ言うてみれば「実戦ベースでの比較」ってやつなんですが

ぶっちゃけミノルタ70-200Gが、この条件でこのぐらい撮れるのは「当たり前」でして
むしろ、30Aの一歩も退かぬ写りの方がおそろしい。


30Aは、製造初年が1985年。30年前以上も前のレンズ。
そればかりか、確かこれが、世の「f2.8通しの望遠ズーム」の草分け世代だったかと記憶します。Nikonに遅れること、3年。(但しNikonのソレは、よりデカく、より重く、そして当時の価格で40万前後というマジキチ製品でもあった。総生産数、僅か1500本あまりに過ぎない「特殊用途向けレンズ」)
仮にもし、タムロンがこのレンズのコーティングをデジタル向けに最適化し、大きく重い前玉を無理やりUSMで駆動させ「これが最新のA001でござい」とやってたら、それだけで充分通用したのではなかろうかとw
(先代AFレンズの67D(SP70-210/2.8)も手にしたが、正直ここまで写らなかった)

さすがに絞り開放では、強いコントラスト部に紫系のハロが縁取ってしまうものの
f4から先ならそれも消える。f4.5で完璧。この状態なら単焦点レンズをも喰う。
しかも、全焦点粋で後ボケの風合いまでも含めた描写にムラが殆どない。

実は、収差補正が数世代進んだミノルタ70-200Gより、ボケは素直です。
傑出したボケ味と絶賛される70-200Gですが、それも「AF世代の近代的大口径ズームの中では」という、但し書きが付きます。
球面収差に因るところが大です。
70-200Gの球面収差補正は、ワイドからテレに向かって「適正やや過剰-過剰-適正やや過剰」で、ズーム中間粋でやや荒れやすく、背後の玉のようなボケに輪郭が付きます。(選外となったタムロンA001もこれと同様です)
これが背景との距離を充分に取っていないと、所謂「二線ボケ」となって現れます。
被写体と背景の距離が近かったり、絞りはじめのやや浅いところ(f4前後)で、二線ボケになりやすい傾向が指摘されています。
30Aはその辺が技術的にまだ困難だったころの産物で、テレからワイドまでほぼ一貫して「やや補正不足」、加えて色収差が残るため、ボケの形や風合いは近代レンズよりいいかもしれないぐらいですが、そのかわりボケに色が付きます。偽色が出るというやつです。
しかしそのボケ方自体に癖がまるでなく、ピントの合って見える「許容錯乱円」そのものまで広く見えるため、撮影難易度というか寛容度というか、段違いに扱い易い、歩留まり率の高いレンズであると感じるわけです。
果たしてどっちを取るか…ですね。

なお非常に蛇足ながら、Nex向けに一時検討もした、SEL70200G(70-200/4)ですが
顕著な二線ボケが、メーカー作例の段階で既に明確でございます_(:3」 L)_
これはちと辛い。

70-200Gにはもうひとつ
前ボケのボケ始めが二重の像になる傾向が見られ、F4あたりで顕著、解消にf5.6程度を要します。
これは以前の「SAL70200G」の撮影結果には見られません。
図らずも短期間に2つの同じ銘柄の個体を手にすることとなったので比較できましたが、傾向が同じです。
ということは、もしかしたら…疑われるのは「撮像素子からの反射」です。
おなじ構成のレンズですが、SAL70200Gはれっきとした「デジタルカメラ専用設計」
つまり、コーティングが全く異なるということです。
今後の展開如何では、結局最終的な落とし所は、あの「SAL70200G」そのもの…ということも考えられます。なにせ今の相場では結果的に等価交換が出来てしまうので…
 


ということなので、この30Aを超えるってのは並大抵のことじゃない。
幾つものレンズが、この重鎮に挑み、あえなく敗れ去って行きました。

なかなか、お役御免とはいかぬようで
今後もセルフメンテナンスをしながら、ずっと世話になることだろう。


ということで、両レンズの健闘ぶりはこちら↓

大阪城公園外回りホームより

AF70-200/2.8G 135mm f6.7

同じ場所と条件で30A

TAMRON SP 80-200/2.8(30A) 同上
実に甲乙つけがたい結果に。

いま、奈良には、青い103もいることを知る。
まさかの二色編成



鶴橋駅外回り大阪寄り 先の写真の別構図で

MINOLTA AF 70-200/2.8G 90mm f6.3


TAMRON SP 80-200/2.8(30A) 80mm f6.3


大正駅

MINOLTA AF 70-200/2.8G 160mm f6.3



続きの阪和線は、また後日にでもしわしわと… 

Nex-5R MINOLTA AF 70-200/2.8G 200mm f6.3
Posted at 2016/03/10 10:29:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2016年03月09日 イイね!

ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ

安定の二次ブロ(← 



とある友人から、ローソン一番くじのラストワン賞「瑞鶴」を買い受けました。


まだ保護ビニルさえ撤去してない、まさに軍引渡し直後の姿(ぇ


ラスワンということで、いわゆる「特色(スペシャルカラー)」仕様で
艤装がブラックメタリックでめちゃくちゃかっこいい。

このディティール感、この造形である。

その脚、16万馬力。
その速力、定格34.5kt。過負荷最大戦速、40ktあるいはそれ以上。(姉の翔鶴がやった)

この保護ビニルを撤去するのに、どうしても一旦キャストオフする必要があり…


さ、さて、とりあえず組み立ては出来ました(汗

造形といわず仕上げといわず、これはどちらかといえば
万の数字に手が届く正規品に極めて近い方法論で構築されたもののように思う。
少なくとも、平均的なプライズ製品のそれとはかなり異質なものと感じる。
くじ引きの大当たり相当のものであるし、相応のコストを掛けて作成されたものではなかろうか?

ただ、少しだけ惜しいのがアイプリ

きりりとした目つきの再現は良好だが、やや三白眼ぎみに見える。
あと、そもそも元絵準拠なのだが、ハイライトが少ない。
なので
・白目の上半分に2Hの鉛筆でシャドウを差し
・修正ホワイト攻撃、黒目にキャッチライトを差し
・あと黒目の形状の微修正


以上カスタマイズ施工した結果がこちら


この一点のハイライトが、目線の方向性と生気を与える。

全体

龍驤さんや大鳳さんに並ぶぺったん娘だが、美脚には定評がある(*´Д`)







「鶴橋 瑞香」と呼んでます←

凛々しい(*´Д`)
かわいい(*´Д`)

そして本編内では戦艦すら一撃で叩き潰す、鬼神の強さを誇る「大型正規空母」の艤装を使役する艦娘だ。

だがたまに中破すると露出が、その、まぶしっ(`Д´☆ガッ■━⊂



ゆやしゃんありがとう、このご恩はナガトさんラスワンで(← 




Posted at 2016/03/09 10:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記

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「ありがとう、さようなら 〇〇自動車 http://cvw.jp/b/648918/48739298/
何シテル?   10/31 10:15
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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