2018年03月30日
本日をもって年度内の業務を終了した。早めに物事を進めていたので、午後から有給をいただいて自動車免許の更新に行ってきた。年度が明けると、多分めまぐるしく忙しくなると思う。だから、早め早めの行動が大切だと感じている。
今年度は何をしただろうか?仕事面では、とにかく毎日バタバタしていたと思う。逆にプライベートは何もかも放っておいて、車中心だったような気がする。そんな私を支えてくれた財務大臣には心より感謝している。しかし、来年度からは今まで通りガソリン代は別会計だが領収書の提出を義務付けられた(涙)
車の方は大きな変更は「ひとつも」ない。ただガソリンを入れて、オイルとオイルエレメントを交換して…ひたすら走りまくった。色々と「あれ?」と思うこともあったが、体感的に不具合があったわけではないのでそのまま走り続けている。欲しいパーツもないし、特に大きなメンテナンスもない。だから、某オークションも見ても「欲しい!」と思えるものもなくなった。それはそれで向上心がなくなって「むなしい」と感じることもある。塗装のヤレも気になるが、先立つ予算もない…(涙)自分でクリアを剥いで、塗り直そうかと考えている。ま、うまくいくはずはないんでけど(笑)
今年度後半は、親友がスイスポに…そして、職場の後輩君がデミオディーゼルに乗り始めた。自分のFCよりもそっちの方が楽しく感じてしまう(笑)そして、ガソリン代に悲しくなってしまう(涙)
同じ車に長年乗っていると、「やって良いチューニング」と「やっちゃいけないチューニング」がわかってくる。雑誌やネットに転がっている情報に、自分の基準で判断をしている。「自分ならやらないな」であったり「自分ならこうするな」っていうのをよく感じる。でも、そもそもは誰もが最初は「よかれ」と思ってやったこと。データが出そろってくると、不具合がわかってくる。しかし「わかってても、なお」というなら良いんじゃないかと思う。「そんなつもりはなかった」なら、改善すべきだ。
私のタービンは、見た目純正のハイフロー。純正パーツがポン付できるから、FC乗りの方からは興味を示してもらえるが…高回転・高負荷を続けるなら、耐久性という面では不利だろうと思う。多分、純正のエキマニはクラックが入ってしまうだろうし、そもそもは排気側の羽やシャフトは純正だからそんなに耐久性はフルタービンに比べれば高くないと思う。そもそも中村屋のECO CPUは負圧領域が力強いからブーストをかけなくても普通に楽しめる。そりゃあ、踏み込んでいけば「未知との遭遇」になるけど(笑)。下から過給をするということは良いことでもあり、燃費面では不利なのかもしれないし…。
ま、そもそもあのレベルの車をあのレベルで走らせるのは神経が磨り減る(笑)でも、慣れてるからあまり何も感じない(笑)多分、低いレベルでバランスがとれていないと思う。誰でも乗れるわけじゃないけど、乗り続けたら楽しい車になる。
誰にも気づかれたくないけど、分かる人にはガッツリ目立ちたいという相反するものを持ってるから、自分って面倒なやつだなぁと思う。本当は、分かる人にしかわからない仕事であったり車であったりっていうのはあんまり誉められたものではないんだと思う。緻密に緻密に組み立てていって、結局のところ出来上がったらマニアックすぎて誰にもその「工夫」がわからないっていうのは、寂しさすら覚える(笑)だから、アピールって必要だけど「自分が!自分が!」っていうと、どうも「出しゃばり」になる。バランスって大切だなと思う。
新年度から新入社員って若者もいると思う。日本の将来のために盛大頑張ってほしい。一生懸命頑張ったことは、次の10年に役立つ。また、その蓄積がその次の10年につながっていく。しんどいこと・面倒なことから目を背けたら、次の10年でとても苦労をする。結局、吸収できなかったことは活かすことが出来ないから。歳を重ねて「中堅」と言われる世代になった時、すっかすかな人になってしまう。目先のことばかりにとらわれず、どんなことを・どんな理由で・どのようにしたかったか?っていうのが必要かなと思う。思いつきやひらめきも大切だが、中身がなくちゃ夢も希望もありゃしない。
私たちの世代は、もう自分の仕事だけこなして良い成績を上げればよいという時期を過ぎている。社会の利益のために、若手育成も直接的な利益にはつながらないが自分の業務になっている。歳を重ねれば楽になると思ってた…馬車馬のように寝る間も惜しんだ20代、若手が入ってきて派手に動き回った30代前半、自分の身のふりを考えて周囲にも目を向け始めた30代後半、そして新たなステージの40代へ。先陣切って「ついて来い!」っいうんじゃなくて、誰かのために表舞台から退いて誰でも何でもできるように「整える」という「縁の下の力持ち」みたいな役割の年代だ。
ただひたすら「自分のやりたかったこと」を追求することは、これからはかなわないかもしれない。だけど、私だっていずれは第一線から退く…その時に、「あの人がいれば」と言ってくれたり思ってくれたりすることは嬉しいと思う反面、それじゃダメだと思う。自分の責任は自分で取らなきゃならないし、自分を手伝ってくれた人がミスをすればその人の分だって責任をとることだって大切なことだ。
明日は10時過ぎに出発して、若手君と浜松辺りまで出ようと思う。自分が後輩君のデミオを運転したいのもあるが、私の運転から何か学んでくれればと思う。車の入り口が私の影響ならば、前を走ったり・横に乗ったり・運転してみたり・後ろから見てみたり…いつか先陣切ってみんなを引っ張っていけるまで、そのレベルまで教え育みたいと思う。
さぁ!年度初めはもうそこまで来てる!
つまずいて、転んでたら、おいてかれんぞ!
良いスタートダッシュ決めようぜ!!
Posted at 2018/03/30 23:23:09 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年03月21日
「夏はエアコンつけるから燃費が悪いよね」とか「春・秋は燃費が良いよね」とか、自分なりに「何となく」データがとれていたりします。他の車(車種)と比べての燃費の良し悪しではなく、自分の車としての良し悪しは知っておいた方がトラブルを未然に…軽傷で防げたりします。
FCあるあるですが、スロポジの調整があります。私はスロポジ自体はそんなにずれない感覚でいます。しかし、アイドリングは外気(吸気)温で若干ズレるようです。例えば、低くなると上がるし、高くなると下がる。前後50~100ですが、720±20から外れることがあります。なので、私は季節ごとにベースアイドルとスロポジを取り直します。
話がそれましたが、「今回は遊んだから芳しくないな」とか「丁寧に乗った割には伸びないな」とかそれがリーズナブル(理にかなっている)かどうか見極めることが大切かと思います。
燃費が悪いことが取り沙汰されますが、妙に燃費が良いのも考えものだと思います。だから、キーワードは「リーズナブル」。
「最近調子悪いなぁ」と感じるということは「普段は調子よく乗れている」証拠。逆に「今日は調子いいね」と感じるということは、「普段は調子悪い」ということ。同じ乗るなら、調子よく乗りたいしそれを持続させたい。誰かに乗せてもらえるなら、自分の車と比べるのも良い。
できるだけ不安材料は取り除いて、精神衛生上穏やかに車と戯れたいですね。
Posted at 2018/03/21 21:44:41 | |
トラックバック(0)
2018年03月18日
昨日は、夕方から親友とお茶会をして夜から数人集まってちょっと遠くまで車を連ねてドライブをした。本当に車三昧な時間を過ごせて、関わってくれた皆さんには感謝感謝である。
親友の厚意で、山坂道を気持ちよく現行スイスポを運転させてもらった。再認識だが、とても気持ちの良い車だ。低回転のトルク、中間域の吹け上がり…そして、高回転までドロップ感なく吹けていく。6300辺りでレブだが、5000辺りでシフトアップした方が効率が良さそうだ。カーブを曲がるときはオンザレール感覚だ。ロール感もなく、行きたい方向に進んでくれる。「最近の車っていうのは、こんなに作りが良いのか」と思わせる。また(勝手な推測だが)、作り手がこの手の車をよく知っている人なんだろうなと思った。いや、好きなんだろうなと思った。私のような若い頃に(いわゆる)スポーツカーと言われる車に乗っていて、歳を重ねてもう一度乗りたいときに「手の届く車」としての位置づけと味付けが素晴らしいと思った。パワーじゃなくてパワー感。そして、踏んでいった時のトルク。破綻感のないボディーと足回り。それでいて、不快感やトリッキーさがない感じ。老若男女問わず楽しく乗れるし実用的だと思う。しかし、分かって乗ってないと、その奥の奥に潜むものの「でかさ」を感じる。
夜からはドライブに出かけたわけだが、その前に程度の良い6型FDを運転させてもらった。REというエンジンは高回転志向のエンジンだが、実は低回転がしっかりと力強くバランスよくスムースに走れることが高回転でも「イケる」エンジンだと私は思っている。とても低回転がしっかりとしていて、前述したとおり「程度の良さ」がにじみ出ていると感じた。なんも悪いところなんて、素人の私には何もわからない(笑)
また私のFCにも乗ってもらったのだが、自分のコンセプトとは全く違う路線に行っていて、「あれ?(汗)」みたいな感じだった(笑)基本私はMILD路線。ワンオフものは使わずツルシのものを組み合わせている。「きっと誰でも乗れる車だ」と思っていたが、久々乗ってもらったら「癖の塊ですね」という最大のお褒めの言葉がいただけた(笑)いや、本当にうれしく感じてしまった(笑)わかってる人に乗ってもらった時の感想が一番うれしく、MILDがWILDになってることが自分の個性みたいで嬉しかった(笑)
「視野」とか「ストライクゾーン」なんてよく表現をするが、有難い話で色んな車を運転させていただける機会に恵まれている。自分はストライクゾーンは広くないが、ポイントポイントを押さえて「自分なりの解釈」で運転させていただく。「これって、こういう意図だろうな」とか「ここって良いんだけど、ワクワク感に欠けるんだろうな」とか。激しいチューニングカーには乗ったことはないけど、乗せてもらった車には「オーナーの思い」が詰まっている。また、それが滲み出るから緊張もするし楽しい。そして、オーナーの癖(習慣)が出る。不特定多数の乗る試乗車でないから、必ず出る。それの酷いヤツが私のFCだ(笑)
今日も散髪屋に行って車談義で盛り上がってきたのだが、ふと口をついて出てきた言葉が「車って、その人の生き写しだから」という言葉。誰しも思ってないことを口にはしないので、私は心の奥底でストレートにそう思っているんだろうと自身を振り返った。だから、私は癖の強い人間なんだ(笑)いやいや、意外と自身でわかってるからいいんだけど(笑)
新しいメルセデスは、色々な操作に対してボタンがないらしい。そして、ボタンがない代わりに語りかけるらしい。散髪屋さんとも話していたのだが、「もうそんな時代が来たんだな」とそして「車に乗るってどういうことなんだろうか」と話をしていた。私なんかは、運転自体を楽しむタイプだから「全部やってくれる」っていうのはちょっと違うかなと思ってしまう。周囲が許してくれるなら、家の車だってMTで良い。「乗せられてる」んじゃなくて「乗る」というタイプなんだろうと思う。
何もかもが便利になり、何もかもが安全になるように平均化されると、それはそれで個性がなくなってしまうのかなと感じる。かと言って、新しい技術を否定するわけじゃない。いかに安全に、いかに自分の思ったことをカタチにするかということを技術者の皆さんは昼夜問わず心血を注いだに違いない。
しかしながら、そもそも車ってこんなにMILDだったっけ?(汗)もっとWILDだったような気がする。MILDになればなるほど、責任感が薄らいでこないだろうか?WILDであればあるほど、誇りと責任感を持っていなかっただろうか?
車に乗るって、玄関を開けて外に出るように簡単なものじゃなかったような気がする。エンジンかけるにも、走り出すにも…左の幅寄せやバックする時の距離感…左の前をこすって帰ってきた日にゃ、笑われたものだ(涙)誰も何も傷つかないことはとても大切なことだ。だけど、そのためにスキルアップすることも大切だと思う。それは、車に限ったことじゃない。様々なことにマニュアルがあるけれど、その間には必ず「人の心」がある。マニュアルでざっくりやれればどれだけ楽なことか…それだけじゃだめだから「悩む」行程が入る。
明確な答え(解)を求めるために、うまくいくための公式(方程式)を立てる。だけど、いつもいつも「実は」うまくいくわけじゃなくて、割り切れない小数をいつも追い求めたり、おおむね正解なんだけど釈然としなかったり…。悩んで苦しんで…それは、人だからなんだなと。
いくらMILDに見せようったって、根本がWILDならいつか滲み出てしまうよね(笑)・・・と。
Posted at 2018/03/18 15:10:49 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年03月11日
私の仕事仲間は言った。「煙草はコミュニケーションツール」だと。
煙草は百害あって一利なしと言われる。確かに、リーズナブルな話だ。しかし、喫煙者にとって煙草を吸うことは、ときに大きな「きっかけ」をつかむチャンスに恵まれることもある。かと言って、褒められた話ではないんだけど(汗)
昨日のブログで「FCに乗ってないけれど…」などと述べたが、あまりにも天気が良くて気分転換にFCを出してしまった(笑)山越えして大阪府へ、また山越えして奈良県へ戻ってきた。
いつものテストコースの、いつもと違う場所で缶珈琲を買って飲んでいた。そしたら、軽の箱バンが停まった。中からおっさんが自販機に向ってスタスタと歩いてくる。私はなかなかの人見知りなので、何を言われるかビクビクしていた(汗)
おっさんは珈琲を買い終わると「どこ飛ばしてきたん?」と。「いやいや…ちょっとドライブですよ(笑)」と答えた。すると「さっき、GT-R行よったで!」と。
そこから、なぜか話が盛り上がってしまい…(笑)昔カペラに乗っていたことや、ル・マンの話になったりとなかなか有意義な時間だった(笑)
塗装業を営んでいる、70過ぎのおっさんだった。FCの塗装のヤレを見て、色々とレクチャーをくれた。
関西人っていうのは、そんな丁寧な言葉を使わない。でも、同じ匂いがする人ってやっぱりわかる。なんのかんので、20分ぐらい話していた。
煙草をコミュニケーションツールという人がいるように、私にとってのFC3Sという車(またはREというエンジン)はコミュニケーションツールなんだろうなと思う。初めて会う人同士をつないでくれる…話題には事欠かない「クセの強い」コミュニケーションツールだ(笑)
いつも何気なく通り過ぎしまう道…ちょっと立ち止まって珈琲をしばいてみる、煙草を一服してみる…そしたら、そこに興味を示してくる人がいる…そこに出会いが生まれる。一期一会…多分高い確率で、あのおっさんとは今後出会わない…だけど、あの時あの場所であの話題で盛り上がったことは「紛れもない」事実だから。
見ようと思わなければ
見ていないのと同じ
どんな服や景色も見えてない
人の心もきっとそうだ
…ところで、最近空を見てますか?
貴方にとって、その「空」は何色に見えていますか?
さぁ!明日からも頑張ろう!!
Posted at 2018/03/11 17:47:00 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年03月10日
ここ5年ぐらい「一緒に走る仲間が欲しい」ということを、気心が知れた人にはよく話をしていた。私はサーキットが走れるわけでもなく、峠道を自動車の性能をフルに使って走れるわけでもない。スポーツカーに乗ってはいるが、その性能を発揮できているかと言えば、甚だ疑問である。しかし、車に乗ることや車を整備することも一人でやるのには寂しさを感じるようになってきた。
車を人知れず夜の自動車専用道に出し、自分で決めた目的地まで走らせる…どうしても、香ばしい車を見つけると食い入るように見てしまう。やっぱり「走り合いたい」と思ってしまっている。
整備手帳にもあるが、FCにフロントアンダーパネルとリアのディフューザーをつけた翌日に高熱を出してしまい…でも、リアにやり残したことがありデフ玉にフロアジャッキをかけて車体を持ち上げた。ウマをかまそうかと思った矢先に、フロアジャッキが倒れてしまった。幸い、私は車体の下にもいなかったし怪我も命の危険もなかったし、車体もちょっと新品のディフューザーに穴をあけてしまった程度で事は済んだが…一人で作業することの恐ろしさを身に染みて感じた。
集団心理ってわけじゃないかもしれないが「みんなでやろうぜ」と寄って集ってやればやれば、できることがある。そして、そこには「苦労したけど楽しかったな」っていうのが残る。そんなことを「みんなでやれたら」とツーリングする集まりを企画してみた。
今週こそ出動していないが、毎週何らかの形で週末の晩は100~200キロを走っていた。さすがに家計を圧迫するようになり、FCの給油を月に一回と定めようと試みている。
車を好きになる理由なんて、本当はよくわからない。だけど、今まさに好きなんだから…それは紛れもない事実だ。きっと近場でそんな思いの人はいると思った。「走り出す理由」それがあれば、多分走ってしまうのだろう。ただ、その「大義名分」がないとなかなか出せないときもある…。逆に、大義名分なしに走り出してしまうと止めどもなく走ってしまう(私のように)。
スポーツカーだから速く走らせてナンボ…それも正解。ミニバンだから沢山の人を乗せてワイワイガヤガヤ…それも正解。でも、ただ乗ってるだけで走らせているだけで幸せを感じるんだ…それもまた正解だと思う。その「ただ走らせているだけで幸せ」を「カタチにしませんか?」をちょっと大きめの声で主張してみたいと思った。
なかなかに思いは主張できたけど、まとめることの難しさを感じてはいるが、その難しさを「数打ちゃ当たる」方式であきらめずに出してみようと思っている。賛同してくださる方には、なんの後ろめたさを感じていただかなくても大丈夫なのです(笑)逆に、私の個人的な趣味にご賛同いただき、むしろ「有難うございます」と頭を下げたいぐらいです。
「あそこに行けば、あの人に会える」や「今夜はどこに行くのかな?」とか「この人と一緒に走らせてみたいな」がカタチになると、興味深いなと思ったのがきっかけ。だから、賛同いただいても「直にお会いした人だけ」になってしまう。これは、ちょっと申し訳ない話だが…
RX-7だけ、REだけ…それはそれで楽しい。だけど、色々な事情から離れてしまった人もいる。また、仲間はREに乗ってない…だけど、一緒に走りたい…それがカタチになれば…。
私たち車好きは、どんな車に乗ったってきっと楽しい。ホームセンターで借りた軽トラですら、めっち楽しい乗り物に変わる。そう、車での楽しみ方を知っている。「楽しい車を楽しく乗る」だけじゃなく「どんな車も楽しく乗る術」を知っている。
食事は何を食べるかじゃなくて、誰と食べるかだ。
心とタイを緩めて
話しながら食べる夕食は豪勢じゃなくて良いんだ
食べるものは食事だけじゃないんだ
皆で食べるとおいしいねって
言えば幸せがテーブルを満たすんだ
そんな風に笑ったのは
一体いつが最後だったっけ?
もう一度、仲間と走り出したいなと思って。
Posted at 2018/03/10 22:30:09 | |
トラックバック(0) | 日記