ととちのブログ一覧

　蓼科山荘に行きました。（会社のね ^ ^）;;

上信越道の佐久から南下する高速道も八千穂高原ICまで延長してたんですね。




八千穂高原駒出池キャンプ場。　


池の中の藻までよく見えます。


夏空です。　


八千穂高原の白樺林


雨がパラっと来そう。


白駒池の周囲を歩きます。


梅雨を感じずに夏になってしまった。　ここは標高2,115m 気温は20度　涼しいです。
関東平野は３５度？　夏は高所に行くに限りますね＾＾


池の周りは一面苔。


苔マニアなら泣いて喜ぶ？苔の森。


白駒池が見えた頃は本格曇り空、雨が来そうな風も吹き、２枚着ててもまだ寒い。



温泉とフレンチディナー堪能の翌日は、入笠山に登ります。
MTBのダウンヒルコースも有名ですね。鉄塔添いもコース。見るとちょっと走ってみたくなります。


ゴンドラ山頂駅付近から八ヶ岳


入笠湿原。　雲が流れて来ます。


クリンソウ


なんだかわからないけどきれい


苔、シダ、癒しの感を持ちます。前世はジャングルにいたのか？


とろろ昆布みたいな植物。　と検索すると出てくる　サルオガセ


ルピナスは園芸種。さて下山です。


お次、身曾岐神社。　au のコマーシャルで使われました。


連泊のため再び蓼科へ。　グループ行動のため車はあまり撮れません。


３日目は霧ヶ峰ビーナスライン予定も Googlemapみたら朝７時で渋滞赤マークあり。
予定変更、涼を求めて北八ヶ岳ロープウェイで2,237mへ向かいました。


散策路を巡ります。


ウラジロヨウラクの花


イワカガミ

帰りの中央高速は事故やら何やらで大渋滞　(@ @)
故障停車の旧車２台いました。スバル　ブラット は追越車線で停車、あぶないけど元々渋滞中なのが不幸中の幸い。
トヨタ スターレットは路肩でキャンプチェア出してJAF待ち？手馴れたものです。＾＾

近所の花巡り。




その前にお茶畑。


きれいに育ってますね。


河川敷畑の麦も育ってきました。


河川敷の草藤


鴻巣市、荒川河川敷のポピー畑。ポピー咲いてる所もありますが、


全体的にはまだ３分咲き


麦なでしこは満開


平成の森のバラ、ピークは過ぎました。

　連休最後、サンコウチョウを見に栃木県民の森へ。

３時間ぐらいの滞在中、ずっと　ツキヒホシホイホイホイ　と鳴いてぐるぐる辺りを周回していましたが、目視で出来ずぅ (> <);;;
カミさんは見たんだけどね〜。 番い並びで撮った人もいたのにね。。。。






キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、サンショウクイもいるんだけど声ばかり。もう葉が大きくなって見えにくくなってます。




くやしいので、昔ここで撮影した巣作り中のコサメビタキ




ドライブに切り替えました。


御射鹿池？　いえ違います。　　田植え前の田んぼです。


水路は水が豊富


県道63 八重桜の咲く小さな集落。



　農耕民族だからか、田んぼ見ると落ち着くなぁ。

連休前半体調悪く病み上がり、遠くはやめて近くの奥武蔵グリーンラインまで。


舗装の林道を登っていきます。 左側は岩だらけの川。


しだ


大きな岩と急登。


グリーンラインに来ました。　若葉の季節はちょっと過ぎちゃった。

近く、マラソン競技があるらしく、練習の人が多かった。　バイクも自転車も多し。

今日は富士山をぐるっと1周します。


例によって狭山PA集合


富士山快晴


山中湖駐車場


富士山はすぐ雲に隠れるから撮れる時に撮っておかないと。。


平野の湖畔


釣り人のパン待ち、アヒルのガー子


パノラマ台


ちょっと下に停めていたら、


おじさんに声掛けられました。　富士と桜とスーパーカーの写真撮りたいのでここに停めてくれと。



はぁ、左から4つ目の杭に停めろとな (^ ^);;


そんな所に見慣れたあのシールの車が３台。　OCCKのメンバーでした。　富士SWでしばし歓談。


メンバーと別れ高速移動


県道150号線八重桜が綺麗でした。


横道があって普通の車ならそっちに入って撮ったんだけど。。。




昼は田貫湖の近く、そばの実 一閑人


平日12：50でも、待ち！　結局１５分待ちぐらいで入れましたが、次の次で売りきれじまいでした。


そばがき　　　ふわふわもちもちでうまい。　　そばと水しか使っていないとのこと。


１０割せいろ　うまい。　ガツンとくるうまさじゃなく、さらっとしたうまさ。


メニューには書いてないけど、デザートがついて来ます。　豆乳？プリン。


朝霧へ


富士山が見えないので


草でも撮る


道の駅　鳴沢で富士山出ました。


ミツバツツジ　　自衛隊が小休止中。　


お付き合いいただいた方々、ありがとう。