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データロガー本体の仕様は、メモリーは64MB、65,000ウェイポイント記録できることになっている。この点の確認する。記録設定は５秒単位で記録項目は一番詳細なレベル５。
結果：3時間７分で2240ウェイポイント記録　2240ｘ５秒=11,200秒/60＝186.6分　−＞３時間７分　合ってますね。
.nmeaファイルは809KB消費

１）５秒単位での最大記録時間は
65,000ｘ５/60/60＝90.27時間　１日１０時間でも９日分だから充分ですね。
２）記録容量チェック
記録実績から、65000/2240ｘ809KB＝23,475KB　ファイルが細切れになれば単純計算より増えるだろうけど、64MBだからこの点からも充分。

3日ほどGoogleをさまよいましたが、マックでも使えました。

１）マック用ドライバをインストールし、再起動
　　アンインストール情報
２）RGM-3800をUSB接続し、電源ON
　「新しいネットワークが。。」には「適用」で閉じる
３）ログデータダウンロードソフト「rgm3800 Mac GUI 0.9」を起動
 GPS内の生ログは .nmea 形式なのですが、自動的に .gpxに変換転送してくれます。
RGM-3800 の設定もここから変えられるのでWinのお世話にならなくても大丈夫です。
４）写真にgio data を付けるのは　GPSPhotoLinker　を使います。

旅行に備えもう一台 GPS データロガーを購入 。条件は
１）測位精度、感度のいいもの
２）12時間ｘ５日分ぐらいのログ容量（PC無しで旅行したい）
３）乾電池仕様のモノ（充電池だとスペアと充電器が必要）
４）5，6千円のモノ
　RoyalTek RGM-3800
　Macには対応してないけど、最悪BootcampでWindowsXPを立ち上げれば大丈夫かと購入。

野反湖は標高1600mほど。朝は涼しかった。

天気予報が晴れに変わったので出かけました。