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信州の菜の花を見に行ってきました。

長野自動車道更埴から山道で大町市に向かいます。




山桜が咲いていました。



中山高原着。ヤギさんのお出迎え。


いや、そんなに近寄っていただかなくても、、、、　(^ ^);;;



アルプスがきれいです。



iPhoneアプリ、Peek Finder で山名確認。


中央の山桜、もうちょっと咲いていたらなぁ。


信州の菜の花堪能しました。


そしていつものアルプス展望広場。　　連休なのでさすがに混んでいましたが、気がついたら1台だけに。


こちらも同じ名前　アルプス展望広場　夢の駅。　　電動カートのおばあちゃんが来て話をしたら、この菜の花畑の持ち主さんでした。　菜の花畑にいっぱい人が来てくれて写真撮ったりしてくれて嬉しいよ。とおっしゃってました。
もともと野沢菜栽培の畑で、野沢菜の大きくなったのが菜の花とのこと。


Peek finder するの忘れちゃったけど


家で確認したら、蓮華岳でした


空いてます。


ほぼ満喫したけれど、


畑を抜けて


飯山市千曲川の河川敷


あちこち菜の花いっぱい


タンポポも頑張ってます。


菜の花公園。　無料のモデルさんが、、なかなかどいてくれないので、、


連休関係なしの人も。　お疲れ様です。


北竜湖


増水で、木が浸かってました。


帰りの関越自動車道は当然ながら渋滞。　でも停止はしなかったし、ちょっと混んだ日の日曜日とそれほど変わらなかった。

暖かくなると、ムズムズ気になるのがバイク。
面倒な車よりもサッと乗って、トコトコと知らない道通った事ない道を彷徨いたくなるんですよね。
なので、アミちゃんと隣町まで中古バイクを見に

気になったのは


クロスカブ 110 新型が出ちゃったけれど見た目はほとんど変わらない。中華製から日本製になった。


色違い。　　110だとちょっとした坂でも遅いよといわれた。　行動範囲は 半径50〜70kmエリアと思われ、大丈夫かなぁ？？？

この店、お宝バイクがいっぱい。


HONDA CB750 K1 店に馴染んでる常連客のだった。　いいね、CBナナハン


ブルーの K1 とオレンジの　K0


CB72 CB125もどき


水色はPC50 持ってました


CS90 中学の時のあこがれ車


こんなのもあったよ。　国産だけど (^ ^)

というわけで、バイクいいなぁ病がジワジワと。


モンキー125 これも良いし、


鉄板の　PCX 125 もいいしなぁ。

　Honda Z は 購入以来、7ヶ月で4,000km走行。　 短距離ばかりなので距離的にはたいした事ないけど、　毎日のようによく乗ってます。

で、毎度気になるのは、出足の悪さと、巡航速度の低さ。　気を抜くと 45km/h ぐらいでトロトロ走ってることがあるんですよね。　これって今まで、おっせなぁ、この軽トラ爺さん！　なんて思ってたまさにその人じゃないですか　(^ ^);;;


なので、進歩してるだろうジムニーに憧れていて、新車買うまでもないから、新古車安いのがあったらと思ってたんだよね。




先日、白の新古車らしきジムニー発見。　早速寄ったら、それは新古車でなく試乗車との事。　渡りに船？　ジムニー新車ってどんなもの？と乗せていただきました。



ランドベンチャーのマニュアル５速でした。



Z より１８年の進歩があるのかと思ったら、そこまでは進歩してなかった。　ジムニーも1998年から現行モデルなんですからね。
やはりもうじき登場の４代目を見てからですね。　でもずっとZ で十分となるかも。。

　今日は霧雨が降るような降らないような微妙な天気。

取りあえず出かけます。
客が入ってそうな味噌ラーメン屋があったので入店。



　味はともかく、この宣伝文句が書いてある丼ってどうなんでしょ？　 よくあるもの？　　食を目指すなら器にもデリカシーが欲しいと思っちゃったんだけど。


ちょっと登ったら霧の道に。


シャガが咲いてます。


手入れの行き届いた藤も整った美しさがあるけれど、こういった自然の藤もいいですね。


小さなお寺


昔、人口も少ない村だったと思うけど、当時としてはよくこんな立派なものを作りましたね。

Volvo XC40 最初の400台だかが　即完売したと聞いていたので、試乗車など無いと思っていたら、すでに2019年モデルの販売が始まっているそうで、試乗車(MY2018)もありました。　この辺、シトロエンとは違うねぇ。




車体はXC60 より小さいイメージですが、実は長さがちょい短いだけで車幅や全高はそれほど違いがない。

・BMW 320d 2014 4625 L ×1800 W×1440 H mm
・Volvo XC60 2018 4690 L ×1900 W×1660 H mm
・Volvo XC40 2018 4425 L ×1875 W×1660 H mm


オレンジのマットが若々しい。


インテリアはXC60 とそっくりさん。センターのインフォシステムも全く同じ。ちょっとスワイプして触って見ましたが、使いやすそうな感じです。ACC やレーンキーピングも全く同じ。

XC40試乗車はガソリン車でした。 MY2019 でもディーゼル車導入なしとのこと。

でその走行感ですが、XC60(新型 ガソリン車)とは全然違うものでした。すごくいいですね。　XC60のステアリングはものすごく軽くて、イメージですがアメリカ車、くるくる回って頼りない感じ。　XC40は60ほど軽くはなくしっかりした感じ。でも　BMWほど精密感は感じませんが。　XC60は18インチタイヤでも、ちょっとした不整舗装路で突き上げがドスドスッと来ますが（体で感じるほどでなく音として感じるだけなのでそれほど不満でもありませんが）　これもXC40の方が感じませんでした。


ACC は以前乗った旧型XC60より、信号で前車認知しての止まり方がよくなった感じ。　でもBMW320dの方が遠方から早めにゆっくりとなり、最後ジワジワと車間微調整しつつの停止もBMWが上手の感じを受けました。


「パイロットアシスト」を試したんですが、市街地ではまだちょっと使えないですね。カタログ説明にあるようにそもそも高速が対象のようで、高速なら使えるかもしれませんね。　　

BMW X3 の同機能はほぼ車線の真ん中を維持しますが、Volvoはちょっと車線内の左過ぎ右が50cm空いていたら左は30cmしか空いてないんじゃ？「もうちょっと右寄ってよー」と叫んでしまいました。^ ^

交差点すぎるとセンターラインが20cmほど左にずれている場合なども左に寄せるのにちょっと時間がかかって、対向車がいなかったので、我慢して機械に任せて戻らせてみましたが、他にもゆるやかなS字カーブはちゃんと曲げてくれますが、黄色センターラインが１本でなく３本分太く引かれていたら、認識放棄しちゃいました。　　機械の対応が厳しい場面がいろいろありました。　

なので市街地では怖くてとてもまだ使えませんね。他社も似たようなものなんだろうなぁ？


セールス氏によれば、ディーゼルの騒音も旧型と変わらないとのことでした。　X3 d は劇的に静かになったのでやはり機械としてはBMW よく出来てるのかなと思いました。