ととちのブログ一覧

RAV4 の1ヶ月点検をしてきました。　@1,626km
特に異常なし。オイル交換のみ。

調整は
　1）降車オートロックをONに
　2）ETCの　VICS案内をOFFに
1)は販売店設定項目　2）はETCの操作書に書いてありました。(^ ^);;;




ついでに　MIRAI に試乗させてもらいました。


う〜む、だんだんこの広がった口にも慣れてきたような、、、　(^ ^);;;


最初の100mは RAV4 PHV と同様の静けさ。　ハンドルの軽さも同じくらい。


乗り心地は、20インチながらこちらの方がコツコツはない感じ。急加速はRAV4 PHVと似た感触。
800万円しますが、RAV4 PHVと価格なりの違いってそんなにないような気がしました。

EV車って車ごとの味わいがエンジン車より出ないって見聞きしますが、
制御が同じ、表示パネルが同じ、操作SWが同じ。
TOYOTA EV 車って金太郎飴かも、、、
どの車に乗っても同じ味わい、同じように操作できる。
それがまたいい所でもあり、難しいですね。




RAV4 PHV の　燃費
ガソリン入れたのは3回。
0) タンク4割くらいで納車
1)　　215km　　39.26L
2)　　　? km　　26.46L
3)　1,600km　　31.60L
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初回満タンを除くと、
　　　1,385km / 58.06L = 23.85km/L

これは充電回数を考慮してないから、フル(5.5Hr)１回、２Hrを４回ぐらいとすると　85km x 3 = 255km相当を除くと
　　　1,130km / 58.06L= 19.46 km/L 当たらずとも遠からず？

従来の満タン法の計測は、充電回数で燃費も全然変わってくるから、計ってもあまり意味ない。　メーターの電費、燃費を信じた方が良さそうだ。

林道に行くといっても、林道に３つのタイプがあるような気がします。









1）近くでよく知られたほぼ安全な林道。

友達と行くと楽しいですよね。


走るだけじゃなく、キャンプしたり、写真撮ったり。



2）遠くの林道。

例えば、北海道。必然的に単独になる。


なので、あまり危なそうなところには行かない。


3）近くの未踏林道

例えば奥多摩。ほとんどがピストン林道。今や峠の向こうに抜けるようなダートはほとんどない。


地図で未踏林道を調査するのも一つの楽しみ。


こんなときバイクが手軽でいい。
SUR-RON Light-Bee L1E は電動バイク　ナンバーはピンクの125cc扱い。
車体重量62kg で 100km走行。
　　www.off1.jp/_ct/17447429/p3
　
しかし、家から100km というのも制約がありすぎ。　トランポがあったら群馬、長野の林道探索も面白そう。　

ハイエースがトランポの定番でしょうが、そこまで本格的に欲しいかと言われるとそうでもない。


N-VAN ならバイク積んで、車中泊も出来るな。。。　電動バイクならガソリン臭くならないし。

しかし、e-bikeの充電はどーする、、、　　PHVなら、、、、

ぐるぐる回る、儚い夢をみるのでした。　（＾＾）;;;

今まで車中泊の旅は、
ボルボXC60で東北、ジムニーで東北、北海道、四国、九州と行ってきました。

次回は　RAV4 PHV で出かけたいと思います。RAV4 でベッドの設置をテストしてみます。


まず、ジムニーで背もたれを後ろに倒せばこんな感じ。


クッションとシーツ（ベニアの木屑がシートにつくので）を敷きます。


ベニアはサブロク(3x6尺）からホームセンターで幅60cmに切ってもらったもの。1800x600x12mm。


コンソール部分と、


リアコーナーをちょいカット。


２つ折りにした羊毛布団に枕。　シュラフは冬用と夏用を用意したが、冬用しか使わなかった。


長さは185cm 程度。


前の高さは70cm程度


でも布団が10cmぐらいあるから　実質高さは 75cmぐらいかな。


リアも72cm程度。


ドライブ中もベッド上は、前から、地図を見る ipad、カメラ４台、飲み物入れの箱　が並びます。


その後はドローンを広げたまま。


運転席後ろが、衣類、カメラアクセサリー、ポータブル電源など。


助手席前は長靴、スペアの靴など。


後ろには水、食料、お土産など。


緊急用装備：工具、ブースターケーブル、牽引ロープ、鋸　など


さて　RAV4 PHV

PHVでも床の高さはハイブリッドと変わらないらしい。


背もたれ部分と荷室部分に角度差があり、ベニアを置くと隙間が6cmも。


毛布を挟んで調整。


前席を少し前にしましたが、長さはジムニーとほぼ同じ185cmぐらい。　前席も使える状態です。


前の高さは66cm程度でジムニーより低い。布団が沈んで実質71cmぐらいか。


後ろの方は72cm とジムニーと同じ。実質77cm。


さすがにジムニーより余裕で積めそう。




運転席をいつもの姿勢のまま右側にセットしてみた。ベニアは入るものの、枕を置く余裕がなく前後が狭い。シートを前に移動すればいいものの、都度移動させるのも面倒だなぁ。
　でも後席に座れるのは便利だなぁ。

明日から又雨予報。今日のうちに古代蓮を見に行ってこよ。


まだ８分咲きぐらい。










写真教室のようです。


ハスの次は山のあじさいかな。




どーしても後ろ姿の写真が多くなってしまう。


でも前顔も多少慣れてきたかも　(^ ^);;;


行田みやげは、もちろん　シャロンのラスク。　日本で２番目に美味しい。


EV残は満タンの87kmから61kmに減り、 電費8.9km/Kwh 　200V充電は２時間かかる。


今日もずっと　HV モードで走り、26km/L　HVでもエンジン掛かるのはほんのわずか。

　2019年の台風で、近場の林道が何ヵ所も土砂崩れや崩落で通行止めになりました。　20年に行った時はまだダメで、来年度予算かなぁと。
　minkara.carview.co.jp/userid/689508/blog/43463851/

ここが開通するとグリーンラインへ迂回せずに登れて、ルートを色々取れるんですよ。

埼玉の林道は　こちらを参考にしてます。
　nanorekawa.sakura.ne.jp/saitama_top.html



まずは、林道亀石線。　この後、すごい薮。100mほど進み、オールバックで退散。


次、林道鎌北線。


ここからダートだ (^ ^)


思ったのも束の間。行き止まり。　あ、ここ前に来たなぁ(^ ^);;;


帰りの下り道。　小雨で雰囲気ヨシ。


杉の木を立体的に。


鎌北湖の先を右折、林道阿諏訪線。


ここもちょっぴりダート。


滝の入ローズガーデンの先に、林道滝の入線


あじさいも小雨できれいです。


途中、ベンチありのビューポイントもあります。


林道松倉線


ちょい荒れダート (^ ^)


倒木はくぐれました。


左の沢に鹿が２頭いましたがすぐ逃げちゃった。


最後は登山道につながっていました。


ジムニーに乗る前だったら、このくらいの坂でもその先が心配で引き返したと思う。今や不感症になったのか (^ ^)


いやぁ、1kmほどのピストンでしたが、楽しめた。(^ ^)

いよいよ本題。林道猿岩線。


2019年11月からずっと不通


通過できました。


久しぶりのここからの景色。


奥武蔵グリーンラインに出ました。


舗装林道だけど、ウチからだとコースどりで重要なライン。


奥武蔵グリーンラインをちょい進み、林道梅木線（舗装）で下ります。


野末張見晴台。　池袋、新宿のビルが見えますが今日は低い雲多し。


群馬方向


午後だけだったが、楽しめた　(^ ^)