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2018年04月22日 イイね!

70スープラもリアルスポーツではない。











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だから、なにを今更(笑)



180SXのときもそうだけど、言いたい奴には言わせておけ。



旧いクルマを現代の基準、視点で劣っている
失ったものがある、という価値基準でみるなら
そもそも80~90年代のスポーツ、スペシャリティなど乗らない。










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ハナミズキが咲き誇って、散り去って。
ツツジが見事に彩っていても、誰もカメラを向けていない。
桜だけがそんなに偉いのか、と。 天邪鬼。





仕事はおかげさまで儲かって。
仕事ではない(間接的には影響する)、取り返しがつかなくもない
けど、でっかいミスやらかして落ち込んで。


「出来なかったことを悔やんでもはじまらねぇ。
これからどうするか、そのことを考えようや。」

パトレイバー2より榊さん、渋い。

なるようにしかならん、悪運は強い。








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気分転換はいつものイタリアン。







70スープラならターボA、ターボRでしょ。

…表面上のスペックはねー。
求めるモノの違いで各モデル選べばよろしい。
ウチのターボS取材依頼の理由は、知らん(笑)

ターボA、ターボR乗り友人も多いので、好みそれぞれ。
ターボRの専用装備、今となっては劣化しちゃって残念。
どうせ手を入れるなら、素の1JZでも良いし。
Rのエンブレムに誇りを感じるのも良し。
ターボAはブラック、革シートしかないでしょ。個人的にNG。
ターボSのモケットシートもキレイキレイ維持は絶望的に大変。

7M-GTEと1JZ-GTE搭載車で、キャラ全然違うし。1G然り。

ちなみにウチの7M-GTE、ターボSのほかに
1JZ-GTEのリミテッド、1G-GTEワイド、1G-GEエアロトップ
このへんは乗った事ありますけどね。
サンルーフは最高、エアロトップは地上を走る筏の恐怖!










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どうやっても32GT-Rなどに勝てない似非スポーツ。

だってGTだもん。
個人的にはハイウェイクルーザーとして最高。

なんの因果か、87年の全日本ツーリングカー選手権(グループA)で
デビューウィン、結局その1勝だけでGT-R登場後は勝てず撤収とか

サファリ3連覇のグループBセリカと、GT-FOURに挟まれマイナーすぎ
WRCにつなぎで引っ張り出され87年のサファリで3位とか

バブル時代の流れ、1JZ搭載のマイチェンでスポーツ志向に
振ってきて80スープラへつながるとはいえ
7M-GTE搭載モデルは完全にGT志向ですから。


スーパークルーズなんて32Rやセブンなどより、余程楽だよ。









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記事は良い意味でライターさんの主観ですから
私はそれに乗っかっただけでしてね。
私の考え方は、きちんとブレておりませぬ。










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義父ちゃん、その昔は富士のフレッシュマン戦って
プライベートではTE71を304-288とか、1750cc&ボルトオンターボとか
最後はボディが裂けちゃった、っていう恐ろしい人。
居るんですよ、現実世界の群馬でも峠でバカッ速いオヤジが。

アナログメーター、白ボディの7M-GT搭載ってなると選択肢がない。
当時の流行り色はブラックやガンメタ、ダークブルーとかだったね。
ターボSが出てこれだ、と新車で購入。

高速巡航なら5MTより実はハイギヤードな4ATなのも敢えて。
(ホント本音はZ32ツインターボが欲しかったそうだ)

私が譲り受けてからも、あくまでも180SXが1号機で
70スープラにスーパースポーツは求めていなくて。










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実父にマタタビで釣られる龍太郎閣下
(それほど強い反応は示さない)










スープラやセリカXXでつながっている友人も多いけど
皆さん理解してくださっているから、ありがたい。

私にとってガンガン普段使い出来るのは180SX
ターボSは、やっぱり気を遣う。

スムーズ&パワフルは圧倒的だし、高級ですらある。
重さや取り回し悪さのネガティブ要素もあるけど。

そういうのではない、なんだろ。分かんないけど。
昭和の終りと平成の始まり、設計思想の差、車格。

私にとってターボSは、たまの贅沢。
身の丈に合っているのは、180SX。










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免許取り実際に運転するまでは、パワー志向だと思ってた。
以来23年、軽戦志向です(苦笑)

シルビア、ソアラという国内向け姉妹の存在
自身は北米などがターゲット
リトラのファストバッククーペ
ハイウェイクルーザーGTとミドル級スペシャリティ
でも、この時代クーペが好きというのは、変わらない。

個人的にどれほど高性能でもドア4枚は
どーしてもカッコが、ね。 ドア2枚が絶対条件です(笑)



最新デバイスも投入して全身サイボーグ化状態の180SXと
80年代テイスト生かして、ノーマルプラスアルファのスープラ。



最新のスポーツも素敵だと思うけど。

部品供給絶望的とか、次は何処が壊れるのだろうとか
心配したところで、逝くときは逝くのだから

自分の好きなコト、好きなクルマで自由に駆ける
喜びと贅沢に感謝して。




















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Posted at 2018/04/22 20:28:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | 70スープラ | 日記

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「[整備] #ハイゼットトラック 丸坊主パンクのちタイヤ交換。 https://minkara.carview.co.jp/userid/696366/car/3354532/7765300/note.aspx
何シテル?   04/24 22:45
エンジンパワーの違いが、 戦力の決定的差ではないということを …教えてやる! 嫁なんて飾りです、 偉い人にはそれが分からんのです! ...
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