スロコン PIVOT 3-drive・COMPACT 取り付け
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
スロットルコントローラー「PIVOT 3-drive・COMPACT」の取り付けを行いました。
≪購入部品≫
●PIVOT
3-drive・COMPACT THROTTLE CONTROLLER ×1
3-driveシリーズ 車種別専用ハーネス(TH-2A)×1
●エーモン
2835/フリータイプヒューズ電源(ミニ平型) ×1
2811/カプラー4極(細線) ×1
2
パーツ概要
①スロコン本体 思った以上にコンパクトでした。
②車種別専用ハーネス(3-drive装着必需品)
ハーネスNo.2A 品番:TH-2A
③本体の側は3-drive・AC(スロコン/クルコン付き)と共用のためか、背面に大きな穴が開いています。
一応背面の穴はテープで塞いでおきましたが・・・
なお、本体から出てるコードは内部基板に直付けです。
④基本配線はカプラーオンのみで完結となっています。
電源はOBDⅡコネクタに接続となっていますが、ECU連動(+)とアース(-)の2線のみです。
あいにくOBDⅡコネクターはレーダー探知機で使用中。 OBDⅡコネクターを分岐するハーネスもあるようですが、これでそこまでは必要なしと考え、電源は他の場所から取るように細工します。
3
本体コードの加工(電源を他の場所に行う)
①本体から出ているOBDⅡ用接続コネクターは今回使用しませんので、赤と黒コードを適当な位置でカットします。
②リバース信号コード/黒チューブの中に隠れています。
配線を行えばスポーツモードでのリバース時はノーマル状態に自動的に切り換わります。
取説では「配線は必ず行う必要はありません」との事でしたが、折角の機能なので接続する事にします。
③リバース信号コードが短いので、他のコード同様に黒チューブの中を通して延長します。
④カットした赤・黒コードと、延長したリバース信号コードの3線をエーモンの4極カプラーで纏めておきます。
http://www.amon.co.jp/products2/detail.php?product_code=2811 4
5
車種別専用ハーネスの取り付け
①車両側アクセル上部にあるアクセルコネクター
②向かって右側にあるロック部を押しながら抜きます。
ロックがかなり固いので、外すのにかなり難儀しました。
指先ではとても太刀打ちできず、何か工具等で押さえた方が良いかと。
③専用ハーネスをアクセルコネクターに割り込ませるかたちで接続します。
④コードが垂れ下がってくると絡んだりして危険なので、適当な場所に配線バンドで束ねておきます。
※アクセルコネクターの取り外しはキーOFF後もしばらくは待機電流が流れている場合があるので、15分以上経ってから行います。
(車種によってはチェックランプ点灯の原因になります)
6
電源の配線
①プラス電源は車内ヒューズボックスのユニットコントロール(IGN)から取りました。
②ヒューズを抜き取り、フリータイプヒューズの差し替え端子を差し込みます。 抜いたヒューズはヒューズホルダーに収めます。
この時差し換え端子の向きは、赤コードが分岐している側の端子がヒューズボックスの電源側とします。
③クワ型端子の付いた黒コードをヒューズボックス上辺りのボルトにアース。
④リバース信号はサービスコネクター接続の のれんわけハーネスから取ります。
7
本体設置とコネクター接続
①スロコン本体は悩んだあげく、操作し易く表示が見やすい場所優先?ということで、ステアリングコラムカバー上に取り付ける事にしました。
(標準のコード長から設置場所の制約もあります)
メーター下部とコラムカバーの間から本体コードを足元へ引き込みます。
②コラム上部を脱脂して本体を両面テープで貼り付けます。 場所的にはトリップメーターの表示に若干干渉するくらいで、他のメーター類に死角がでることはありません。
なお、スロコン本体とコラムカバーの設置面が浮いた感じになるのが嫌で、エアロ用のゴムモールを流用して隙間を埋めました。
③スロコン本体のコードと専用ハーネス、4極カプラーの電源コードをそれぞれカプラー接続します。
④エンジンスタートボタンをアクセルを踏まずに2回押し。 取説通り “nor” 表示され、取り敢えず取り付け成功です。
メーター内のチェックランプ点灯も大丈夫そうです。
8
初期設定(アクセル開度の設定)
車のアクセル特性の初期設定をします。 初期設定無しで、ただ取り付けただけではスロコンが上手く機能しません。 エンジンを掛けないキーONの状態にし、スロコンの設定モードで、
①設定:1/アクセルを踏まない状態(開度0%)
②設定:2/アクセルをいっぱいまで踏む(開度100%)
③アクセル開度設定後の確認。
アクセルを踏まない状態(nor表示)からアクセルをいっぱいまで踏むみこんで、開度表示が100になればOK。
④アクセル開度モニター表示
このCOMPACTは、アクセル開度10%以上から1%単位でリニアに表示されます。
A23の表示はアクセル開度23%ということになります。
通常はアクセル開度表示となるので、個々のモードでの制御状態の違いとか、発進から加速時に低燃費となるアクセル開度は約15~25%以内との事なので、エコ運転の目安にもなりますね。
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