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2021年03月06日

軽ハイトワゴンにプラスアルファを求めるなら

軽ハイトワゴンにプラスアルファを求めるなら
レビュー情報
メーカー/モデル名 スズキ / ソリオ バンディット-DJE_4WD(CVT_1.2) (2014年)
乗車人数 1人
使用目的 仕事
乗車形式 マイカー
総合評価
おすすめ度
4
満足している点 新車で購入、2014年10月納車。2010年式MH23SワゴンRスティングレーからの乗り換え。色はあまり見かけないスチールシルバーメタリック。

ワゴンRも機材車(キーボードや音響機材の運搬)として大活躍、ターボだったので長距離移動も苦になりませんでした。

しかし、徐々に機材が増え、もう少し楽に積めるクルマは無いか?と思い、現在の愛車、MA15Sソリオバンディットに乗り換えました。

思えば2011年頃の話、友人が当時発売になったばかりのMA15Sを購入、クルマを見せてもらったら、室内の広さに感動しました。あと1年早く発売になっていれば、ワゴンRじゃなくてソリオを買っていたのに(笑)

前置きが長くなりましたが、一番の満足点としては、機材車としての使い勝手の良さです。

初代ワゴンRから続くスズキ車の伝統で、簡単にフルフラットに倒せるリヤシートによる使いやすいラゲッジスペース、両側電動スライドドア(右はオプション)で狭い現場での積み降ろしも楽勝。機材の量にもよりますが、キーボードなどの長尺物をリヤシート半分倒しで収納しての3名乗車も可能。

リヤシートを起こした場合、スライドが最後方だとラゲッジスペースが若干狭く感じますが、前方にスライドすれば、そこそこ十分なスペースが現れます。私の場合、リヤシートに人を乗せることは稀なので、これでOKです。

まあ、この件に関しては、全長が伸びた最新型のMA27S/37Sソリオがちょっとうらやましく思いますが(笑)

どこでも行けるように4WDを選択しましたが、これが大正解。雪道のみならず、大雨の高速道路などでも疲労を軽減してくれます。最近でこそ少なくなったものの、遠征でも大活躍です。
不満な点 燃費重視のセッティングのためか、とにかくダルなCVT。いきなりアクセルを全開にしても、なかなか回転数が上がらず、よって加速開始も遅い。

回せば元気に走れるエンジンなので(ZC72SスイフトRSにはMT仕様もありましたね)、ミッションのセッティングでとても損をしています。

納車直後からPivotのスロットルコントローラーで補正していましたが、SP側に振ると、のんびり走りたい時にアクセルペダルが過剰反応して乗りづらくなってしまいます。

CVTに不具合が出て(20km/h前後でパーシャル状態でのガクガク)、無償でCVTとTCMを新品交換してから、いくらかレスポンスが良くなり、現在スロットルコントローラーはノーマルモードで運用しています。

新型でクロスビー(試乗してかなり好印象でした)と同じ1Lターボ/6ATが出るか?と期待していましたが、出ませんでしたね。残念。

ステアリングが遠い。ステアリングに対してちょうどいいシートポジションをとると、足元が恐ろしく窮屈。逆にペダル基準でポジションを決めると、ステアリングが遠くなります。

左手で2時、右手で10時あたりまで切って肩がシートから離れないのが理想ですが、そんなポジションでは右足がとても窮屈で、正確なペダル捌きは無理。

テレスコピックステアリングだったら良かったんですけどね。昔、エアバッグが無かった時代は、テレスコが無ければステアリング交換のついでにボススペーサー噛ませて微調整したものですけどね。
総評 とにかく荷物が多い人にはオススメ。軽自動車(特にハイト系)からのアップサイジングにもオススメ。4気筒エンジンは軽からの乗り換えで「良かった」と思えます。

ライバルT社(正確にはD社製)の1L3気筒NAに乗ったことがありますが、いろんな意味で「大きな軽自動車」という印象でした。エンジン音とかドライブフィールとか。シートアレンジのしやすさもスズキに一日の長があると感じました。

なので、タイトルの通り「軽ハイトワゴンにプラスアルファを求めるなら」選ぶクルマの第一候補になるかなと思います。
項目別評価
デザイン
☆☆☆☆☆ 4
精悍さと柔らかさを兼ね備えた外観デザイン。後継モデルのMA26S/36S/46Sがかなりシャープなデザインなので、私はMA15Sの方が好み。

正面にメーターがあるダッシュボードはやっぱり良いです。センターメーター苦手なので。新型(MA37S)は正面にHUDがあるから許せるかも(笑)
走行性能
☆☆☆☆☆ 2
「不満な点」で述べた通り、せっかくの元気なエンジンをダメなCVTが台無しにしています。この点だけは星ゼロ。

足回りは特に締め上げられてはいませんが、意外と高速安定性は悪くないです。程良く鈍感というか、シャープ過ぎないので長距離移動は思ったよりも楽。

コーナーでは結構ロールします。意外とボディもしっかりしていて、その気になれば結構攻め込めるのですが、同乗者がいる場合は、同乗者が不安になるようです。

小回り性に関しては、タイヤ切れ角がもう少し多くなるといいかな?という感じです。狭いところで、回れそうで回れないことが結構あります。新型(MA37S)に試乗したら、切れ角が増していたのか、全長が伸びたのに小回りが利くのがちょっとうらやましく思いました。
乗り心地
☆☆☆☆☆ 3
4気筒エンジンのおかげで、エンジン音や振動が軽自動車っぽくないのは◎。

長時間乗っているとお尻が痛くなるシートは何とかならないかな…シートヒーターがもったいなくて社外品に交換できません(笑)
積載性
☆☆☆☆☆ 5
期待通り、いや期待以上でした。

2名乗車ならキーボード2台と音響機器(ちょっとした野外ライブができる、そこそこのパワーのもの)を余裕で飲み込みます。ワゴンRではギチギチでした。

欲を言うなら、リヤシートのバックレストを直立状態で固定できれば(軽ボンバンのような角度で)、ラゲッジスペースの使い勝手がより増すのですが…
燃費
☆☆☆☆☆ 3
燃料はハイオク、燃費は気にしていません。

ダルなCVTにイラついて、アクセルは基本ガバ開けなので、街乗りで10~11km/L、郊外で13~14km/L、高速で16~17km/L位。アイドリングストップは常時OFF(キャンセラー装着済)。スタッドレス履くと約1割ダウン。前車ワゴンR(2WDターボCVTアイスト無)とほぼ同じ数値。

MA15Sソリオの燃費記録を見ていると、私がぶっちぎりで悪いですね(笑)
価格
☆☆☆☆☆ 3
購入当時はライバル不在だったし、機材車としてこれしかないと思ったので、正直金額を気にせず購入したところはあります(笑)
その他
故障経験 前述の通り、CVT/TCMを無償交換。

20km/h前後でアクセルをパーシャルにした時のスナッチと、副変速機がシフトダウンする時の大きなショック(ステップATのキックダウンのような)があり、TCMバージョンアップで様子を見ていましたが、解消できなかったので、まるごと交換となりました。
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Posted at 2021/03/06 15:58:38

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