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つゐんかむのブログ一覧

2016年12月28日 イイね!

スカートリップべろーん

スカートリップべろーんおはこんばんにちは、つゐんかむです(^∀^)/



さて、いよいよ年の瀬です。
何はさておき、取り敢えず車を綺麗にしたかったので、洗車してもらってきました!

自分で洗車してもよかったのですが、年末だし、折角だからとお店に頼んで綺麗にしてもらいました♪
お陰様で、つるつるピカピカになりました(*^_^*)



そんなわけで、ルンルン気分で車庫に帰ってきたわけですが……。
いつも通り、駐車場に入ろうとすると


ガゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!


駐車場入り口の縁石を乗り越える時に凄い音。
まぁあ、デフの音か、スロープがずれた音だろう。その時は、そう思いました。


一応、念の為車を降りて前を確認してみると……

スカートリップべろーん☆

やっちまったZE......orz
いつも通りスロープに乗ったつもりが、ちゃんと乗っかっていなかったみたいです。
ショック。


取り敢えず、このまま放置しておけないので、応急処置をすることに。
ディーラーはもう正月休みだし、自分でなんとかしなければ。

などと考えつつ、車を車庫前から退けて、他の人の邪魔にならないように走り出す。
(機械式駐車場なので、いつまでも車庫前に止めておけないのです)


走りながら「どうすっかなぁ、取り敢えずホームセンター行って養生テープか何かで留めるかぁ?」なんて考えていると、「あっ、そうだ」。
いつも行っている黄帽子に電話してみる。

いつも面倒を見て下さる担当の方がいて、カクカクシカジカ事情を説明すると、「私でできることはなんでもやりますので、持ってきてみて下さい!」との頼もしいお返事。

不器用な私が変に触るよりはいいだろうということで、黄帽子へ直行。


すぐにピットに入庫してもらい、作業。
作業の模様は【整備手帳】に載せましたので、こちらを見て頂ければと思います。


そんなこんなで、取り敢えずは応急処置完了。
応急処置でしたが、意外とこのままでイケるんでねぇのってなぐらいしっかり固定されました(笑

幸い、スカートの部分(プラスチック部分)の損傷はなさそうなので、スカートとリップを留めている留め具さえ手に入れば直りそうです。
果たして留め具単体で売ってくれるのかどうか……。

まっ、年明けにでもディーラーに持っていきましょう。


今まで車高の低い車に乗ったことがなかったので、色々大変ですね(^^;





=おしまい=
Posted at 2016/12/28 23:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | My WRX STI | クルマ
2016年12月17日 イイね!

寒いので、マフラー買いました

寒いので、マフラー買いましたおはこんばんにちは、つゐんかむです(^∀^)/



12月も半月が過ぎましたね。もうすぐ来年です。早いものです。
寒さもいよいよ厳しくなってきましたので、マフラーが欲しくなり、買ってきました。
















うんうん、これがいい……(´∀`=)


って、そっちか〜い!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・


……寒いボケで更に寒くなりましたね(ニッコリ


閑話休題( ´・ω・)⊃旦


予てよりマフラー換えたいなぁって思っていまして、色々物色しておりました。
当初、STiから出しているマフラーにしようかなって思っていましたが、エキゾーストフィニッシャーとの共着不可の為、断念。
そんなわけで社外品を見てみると、いっぱいありますね(^^;
数あるマフラーにクラクラしながらも、個人的に次の点は外せませんでしたので、それを基に絞ってゆきました。

・音がうるさくないこと。
・4本テール(2×2)であること。
・マフラーエンドに焼きが入ってること。
・抜けが良すぎてトルクダウンにならないこと。

以上を満たすとなると、自ずと選択肢は絞られます。
最終的に、HKSのSuper Turbo Mufflerと、ROWENのPREMIUM01Sの二択に絞られました。パーツレビューやようつべ動画を見ながらあれこれ考える日々。

HKSのマフラーは、アイドリング時の音量が小さく、純正のものと殆ど変わりません。もちろん回せばそれなりの音量になりますが、他製品に比べ落ち着いているようです。私にとって音量が小さいというのは大きなポイントで、特にアイドリング状態での音量が純正と然程変わらないというのは重要な点です。
一方ROWENのマフラーは、その見るも美しい作りに魅了されました。随所に拘りが感じられます。自分のWRXにこのマフラーが付いていたら、とっても鼻高々です(笑
音質については、ようつべ動画で聴いた限りでは両者とも私の好みでした。

正直とても迷いましたが、音量の点を重視して、HKSに軍配が上がりました(価格もHKSの方が安いしf^^;)。


さて、そうと決まれば早速行動!
お休みだった12日の日、東雲のSABへ行ってきました。



お目当のマフラーがありまして、店員さんに色々訊いてみたところ、

・矢張り、音量を気にするならこのマフラーがお奨め。
・フジツボにも静かめのマフラーがあるが、こちはら2本出し(左右1本ずつ)になる。
・土日でセールをやっていて、まだその値段で提供できる。
・在庫もあるのですぐ取り付け可能。

そんなわけで、即決致しました(笑
ちょっと見に行っただけだったのになぁ。まっ、遅かれ早かれ付けてただろうし、いっか(・ω<) テヘペロ

取り付けと錆止めコーティングをお願いして、車をピットへ。



これが見納め純正マフラーリアビュー。
納車から今日までありがとう。



決して不満があったわけではありませんが、いい音を奏でたいという欲望に負けました。


〜作業時間約1時間くらい〜


ケータイに作業終了の着信。
ニヤニヤしながらピットへ。


うぉー!恰好良いー!o(≧▽≦)o
純正の時より、なんか“詰まった感じ”です!



焼き付きの青色がいい感じです。
純正よりも華やかになりました(^^)



このマフラーは、中間パイプからの交換です。
触媒が面白い形してますね。


肝心の音は、思った通りアイドリング状態では至って静かです。純正に比べれば低音が響きますが、全く問題なし。
少し回すと、キレの良い小気味良い音を奏でてくれます。上まで回せば気持ち良さそう!
このマフラーにして良かったと思いました!


そんな感じホクホクしていると、お店の人が「外した純正マフラー、どうします?」。

あっ、そうだ忘れてた。そう言えば交換前、持って帰るからビニールか何かに入れてくれってお願いしてたんだった(^^;
見るとそこには、綺麗にビニール袋に入った純正マフラーが。
意外と大きい(汗

取り敢えずリアシートを倒し、トランクの荷物を退けて載せてみる。



↑運転席から後ろを見た図。
センターパイプをコンソールのところまで入れて収まりました。
リアシートが倒れる車でよかったε-(´∀`; )



あと、序でにこいつも買いました。

STiのシフトノブです。
写真の、黒地にチェリーレッドのパターンで同色のSTi文字入りと、黒地にシルバーのパターンでチェリーレッドのSTi文字入りの二つで迷いましたが、写真のやつの方がスポーティーだったのでこっちにしました。
形状は純正品と同じですが、サイドの革にパンチング加工が施されています。重さは、持ってみた感じ純正品と変わらないようです。



センターコンソールのSTiマークとマッチしていて統一感が出ました。特に夜間はイルミ点灯でチェリーレッドに光るので、中々ムーディーな雰囲気になります。
色味的にシフトパターンが見にくくなりますが、一々見るものでもないので、ここはファッション性重視で。


帰路、いつも通り走っていても聴こえるエキゾーストノート。かと言って、変に車内に音が籠ることもありません。もうそれだけで気分が高まりますね!(≧∀≦)
ましてや、純正マフラー載っけるのにリアシート倒してるから余計に音が聴こえます(笑

あと、フィーリングにも変化が出まして、ローからセカンドに変速する際、純正マフラーの時よりも変速ショックが出にくくなりました。スムーズに繋ぎ易い。発進の際の半クラもやり易くなりました。
トルクの出方が変わったのかな?
無知な素人なので詳しいことは分からないのですが、抜けが良くなったような気もします。個人的に乗り易くなりました。
(ちなみに、重量は純正よりも4kgくらい重くなっているそうです)


益々磨きがかかって恰好良くなった我がWRX!
今まで以上に運転が楽しくなりそうです!!





=おしまい=
Posted at 2016/12/17 03:03:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | My WRX STI
2016年12月09日 イイね!

【線の】備忘録【意味】

【線の】備忘録【意味】おはこんばんにちは、つゐんかむです(^∀^)/



運転免許を持っている人なら誰もが知っていなければならない、標識や路面標示の意味。
でも、実はあやふやなところもあったりして……。

今日、道路に引かれている「線」について考えさせられることがあり、改めて調べてみました。
中央線とか通行帯とかで引かれている、白とか黄色とかのあの「線」です。

折角なので、備忘録として記録に残しておこうと思います。
備忘録としてなので、特に法的根拠を明示していませんが、ご了承下さい。
また、もしかしたら誤りなどもあるかもしれませんので、ご注意下さい(私は責任取れないので(^^;))。
また、誤りなどご指摘頂けたら嬉しいです。


※予備知識として
車線変更→現在通行している通行帯とは異なる通行帯へ移動すること
進路変更→車体を道路の右側や左側に移動すること(必ずしも車線変更を伴わない)
追い抜き→車線変更を伴わない
追い越し→車線変更を伴う



◆黄色実線について
=中央線として引かれている場合=
黄色実線が中央線として引かれている場合は、その線を越えて通行してはいけない。但し、道路工事や路上駐車などの障害物を避ける為、已むを得ない場合はこの限りではない。
交叉点等、右折の為に黄色実線を越えることは可能。但し、「指定方向外進行禁止」や「車両横断禁止」などの標識が別に規制している場合は、この限りではない(線というよりは、標識に従う感じ)。

=通行帯として引かれている場合=
黄色実線が通行帯として引かれている場合は、その線を越えて車線変更してはいけない。但し、道路工事や路上駐車などの障害物を避ける為、已むを得ない場合はこの限りではない。又、障害物を避けた後、元の通行帯(車線)に戻る為に車線変更することは可能。
黄色実線で区分されている道路であっても、追い抜きすることはできる。

=黄色実線での追い越しについて=
黄色実線を越えての追い越しをすることはできない。
黄色実線を越えず(道路の右側にはみ出ず)に追い越しすることは可能(「車線変更」ではなく「進路変更」)。但し、「右側部分へのはみ出し禁止」標識に補助標識「追い越し」規制がある場合は、追い越しをしてはいけない。
原動機付き自転車(原付)を追い越す場合も前述の内容が適応される。

=特記・補足=
中央線が、太い黄色実線や二重黄色実線の道路もあるが、これは中央線を強調しているだけで意味は同じ。
大型自動車等、車線ないに入り切らない車両は、車線を多少はみ出して走行することができる。
通行帯として黄色実線が引かれている場合、車線変更を伴わない追い抜きは可能であるが、他車妨害等の恐れがあるので望ましくない。
原付を追い越す際の実情として、パトカーでさえ黄色実線で追い越ししている。
所謂「はみ禁(はみ出しての追い越し禁止)」といわれているタイプの線がこれ。

@まとめると
黄色実線の道路では、追い越しとか変なことを考えず、大人しく走りましょう。


◆白実線について
=中央線として引かれている場合=
白実線が中央線として引かれている場合は、その線を越えて通行してはいけない。但し、道路工事や路上駐車などの障害物を避ける為、已むを得ない場合はこの限りではない。
交叉点等、右折の為に黄色実線を越えることは可能。但し、「指定方向外進行禁止」や「車両横断禁止」などの標識が別に規制している場合は、この限りではない(黄色実線の時と同じで、標識に従う感じ)。

=通行帯として引かれている場合=
白実線が通行帯として引かれている場合は、その線を越えて車線変更することが可能。

=白実線での追い越しについて=
白実線が中央線として引かれている場合には、その線を越えて追い越しすることはできない。
白実線を越えず(右側部分にはみ出さず)に追い越しすることは可能(「車線変更」ではなく「進路変更」)。但し、「右側部分へのはみ出し禁止」標識に補助標識「追い越し」規制がある場合は、追い越しをしてはいけない。
原動機付き自転車(原付)を追い越す場合も前述の内容が適応される。

白実線が通行帯として引かれている場合には、その線を越えて追い越しすることができる。但し、別に定める「追い越し禁止場所」に該当する場合には、この限りではない。

=特記・補足=
中央線が、太い白実線や二重白実線の道路もあるが、これは中央線を強調しているだけで意味は同じ。
白実線が引かれる道路は、基本的に片側6m以上の道幅がある道路あり、これを根拠に、仮令追い越しの必要が生じた場合であっても、中央線をはみ出さず(右側部分にはみ出さず)に追い越しすることが可能であるとしてる。また同じ理由から、大型車であっても、白実線の中央線をはみ出して走行することを禁じている。
通行帯として白実線が引かれている場所は、その線を越えて追い越しすることは可能であるが、逆にそういった場所は「追い越し禁止場所」であることが多い。カーブや交叉点手前なでに白実線が引かれている根拠はこれ。但し、追い越しではない、普通の車線変更は問題ない。

@まとめると
中央線として白実線が引かれている場合は、基本追い越そうと思わない方が無難です(黄色実線と同じだと思っておけば安全)。通行帯として白実線が引かれている場合は、車線変更可能です。追い越しの為の車線変更は「追い越し禁止場所」に牴触していなければOKです。


◆白破線について
=中央線として引かれている場合=
白破線が中央線として引かれている場合は、その線を越えて右側部分を走行することができる。但し、車両は道路の左寄りを通行するよう別に定められている為、不必要に右側部分を走行してはならない。

=通行帯として引かれている場合=
白破線が通行帯として引かれている場合は、その線を越えて車線変更することができる。

=白破線での追い越しについて=
白破線を越えて追い越しすることができる。但し、別に「右側部分へのはみ出し禁止」や「追い越し」を禁止している場合、「追い越し禁止場所」の場合は追い越しをしてはならない。

=特記・補足=
二重追い越しは禁止。
もちろん追い抜きは可能。
多くの場合、「右側部分へのはみ出し禁止」や「追い越し」を禁止している箇所には、黄色実線もしくは白実線が引かれている。

@まとめると
基本的に白破線は規制するものではなく、中央線及び通行帯を区分する為に引かれていることが多いようです。基本的に追い越しOKですが、「追い越し禁止場所」に該当しない場所か気を付けましょう(急カーブや上り坂の頂上付近など、見通しの悪い箇所でも白破線の道もありますから)


◆白線と黄色線が平行に引かれている場合
自分が通行している通行帯側にある線の種類が適応される。
第一通行帯に白線が、第二通行帯側に黄色線が引かれている場合は、第一通行帯から第二通行帯への車線変更は可能であるが、第二通行帯から第一通行帯への車線変更をすることはできない。



以上でまとめ終了。
線一つでなんだかややこしいことになっちゃいましたが……A^^;
マナーの良いドライバーでいる為に、こういった忘れがちな決まり事もしっかり覚えて守ってゆきたいものです。





=おしまい=
Posted at 2016/12/09 13:20:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとり言 | 日記
2016年12月06日 イイね!

遂に食らっちまった……

遂に食らっちまった……おはこんばんにちは、つゐんかむです(^∀^)/



さっき洗車をしていて気が付いたんですが、飛び石食らってましたorz



フロントバンパー上部の向かって右側、ボンネットとの境目付近です。

不可抗力とはいえ、気が付いちゃうと「( ;´Д`)ハァ......」ってなりますね。
走っている以上、いつかは食らうだろうなって思ってましたが……。


取り敢えず、どうするか考えましょう。





=おしまい=
Posted at 2016/12/06 02:19:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | My WRX STI | 日記

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