←コチラはエンペラーの岩城清次
須藤京一(エンペラーのリーダー)から『いろは坂の猿』呼ばわり
される人です。 ^m^
岩城って苗字は、岩城滉一さんから取ったんだと思います。
岩城滉一さんって、しげの先生が好きそうでしょ?
菅原文太さん ⇒ 藤原文太
矢沢永吉さん ⇒
東堂塾塾長 だし。
しげの先生の『あこがれ』でもあるのでしょう。
あんまり面白いTVやってないから、みんカラ三昧です。 (^^ゞ
野球も広島が一人勝ちって感じでつまらなくなっちゃたしね。
PVを見てみると、8月12日から新規にブログUPしても
『 日航機123便 』 が連日TOPの閲覧数になってます。
日航機123便と米軍機ルート
8月12日に全日空37便が緊急着陸したじゃないですか。
だから、みなさんの関心が高いのかもしれません。
*---------------------------(知的好奇心の扉TOKANA)---------------------------*
【戦慄】12日の全日空機緊急着陸と「日航機墜落事故」の日時・航路が完全一致!! ダーク・シンクロニシティ発動で霊能者「32年前の犠牲者が…」
記事は ⇒
コチラ
日本航空123便 全日空37便
・1985年8月12日 ・2017年8月12日
・羽田~伊丹 ・羽田~伊丹
・18時24分緊急事態発生 ・18時30分ごろ緊急事態発生
・18時56分墜落 ・18時50分ごろ緊急着陸
*---------------------------(知的好奇心の扉 TOKANA)--より引用-----------------*
8月12日も同じだし、行き先も同じだし、出来事もほぼ同じ時刻。
あまりにも似過ぎてませんか?
今年は日航機事故から丸32年、33回忌にあたりました。
日航機123便の犠牲者の御霊が乗客を守ってくれたから負傷者がなかったのかもしれません。
ダーク・シンクロニシティって本当にあるのかもしれないですね。
さて、ココからが本編です。
時にはパワーが有り過ぎてダメな時があるってことさ。
キャーッ!武人ぉーっ!
やっぱ子安武人ですねぇぇぇぇ!
なんてイイ声なんでしょう!
コマム先輩(←ミッチロリン探偵事務所の先輩)、今日は「キャーッ!」は1回にしておきました。
書くたびに増やしていたら際限ないですから。 ^m^
ターボパワーってヤツは直線では強力な味方だが、コーナーの立ち上がりではクルマの挙動を乱す諸刃の剣なんだ。
その点、ハチロクなら一度決めたら、あとはガンガン行けるからな。
ストレートの短いテクニカルコースでは非力でも思い切って行けるクルマの方が速いこともある。
確かに。
秋名の下りだと350psを全開に出来る時間なんて、トータルにしてほんの僅かだったよ。
一瞬ドカンと開けたと思ったら、もう次のブレーキングだしパーシャルも長くてイライラするんだ。
まッ…その辺はリヤタイヤだけでパワーを伝えるFRの宿命だろう。
おぉい待てよ。
それじゃ四駆の
ランエボ ならどうなる?
ハイパワーターボ + 4WD この条件にあらずばクルマあらずだ!
だけどクルマがなァ。
今の時代にはハチロクはもうダメだ!
そう言うこと。
そのドライバーに伝えておけ…もう少しパワーのあるクルマに乗ってりゃ相手にしてやらないこともねぇってな。
だけどオレ達は負けることはない。
峠の王者はランエボだ!
そのタコメーターじゃダメなんだ。
全然上が足りねぇんだよ。
オレの見込み違いでなければ、このエンジンは10,000rpmはぶん回るハズだ。
7,000回転チョットのスケールしかないノーマルメーターじゃ話にならない。
11,000までキッチリ回せ。
勝ってこいよ。
勝つね・・
GT-Rだろうがポルシェだろうが目じゃねぇよ・・
2000馬力13,000RPMのランエボ 世界記録!
VIDEO
本当に『GT-Rだろうがポルシェだろうが目じゃない』…かも!
オヤジから11,000rpmまでキッチリ回せって言われたけど、回しすぎちゃいましたね。
スケールが足らないので追加しておきました。 ^m^
見たかよォ?
あの頭変になりそうな立ち上がりの加速!
動画、あっという間に見られなくなっちゃいました。 ・゜・(ノД`)・゜・
復活したみたい。
ホンダのF1マシン(RA106)
5.2秒で時速200km。
↑のランエボを何回かストップウォッチで測ったんですが4秒台。
F1マシンより速いなんて驚きでしょ?
ロータス・ルノー F1マシン (R30) ⇒
Wiki
VIDEO
0-200km 5.95秒
600psのランエボ
VIDEO
手元の計測では、0-200km 10.22秒
相当速いんですが、2000psのランエボ見た後だと凄く遅く感じるから不思議です。
10.22秒ってタイムは↓の9位相当ですからね。
ドイツの自動車専門誌 ”sport auto" のスポーツカー・スーパーカーによる0-200Km/h加速タイムのTOP25。
1. Koenigsegg CCX 806 PS 9,3 s
1. Duchting-Donkervoort D8 RS 06 390 PS 9,3 s
3. Koenigsegg CCR 806 PS 9,6 s
4. Cargraphic Turbo RSC 3.6 624 PS 9,9 s
4. Ruf RT 12 650 PS 9,9 s
6. Manthey-Porsche M700 695 PS 10,0 s
7. Edo-Maserati MC12 XX 800 PS 10,1 s
8. Porsche Carrera GT 612 PS 10,2 s
9. McLaren-Mercedes SLR 722 650 PS 10,5 s
9. JUN-Evo V 527 PS 10,5 s
11. Manthey-Porsche M600 600 PS 10,7 s
12. Ferrari 599 GTB Fiorano 620 PS 10,8 s
12. Mosler MT900 GTR 520 PS 10,8 s
12. Speedart BTR-XL 600 600 PS 10,8 s
15. Techart GTstreet 630 PS 10,9 s
15. 9ff-Porsche Turbo Cabrio TRC-78 781 PS 10,9 s
17. Pagani Zonda S 555 PS 11,2 s
17. Lamborghini Murcielago LP 640 640 PS 11,2 s
19. Techart Turbo Cabrio 600 PS 11,3 s
20. Pagani Zonda F 602 PS 11,4 s
20. Ferrari 430 Scuderia 510 PS 11,4 s
22. Porsche GT2 530 PS 11,5 s
23. Lamborghini Gallardo LP 560-4 560 PS 11,6 s
24. Mercedes CLK DTM AMG 582 PS 11,8 s
25. Gemballa Avalanche GTR 600 600 PS 11,9 s
25. Ford GT 550 PS 11,9 s
ハイパワーも度が過ぎると、峠じゃ王者になれないかも?
やっぱり、涼介の言葉の通り、『時にはパワーが有り過ぎてダメな時があるってことさ。』でしょうね。
ハッキリ言って直線番長でしょうから。
それにしても、エンジン壊れないんですかね?
世の中広いって言うか、凄い人もいるもんですなァ~
↑汎用性が高いから、また使えるな。 '`,、('∀`) '`,、
今日の曲は、F1 テーマソングで、 T SQUARE / TRUTH
VIDEO
1991年 日本GP放送時のオープニング
( ´∀`)/~~ おしまい。