黒鉄のブログ一覧

親のPCが夜中に勝手に起動するというポルターガイストを発症し、
原因究明しようとしたら起動不可で、
サブ機にHDDだけ移植して起動を試みるがどうも電源がメモリーもOSも巻き添えにしてあぼーんした模様で、
仕方ないので別HDDにクリーンインストールしてデータだけ救出
（1日目終了）
アップデートかけたらあまりに大量のアプデに7が固まり、
対処法をググるもうまくいかず、
7を捨てる苦渋の決断、10のDLを開始するが、
10のインストールが99％で停まり、ストレスがマッハ
（2日目終了）
なんとかアップグレード＆ソフトの再インストール完了
仮組だったHDDと光学ドライブを筐体に組み直してカバー閉めて元通りに配線して、

最終確認の為に電源スイッチ押したらモニターに7の起動画面が出てきたときのやっちまった感をみんなにお裾分けしてあげたい。

今月号はエンジンの中身がメインだ！

改めて写真を並べて比較されると、水平対向のクランクシャフトの異常さが良くわかるな！

現在、スバルのカムシャフトはパイプにカム山を冷し嵌めしてるってことは知ってたけど、欧州勢でカムシャフトとシリンダーヘッドを一体化したモジュールユニットの採用例が増えてるっていうのは初めて知った。

確かに今のご時世、カムシャフトを外してするような整備なんてまずやらないから、分解できる構造にしておく必要も無いって事なんだろうね。

これによりシリンダーヘッド全体で約40％の軽量化と、3～10％のフリクションロス低減が可能らしい。

この考え方にメーカーがGOサインを出せるなら、以前から私が考えていた「シリンダーヘッドとヘッドカバーを溶接してしまう」というアイデアも現実味を帯びてくるのではないか？
数多の整備士を悩ませてきたヘッドカバーパッキンからのオイル漏れが無くなる日が来るかも！？
特にドイツ勢、さっさとこのアイデア採用してくれ、特許料とかいらんから。

今年は仕事の都合でV@m　ROCKミーティング夏の部に参加できませんでした。
スバルの工場祭には（あれば）何とか参加したいところですが、前回参加時から一体どれくらいウチのヴィヴィオが軽くなったのか気になったので、大雑把にですが計算してみた所、驚きの結果が出ました。

ジャジャン！

2016年6月11日現在のヴィヴィオは、

2015年V@m ROCKミーティング夏の部からマイナス約13.2kg！！

2015年スバル工場祭からマイナス約11kg！！


計算してみて自分でもビックリですよ。
まさか1年で10kg以上も軽量化してるなんて・・・。

構造変更からの履歴を辿ると、現在の車重は630kgを下回るのは確実。
620kgもありえるという事が判明し、我ながらちょっと震えております。

ピラーバーや助手席等を外し、あれやこれやを色々と限界まで頑張れば、エアコン付のまま600kg切りも見えてくるかもね（笑

新刊出たぞバカヤロウ、コノヤロウ



ところで婆さんや、BLACK LAGOONの新刊はまだかのう？

やだねアンタ、2年前に出たばっかじゃないの、ボケたのかい？



って言うかミルズが羨ましい（ぇ
エルフっ娘にものすごい目つきで睨まれたい
全力で土下座して足蹴にされたり唾吐かれたりしたい

それでも僕はMじゃない


前から「僕はLLです」って言ってるじゃないですか！