緊急事態宣言が39県で解除されましたが、勤務先の滋賀は対象で京都は対象外。何とも行動しにくい状況がまだ続きそうです。ただ、解除されようがされまいが、まだまだ感染予防を念頭においた行動は取らざるを得ず、以前のように混んでる通勤電車に乗ろうという気にもならないので、当分、クルマ通勤は続けようかと。でも、クルマの量は確実に増えていて、複雑な気持ちですね('_'?) さて、N-BOXの燃費ですが、 5/15(金)の帰りに19.0km/Lに到達! Emptyランプも点灯してますが…(-_-;) もうちょっと伸びないかなと、5/16(土)、遠回りしてガソリンスタンドまで走らせましたけど、19.0km/Lから変わらず。満タンで、30.89L入りましたんで、 566.5km/30.89L≒18.3km/Lまぁ、満タンもセルフの自動停止なんで誤差もあるでしょうし、実測と燃費計の差異は許容範囲でしょう。 引き続きネタ不足なんで、持ってるカタログからの昭和な昔話。今回はマークⅡ編です。 この80系は1988年デビューですから、ちゃんと昭和生まれです。MC後のモデルでは、2.5や3.0リッターモデルがラインナップされていたものの、MC前モデルでは、写真の2.0スーパーチャージャーが最上位でした。このあたり、まだ時代背景的に3ナンバーと5ナンバーとで大きな隔壁がありました。 巷では、そんなにスーパーチャージャーのGrande Gは見なくて、素のGrandeが多かったような気がします。個人的には、このマークⅡは、素のGrandeに一度乗った(運転していない)だけで、あんまり思い入れはないです(^_^;) でも、この兄弟車のクレスタが自動車教習所の教習車だったこともあって、そういった意味では、初めて運転したクルマがこの系列なんで、ちょっとした縁があるかもしれません。もちろん、教習車なんで、廉価グレード故にクルマとしての魅力はゼロでした(笑) 自分で買うならコレかな。TWINCAM24っていう響きがいいじゃないですか! ちゃんとエンブレムでも主張してますし(笑) あと、このクラスでリヤワイパーが選べるのはいいですね。クラウンでは、リヤワイパーがオプションでも設定されていませんでしたし。 80系名物オプション、サイドウインドウワイパー! 世界初っていうのが今となっては虚しく響きますけど、これはいらないですね(^-^) これも好きじゃないです。140クラウンといい、ボタンを隠すのが当時のトレンドだったような気もしますが、自分はボタンが並んでる方がビジュアル的に好きですし、操作性もいいはず! 改めて見ると、MC前はハードトップに1.8リッターモデルがなかったんですね。廉価モデルのLGは、お見かけした記憶がないです。MC後の1.8GRサルーンは、それなりに見ましたけど… 最後にサイズを振り返っておきますか、、、 1695✕4690✕1375か。マークⅡクラスになると5ナンバーでも、うちのストリーム号より大きいんですね。全幅は同一で全長が長いだけですが(^_^;) それにしても、京都は、アベノマスクも10万円の連絡も全く来ずです… 〈おまけ〉 バラにはコロナウイルスは関係ないようで、開花しました(^-^)