緊急事態宣言への対応は勝手なもんで、寒い時は寒い寒いと言っているような感覚で、緊急事態宣言を出してくれと国に要望していたかと思いきや、今度は解除してほしいと… 色々事情もわかりますけど、また陽性者数や重症患者の病床使用率が上がってきたら、同じ事の繰り返しになるんじゃないの?って。その間に、ワクチンなどの動きで状況も変わる可能性もありますけどね。 そんな時に、また大きな地震が。被災された方にお見舞い申し上げます。ここは何とか乗り切っていきたいところですね。もう、○リンピックなんてどうでもいいと個人的には思っています。 さて、この土日は、ぐんぐん気温が上がって、春を通り越して初夏じゃないの?っていうくらい。なので、自転車に乗らない理由がなく、繰り出してきました。けど、相変わらずどこ行っていいかわからない…🤔 2/13(土)、ひとまず将軍塚を五条側と三条側の往復ビンタ。まだ今年はFX3でしか登ってなかったですからねぇ。ただし、タイムは二の次。春仕様のウエアでやってきましたが、汗だくです。グローブは、夏用の指ぬきにしようと思ったら、これが行方不明。仕方ないのでグローブなしで。五条側も三条側もヘロヘロ… ただ、三条側の下りがPR。これって完全に体重が効いてるんじゃないんですか!!!😵 この後は、滑石→墨染通り→勧修寺の名神の横→九条山→吉田山と低めの山をウロウロとライド。 暑いんで、途中のセブイレで今年初のアイスコーヒー注入! 2/11のランで筋肉痛が出て、すぐに脚が終わってしまう感じになるんですけど、この日は、54km、獲得標高760㍍ほど。ここのところコースに関係なく図ったようにこんな感じの数字になりますねぇ。別に意識はしていないんですが。 2/14(日)、この日も暑くなりそうなんで、前日よりもさらに軽装。薄々のウィンドブレーカーも置いてきました。相変わらず、脚が重たいんですけど、TTよりも獲得標高を意識してライドしました。 まずは、仁和寺から原谷へ。気持ちですけど2/11よりかは登れた感じですね。この後は、京見峠。ショップのお仲間さん、まだ2月だというのに好記録連発されてこまってしまうんですが、ここはマイペースで🖕 スタート地点、19℃🥵 最初のバイパスで、ダメってわかるくらいの調子悪さ。またしても12分切れず、でも今シーズンベスト(笑) この日は、獲得標高を稼ぎたいんで、インナーで回しただけですけど、もう一本行っときました! で、久しぶりに杉坂側へ下って、持越峠へ。持越峠なんて、アウターで登り切れるイメージなんですが、今の自分には無理無理。中盤脚が終わってインナーへ。でも、ここは距離も短いですし、京見峠みたいな絶望感を味合わなくて良いので好き♪ どっちかというと、杉坂から真弓(持越峠登り口)の道のりが嫌いなんですよね😥 持越峠下って、雲ヶ畑のダウンヒルを流して、市原バイパス登ったところで獲得標高が850㍍ほど。江文峠へ行けば、1000㍍は超えますが、脚が終わりかけてるので、市街地方面へ。そのままですと、登りはありませんから、狐坂→曼殊院を経由して、めでたく1000㍍越え。狐坂登って、岩倉入りした際に、先日のマフィンが美味しかったこともあって、またBRUGGE洛北さんへ行きたくなったんですけど、ここは我慢しました😣 いい天気なんで、もっと乗りたいんですけど、体力も落ちてますし、こんなもんですかね。距離は58kmでした。まぁ、距離にしては登った方かと。 ライドの後は、Edge530のデータをGarmin Connect経由でストラバにアップしてますが、購入後、スマホとのBluetoothのペアリングがいまいちなのか、結構な回数、ペアリングをやり直していました。いい加減、うんざりしていたんですけど、ここ最近は、安定してペアリングできており、ストレス無しです。ちょっと前までは、電源入れて、暫し待つもBluetoothのアイコンが点滅して、『あぁ、今日もダメか…』と思ったり、ちゃんとペアリングできても、最後のアップロードの時にいつの間にかペアリングができていなかったりだったんですよね。あと、ランのストラバライブセグメントまで出してくるんですけど、これの解除(選択)の仕方がわからないです。Edge520では、なかっただけに、ソフトのバグだと思っています。〈おまけ〉 チョロQみたいなエアロミディME。そろそろ引退とのこと。ポンチョより、ちゃんとしたバスらしくて好きだったんですけど。 引退のバスもあれば、今年の新車エルガ?も走り始めています。よーく見ると、前輪のホイール上の座席がありません。これまでは、運転席側のみなかったんですが、コロナの対策に引っ掛けて両方なくしたんでしょう。新車は座席がどんどん少なくなっていきますねぇ😭 前方の交差点に警備員がいてましたんで、北白川仕伏町での3系統名物、T字路Uターンを見物! やってきたバスは2012年の100周年記念デコレーション塗装ですが、塗り替えることなく今に至っています。