時間がなくてブログなんて書いている余裕はないはずなんですけど、こんな時にネタがいろいろ発生するのと、季節柄、旬を逃すと腐りそうなネタもあり、1週間以内にアップするというのを続けて10年以上。もはや生活の一部なんでプレッシャーも感じながらスマホをイジイジ😅 先の土日 信号待ちで、GX81後期マークⅡ。その3台後ろに初代セルシオ。 ドライブレコーダーから、 初代ディアマンテ。よく売れましたよね。 初代レガシィ。 リアのほうが、レガシィって感じがしますかね。 初代レガシィは、大学の担当教官が乗っていて、昼ごはんに天一の本店へ行くためのクルマのイメージ(笑) ユーノス・コスモ。 平成初期を感じさせるクルマたちでした。 先のブログで掲載した、阪急8300系。 8300系の登場も平成元年。7000(7300)系までのデザインを少し変えてきました。いろいろな意味で額縁デザインは不評だったようで、増備のたびにちょっとずつデザイン含め仕様変更が発生しています。 8304編成は、後退角のついた前面と電照式の車番表示など外観は平成7年最終増備の8315編成に準じています。そのため、登場は8両貫通編成でしたけど、後に6両で登場した8315編成に2両持っていかれてます🖕 8315編成は、6両編成なので、優等列車ではなく各駅停車の梅田行き最終によく入っていて、烏丸駅のホームで変な位置に停まることからよく覚えています。 当時は先端のLED案内やの見えるラジオとか装備していて宝の持ち腐れだったんで、8両編成にすることでの優等列車運用に入らせるようにしたんでしょう。 ちなみに2両持っていかれた8304編成は、普段、7300系の2両の増結用編成とペアで8両編成を構成して運用されています。こういう、異形式での運用は阪急では少ないので、心をくすぐるポイントでもあります😄