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SiR-RSZのブログ一覧

2024年01月06日 イイね!

N-ONEミニミニオフ会?

N-ONEミニミニオフ会? 正月休みも特にイベントなんかはなかったのですが、後輩氏がわたしに影響されて?N-ONEを買ったようなので納車記念にちょっと並べてみることにしました。


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 山中越えの比叡山ドライブウェイ入口で待ち合わせ。同じRSの6MTですが、後輩氏のRSは2023年12月納車で当然2022年MC後のモデルになっています。外観ではホイールMC前:マットブラック→MC後:ブラック塗装になっているのが最大の変更点ですけど、並べてみてもMC前後の差異はほぼわかりませんね。

 内装はオレンジ加飾の削減、シートバックポケット(上の方の小さいポケット)の廃止、ワイパーの間欠時間調整の廃止など、識別は容易でした。まぁ、MC前になくてMC後にだけある装備はおそらくないので古いからと全く引け目を感じないです。自分にとってはむしろMC前でよかったと、、、

 この日のメインイベントは、せっかくの新車ですから、京都側へ下って狸谷山不動院へ交通安全祈祷。

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 今までご祈祷とかせずとも免許とって30年近く無事故無違反(免許上)でやってきましたが、せっかくなので、一緒に祈祷してもらうことにしました。

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 ちなみに納車日にお賽銭なしでエア祈祷してもらっていました(笑) 一応、御利益あったということで、、、

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 こうやって並べますとModuloサスを入れているためか、わたくしのN-ONEのほうが車高が低く見えますね。たかだか1cmしか下がっていないんですけど。

 N-ONE RS、昭和な世代の人間にとって本当にいいクルマだと思います。身近な方でこれ以上お仲間が増えるとは思いませんが、他の色のエントリー受付中です!

 そういえば、N-ONEのイエローパールの廃盤がアナウンスされて以降、その後の情報がないですが、そのまま色設定だけがなくなるのか、

N-BOXみたいなイエローが設定されるのか気になるところであります。
Posted at 2024/01/08 23:24:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-ONE | 日記
2023年12月17日 イイね!

N-ONEで前ヶ畑峠突撃、おまけに百井峠も

N-ONEで前ヶ畑峠突撃、おまけに百井峠も 12/16(土)は、暖かかったものの時雨気味のお天気。昼からはそれなりにしっかり降ってきたこともあってN-ONEでお散歩。クルマでも自転車と行くところが変わらないっていうのが、、、
 ということで、半分ネタみたいなもんですけどN-ONEで初めて前ヶ畑峠へ突撃してきました。ちなみに、以前、ライフでは突入したことありますが、ストリームでは突入歴なしです。自転車では、なかなか止まって写真撮る余裕ないので、あらためて前ヶ畑峠を観察。まぁ、酷道動画はいろいろYouTubeに転がってますし、目的はあくまで定点観察的に自転車乗りとして自分の中の記録用ってところですかね。

 まずは前ヶ畑への道中。
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 R367高野橋。ここから高野川を北上していきます。

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 大原方面へ。

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 大原を越して途中越えの手前でR477と合流し、R477百井方面へ。鞍馬、花背、京北などのメジャーな方面になっていないのは、あんまり突入してほしくないという意図があるかと。

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 程なく旧道との交差点。百井の集落まで5kmと出ています。距離だけみると大した事ないやん!と思うのですが、現実は厳しいです。

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 交差点の先、おにぎりと電光掲示板。自転車でTTするならここからスタートしてください(笑)

 暫し二車線の緩斜面
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 快調、快調

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 養鱒場?を過ぎて初めての橋を渡る付近から斜度がきつくなっていきます。

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 まだ二車線。

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 ここで斜度10%弱はあるかと。

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 ここからが前ヶ畑峠(大原側)本番。車線が1車線になり、斜度も10%を当たり前のように越してきます。

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 運転に自信のない人、自転車初心者の方は、この橋の最後の警告(たぶん)を見て引き返してください。前ヶ畑峠よりも百井峠区間のほうがもっと道幅狭いですから。

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 緩斜面を無理して踏んでくると、早々と最初のヘアピンへ至るまでに死ねます、、、

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 皆さん写真撮りがちなヘアピン。花背峠ほど交通量がない(遭遇しても数台)なのが救いで、大外をトレースすれば、見た目ほどの斜度はないかと。

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 三段ヘアピンを抜けると、視界の右上にこれから走る区間のガードレールが見えますので、心折れる人は見ないように。

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 逆に見る余裕がある人はまだ体力ある人。そこへ行く、ヘアピンまでの坂が最難関。脚回らないです。

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 ヘアピン内で振り返ってみるとこんな感じ。写真では壁のような斜度が伝わらない、、、

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 ヘアピン抜けたら、少し斜度が緩んで、良さげな眺望でもありそうな雰囲気になりますが、実際は自転車からは何も見えず、相変わらずしんどい坂が続くのみ。

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 一応、眺望を確認してみると、天気が悪いので何とも言えませんが、晴れた日には琵琶湖でも見えそうな感じもします。

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 湧き水スポット。そういえば、花背峠の湧き水が枯れていました。なんかあったんですかね。

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 花背峠と同じでこのコンクリートの擁壁が見えてくるとピークまであと少し。

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 ピークを挟んで両側におにぎりが設置してあります。

 ここまですれ違ったクルマは1台だけでした。お陰で道に停まりながらでも写真が撮れたりする訳ですが、N-ONEのサイドブレーキはMT車ながら電動のため、急坂での坂道発進時は後退こそしないものの、サイドブレーキ解除の際アクセルの踏み加減にコツがいる感じ。

 さて、N-ONEで前ヶ畑峠を制覇して、せっかくなんでそのまま百井峠にも突入することにします。

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 鞍馬方面なので左折。ここも百井峠を通ってほしくないせいか、R477京北方面の案内はありません。ちなみに鞍馬はR477のルート上ではないです。

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 ここもある意味有名スポット。国道の道幅よりも、民家への進入路のほうが広い?

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 こんな感じ。

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 暫し田畑を通ってここから百井峠区間。こちら側の斜度はたいしたことないです。

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 こんな感じで道幅以外は走りやすいです。

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 ピーク手前でグッと斜度が上がって、カーブミラーの向こうがピーク。

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 ピークで一枚写真撮りたかったんですけど、MTB乗りの皆さんがたむろされていたので、少し進んだ祠で1枚。

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 ほとんど離合箇所ないです。

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 このカーブミラーを過ぎてからが百井峠の本番。こちらからは谷底へ落ちるように急坂を下って行きます。

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 以前はコンクリートむき出し舗装だったのがいつしかアスファルト舗装になりました!

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 ガードレールではなく何故かフェンス区間。

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 こんなところで対向車来たら終わりです。

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 ヘアピンのところ。このあたりが斜度のピークですかね。

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 まだまだ下って、

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 百井別れまで無事到着。百井峠も制覇。

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 ようやくここで案内標識にR477京北方面が出てきました。

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 百井別れは有名すぎて写真撮るほどのものでもなかったですが、せっかくなんで。

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 満タンからスタートして、燃費計20.1km/L。久々に20km/Lを超える表示を見ました。写真撮るために停まらなければもっと伸びていたかと思いますが、また京都市内中心部を走っているとどんどん下がって行きますから、瞬間的なもんかと。

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 総走行距離は29,199km。30,000km到達は2024年に持ち越しですね。

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 12/17(日)未明の雨雲レーダー。百井周辺、雪になっています。Yahoo天気予報・雨雲レーダーなので信用なりませんが、寒いことには違いないので、この日は、お買い物だけして終了しました。日差しがあって、思ったよりも暖かい気もしましたけど、時折吹く風が冷たかったです。まぁ、この寒さがこの時期当たり前なんですけど、、、
Posted at 2023/12/17 23:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-ONE | 日記
2023年11月26日 イイね!

紅葉ドライブ 2023

紅葉ドライブ 2023 またこのところ寒くなったからか体調がイマイチなのと、膝の痛みが再発してきた模様。11/25(土)は、天候も時雨気味で真冬の寒さということで、午前中にN-ONEで繰り出してきました。

 R162を北に、岩戸落葉神社へ。
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 こんなところにも外国人がいて、長々と鳥居前を占領して写真を撮っていたのがウザかった、、、

 高雄もちょうど見頃。

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 パークウェイ入口

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 御経坂峠

 昼から時雨がやんだようなので、夕方に御所をお散歩。
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 桜が咲いていました。

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 陽がかなり低くなっていましたので、コントラストがイマイチなものの、紅葉としてはまずまず。

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 比叡山とお月さまと京都バス、、、 寒いと空気が澄んでいるせいか、山が近く見えますね。

 翌11/26(日)、奥さんのお父さんが退院されたので奥さんの実家へお手伝い。

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 小関越え経由で。ウォークラリー?みたいなのがあったのか、ゼッケンをつけて歩いておられる方々多数。東海自然歩道をトレースしていたんですかね?

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 下って長等神社。いい感じに紅葉していました。

 奥さんの実家では、畑作業手伝い、家電修理、買い出し手伝い、お話し相手(笑)などなど。奥さんなしで行ってますので、なかなか厳しい面もあるんですけど、まぁ、義母さんとならずっと話はしてられます。

 ちょっと畑仕事で、膝を悪化させたようなので、疎かになっていたストレッチでも復活させてケアしていきたいと思います。
Posted at 2023/11/28 12:42:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-ONE | 日記
2023年11月11日 イイね!

N-ONE車検(1回目)

N-ONE車検(1回目) N-ONEの車検(1回目)を受けてきました。試乗車落ちでしたんで、わたしが丸3年乗った訳ではないですが、走行距離は、ぎりぎり30,000kmに到達せずな状況。

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 車検前に清滝方面をドライブして、不調なところがないか再確認。強いて言うなら、クラッチ交換したんですけど、まだ若干、異音が気になる時があるくらいですが、クラッチに関してはもういいかなと思っています。

 11/5(日)、特に大きな不具合もなく消耗品の交換のみで1回目の車検は乗り切れましたので回収。

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 11/11(土)、新しい車検証が送られて来ましたんで運転席側の新しい貼り付け位置に貼り付け。四角なのでどのラインに合わせて貼り付けていいかよくわからんです。

 この貼り付け位置が意外と運転中気になります。はっきり言って邪魔です。車検切れを防止するために位置を変えたところで、そもそも車検切れ、無車検のクルマの運転手は確信犯でしょ。こういうところのデジタル化はことごとく遅れてますね。

 車検にあわせて、

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 少し気が早いかもしれませんが、スタッドレスタイヤを装着。それに伴って、ホイールがModuloから純正に戻りました。

 あと、
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 試乗車落ち故に、基本現状渡しということもあって、シフトノブの汚れやキズが、中古感を彷彿とさせており気になっていました。ということで、

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 無限のシフトノブに交換しました。最初違和感がありましたけど、すぐに慣れました。これで、気持ちよく運転できます♪

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 将軍塚までドライブ。

 さてさて、ホンダのHPを見ると、

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 あらあら、我がプレミアムイエローパールが廃盤!

 その他の色はまだ購入できるようですので、N-ONE RS自体が終売ではなさそうですが、イメージカラーを廃盤にするとはホンダも思い切りましたね。まぁ、ほぼN-ONE RS専用色の状況になってしまったことで採算取れないのかもしれませんね。

 そんなことで、これまで以上に大切に乗っていきたいと思います。
Posted at 2023/11/11 21:07:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-ONE | 日記
2023年07月30日 イイね!

N-ONEクラッチ交換

N-ONEクラッチ交換 7月は祇園祭があったり、相変わらずの猛暑で体調がよろしくないのでランも自転車も自粛気味。なのでクラッチ交換から戻ってきたN-ONEで花背まで繰り出してきました。


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 N-ONEの温度計は、京都市内中心部で39℃と仰ってます、、、
さすがにエアコンなしではしんどいので、燃費はガタ落ちです。

 湿度が高い日は、クラッチから景気良く異音がしていましたが、とりあえず修理後は異音は一旦おさまったような気がします。

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 自転車乗りは少なかった代わりに、交通量はそこそこ多くて、何箇所か離合しながらピークへ。

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 見にくいですが、ここの温度計は29℃でした。やっぱり30℃を下回ると涼しく感じますね。

 ガソリンがもったいないんで裏花背には下りずに、ここで引き返しました。N-ONEのMT、2速でもう少しエンブレが効いてくれるといいんですが、2速だとどんどん加速してしまいます、、、
 まぁ、クラッチの異音はなくなったんで贅沢は言わないことにします。

 そうこうしているうちに、次の11月はもうN-ONEの初回車検なんですよね。いつまでクラッチの調子が持ってくれるか、、、

〈おまけ〉

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 ペットの如く、アゲハの幼虫の成長を見守っていました。

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 枝を脚で抱き抱えているのが何とも愛おしくなります。

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 山椒の葉はどんどん食べられ、モリモリ糞をしてます(笑)

 蛹化まではもうしばらくのタイミング(自分調べ)で、アゲハの幼虫が突如行方不明になり、鳥に食べられた?かと思いきや、

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 こんなところで蛹になろうとしていました。

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 シャッター開けて別角度から。

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 山椒からだいぶ離れたところまでわざわざ移動して、シャッターの開閉にはギリギリ干渉しない絶妙な隙間を見つけたようです。これ、N-ONEのホイールとかで蛹化する可能性もあったっていうことですかね!?

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 翌日、無事、蛹になられました。羽化の瞬間に立ち会えるとうれしいんですが、流石に難しそうです。
Posted at 2023/08/03 16:59:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-ONE | 日記

プロフィール

「※鉄分注意※ JR西日本関西どこでもきっぷ -1日目- http://cvw.jp/b/733620/45698171/
何シテル?   12/12 18:55
京都の街中に住んでいるストリーム乗りです。 車はそこそこかっこよくて、そこそこ走ってくれたらという基準で選定しています。ストリームは、新社会人で購入したア...
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ホンダ ストリーム ホンダ ストリーム
2009年4月登録車です。 この2ヵ月後にMCが実施されました。
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動態保存車と化しているストリームではどうしてもできないこと、、、 それはMT操作。パドル ...
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