• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

SiR-RSZのブログ一覧

2025年08月03日 イイね!

懐かしの京阪特急

懐かしの京阪特急 大学時代のクラブ仲間と久しぶりに会うことになり、大阪と京都の間をとって、樟葉で待ち合わせ。滅多に京阪間の途中駅で降りることがないので、ちょっと新鮮な気分。


alt
 三条のホームに降りたら、ちょうど復刻塗装の編成が発車するところでした。

alt
 樟葉まで特急で向かいます。

 樟葉で無事に合流し、せっかく樟葉に来たので、わがままに付き合ってもらうことに。

alt
 くずはモールのSANZEN-HIROBAなるところで、京阪の引退車両が展示されているので、一度見たかったんです。こちらは先代の3000系。

alt

alt

alt
 車内も昭和感に溢れています。テレビカーのテレビはいつもNHKが映っていた記憶しかないです。

alt

alt
 2600系と5000系のカットモデル。このあたりまでが京阪らしさが一番出ていた感じですかね。

 一通りみたあとは、お茶して解散。去年、人生リスタートさせて、交友関係もリセットさせたんですが、大学時代の仲間は苦楽を共にしてきたこともあって、一番頼りになります。
Posted at 2025/09/08 11:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2025年07月22日 イイね!

嵐電と京都市バス11系統

嵐電と京都市バス11系統 あまり路面電車には興味がわかないのに加えて、そもそも沿線に用事がない(あっても自転車で事が足りる)ので、嵐電にはほとんど乗ったことがないです。最後に乗ったのは、公立高校の受験で嵯峨野高校に行った時ですかねぇ、、、 もう、かれこれ30年以上経過、、、


alt
 たまたま市バス11系統に乗る用事があったんですが、バスの時間が中途半端だったので、嵐電に乗ってみました。運賃が250円均一だったのに驚きました。自分の中では、市バスより安いイメージだったのですが、、、

alt
 インバウンドの方々は嵐山方面へ行くのに、市バス11系統をチョイスするので、今、ニュースになっている地元民が乗れないという問題がもれなく起こっていまして、、、

〈嵐電のメリット〉
・速い
・アホみたいに混むことがない
・ちゃんと冷房が効いている
・ちゃんと時刻表通りに来る

〈嵐電のデメリット〉
・インバウンドが行きたがる竹林(野々宮)
 へは少し歩く必要あり
・市バスより運賃が高い
 →市バス230円均一、嵐電250円均一
・四条大宮終点で京都駅や四条河原町に直結しない
・京都市発行の各種乗車証が使えない

 嵐電のメリットとデメリットの逆が市バスになるんですが、これだけ乗っても市バス11系統が赤字なのは、インバウンド以外は、まぁ、そういうようなタダ乗りにほぼ等しい客層か大多数だということかと(詳細は自粛) だから、運転士も不足しているし、市バス11系統の本数を増やすことはさらに赤字が拡大するからやめたほうが賢明ですね。

Posted at 2025/08/25 15:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2025年07月03日 イイね!

大阪万博、、、行きません

大阪万博、、、行きません 気づけば7月も終了。暑すぎてちょっとブログ書く気がなかったんですけど、ぼちぼち再開していきます。



alt
 お京阪の株主優待券の期限が迫っているんで、消化活動。

alt
 とりあえず目的もなく大阪へ。

 実は万博の入場券、とあるルートからゲットした3枚持っているんですけど、このままですと単なる紙切れに終わってしまいそうです。

alt
 暑い中を淀屋橋から京橋までぶらぶら歩いて、京橋で自動運転バスを見ることができました。多少、万博らしいものを見たですかね(笑)

alt
 京橋で買うもの買って、

alt
 帰ります。あてつけのように万博ラッピング編成がやってきました。

alt

alt

alt
 帰りは、プレミアムカーにお布施。

alt

alt
 このあと、ショップに寄り道して生存報告。だいぶご無沙汰していましたから。

〈おまけ〉
alt
 バラは夏バテせず頑張って咲き続けてくれています。
 
alt
 忘れた頃にチュウレンジハバチが来るので、パトロールは欠かせません。

alt
 クワガタのメスを見かけました。
Posted at 2025/07/29 20:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2025年04月16日 イイね!

【鉄分注意】広島来たので、、、

【鉄分注意】広島来たので、、、 広島へは出張やらで来たことはあったものの、自由時間が少なかったので、思い残していたものがありました。それは、京都市電に乗ることなんですよね。年齢的には乗っていてもおかしくはないのですが、小学生の時にはすでに廃止されていて記憶にないです。たぶん乗ったことないと思います。

alt
 朝から適当に網を張っていたらやってきました。

alt
 1914号車です。Wikipediaで調べてみたら、京都市電時代は1930号車で、広島に来てから改番されたとのこと。せっかくなので乗ってみました。

alt

alt

alt
 運行形態はバスに近い感じですかね。

alt
 広島駅には行かないので八丁堀で下車。懐かしいというよりも新鮮な感覚でした。ただ広島で頑張っていた京都市電も少しずつ廃車が進められていくようで、残念です。乗れるうちに乗れてよかったです。

 さて、この日の最大イベントは完了したので広島駅からは新幹線で帰ります。新幹線の発車まで、ちょっとバスも物色。

alt
 京都市バスからは廃車になって久しい、モヤシも健在。

alt
 縦目エルガのハイブリッドは京都市バスも京都バスにもいないですね。このタイプのハイブリッドがあったことに驚き。

alt
 これは時代の流れですか、、、

 新幹線の発車時刻が近づいてきたので、ホームでお迎えすることに。

alt
 500系こだま号をお迎えしました。

 500系なので、もちろん
alt
 6号車指定席を指名買いです。

alt
 この断面形状がたまりませんねぇ♪

alt
 広島をあとに、、、

 こだま号故に、停車時間長めな駅が多く、
alt

alt

alt

alt

alt
 岡山駅で停車中に車内を物色。キティちゃんには興味ないのですけど、、、

 相生駅では、
alt

alt
 わざわざ反対側のホームへ移動して撮影。新大阪では、間違いなく綺麗な写真撮れませんから。

 西明石駅では、
alt

alt
 博多方面行きの500系こだま。キティちゃんよりもオリジナルのカラーの方が好きですね。

alt
 のんびりと、こだま号で帰ってきましたが、まもなく新大阪。宮原区に引退した201系がいてました。

alt
 新大阪到着。500系もいよいよ引退へのカウントダウンが始まりましたし、空いているうちに乗っておくのが吉ですね。

 あとは京都へ帰るだけと思っていたら、これがすんなりと帰らせてくれない訳で、、、

alt

alt

alt
 新大阪駅のホームに停まっていたもので、ついつい寄り道。瑞風はまだ慌てて乗るようなものではないかな。

 鉄分摂りすぎの3日間でした。おしまい。
Posted at 2025/04/28 15:24:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2025年04月15日 イイね!

【鉄分注意】木次線→芸備線とローカル線を堪能

【鉄分注意】木次線→芸備線とローカル線を堪能 ウエストエクスプレス銀河に乗って出雲市に到着したところで、観光に興味がないわたくしは、出雲市をあとにさっさと次の行動へ。この日は、秘境のターミナル駅、備後落合を木次線に乗って訪問することに決めていました。

 出雲市駅に再入場しましたら、
alt
 サンライズ出雲が到着しているじゃありませんか!

 実は、ウエストエクスプレス銀河で出雲市到着後、その日の晩に出発するサンライズ出雲を東京まで乗り通すという計画も一時期浮上していたんですが、ちょっと¥と体力の兼ね合いで見送りました。

alt

alt
 関西では見ることができなくなった115系。これで宍道駅まで戻ります。

 が、『列車が発車します』とか『扉閉まります』とか何の放送もなく出発し、乗り遅れてしまいました。発車時刻を気にせず、写真撮っているわたくしが悪いんですが、、、

alt

alt

alt
 仕方ないので、次の列車までホームで時間潰します。まぁ、次の列車でも大丈夫なのは確認済でしたんで、そんなに慌てませんでした。

alt
 やってきたのはキハ47。115系よりもキハ40系列で行く方が旅情を掻き立てるのでちょうど良かったかも♪

alt
 今度は乗り遅れる訳にはいかないので、早々と車内で出発を待ちます。

alt
 ボックス席を独占できたら、ウエストエクスプレス銀河のファーストシートよりも快適!?笑

 程なく宍道駅に到着。ここで誤算。木次線のホームに大勢の乗客とおぼしき方々が待ち受けています。マジか〜?

 18切符の期間は木次線もラッシュ並みに混む時があるとの情報はあり、わざわざ18切符が使えない期間を選んできたのに、、、 なので、列車到着前から、ホームで並んでいたこともあって、宍道駅の写真はなし。

alt
 やってきたのはキハ120。何とか、ボックス席の一角を確保。ボックス席は後寄りに数区画しかなかったので乗車位置がたまたま当たりました♪

 ちなみにこの日は、旅行会社の木次線を乗車するツアーで10人ちょい?の参加者が同乗されていたようです。正直、閑散とした木次線を味わいたかったのに、車内が賑やかなこと、、、

alt
 宍道駅で発車待ちしていると、見慣れない鳥が。ググってみたら、イソヒヨドリとのこと。京都市内では見ないだけで、大して珍しい鳥ではないようです。

alt

alt

alt

alt
 木次駅で、列車行き違いのため停車。ちなみに乗ってきた列車の2両目が『き♥』カラーの車両ですが、この車両は途中の出雲横田で切り離しとのこと。

alt
 制限25km区間が多いので、のんびりと進んで行きます。

alt

alt
 亀嵩駅。駅舎で営業している、そば屋さんが有名ですが、この日はお休みとのこと。(ツアー客の会話より笑)

alt
 出雲横田駅到着。

alt

alt

alt
 2両目の『き♥』の車両が切り離されました。

alt

alt
 まもなく出雲坂根駅。三段スイッチバックが有名で、左側にスイッチバックする線路が見えてきました。

alt

alt

alt

alt
 三段スイッチバックの他にも、延命水が有名です。とりあえず、一口いただいておきました。

 出雲坂根駅をスイッチバックで出発し、
alt
 二段目を進行中。

alt
 シェルターで囲われたポイントの先でスイッチバックします。

alt
 スイッチバックして、三段目に向かいます。

alt

alt

alt
 三段目に入りました! これにて三段スイッチバック終了。

alt
 標高が高いからか、降るものが霙っぽくなり、線路も白いです。

alt
 前ばかり見ていたので、おろちループ橋がよくわかりませんでした笑

alt

alt
 JR西日本での最高地点、標高726mの三井野原駅に到着。ちなみに出雲坂根駅の標高は564mとなります。

alt

alt
 油木駅到着。いよいよ、次が木次線の終点、秘境のターミナル、備後落合です!

alt
 そろそろ?

alt
 右手に芸備線の線路が見えてきました。

alt

alt
 備後落合到着! 木次線完乗しました!

 ツアー客は、芸備線 新見方面へ向かうようですが、わたくしは芸備線 広島方面へ向かいます。すでに、広島方面(三次行き)が到着していますので、先に座席だけ確保することに。

alt
 乗ってきた木次線の列車

alt
 左の2番線がこれから乗る芸備線三次行き、右の3番線が芸備線新見行き

alt

alt
 三方向の列車が同時間帯に発着するのはこのタイミングしかないです。

alt

alt
 
alt
 さっと駅舎も見ておきました。当然の如く、乗り遅れたら悲惨なので、さっさと戻り、おとなしく発車を待つことに。定刻に出発。
alt
 芸備線の広島側はまだ需要がある?ようで、途中駅から乗り切れないほどの高校生が乗車してきました。

alt
 三次到着。

alt

alt
 この先は、キハ40系列かと思ったのですが、またしてもキハ120。ただ、2両となっていました。これで終点 広島まで向かいます。

alt
 まもなく広島。

alt
 広島到着。備後落合〜広島の芸備線は乗り通しました。廃線のヤバさからすると備後落合〜新見(備中神代)のほうが乗っておくべき路線なんですけど、今回は広島に行きたかったので、、、

alt

alt
 広島駅は特急が来ることもないので、コイツらだけ拝んでおけば十分でしょう笑

alt
 ちょっと高くついたけど、せっかく広島に来たので、ここのお好み焼きを。通算3回目。

 この日は、広島にお泊りして、翌日、帰路につきます。

 次回に続く、、、
Posted at 2025/04/21 21:26:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記

プロフィール

「※鉄分注意※ JR西日本関西どこでもきっぷ -1日目- http://cvw.jp/b/733620/45698171/
何シテル?   12/12 18:55
京都の街中に住んでいるストリーム乗りです。 車はそこそこかっこよくて、そこそこ走ってくれたらという基準で選定しています。ストリームは、新社会人で購入したア...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ホンダ ストリーム ホンダ ストリーム
2009年4月登録車です。 この2ヵ月後にMCが実施されました。
ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
動態保存車と化しているストリームではどうしてもできないこと、、、 それはMT操作。パドル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation