レクサス HSハイブリッド

ユーザー評価: 4.01

レクサス

HSハイブリッド

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リーマンショック後のLEXUSを救った救世車種。 そのため、LEXUSではもっともコストパフォーマンスに優れた車と言っても過言ではない。(装備と価格 - HSハイブリッド

マイカー

リーマンショック後のLEXUSを救った救世車種。

おすすめ度: 4

満足している点
この車はとにかく装備がすばらしい。
先進性のある室内デザイン。セダンとしては希な豊富な室内色。そして質感の高いセミアニリン本革シート、運転席・助手席8wayパワーシート、シートヒーター&シートベンチレーション、オートチルト&テレスコピックステアリング、パワーイージーアクセス、プラズマクラスター搭載エアコンなど欧州車でも800~900万程度の上級セダンでないと装備されないものを標準装備している。
また、LEXUSならではの8インチ高精細HDDナビゲーション&操作性に優れたリモートタッチ&USB端子&DCM内蔵。
オプションでヘッドアップディスプレイ(HDD)、フロントカメラ、レーダークルーズコントロール等の先進装備も装備可能であり非常に装備が充実した車である。
快適にそして安心して移動できる車である。

また、見やすい各種メーター類によりハイブリッドならではの運転技術を身につけることができる。今まで自分がいかに無駄なアクセルワークをしていたのか、効率よく運転する技術を身につけることができる。
自動車評論家がなかなか伝えない良さがこの車にはある。
不満な点
【外装】好みがあるところだが、高級感がない。また、全高が150cm超と高く、パッと見た目が悪い。
また、今時クリアテール採用は疑問の残るところ。
カスタマイズパーツはそれなりにそろっており「育てる」楽しみはある。みんカラ的にはかっこよくするための素材は持っているクルマと思うが、客観的に見てLEXUSらしさに欠如しており、外観デザインは今ひとつ。

【内装】
コストダウンにより樹脂パーツの質感が従来のLEXUSよ車より落ちている。また、室内のLEDスポットランプの廃止、LEDライセンス灯の廃止などLEXUS車の特徴であった装備が省かれている。また室内のパーツ等にトヨタ車と同様のパーツが多用されるようになったのも残念。

【走行性能】
肝心の走行性能はこの車の性格としてはごく普通。
一般的には十分な性能を有している。
しかし走行性能に関しては「LEXUS」として考えると物足りない。

【燃費】
燃費走行を意識すれば都市部の一般道でもリッター16キロ台は余裕でマークできる。
高速道路での100km/h以上の巡航は苦手でとたんに燃費効率が落ちる。そのため、高速道路をハイペースで走行したい方にはあまりおすすめできない。

【乗り心地】
乗り心地はクラウンには及ばない。もう少しコンフォートなほうがこのクルマの性格に合っていると思う。(2011年のマイナーチェンジにより乗り心地が多少改善されているが)
またアフターパーツの「パフォーマンスダンパー」を装備すると格段に乗り心地が改善される。
総評
リーマンショック後のLEXUSを救った救世車種。
そのため、LEXUSではもっともコストパフォーマンスに優れた車と言っても過言ではない。(装備と価格のバランスが非常に良い)
月産目標販売台数は500台程度だが、発売以降、コンスタントに達成しており、国内では安定した人気を保っている。
兄弟車のトヨタ「SAI」とは価格分の質感の差はあるが、外観やチョイ乗りでは分からず、メディアでは誤解されていることが多いようだ。非常に残念である。

今後としてはエンジンが旧型なので2011年に発売された新型カムリの2.5L ARエンジンに換装されたあとのHSが楽しみ。これがHSの完成形ではないか。
またHSのユーザーは50代・60代が中心であり、もう少し下の年代層にも注目を集めるような若々しいフロントマスクを望みたい。

LEXUSとして、そして欧州車等と比べると欠点も目立つクルマではあるが、500万円前後の4ドアセダン車ではもっとも装備や質感がよく、かつ環境性能にすぐれ、快適かつ安心して運転できるクルマではないだろうか。
おすすめポイント

ターゲット

シニア向け

スタイル

品がある

ドライビング

運転が楽しい、静粛性が高い、運転しやすい

インテリア

ハイクオリティ、ラゲッジルームが広い

エコ

燃費がよい、環境に優しい

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