
ファッション雑誌は毎月10冊以上購入しています。スポンサーでもあるメーカーや販売店の提灯記事になるのは当然です。日本のファッション界、パリコレは別にして一般の、雑誌のセンスは最低。売らんかなの提灯記事ばかりで美意識とかセンスとか皆無です。スタイリストとか何やってんだ馬鹿という感じです。世界に名立たるデザイナーは輩出していても一般の服飾の水準は低い、とても。
今月号の「メンズ・ファッジ」、コストパフォーマンス(費用対応効果)が最悪、たいしたこと無いのに高すぎる。
今は海外からでもネットで簡単に購入できます、その点は車の部品と同じです。ランズエンドも国内よりアメリカからとった方が安価です。一時アメリカから沢山とったので、日本ランズエンドから「送料や関税を考えると日本ランズエンドから購入した方が安価です」と書面が来たことがありました。
嘘です、アメリカからの方が安価でした。
日暮里のエドウインですが、投機で大失敗して何百億円もの損失を出して経理責任者が自殺したのですが、その後報道が無いですが、どうなったのでしょうか。会社としてのブランド力はあるので、なあなあで経営陣の責任追及はされず継続していくのでしょうか。
日本人の悪いところだと思います。
Posted at 2012/12/05 21:41:39 | |
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