あつとものブログ一覧

《ジョギング1771日目》
日時：9月14日(土) 9:35-10:02 (0時間27分23秒)
天候：晴れ　気温：31℃　走行㌔：4.26km
平均速度：9.3km/h　平均ペース：6:26min/km
目標達成度：120%(10回以上/月の内、12回目)
2024年累計走行㌔：約1039.92km（前年同日比：-82.60km）1,122.51
使用シューズ：SALOMON XA PRO 3D v8 GORE-TEX 累計走行距離718.63km
体重(ジョグ後)62.0kg BMI：22.2 体脂肪率：17.5%内臓脂肪率：9.5レベル
休日土曜日の午前。いつもと違うジョグをしにalfa147でドライブへ。

初めてジョグしに来ました。畑貯水池です。

日差しはきついですが、風があり気持ち良いです。

畑貯水池は昭和30年（1955年）4月に竣工したそうです。

一周5km未満の貯水池でした。手軽なジョグに良さそうです。

《ジョギング1384日目》
日時：2月26日(土)7:49-10:58 (2時間00分54秒)
天候：晴れ　気温：10～11℃　走行㌔：19.35km
平均速度：9.6km/h　ペース平均6:14min/km
目標達成度：90%(20回以上/月の内、18回目)
その他：懸垂10回×4、13回×1セット
2022年累計走行㌔：約446.60km
使用シューズ：new balance MCO796N2 RED 累計走行距離949.39km
体重(ジョグ後)59.9kg BMI：21.5 体脂肪率：15.5% 内臓脂肪率：8.0レベル
遅く起きた土曜日の朝。週末の日中ジョグへ。

ジョグ開始 8.6km、神栖中央公園です。

ジョグ開始 17.18km、国道124号線を跨ぐ春内橋です。

橋上から先ほどジョグしてきた神栖方面を望む。遥か先に鹿島セントラルホテルが見えます。
といった感じでの週末ジョグをこなしてきました。今月目標まであと二回、実施できるかな。

《ジョギング1334日目》
日時：12月16日(木)4:04-5:00 (0時間55分19秒)
天候：晴れ　気温：4℃　走行㌔：8.06km
平均速度：8.7km/h　ペース平均：6:52min/km
目標達成度：50%(20回以上/月の内、10回目)
その他：懸垂10回×3、15回×1セット
2021年累計走行㌔：約2106.14km
使用シューズ：new balance MCO796N2 RED 累計走行距離699.97km
体重(ジョグ後)60.1kg BMI：21.5 体脂肪率：16.3% 内臓脂肪率：8.5レベル
アラームより少し早く起きた朝。いつものジョグへ。昨日は寒かったが今朝はそれほどではない。昨日の朝は出勤しようとすると、フロントガラスに真っ白な霜が付着しており、その除去に手間取った。ふき取っている直後から薄く残った水膜が白く凍り始めていた。今のところクラッチに異常は無く運転できているが、早く修理に着手したいものだ。

今朝はジョギングでなく、勤務先の催しであるウォークイベントに参加してきました。

（スタートから約15分後に思いついて起動したため、実距離はもう少しあります。）

鹿島サッカースタジアムを起終点とし、鹿島神宮付近までの往復コースです。朝8時頃は雨天だったため心配しましたが、9時頃のスタート時からは雨も止み、曇りの適度な気温の中、気持ち良くウォーキングできました。

この週末は可能な限り外出を控えるべく、自宅で過ごすように努めていますが、今朝は掲題のイベントを観戦すべく出かけてきました。今年の東京マラソンは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一般ランナー参加は中止となり、招待ランナーのみのレースとなったので、トップアスリート達のレベルの高い走りに集中して観戦できるとも言えます。

観戦する場所は、以前も訪れた門前仲町交差点付近。

20kmポイント最寄りから観戦することにしました。

観戦開始から約30分、9時10分に都庁前をスタートした先頭グループが20km地点に現れました。ちなみに、この先導車両のバイクは警視庁に納入した BMW Motorradの電動スクーター「C evolution（シー・エヴォリューション）」で、この「東京マラソン2020」初披露なんだそうです。

この時点で日本人最上位は、井上大仁選手が約8～9位に位置しています。

次に大迫選手が13～14位くらいで通過していきました。

この先頭グループから僅かに離れた第二グループに設楽選手を見かけました。

そうしていると、富岡八幡宮付近で折り返してきた先頭グループが、門前仲町交差点に戻って来ました。

この後は自宅に戻り、続きをTV観戦することに。結果的には大迫選手が日本選手トップの4位(2時間5分29秒)でゴール。これは自身の日本記録を更新するものとなったそうです。間近にトップアスリート達の走りを見ることができて大きな刺激を得ることができました。