あつとものブログ一覧

本日15時より職域接種のワクチン接種(モデルナ)を行いました。約4時間経過した現時点で、何も身体の異常を感じません。いつもと同様にバーリアル350mlを1缶と黒霧島のソーダ割を2杯飲んでいます。明日の朝にいつものジョグが出来るか、身体の調子を見てみることにします。

昨日21日(月)午前中は半休取得し、最寄りの整形外科を受診してきました。この土日、これまで経験しない左首・肩・腕の痛み、しびれに耐え続けていたところ、診断結果は掲題のとおりでした。レントゲンによると頸部が左右不均等に歪み、頸椎の間の軟骨が狭くなって神経が圧迫されることで症状が出ているとのこと。2週間分の投薬による治療とその後のリハビリで経過観察していくことになりました。リハビリは週に3回通うのが理想とのことですが、仕事をしている身では、週1回の土曜日通院のみになりそうです。
これまで大きな病気をしたことがなく、健康維持に努めていただけに、今回の症状は少しショックでした。日常業務がデスクワーク主体のため、少し姿勢が悪いことが原因ではとは思っていましたが、ここまで蓄積されていたとは…。昨夜は処方された薬の効果で、痛みで目覚めることなくゆっくり眠ることができました。
《備忘録:今回処方された薬》
1)ガスロンN・OD錠2mg・・・朝・昼食後 1錠ずつ(1日分:2錠):胃の粘膜を保護
2)セレコックス錠100mg・・・朝・昼食後 1錠ずつ(1日分:2錠):痛みや炎症を抑える

3)ノイロトロピン錠4単位・・・朝・昼食後 2錠ずつ(1日分:4錠):痛みや炎症を抑える
4)メトクロプラミド錠5mg・・・就寝前1錠(1日分:1錠):消火器機能異常を改善
5)トラムセット配合錠・・・就寝前1錠(1日分:1錠):痛みを和らげる
6)ロキソプロフェンNaテープ50mg「EE」7cm×10cm・・・痛みや炎症を抑える

先月８月26日より会社最寄りの歯科へ毎週通い始めて5回目の本日、欠けていた右上奥歯に銀歯がかぶさり、ようやく不具合が復旧しました。健全な歯で不自由なく食事が出来るというのは、いかに大切かをこの度改めて実感させられました。しかしながら北九州から単身赴任で上京して約3年間、定期的な検診(歯石取り)をしていなかったため、左下奥歯に歯周病の兆候が見受けられるとのこと。この際、継続的にこの歯科に通って、歯石取りも行いながら、歯周病の兆候も軽減させていくことに努めてみます。

この前の土曜日に右上奥歯(奥から2番目)の一部欠けていることに気が付き、久しぶりに歯科へ行ってきました。歯科にて診察してもらうのは北九州に居る単身赴任前ですので、約3年間ぶりになります。勤務先から最寄りの歯科をネット検索し、終業後の夕刻に予約を入れて診てもらうことに。以前の治療で神経を取っていたので痛みはないものの、歯の奥深く虫歯になっていることから一部強度不足にて欠損した模様です。これまでしばらく医院にかかることは無かったのですが、久々に週1回ペースで職場最寄りの歯科へ通うことになりました。この機会に自分の歯の不具合を一斉点検、修復することにします。

昨日より左側の腹背部にヒリヒリする赤い斑点が出てきていましたので、本日午後から半休を取得し、皮膚科へ行ってきたところ、やっぱり帯状疱疹でした。

2013年10月にも発症していたんですが、まさか再び発症するとは。。。

医院でいただいたパンフレットを読んでみると、６０歳代を中心に50～70歳代に多くみられる病気とのこと。免疫が低下している状態であれば、若い年代でも過労やストレスが引き金となり発症するそうです。

とりあえず1週間、治療のために薬剤を朝食後毎日飲むことに。しかし、仕事をしていればストレス生じるのは当たり前なんですが、どうしたものですかね。。。健康には気をつけていただけに、少し残念です。