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横浜すみれっ子のブログ一覧

2014年05月24日 イイね!

SUBARU LEVORG 体感試乗イベント お台場 2014年7月5日-6日 ☆

SUBARU LEVORG 体感試乗イベント お台場  2014年7月5日-6日 ☆革新のリアルスポーツつあらーを体感するチャンス! 全国で、レヴォーグの体感試乗イベントを開催ということで、早速応募しておきました☆
スバル車は追突回避用の各種安全デヴァイスがかなり魅力的かと思ったりしていますが、走りのほうも気になるところです。







今の時点でわかっている開催予定地、日程は下記の通りのようですが、他に近畿エリア、中国エリア、九州エリアが予定されるようです。

6月21日(土)-22日(日) 名古屋 中部国際空港セントレア
                 応募締切日 6月4日(水)
6月28日(土)-29日(日) 札幌  シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ
                 応募締切日 6月11日(水)
7月 5日(土)- 6日(日) 東京 お台場
                 応募締切日 6月18日(水)



詳しくはスバルのホームページで確認ですね☆
Posted at 2014/05/24 01:04:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ スバル | クルマ
2012年10月14日 イイね!

SUBARU XV を試乗してみる - 2012年10月6日 ☆

SUBARU XV を試乗してみる - 2012年10月6日 ☆スバルから何やら新しいタイプのクルマがデビュー。 一週間ほど前の土曜日になりますが、スバルBRZの試乗に引き続き、スバルXV の試乗もさせていただきました。 スバルが目指すところのコンセプトは、スポーツ・カジュアルなクロスオーバーなクルマ☆ これ、話題性だけではなく、けっこう人気が出てくるクルマなんじゃないかな♪




取材ステージは、
CAR DO SUBARU 三鷹。 この日の店内は、店内でも間違いなく特等席と思われるところにディスプレイされていたのが、この↓クルマ、スバルXVです。


SUBARU XV 2.0-L EyeSight


試乗させていただいたクルマも、これ↑、↓、と同じグレードのクルマです。


SUBARU XV 2.0-L EyeSight 2.0ℓ水平対向4気筒DOHC 150馬力


デザイン、スタイルについては、皆さん好みがあるかと思いますが、私的には、とってもいい感じ。 特にこれからスキーシーズンを迎えるにあたっていつも欲しくなる気持ちが湧き上がってくるのが、こういったクロスオーバーなSUVなわけです。

実際にリアゲートも開けて確認してみてみましたが、そこに現れたカーゴルームも充分に積載量を確保した大きさ。


SUBARU XV リア・ビュー



380リッター大容量カーゴルーム


エンジンは、スバルということで、もちろん水平対向の SUBARU BOXER エンジン搭載。 変速メカニズムは、CVTを採用。 ただ、このCVTについてはこの後も触れますが、ちょっとだけ物足りない感じ。。。


水平対向4気筒DOHC 2リッター 150馬力


キャビン・インテリアの質感は、どうかというと、ドライバーズ・シート、インパネ周りはごく自然な感じ。 特段派手とか、凝ったインパネ周りの装飾をしているわけでもなく、シンプルに機能性よくまとめてある感じです。


ドライバーズ・シートの様子


後部座席ドア、インテリアの質感


今自分が乗っているクルマなどにはまったくと言ってこういったハイテク装備が着いていないせいか、ちょっと珍しがってチェックさせていただいたのが車線逸脱検知機能や、プリクラッシュブレーキ機能。 で、それらのキャンセル・ボタンです。


キャンセル・ボタン

まぁ、ディーラーの方のお話ですと、稀にETC入り口等での障害物(バー)を検知してブレーキが作動する場合もある、、、というのを回避したいがために、このプリクラッシュブレーキ機能のキャンセル・ボタンをつけているとか。それは、理解できるとしても、 せっかくの車線逸脱検知機能をオフしたい状況ってのはどんな時なのかなと、、、、

足回りの写真としては、これ↓をアップしておきますが、駆動方式も言うまでもなく4輪駆動ですね。




ROAD IMPRESSION

前置きを長く引っ張ってしまいましたが、試乗コースは、前回の試乗車、スバルBRZと同様の市街地、住宅地界隈コースです。

どうしてもBRZ試乗直後ということもあり、BRZとの乗り味、乗ったときのインプレッションと比較しがちになってしまうのですが。 先ず、ドライバーズ・シートへの乗り込みがとってもラクチンです。車高が高いということは、ドライバーズ・シートへの乗り込みがとっても自然な姿勢のまま自分の身体をシートに押し込む事ができます。 目線の高さの楽さは、市街地走行ではとても有利です。

一度、加速してからのアクセスペダルの反応、ドライバーの意思を4輪に伝えてくれるというのはとてもスムーズだった印象です。 BRZが6MT仕様ということもあり、自分自身での変速させながらの運転に対して、このクルマの場合はCVTで、中間加速(とはいっても60キロちょっとまでですが)からの伸びはとてもスムーズでした。

が、しかし、ちょっと物足りなかったのは、発進時の加速ですよね。こればっかしは、CVTの運命、特徴なのかもしれませんが、いくら踏んでもクルマ自身がマイペースをキープしている感じがもろです。 ここだけ、ネガな感じでの気になるポイントでした。 それ以外は、街乗りもも遠出へのアウトドアへにも充分に使えるとっても良い感じのクルマである印象でした。

足回りの4輪駆動については、60キロ程度の市街地走行ではその良さはまったくと言っていいほど評価できる範疇ではないのでコメントできませんが、足回りの硬さ的な点については、個人的にはBRZと比較すると、こちらのほうが自分にはあっているかな~といった感じの固さです。 これは、同じ試乗コースを走行しているということもあり、マンホールなどを乗り越えたときの感じかたなのです。 なんというか、路面からのあまり鋭い突き上げ感などは不要ですから。これも好みの問題でしょうけど。

ブレーキなどについは、これもまた走行速度が大したものではないのでなんともいえませんが、特別良いわけでもなく、だからと言って悪いところがあるわけでもなく、ごく自然な感じでした。 パドルシフトを使ったシフトダウン操作では低速走行ながらもエンジンブレーキが効き始めているのが感じとることができました。

最後に、車線逸脱検知機能のお話しです。 市街地の低速走行ながら、試乗時に思わず、この検知機能を試す機会がありました(汗)。 この機能、約40キロを超える速度での走行時にウィンカーなども出さずにセンターラインをはみ出したりするとドライバーに教えてくれるという優れものですが、思わぬ機能テストにちょっとびっくり(苦笑)するシーンがありました。 で、↑の写真でも紹介したとおり、キャンセル・ボタンのお話しなどをディーラーの方としながらの試乗になった次第です。

このクルマの価格帯は、227万円から304万円ということですが、 EyeSight付きのクルマは、254万円からですね。 スタイリッシュなデザイン的にもけっこう売れるクルマかな、皆さんどうでしょう☆


SUBARU XV


今回は、2台続けてのスバル、ボクサーエンジン車の試乗となりました。この日は、御殿場でのスバルBRZイベントなんかが予定されていたせいか、ディーラーはちょっとお客様が少なめのような感じでしたが、その分、ディーラーの方にもあまり負担なく時間をとっていただけたかなと、、試乗させていただき、どうもありがとうございました☆
関連情報URL : http://www.subaru.jp/xv/sp/
Posted at 2012/10/14 14:29:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ スバル | クルマ
2012年10月06日 イイね!

スバルBRZ を試乗してみる 2012年10月6日 ☆

スバルBRZ を試乗してみる 2012年10月6日 ☆試乗記としてはかなり時代遅れネタとなったしまいますが、それでもやはり話題のクルマということもあり、スバル・ディーラーにて試乗させていただきました。

スバルBRZ、このクルマのデザイン的な話については、これまで何度かブログ記事として取り上げてきましたしので、今回は、乗り味に徹したブログ記事にまとめてみたいと思います。


が、しかし、、、、あまりにも試乗コースが仮免許取得後の教習車コースなみの速度域がほとんどだったために、ちょっと消化不良気味の試乗記ではあります(汗)

取材ステージは、きょうで3回目の訪問となる CAR DO SUBARU 三鷹 です。 前回の訪問は、河口まなぶ さんのBRZ納車式の時でした。



CAR DO SUMARU 三鷹 2階はSTI


試乗させていただいたクルマはこちら↓です。


試乗車


今回のクルマは、3タイプにグレード分けされている中でも最上位モデルのSです。 ミッションは、6速マニュアル・シフト仕様。 カタログから察するに、エアロパッケージ装着車ですね。


SUBARU BRZ S RWD[6MT] 仕様



ステンレス製サイドシルプレート(Sモデルにおいては標準装備)



リアスポイラー(エアロパッケージ、メーカー装着オプション)



どのアングルからみても欲しくなるリアスポイラー
 


215/45 R17


ROAD IMPRESSION

スバルBRZのステアリングを実際に握るのは今回が初になりますが、同じエンジン、同じミッション仕様のトヨタ86については、4月の下旬に試乗させていただいておりました。 そのため、今回の試乗は、ある意味このクルマの基本的な動きについてはある程度の”織り込み済み”、みたいなものがありました。特にエンジン音についてですが。 強いてBRZの試乗のチェックポイントとなりえるのは、足回りのセッティングが起因するであろう乗り心地みたいなものです。

という、、、事前のスタディーを頭の中で妄想(汗)した後に実際に試乗となりました。

エンジンを始動後、クラッチを踏み込み、シフトノブを1速のポジションに入れ、クルマを静かに転がして行きます。 駐車場から公道に出るまでの間は1速をキープで、クルマの切れ目をみつけて、さぁ~加速です。 ややガサツな感じの音を出しながら加速していきますが、、そこは何せ両脇がせまい公道、2速にアップしたと思うと、すぐに交差点です(汗)。 試乗コースは、時計廻りのコースということもあり、逆に信号機のある交差点を利用して、停止、加速を繰り返させていただきました。。。がそれでも最高速は60キロちょっと。 使用したシフト・ポジションも3速にエンゲージさせたのが精一杯のポジションでした。 なので、サウンドクリエータが本格的に動作する、しない、のギリギリのレブ・カウンター値だったみたいで、正直、前回のトヨタ86試乗の時のようなサウンドを聞くにはいたりませんでした。。。(滝汗)

ということもあり、ブレーキなどの制動性能などについても、とても語れるところまでは残念ながらいくことができませんでした。

唯一、足回りチェック的な事をあげるとすれば、マンホールにクルマがさしかかった時にどうやってそのマンホールを越えていくかですが、これも同じく試乗時の速度域が低いせいか、なんとも言えないですね。 ただ、単純に前回の86試乗と比較して語らせていただくとすれば、BRZのほうが足回りは柔らかい感じ、とでも表現できますでしょうか。

試乗といってもやはり、あまりにも距離といいますか、コースが単調だと乗り味を得ようにも何もわからずに終わってしまう、ってことですね。 これは、特に基本的に同じエンジン、シャシーからできているクルマを試乗したにもかかわらず、トヨタ86ほど語る材料は得られなかった、ということで。

まぁ、そんなわけで、かなり熱く語りたいな~と、気合を入れてディーラーを訪問、試乗させていただいた割りにはちょっと肩透かし的な試乗(記)になってしまいました。


スバルBRZ グレードS 6MT仕様  2.0ℓ DOHC 200馬力 

今度機会があれば、もう少しクルマを飛ばせるところ、やはり、第三京浜辺り、そして個人的には、首都高を一度走らせて みたいクルマです☆
Posted at 2012/10/06 22:53:38 | コメント(14) | トラックバック(0) | クルマ スバル | クルマ
2012年09月08日 イイね!

スバルBRZ CLUBRZ 大イベント ミュゼオ御殿場 2012年10月6日(土曜日)☆

スバルBRZ CLUBRZ 大イベント ミュゼオ御殿場 2012年10月6日(土曜日)☆確かトヨタ86の86台を箱根ターンパイクに召集するイベントが新聞などでも話題になっていたのを記憶しておりましたが、今度は、スバルBRZを100台以上集めたい!というイベントがその直前にスケジュールされそうとは、、、86、BRZ、ともにもりあがりますね☆





トヨタ86イベント は、10月13日(土曜日)に86台の86オーナーとともに箱根ターンパイクを駆けぬけ、そして、スバルBRZは、その1週間前の10月6日(土曜日)にミュゼオ御殿場に集合とか。

河口まなぶ さんが、CLUBRZを通じて声かけし始めたみたいですね☆

日 程: 2012年10月6日(土曜日)
会 場: ミュゼオ御殿場

詳細は、CLUBRZのウェブページにそのうちアップされるでしょう。。

注記: ブログ記事写真と記事内容は無関係です。
関連情報URL : http://clubrz.jp/
Posted at 2012/09/08 21:05:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ スバル | クルマ
2012年07月30日 イイね!

河口まなぶさん BRZ納車式ミーティング に行ってきました 2012年7月28日 ☆

河口まなぶさん BRZ納車式ミーティング に行ってきました 2012年7月28日 ☆この記事は、世界初!納車ミーティング開催!について書いています。 

LOVE CARS! 
河口まなぶさんのBRZ納車式ミーティングを取材しに行ってきました☆

このイベント、なんと河口まなぶさん自身が購入されたクルマの納車式をネット配信しちぇえという、なんとも世界初、ギネスブック級のイベントでした♪

仕事がら色々なクルマを見る機会が多い河口まなぶさん、彼が今回愛車に選んだクルマは、今話題のスバルBRZ。 なかなか、新車のBRZ、格好良かったことは改めて言うまででもありません。

そのスバルBRZ、河口まなぶさんのマイディーラーとなったのは、ここ CAR DO SUBARU 三鷹 さんです。というわけで、今回の取材ステージは、CAR DO SUBARU 三鷹 です。 
前回の取材訪問は、今年の2月でした。



第5駐車場の利用証 CLUBREEZE


そう言えば、今回のイベント、河口まなぶさんのBRZ納車式を見守るといったイベントだったわけですが、既に、これ、CLUBREEZEのミーティング、確か第3回ミーティングとかで、もはや定例会になりつつあるミーティングなんですね。(あっ、私の場合は、BRZオーナーではありませんが、誰でも入会可能ということでしたので、私も一応、メンバー登録だけはさせていただきました(汗))


駐車場案内の奥に見える2階がSTI



CAR DO SUBARU 三鷹


会場の2階に早速駆け上がってみると、何台かの展示車両があったりしたわけですが、ちょっとそこから2台紹介しておきますと。


LEGACY B4 GT300 (2011)
 


SUBARU IMPREZA WRX STI 2009 STI NBR Challenge


そういったクルマをイベント開始までの間ちょっと見学させていただきました。

また、今回は少し早めに会場入りできたこともあって、ここでちょっとだけ河口まなぶさんともお話しすることができたりしてラッキーでした♪

スバルBRZ、いま発注したとしても、納期は来春ぐらいということで、かなり品薄状態が続いているようですが、そういった理由から、試乗車は各ディーラーに配備してあっても展示車両は無い状態が続いているとかで、ここの広いディーラー店内にも1台もBRZは展示されていませんでした。
 

CAR DO SUBARU 三鷹 店内


まぁ、そういった前置きはこれぐらいにして、いざ、河口まなぶさんの新車紹介です☆


TAKE OFF ROOM での 河口まなぶ さん と愛車、スバルBRZ


今回のイベントでは、2階にテーブルと椅子が並べられたトークショーコーナーがあって、そこでは、USTREAMの映像が大画面モニターで見れるようになっていて、1階のTAKE OFF ROOMでのまなぶさんのクルマの受け渡し(いわゆる納車式の一部始終)シーンを見ながら、彼のトークで盛り上がっていたという仕掛けでした。

その後は、スバルの方々を交えてのスペシャル・トークショー。 下↓の写真で左から、富士重工株式会社 スバル国内営業本部 マーケティング推進部 部長 岡田 貴浩 さん。
そして、写真中央が、STI実験部部長 渋谷 真 さんでした。


写真左から、岡田 貴浩 さん、渋谷 真 さん、河口 まなぶ さん


トークショーは、1時間近く行われ、最後には活発な質疑応答もあって、なかなか楽しめました。 質問、問い合わせで多かったのが、サーキットでの走行に際して、なんというか、少し現状の仕様だと物足りないよね、、といったかなり走り屋さんたちの要求度の高い問い合わせが多かったような気がします。  それと、今後のBRZの展開について。 例えば、いつ、ロードスター仕様のBRZがリリースされるのかとか、STIモデルは何時なのかとか、、

トークショーの中では、これまでのBRZ誕生までの経緯とか、現状、品薄状態が続いているとか、トヨタとスバルでの開発にあたっての、お互いに譲れたところ、いや、譲れなかったところなど、オフレコトークとまではいかなくとも、かなり興味深い話を直接お聞きすることができました。
 



そんな熱烈なSTIファンに対しては、STIからのパーツ紹介などもあって、例えば、サイドアンダースポイラーや、フレキシブルタワーバーなど。 特に、フレキシブルタワーバーについては、早速、まなぶさんのクルマに、この日、このイベント最中に、STI実験部部長自らが装着してくれて、ビフォー、アフターで乗り味を比較してみる、なんていうこともやってくれていました。 


STI フレキシブルータワーバー 34,650円  装着車両


このSTIのフレキシブルタワーバーは、かなりの優れものだそうで、なんともセンターのジョイント部分が上下にたわむことができる仕掛けなんですね。コーナリングGに対する横剛性と、縦剛性の突き上げをうまく吸収するしなやかさを両立しているのだとか。

また、先ほど紹介したサイドアンダースポイラー、、これ、STI実験部部長がかなり詳しく力説されていましたが、この↓お魚さんのような突起構造が、なんと時速40キロメートルぐらいから渦巻きを発生させて縦方向のエア、ダウンフォースを生み始めてくれるのだとか、、なんと40キロですよ、40キロ。。。☆
 

STI サイドアンダースポイラー 68,250円


といったトークショーの〆はなんといっても、BRZキーの贈呈式ですね。この方が登場した途端、会場の雰囲気がはじけるように明るくなったのはいうまでもありません。 この方、
第42回東京モーターショー2011でスバルブースのコンパニオンやられていた方ですよね。 まなぶさんもかなり、この時は表情がにやけてました☆


河口まなぶさんのBRZキー贈呈式


そういった↑楽しい雰囲気の納車式ミーティング、もう少しクルマをじっくとりみてみますと、これです、きれいな新車、スバルBRZです☆


河口まなぶさんの愛車BRZ


タイヤもホイールもピカピカですね。
 

BRZホイール、タイヤ



215/45 R17


先ほどの、フレキシブルタワーバーを装着しての試走に出て行こうとしているのは、もちろん、河口まなぶさんです。 この日は、同乗体験を希望した二人とスタッフが同乗し、計4人のフル乗車での出発でした。


試走に出かけようとしているBRZ


この日は、珍しいイエローのカラーリングのトヨタ86も参加♪


トヨタ86 スバルBRZ


こういった感じの納車式、トークショー、ミーティング、、じゃんけん大会などもあって3時間、いや、4時間近くのイベント、かなりの盛り上がりでした☆

最後には、駐車場に会場を移してのうだうだクルマ談義の始まりです(笑)



この日のイベント、スバルBRZオーナー、いや、トヨタ86オーナーでもない私にとっては、かなりアウエーな取材であったことは始めから予想はできていましたが、駐車場を見てもかなり場違い的な雰囲気があったことは間違いなく、帰りは、こっそり、バックで、、、、クルマを下げ、、、静かに会場を跡にしたことはここだけの秘密です(笑) そんなこともあろうかと思い、クルマは出口といいますか、裏口に近いところに予め停めておきました(汗)

今回は、また二人のみんカラお友達に会場でお会いすることができました。 かれんこパパ さん、そして、sin‥‥ さんです。 お会いでき、話もすることができて良かったです。

最後に、まなぶさん、今回のイベント、大盛況でしたね~♪ BRZオーナー以外の方にもBRZの輪、イベントの声をかけていただきどうもありがとうございました。 とても楽しい時間を過ごすことができました☆
Posted at 2012/07/30 00:14:13 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマ スバル | クルマ

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「[整備] #3シリーズセダン スタッドレスタイヤからサマータイヤへ入替え https://minkara.carview.co.jp/userid/765006/car/3250669/8177615/note.aspx
何シテル?   04/06 14:03
横浜すみれっ子です。  普段は電車通勤しているサラリーマン生活なので、実際にクルマをドライブするのは週末ぐらい。 乗らないときは、2週間以上運転しないこと...
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