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横浜すみれっ子のブログ一覧

2012年10月18日 イイね!

メルセデス・ベンツ 新型SUV試乗会 六本木 2012年10月27日、28日 ☆

メルセデス・ベンツ 新型SUV試乗会 六本木 2012年10月27日、28日 ☆メルセデス・ベンツからメールマガジンによる新型SUV試乗会のご案内が届いていましたね。

今回の新型SUV試乗会は、六本木、メルセデス・ベンツ・コネクションでの開催の他に、日程をずらして、高崎、宇都宮、福岡、大阪、名古屋でも開催ということですから、流石、メルセデス・ベンツさんです。



SUVの試乗と言えば、今月始めにスバルからの新型SUV、スバル XV を試乗させていただきましたが、ここはひとつ、輸入車のSUVにも試乗させていただいたら嬉しいところです☆

メルセデス・ベンツの試乗は、前回7月に SLK55AMGC63AMGステーションワゴン の試乗をさせていただきましたが、今回も楽しみです。スケジュールさえ問題なければ、無条件に試乗突入と行きたいところですが、何やら事前の予約が必要なのかな。。。



ML 63 AMG


G63 AMG

イベント名称: メルセデス・ベンツ新型SUV試乗会
日  程:    2012年10月27日(土曜日)、28日(日曜日)
時  間:    午前11時から午後8時まで
会  場:    メルセデス・ベンツ コネクション (六本木) 

まぁ、とりあえず、予定表には書き込んでおくことにしましょう☆

詳しくは、メルセデス・ベンツのホームページでどうぞ。
2012年10月14日 イイね!

SUBARU XV を試乗してみる - 2012年10月6日 ☆

SUBARU XV を試乗してみる - 2012年10月6日 ☆スバルから何やら新しいタイプのクルマがデビュー。 一週間ほど前の土曜日になりますが、スバルBRZの試乗に引き続き、スバルXV の試乗もさせていただきました。 スバルが目指すところのコンセプトは、スポーツ・カジュアルなクロスオーバーなクルマ☆ これ、話題性だけではなく、けっこう人気が出てくるクルマなんじゃないかな♪




取材ステージは、
CAR DO SUBARU 三鷹。 この日の店内は、店内でも間違いなく特等席と思われるところにディスプレイされていたのが、この↓クルマ、スバルXVです。


SUBARU XV 2.0-L EyeSight


試乗させていただいたクルマも、これ↑、↓、と同じグレードのクルマです。


SUBARU XV 2.0-L EyeSight 2.0ℓ水平対向4気筒DOHC 150馬力


デザイン、スタイルについては、皆さん好みがあるかと思いますが、私的には、とってもいい感じ。 特にこれからスキーシーズンを迎えるにあたっていつも欲しくなる気持ちが湧き上がってくるのが、こういったクロスオーバーなSUVなわけです。

実際にリアゲートも開けて確認してみてみましたが、そこに現れたカーゴルームも充分に積載量を確保した大きさ。


SUBARU XV リア・ビュー



380リッター大容量カーゴルーム


エンジンは、スバルということで、もちろん水平対向の SUBARU BOXER エンジン搭載。 変速メカニズムは、CVTを採用。 ただ、このCVTについてはこの後も触れますが、ちょっとだけ物足りない感じ。。。


水平対向4気筒DOHC 2リッター 150馬力


キャビン・インテリアの質感は、どうかというと、ドライバーズ・シート、インパネ周りはごく自然な感じ。 特段派手とか、凝ったインパネ周りの装飾をしているわけでもなく、シンプルに機能性よくまとめてある感じです。


ドライバーズ・シートの様子


後部座席ドア、インテリアの質感


今自分が乗っているクルマなどにはまったくと言ってこういったハイテク装備が着いていないせいか、ちょっと珍しがってチェックさせていただいたのが車線逸脱検知機能や、プリクラッシュブレーキ機能。 で、それらのキャンセル・ボタンです。


キャンセル・ボタン

まぁ、ディーラーの方のお話ですと、稀にETC入り口等での障害物(バー)を検知してブレーキが作動する場合もある、、、というのを回避したいがために、このプリクラッシュブレーキ機能のキャンセル・ボタンをつけているとか。それは、理解できるとしても、 せっかくの車線逸脱検知機能をオフしたい状況ってのはどんな時なのかなと、、、、

足回りの写真としては、これ↓をアップしておきますが、駆動方式も言うまでもなく4輪駆動ですね。




ROAD IMPRESSION

前置きを長く引っ張ってしまいましたが、試乗コースは、前回の試乗車、スバルBRZと同様の市街地、住宅地界隈コースです。

どうしてもBRZ試乗直後ということもあり、BRZとの乗り味、乗ったときのインプレッションと比較しがちになってしまうのですが。 先ず、ドライバーズ・シートへの乗り込みがとってもラクチンです。車高が高いということは、ドライバーズ・シートへの乗り込みがとっても自然な姿勢のまま自分の身体をシートに押し込む事ができます。 目線の高さの楽さは、市街地走行ではとても有利です。

一度、加速してからのアクセスペダルの反応、ドライバーの意思を4輪に伝えてくれるというのはとてもスムーズだった印象です。 BRZが6MT仕様ということもあり、自分自身での変速させながらの運転に対して、このクルマの場合はCVTで、中間加速(とはいっても60キロちょっとまでですが)からの伸びはとてもスムーズでした。

が、しかし、ちょっと物足りなかったのは、発進時の加速ですよね。こればっかしは、CVTの運命、特徴なのかもしれませんが、いくら踏んでもクルマ自身がマイペースをキープしている感じがもろです。 ここだけ、ネガな感じでの気になるポイントでした。 それ以外は、街乗りもも遠出へのアウトドアへにも充分に使えるとっても良い感じのクルマである印象でした。

足回りの4輪駆動については、60キロ程度の市街地走行ではその良さはまったくと言っていいほど評価できる範疇ではないのでコメントできませんが、足回りの硬さ的な点については、個人的にはBRZと比較すると、こちらのほうが自分にはあっているかな~といった感じの固さです。 これは、同じ試乗コースを走行しているということもあり、マンホールなどを乗り越えたときの感じかたなのです。 なんというか、路面からのあまり鋭い突き上げ感などは不要ですから。これも好みの問題でしょうけど。

ブレーキなどについは、これもまた走行速度が大したものではないのでなんともいえませんが、特別良いわけでもなく、だからと言って悪いところがあるわけでもなく、ごく自然な感じでした。 パドルシフトを使ったシフトダウン操作では低速走行ながらもエンジンブレーキが効き始めているのが感じとることができました。

最後に、車線逸脱検知機能のお話しです。 市街地の低速走行ながら、試乗時に思わず、この検知機能を試す機会がありました(汗)。 この機能、約40キロを超える速度での走行時にウィンカーなども出さずにセンターラインをはみ出したりするとドライバーに教えてくれるという優れものですが、思わぬ機能テストにちょっとびっくり(苦笑)するシーンがありました。 で、↑の写真でも紹介したとおり、キャンセル・ボタンのお話しなどをディーラーの方としながらの試乗になった次第です。

このクルマの価格帯は、227万円から304万円ということですが、 EyeSight付きのクルマは、254万円からですね。 スタイリッシュなデザイン的にもけっこう売れるクルマかな、皆さんどうでしょう☆


SUBARU XV


今回は、2台続けてのスバル、ボクサーエンジン車の試乗となりました。この日は、御殿場でのスバルBRZイベントなんかが予定されていたせいか、ディーラーはちょっとお客様が少なめのような感じでしたが、その分、ディーラーの方にもあまり負担なく時間をとっていただけたかなと、、試乗させていただき、どうもありがとうございました☆
関連情報URL : http://www.subaru.jp/xv/sp/
Posted at 2012/10/14 14:29:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ スバル | クルマ
2012年10月13日 イイね!

フォルクスワーゲン UP! をチラット見てみる ☆

フォルクスワーゲン UP! をチラット見てみる ☆最近話題のクルマ、フォルクスワーゲンUP!、チラットだけ見てきました。 このクルマ、いただいてきたカタログによると、「みんなの「ほしい」をカタチにしたスモールカー」、ということで、沢山のわがままな意見を取り入れてくれたクルマなんですね。

その「ほしい理想のクルマ」ってのは、「デザインや質感のこだわり、どんな状況でも安心してドライブできる、街乗りがラクで荷物もたっぷり積載、そして、運転が楽しく、燃費の良いクルマ」。。。。

それに加えておそらくフォルクスワーゲンが考えてくれた要素は「価格設定」、、、ですかね、「購買層を広げる」と表現すれば、ちょっとストレートしすぎるかもしれませんが、まぁ、なんというか、フォルクスワーゲンファンの拡大を狙った戦略車☆ そういう車両価格帯は、149から183万円がベース車両価格。

ナンバー登録されていた試乗車らしい展示車両は、2グレードあるうちのスタンダード、エントリーモデルの move up! (4 door) 仕様車。


move up! (4 door) 直列3気筒DOHC 999cc 5速ASG


ドライバーズ・シートの質感もなかなかいいみたいです。


ドライバーズ・シート


が、しかし、コストダウンの少なからず影響はあるようで、フットレスト等は省略してあるようです。


ブレーキ・ペダルとアクセル・ペダル


そして軽量化にも繋がるのでしょうけど、シート下部の化粧板のようなものもなく、ドアを開けると、シート下付近があっさりとしていることがわかります。(実車をみると、あっさり感を実感できるかと思います。)


ドライバーズ・シート下部


そして、ブレーキについては、フロントブレーキについては、ベンチレーテッドディスク・ブレーキを採用していますが、


フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク


リアブレーキについては、ドラム・ブレーキです。


リアブレーキ ドラム


ということで、やはり、価格帯を抑えようとすると、その分の影響がどこかには反映されているかが何となくわかる感じがしました。


move up! (4 door) 直列3気筒DOHC 999cc 5速ASG 75馬力


こちら↓は、high up! (4 door) 仕様車。 フォグランプが標準装備になるようですね。


high up! (4 door) 直列3気筒DOHC 999cc 5速ASG 75馬力 

乗り味については、別途試乗する機会を狙ってみたいと思います☆
2012年10月08日 イイね!

みさと公園クラシックカーフェスティバル2012 に行ってきました - 2012年10月7日 ☆

みさと公園クラシックカーフェスティバル2012 に行ってきました - 2012年10月7日 ☆秋になると、なんとなくクラシックカーイベントが多くなるような気がしていますが、日曜日、小雨の中でイベントやっていました。 そこには、エンスーなクラシックカーファンが集っていました。 若干参加者の年齢構成が高かったような気がするのは、天候が悪さしているかもしれない参加者の表情のせいだったかもしれません。。




というわけで、この日の取材ステージは、埼玉県越谷市しらこばと水上公園です。 みさと公園が何やら工事か何かの関係で会場が変更になったことを知ったのは10月1日(月曜日)。 慌てて私のイベント告知ブログを更新しておきました(汗)

会場は、緑の芝生?で覆われた大自然チックな会場。 小雨にあたって周辺の木々も緑に輝いていた感じ、、、との表現はちと、、苦しいかな。。

いつものごとく、撮りダメした写真を使ってイベント会場内の様子をみてみたいと思います。


先ずは会場を見渡してみる


会場入り口左側に並んでいたのは、いすゞ ベレット。


いすゞ ベレット


トヨタ、トヨペットなどのエンブレムをつけたクルマも数多く参加。


TOYOTA SPORTS 800


同じ頃の時代のホンダと言えば、


HONDA S800カブリオレ


日産からは、これ、スカイラインGTR


日産 スカイライン GTR


そして、フェアレディ。 このクルマのオーナーさんもそうですが、雨が上がった途端、皆さん、クルマの雨水の拭き取りに精を出していましたね。


ダットサン・フェアレディ


会場内の様子は、こんな感じ↓で、やはり200台ぐらいあったのかな。


しらこばと水上公園


クルマのイベント、特にクラシックカーのイベントに付きものの、バックナンバー誌の販売もあり。


バックナンバー



ここからは、輸入車をみていきますと、先ずは、可愛らしいフィアット・アバルト500。 ボンネットに張り付いているサソリのマークがオシャレです。


フィアット500


同じくイタリアのクルマでフェラーリ ディーノ。


フェラーリ ディーノ


アルファ・ロメオもありました。 GT1300ジュニア


アルファ・ロメオ GT 1300 Junior


イギリスのミニも何台かありましたが、これは、外枠が本物の木でデコレーションされているやつですよね。 最近みたクルマテレビ番組、おぎやはぎの愛車遍歴で、こういったクルマは時間が経つとキノコが生えてくる、って解説してましたね。 ほんとなのかな(笑)


Morris MINI-Minor Traveller


次のクルマはですね~、、、、イギリスっぽいんですが、、車名が分からないまま取材を終えてしまいました(汗)


取材不足(汗)


そして、フォード、、これも同じく、、車名は、、


フォード GT40


といったのが目についたクルマたちです☆


雨が上がったみたいです


最後に登場していただくのは、メルセデス・ベンツです。


メルセデス・ベンツ 190SL ロードスター


以上、サクット、イベント会場で気になったクルマ達を紹介させていただきましたが、他にもたくさんのクルマ達が集まっていました。 皆さん、こういった貴重なクラシックなクルマ、本当のことを言えば、雨には当たらせたくなかったりするのでしょうけど、準備を始めとして、お疲れさまでした☆

今回のイベントは、今年が2回目という、まだまだ若々しいイベントのようですが、年々イベントの認知度も上がって、ファンも増えていくことでしょうね♪
2012年10月08日 イイね!

F1日本グランプリ2012 パブリックビューイングで観戦してみる ☆

F1日本グランプリ2012 パブリックビューイングで観戦してみる ☆小林可夢偉選手、3位入賞おめでとうございます☆ 日本人F1ドライバーとして、久々の表彰台ゲット、しかも日本、鈴鹿での第15戦。 きょうの取材は、なかなか見応えのあるものでした。






取材ステージは、横浜みなとみらい、日産グローバル本社ギャラリーでのF1日本グランプリのパブリックビューイングです☆



横浜みなとみらい 日産グローバル本社ギャラリー


会場に着いたのは午後3時30分過ぎ頃だったのですが、中継観戦用の座席は100席程用意されてあるとのことだったのですが、ご覧↓の通り、その100席の座席を二重、三重に取り囲むように既にF1ファンで会場はいっぱい。 写真では撮りきれてませんが、2階のところにもかなりの人垣ができていました。


パブリックビューイング会場


中央にあるエスカレータを上りきったところからの1枚がこれ↓です。


新型ラティオ誕生  大人の夫婦が旅するセダン


もう、この時点でレースの中盤に突入していたようで、大型スクリーンには鈴鹿のギャラリーの皆さんが大写しになっておりますが、こちら、横浜も会場内は盛り上がっておりました。 やはり、可夢偉選手のマシンに動きがあると拍手で会場内も湧いたりと。


ステージ中央の大スクリーン


もちろん、この日のレースでも調子が良かったのは、レッドブルレーシング・ルノー、セバスチャン・ベッテル。


レッドブルレーシング・ルノー


レースの内容については省略しますが(汗)、53ラップを無事走りきった小林可夢偉選手の成績は、表彰台ゲットの3位入賞でしたね。


小林可夢偉選手 第3位確定シーン



レース後、美味しそうに水を飲む小林可夢偉選手


そして、第15戦の第1位は、セバスチャン・ベッテル。


ガッツ・ポーズ セバスチャン・ベッテル


この日の横浜、日産グローバル本社ギャラリー、レース終了後には、レッドブルレーシング・ルノー・チームの成績を再確認する会場アナウンスがあったことは当たり前として、それに続いて、日本人ドライバー、小林可夢偉選手3位入賞についてもエールを送るアナウンスがあったのは良かったな~☆


表彰台


それにしても、ドイツ国歌、シンガポール・グランプリに続いて連続フルコーラスで聴かされてしまったみたいですね♪

小林可夢偉選手、今夜は盛大なお祝いをしているのかな☆

プロフィール

「[整備] #3シリーズセダン スタッドレスタイヤからサマータイヤへ入替え https://minkara.carview.co.jp/userid/765006/car/3250669/8177615/note.aspx
何シテル?   04/06 14:03
横浜すみれっ子です。  普段は電車通勤しているサラリーマン生活なので、実際にクルマをドライブするのは週末ぐらい。 乗らないときは、2週間以上運転しないこと...
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