a-Dogのブログ一覧

先日、イグニスさんと今季のアニメの話をしていて

そういえば、ブログでやってなかったことに

今更ながら気づいた次第です。

と、いうことでやっておきましょう。(笑)


まず、言えることは本数が多いです。

80年代のロボットアニメブームの頃くらいアニメを放送していない曜日がないいんじゃないかと思えるほどです。

始めは全て見ます。が、やはり・・・なのは自分の中で淘汰して見なくなります。

で、色々見てて思ったことなんすが今季のアニメというか日本のアニメ全般に

言えるかもなんですけど、やたらと戦う女子学生が出てきます。(笑)

取り合えず、写真で見て検証してみましょう。




こちらは『COPPELION』です。

時は西暦20XX年。突然の惨劇で汚染され、廃墟と化した旧首都に、制服姿の少女たちが降り立つ。

彼女たちの名はコッペリオン。汚染耐性を体内に有する、人工的に生み出された少女たち。

彼女たちの任務は、旧首都に残る人々を救出すること――。

やはり、女学生さんですね。(笑)

まぁ、ヘヴィな題材ですが、痛快なエンターテインメントとしての魅力も期待できそう。


そして、こちらも。



『境界の彼方』です。

「ある一族」のたった一人の生き残りの少女・栗山未来と、「半妖」の少年・神原秋人が出会い、物語が始まります。

『中二病でも恋がしたい！』『Free！』に続く、京アニ大賞発のＴＶアニメです。

超常的な力を用いるアクションシーンで、京アニの高い作画力が炸裂しています。

でも、やっぱり女学生さん。(笑)


んで、



『夜桜四重奏 ハナノウタ』。

人間と妖怪が 共存する桜新町に続発する奇怪な事件に、美少女とクールな少年たちが立ち向かってます。

それでもやっぱり女学生さん。(笑)





『京騒戯画』。

京都であって京都でない。もうひとつの「京都」＝「鏡都」。

ひょんなことからそこに迷い込んでしまった女の子・コトは、元の世界に帰ろうと奮闘するうち、

次第にこちらの世界にもなじんでいく。しかし、そんな彼女の気も知らぬまま、

謎の計画が世界では動き出しつつあった・・・。


まぁ、制服着せてたら年齢とか分かりやすですし・・・。





『KILL la KILL』。

父の死の謎、“片太刀バサミの女”を追い求め、女子高生・縷流子は本能字学園にやってきた。

着た者に特殊な能力を授ける『極制服』の力によって、学園に圧政を敷く

生徒会長・鬼龍院皐月は、片太刀バサミの秘密を知るというのだが・・・。

一応、学園モノ？なので仕方ないかな？(笑)

制服がお話の要にもなってますからね。



あげるとキリが無いので最後に・・・。






『ストライク・ザ・ブラッド』。

彩海学園に通う高校生・暁古城は、世界最強の吸血鬼「第四真祖」と噂されている。

そんな彼の前に、あらわれた、ギターケースを背負った少女・姫柊雪菜。

彼女は自らを「剣巫」という退魔師であると名乗り、古城を監視するためにやって来たと目的を告げる。

平穏な日常は一変、古城は雪菜とともに、絃神島に関わる大きな陰謀に巻き込まれていく・・・。


アニメを見てもらう年齢層に合わせてたり、日本では誰もが学生だった時もある。

ただ、外国の方が見たら日本の女学生さん達は特殊な能力や武器、武術を

もっていて、とてもファンタスティックな存在なのだと勘違いされそうな勢いですよね。


というわけで、今季の・・・というか・・・でした。(´д｀)

＜物語＞シリーズ セカンドシーズン、

第20話「八九寺 真宵、そこにいるという嘘」

すみません、ネタバレ注意でお願いします。

それでも、このお話は見ていて久しぶりにうるっときて

どうしてもお伝えしたい衝動に駆られてしまいます。(>_<)


●ストーリー

今回、暗闇に忍野 忍が狙われているのかと言えばそうでも無く、暗闇に狙われているのは、八九寺 真宵ちゃんだ。

何故、八九寺 真宵が狙われたのかといえば、怪異の道から外れた存在、

即ち非存在的存在となった八九寺 真宵が狙われる。

八九寺 真宵の付いている嘘、それは、彼女は11年前、幽霊となった存在。

そして、彼女の迷いは解決したはず。そうなると彼女は成仏して消滅しなくてはならないのですが…。

そうなると八九寺 真宵は迷い蝸牛に戻れば大丈夫ということですが…。

暗闇を消すためには八九寺 真宵が消滅するしかない。しかし、彼女は現在でも存在しているので…。

「いつか消滅するのが分かっていた。」

彼女は全てを悟りきったように、

「何の不満もありませんよ。消える、という言葉でなければ空の上から見守るという言葉で。」

それを聞いた阿良々木 暦は

「僕が迷い蝸牛となって迷い続ければ、お前は消えないよな!」




そして彼女の目には涙が…。最期の言葉は彼とキスをして、




「失礼、噛みました。」

八九寺 真宵は静かに消滅しました。


八九寺 真宵がいなくなった世界、それは阿良々木 暦の心の中にも大きな穴が開いたような…。


これを見た時、思いました。

楽しい時や人の命、(幽霊ですけど)は永遠にはつづかないのです。

だからこそ、今を一生懸命に・・・。

はい、というわけで毎度お馴染みの

戦利品報告です。(笑)

しばらく、溜め込んでたので写真が多めです。


相変わらず、こそこそ|ﾟДﾟ)))通ってます。 ご了承下さい。m(_ _)m

まずはの『偽物語』からの新作です。

戦場ヶ原さんと羽川翼さん。

２つ揃えて背中合わせで飾られるというものです。



2つ揃えて1つ・・・確かにビジュアル的にはいいんですけど・・・（　＾ω＾）




で、『エヴァ新劇場版』からお馴染みアスカさん。




『ワンピース』からボアハンコックさん。



この方、人気あるんですか？よくみかけるんですけど。


『ストライクウィッチーズ』からマルチナ・クレスピさんとルチアナ・マッツェイさん。






この方達は主人公の部隊とは別の人なのかな？


『攻殻機動隊ARISE』から草薙素子さん。



バドーさんも出ていたようなのですがゲーセンには無かった・・・。残念！


最後です。(笑)

『すーぱーそに子』さん。



この人、相変わらず正体がわかりません。(笑)

アンチ初音ミクな方なんでしょうか？詳細キボンヌです。(笑)

え～と、こちらは1999年位だったかな？

テレビ東京系列で放送されたSFアニメ、『ベターマン』の

彩火乃紀さんのフィギュアです。

果たして、ご存知な方はいらっしゃるのか？(笑)

これは『勇者王ガオガイガー』を制作したスタッフ、および監督の作品で

テーマは「恐怖」です。(確かに結構、怖かった記憶があります放送時間帯も深夜でしたし)


あらすじはこんな感じです。

2006年、世界は原因不明の大量自殺・殺戮行為を引き起こす

「アルジャーノン」と呼ばれる怪奇現象に冒されつつあった。

そしてジオフロント型地下遊園地「ボトム・ザ・ワールド」で、

開園セレモニーの準備中に謎の大量死亡事故が発生する。

対アルジャーノン研究組織「モーディワープ」の都古麻御は、この事故をアルジャーノンが原因と断定する。

時を同じくして蒼斧蛍汰は閉鎖されているはずの「ボトム・ザ・ワールド」の

事故現場に偶然入り込んでしまう。そして彷徨う内に巨大メカ（ニューロノイド）「覚醒人1号」と遭遇。

その操縦席には、蛍汰の幼馴染である彩火乃紀が搭乗していた。



「覚醒人1号」のもう1人のパイロットであるカクタス・プリックルが突如出て行ったことで、

搭乗者が2人一組で無ければ動かない「覚醒人1号」は立ち往生していた。

そこへ暴走したアトラクション用ロボット達が襲い掛かる。

なりゆきで操縦席に乗り込んだ蛍汰はパイロットとなり、アルジャーノンの調査を行うこととなる。


動画も見つけたので雰囲気だけでもお楽しみください。(笑)






ではでは～。

1986年をもって廃止されたグループBに代わり、

世界ラリー選手権となったグループAの

レース用車両および、その出場権獲得用の市販モデル。

ファミリーカーであるデルタを、167PS(123kW) の

DOHCターボエンジンとトルセンセンターデフを用いた

フルタイム4WDにしたスポーツモデル。

上記のHF4WDに、フェンダー形状もブリスターフェンダーと呼ばれる、張り出したものと

WRCへの対策のため、駆動系もFF寄りだった駆動配分を

FR寄りの前44:後56に設定し直され、拡大したトレッド、短いホイールベース、インチアップしたタイヤなどと相まって

回頭性とコーナリング能力が大幅向上しています。

最終的には4気筒DOHC2.0Lターボエンジンを16バルブ化し最高出力は200PSに達しました。

1980年代後半から1990年代前半のWRCの王者ともいっても過言ではない

我がCELICAの好敵手、これが、

「ランチア・デルタ HFインテグラーレ」。



いや～、ホント、敵ながらかっこイイ。(笑)

この車との壮絶な闘いがあってこそ、好敵手がいてくれてこそ、CELICAの活躍が引き立ちます。(=´∀｀)

ちなみに、この車、僕の乗ってみたい車の中の一台なんですよねぇ。

現在も所有している、乗ってらっしゃるという方がうまやらしい(羨ましい)です。(笑)