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2021年08月03日 イイね!

ニュルで鍛えたAMG GT-R PRO

ニュルで鍛えたAMG GT-R PROポルシェ99XGT3RSから最近は,AMG GTにドップリとハマってしまいました…笑笑

AMG GT-Sに乗って、色々な事を体感し,クルマの素性の良さを理解できましたが、幸いにも、少し前にいいお話を頂き,AMG GT-R PROに乗り換えしました。

日本限定20台のサーキット専用車(ナンバー付き)です。
先ず、GT-R専用ワイドボディ、軽量化のため,カーボンパーツが多用され,カーボンルーフ,ロールバー,フリバケ,専用4way車高調、カーボンセラミックブレーキ、エアロパーツなど、所謂"スペシャルモデル"です。



















実際に乗り出してから約3ヶ月、約3000km乗りましたが、GT-R PROは、GT-Sとは別物,格別です。

①AMG GT→②GT-S→③GT-C→④GT-R→⑤GT-R PRO→⑥GT Black Seriesとのシリーズ展開になります。

足周りは固くなく,しなやかでしっかりと路面を掴む現代的なセッティングです。
セッティングに対する考え方は,時代とともに変遷し,ストロークを稼ぎ,しなやかに接地し、足が動く方向性に変わってきた様です。









エアロダイナミクス(空力)も素晴らしく,アクティブFr.スポイラー、調整式リアウイング、フェンダーベンド、Rr.ディフューザーなどスピードを上げれば上げるほど,安定します。





















レースカーのホモロゲ取得のためのベースモデルのため,アルミボディ、基本レイアウト、パワフルなE/G、エアロダイナミクス・ボディ等を向上し,乗れば乗るほど、良さを実感できます。

メーカー(AMG)がGT-RをベースにGT-3、GT-4のレーシング技術を導入,本気で開発したチューニングカーは、購入後モディファイする点もなく,スペシャルです。

もう街のチューニングshopの出る幕はありません。

⚫︎⚫︎AMG GT-R PRO 日本限定20台⚫︎⚫︎

メルセデス AMG GT 特別仕様車 メルセデス AMG GT-R PRO を発表

・ サーキットを走るためにレーシングカーの技術を多数採用 ・ 全国限定 20 台

メルセデスAMG GTは、メルセデスAMG社による完全自社開発スポーツカー “Handcrafted by Racers.“をスローガンに掲げ、何よりもスポーツカーを愛する人のために、 モータースポーツを心から愛する者たちが創り上たAMGのレーシングスピリットと技術を あますことなく備えたスパルタンなスポーツカーです。

◆メルセデス AMG GT-R PRO の特長◆
メルセデス AMG GT-R PRO はメルセデス AMG GT-R をベースに、レーシングカーである AMG GT3 および AMG GT4 で培った技術が投入され、サスペンション、軽量構造、エアロ ダイナミクス、エクステリアなどに手を加えることで、さらにドライビングダイナミクスを向上 させています。

⚫︎サスペンション
新設計の AMG コイルオーバーサスペンションは、サスペンション設定をサーキットに応じて セットアップすることが可能です。プロドライバーによるレースの場合と同様、プリロード によるスプリング長の機械的調整に加え、縮み側および伸び側のダンパー特性も設定 できるようになりました。この調整を工具を用いずにすばやく正確に行うため、ダンパー上 に調整ダイヤルを設けたクリックシステムを採用しています。圧縮率は、速い動きと遅い 動きで別々に調整することで、ボディのダイブやロールだけでなくトラクションに対しても、 これまでよりいっそう細かく調整が可能となりました。
フロントサスペンションは、軽量なカーボンファイバー製の調整式トーションバーを備え ています。リアサスペンションはスチール製の調整式で、中空管構造により軽量化が図られ ています。

AMG GT-Rもリアアクスルのロアウィッシュボーンにピロボールジョイントを採用していますが、 AMG GT-R PRO ではこれをアッパーウィッシュボーンにも用いています。通常のウィッシュ ボーンベアリングより耐摩耗性がはるかに高いうえ、設計上まったく遊びがないことから、 大きな荷重を受けてもトーインとキャンバーが変化しません。その結果、さらにドライバー の意思に忠実に走行することが可能となりました。
また、リアエンドのアンダーボディに設けたカーボンファイバー製パネルも、優れたハンド リング精度の実現に役立っています。この軽量かつ高剛性の部材はリアエンドの剛性を 高めることにより、ボディシェルの安定性をさらに強化しています。
磁性流体のダイナミックエンジントランスミッションマウントも設定を見直すことで、アジリティ の強化と、正確なレスポンス、明確なフィードバックの実現を図りました。

⚫︎軽量構造:カーボンファイバー製コンポーネントと新型鍛造ホイール
軽量化のために、多くのカーボンファイバー製コンポーネントに加えて、専用ブラックペイント 仕上げのブレーキキャリパーを備える AMG カーボンセラミックブレーキと、カーボンファイバー バケットシートを採用しています。軽量な AMG パフォーマンス 5 ツインスポークアルミ ホイール(鍛造)は専用チタニウムグレーペイント仕上げのリムフランジがハイシーン仕上げ となっています。

⚫︎エアロダイナミクス:フリックを追加した新デザインのフロントエプロン
AMG GT-R PRO では、空力面の微調整によっても性能を高めています。デザインを変更 したフロントエプロンの側面には、クリアコートされたカーボンファイバー製のフリックが 2 枚設けられています。下側のフリックがほぼ途切れることなく滑らかに移行する先の 大型フロントスプリッターは、前方にさらに延長されており、短い金属製ブレースで支持 されています。
フロントフェンダーに設けたルーバーは、タイヤハウスから空気を効果的に逃すことで、 フロントアクスルに働く揚力の低減に寄与します。リアでは、両側のホイールアーチに 設けたクリアコートカーボンファイバー製エアロパーツがほぼリアコンビネーションランプ の高さまで垂直に立ち上がっています。これらの相乗効果により、フロントアクスルに 働く揚力が大きく低減されます。しかも、リアアクスルのエアロダイナミクスに悪影響を 及ぼすことはありません。

アンダーボディのアクティブ・エアロダイナミクス・システム、フロントエプロン内蔵のエア パネル、テールゲート下部の大型ウイングスポイラーはいずれも AMG GT-R を踏襲し、 標準装備として採用しています。これに加え、ガー二―フラップ付アジャスタブルリアウイング スポイラーを装備しています。これはリアアクスルに働くダウンフォースを増大させる パーツで、レーシングカーを彷彿とさせる圧延アルミニウム製のブラケット上に設置されて います。

⚫︎新型カーボンファイバー製ルーフ、デカール
AMG GT-R PRO はレーシングカー並みの走行性能を実現するために、カーボンファイバー製 の中央部が凹型の専用形状ルーフ、フロントスプリッター、フェンダーフィン、サイドシル トリム、リアディフューザーを採用することで徹底した軽量化を追求しました。

さらに、特別なステータスを強調するものとして、ボンネットやルーフ、テールゲート、 ボディサイドにレーシングストライプを走らせたデカールが施されています。このデカールの カラーは、ボディカラーがセレナイトグレーの場合のみライトグリーン、他のボディカラーの場 合は、ダークグレーマットとなります。

AMG GT-R PRO は 2018 年 11 月初旬、AMG ブランドアンバサダーで AMG GT3 レーシング ドライバーのマロ・エンゲルが、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェで、まだカモフラージュ をかけた状態の AMG GT-R PRO をドライブし、7 分 04 秒 632 のタイムを叩き出しています。 これは AMG GT-R の過去の記録を大きく破るものであり、AMG の新しいフラッグシップ モデルとしての優れた能力を証明する形となりました。




Posted at 2021/08/03 23:15:54 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年05月10日 イイね!

ダラーラ・ストラダーレの素晴らしさ

ダラーラ・ストラダーレの素晴らしさダラーラ・ストラダーレ (Dallara Stradale) が納車されて数ヶ月、このクルマを所有したからこそ分かるインプレを書きたいと思います。



一言で云うと、"ナンバー付きレーシングカー"です。

趣味でフォーミュラカーも乗っていますが、とても似ています。



ジャンパオロ・ダラーラ氏が80歳になるまで温めてきた、レーシングコンストラクターとしての経験(特に空力レーシングカー専門家)からの叡智を集めた素晴らしいクルマです。

設計の50%がエアロダイナミクス、30%が軽さ、20%が高剛性のコンセプトで設計されたこのクルマは、フルカーボンでコンパクト、車重も1000kgと軽量です。

正にシンプルでピュアなレーシングカーです。
ダラーラが真面目に作り上げた様は、フォーミュラカーやLMPと何ら変わりません。







サーキットや峠道などを走ると、スピードに比例してリニアにダウンフォースが生まれ、滑らかにクルマが安定していきます。

コーナリング時2Gまで荷重がかけれるそうですが、コーナリングスピードも早く、乗れば乗るほど、ドライビングの楽しさを感じることができます。

サーキットのコーナーリングもダウンフォースにより安定してハイスピードで走れます。



エアコンはありますが、ドアやオーディオもないですが、慣れてしまえば、問題はありません。

私はレアなマニュアルを選択しましたが、フォーミュラカーと同様にローリング・トゥーの技術が必須ですが、オートマ(ロボシフト)より格段に楽しく速いです。



自宅から自走でサーキットを何十周も楽しんで、そのまま帰れる、贅沢なクルマです。



しかし、一般のフェラーリやランボルギーニの延長線上のクルマではないので、あまりのスパルタンさやストイックさに理解できないのが普通の感覚でしょう。

フェラーリやランボルギーニでは、サーキットを何十周も連続走行したら熱によりどこかが壊れますから、サーキットを楽しむにはとても重要な要素です。

もし、オーナーになろうとしている方がみえたら、現車を試乗したり、既にオーナーになっている方の感想を聞かれ方がいいでしょう。

ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニによりサーキットも楽しく、自走でサーキットを楽しめる"ナンバー付きレーシングカー"と言えるでしょう。


https://youtu.be/7orQak368Ys

黒澤元治さんにFSWでも乗って頂きました。インプレをお楽しみください。

https://youtu.be/UTq_8-bxi5Q



Posted at 2021/05/10 07:39:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月12日 イイね!

ダラーラ・ストラダーレ納車

ダラーラ・ストラダーレ納車先日、"現代版ミウラ"のダラーラ・ストラダーレ (Dallara Stradale) が納車されました。

昨年末にはラインオフ(完成)していましたが、数ヶ月ダラーラファクトリー内で保管してから日本へ空輸してもらいました。





フルカーボンボディなので、カーボン地を目立たせる設定される方が多い中で、私はスカイブルー(turchese le mans)とブラックのフルカラーにしました。






納車前に、タイヤとブレーキパッド交換、ボディー・コーティングを施工しました。

キャノピーは、ポリカーボネイト製なので、傷がつかないように、ここにもコーティングを施工しました。

納車されて、最初に感じたことはボディ剛性がかなり高く、軽いことです。

走りはフォーミュラーカーやLMPカー(ルマン・プロトタイプ)の動きに近く、スピードを出せば出すほどダウンフォースがリニアに効いて安定していきます。

今では、ルマンやインディ、F1などのレーシングコンストラクターでトップ企業のダラーラ社、代表のジャンパオロ・ダラーラ氏の80歳を記念に、若かりし時ランボルギーニ在職時に手がけた名車"ミウラ"を現代版に作り替えたクルマを製作しただけあり、まさにレーシングカーにナンバーをつけたような異次元のクルマです。






黒澤元治氏"ガンさん"

最近のクルマは、安全性でどんどん重く、大きくなり、走りを良くするためにエンジンの排気量、パワーはどんどんアップし、操安性を上げるために電気制御の塊になってきています。

その代表格のポルシェも、最新の911GT3は同様にデカく、重く、ハイパワー、電子デバイスの塊となり、356やナロー911等の空冷ポルシェを知っているものから見ると、全く別のクルマになってしまい、残念ながら、魅力の無いメーカーになってしまいました。

昔のクルマは軽く小さく、排気量も小さく、電子デバイスがないですが、走りは楽しく軽快でした。

その重要な要素を最新の素材、最新の技術(テクノロジー)、最新の空力で作り上げたのがダラーラ・ストラダーレです。





また、ランボルギーニやフェラーリ、ブガッティの開発テストドライバーだったロリス・ビコッキ氏とF1ドライバーのマルコ・アピチェラ氏の手がけたセッティングは、ロースピードからハイスピードレンジまで快適で軽快なハンドリングです。

ダラーラ社のCEOであるアンドレア・ポントレモリはこう語る。
「全体を100%とすると、15%がエンジンパワー、35%が車体重量、そして50%がエアロダイナミクス。これが私たちダラーラの考えるレースカーの性能を決定づけるファクターの黄金比です。そして、この絶妙なバランスをそのままロードカーに当てはめて開発されたのが、ダラーラ・ストラダーレなのです。」


ロリス・ビコッキ氏


マルコ・アピチェラ氏

今後、走れば走るほど、益々楽しみな車に出会うことができました。

今回、"ガンさん"こと黒澤元治氏のインプレッションの機会を得て、大井貴之氏のYoutubeチャンネルに登場されることになりました。ご期待ください。


https://youtu.be/B4_my4lBWmI

Posted at 2021/03/12 23:38:32 | コメント(6) | トラックバック(0)
2021年02月25日 イイね!

氷上ガチンコ勝負!(御老公様vs助さん)

氷上ガチンコ勝負!(御老公様vs助さん)今年は、氷が張る八千穂レイクや女神湖へ氷上走行に行ってきました。


女神湖


八千穂レイク


八千穂レイク

もう大井貴之さんのYoutubeにてアップされましたが、NBロードスターやBLレガシィB4にて、低μ路走行を遊んできました。

氷上と言っても、その日の気温や日差しにより、状態は刻々と変化し、超滑りやすくコントロールが難しいアイスバーン状態から、日差しにより溶けザクザクになったシャーベット状態までスタッドレスタイヤの喰い方に合わせ、走り方を変える必要性があります。

低μ路での練習は、低い速度でクルマの限界現象が起きるので、クルマの動かし方、危険回避の仕方、適切な修正の仕方など、いいドライビング練習になります。







八千穂レイクでは、決められたコースを低速のドリフトを維持しながら、クルマのコントロールをして行きます。
本来のクルマの重さやコントロールのし辛さ、操作の難しさを学べます。

また、別の日には、あのガンさん(黒澤元治さん)と息子さんのルマンドライバーで、Super GTにてLEON監督をしている治樹さんも女神湖まで遊びに来ていただき、大井貴之さんと楽しいひと時を過ごすことができました。


御老公様と助さん


黒澤治樹さん


S-GT #65 LEONチーム AMG GT3




各プロドライバーのドライビングを同乗し、大変勉強になりました。

プロメンバーが集まると、例の如くガチンコ勝負になり、其々が異なるラインを走るという、"負けず嫌いさ"を発揮して、楽しかったです。



黒澤師匠は、最短距離のインチョロライン


大井さんは、タイム重視で路面を選ぶライン


治樹さんは、スピード重視の大外回りライン


私は、超滑り易くコントロールが難しいアウト・インライン


黒澤元治師匠のドライビング


大井貴之さんのドライビング


黒澤治樹さんのドライビング


私のドライビング

ドローンの空撮も交えて、大井貴之さんのYoutubeをご覧いただければ、より詳細がわかると思います。



https://youtu.be/9pRmTXPSXt0


https://youtu.be/YI38Hrap2bs


https://youtu.be/D5cuPwkDuaw



私にとっては、夢のような貴重なひと時を過ごすことができて、嬉しかったです。
Posted at 2021/02/25 07:23:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月03日 イイね!

謹賀新年 2021〜Dallara Stradale Line off

謹賀新年 2021〜Dallara Stradale Line off明けましておめでとうございます♫

今年も宜しくお願いします♬


今年は、コロナの影響と降雪で、恒例の高野山の参拝は自粛し、落ち着いてから参拝しようと思っています。

我が家でのんびりと過ごしました。

自分のライフスタイルの変化にて、去年からあまり乗らない所有車両を減らしています。

サーキットはフォーミュラとレーシングカートにて遊ぶことが主流になり、街乗りはSUV、ツーリングは、クラシックカーになってきました。

そして、昨年オーダーしたダラーラ・ストラダーレが年末にラインオフ(完成)し、空輸して貰っています。

越湖信一さんのLEONでの解説は、こちら







イタリア、パルマ州メレガーリにあるダラーラ・アウトモビリ(ファクトリー)から送られてきた写真は、とても嬉しかった。









スーパーカー、レーシングカーを牽引してきた憧れの巨匠ジャンパオロ・ダラーラさんの最終形の仕事であるダラーラ・ストラダーレは、至るどころに最新のカーボン素材加工とレーシングテクノロジー、エアロダイナミクスにより開発され、シミュレーション、テストドライバーにより採算度外視で作り上げられています。
同じダラーラの手掛ける4.5億のブガッティ・シロンが同様のプロセスで作られている点は、特筆すべき特徴です。


ジャンパオロ・ダラーラ氏


アンドレア・ポントレモリ氏(ダラーラ・CEO)


マルコ・アピチェラ氏(ダラーラ・テスト開発ドライバー)


ロリス・ビコッキ氏(ダラーラ&ランボルギーニ・テスト開発ドライバー)

ダラーラ社のCEOであるアンドレア・ポントレモリはこう語る。
「全体を100%とすると、15%がエンジンパワー、35%が車体重量、そして50%がエアロダイナミクス。これが私たちダラーラの考えるレースカーの性能を決定づけるファクターの黄金比です。そして、この絶妙なバランスをそのままロードカーに当てはめて開発されたのが、ダラーラ・ストラダーレなのです。」

また、ダラーラ社は、レース業界での活躍も目覚ましく、アンドレア・ポントレモリの計算によると、F1から2段階下までのF3のうち、200台中196台がダラーラ製が占める状態である。

またダラーラのマシンは、ワールドシリーズ・バイ・ルノー、北米シリーズのグランダム、ドイツのジュニアシリーズであるフォルメル・マスターなど、上位レベル、最終的にはF1への足がかりとして利用される多くのシリーズに出走している。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51749621.html

このような、正にレーシングカーをストリートで乗れる車両も貴重でしょう。

私のクルマは、納車前整備を経て、まもなく納車される予定です。



既にサーキット用タイヤとブレーキパッドは注文し、このクルマの実力をサーキット走行にて実感してみたいと思います。

このクルマの各媒体・メディアでの企画もあるようなので、楽しみにして下さい♫
Posted at 2021/01/03 21:42:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   03/23 22:03
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