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クリスチーネ剛田のブログ一覧

2015年08月05日 イイね!

XENTRY OPEN SHELL Windows10



流星の如く現れたXENTRY OPEN SHELLですが、前回は2014/03メディアについて紹介しました。


これはプライベーターチームでの開発の一環として参加させていただいておりますが、開発されたのは総統で私は検証用のパソコンを提供させていただいているだけです(自爆


前回の2014/03メディアはプロトタイプとのことでしたが何の不具合もなく(診断とは関係のない事件が起こりましたが・謎爆)、早くも2014/12メディアの検証へ移りました。


今回は総統より「OPEN SHELLの場合、メディアのインストールは簡単やから自分でやってみる?」という興味深い提案をいただき、DAS/Xentry、WIS、EPC、Vediamoを自分でインストールしてみました。


但し!


インストール方法を教えていただいたから出来ただけであり、元DVDがあれば誰もが出来るかというと・・・ 無理だと思います(苦笑





まずはWindows7 Pro 64bit に2014/12DAS/Xentry、WIS&EPC最新版、Vediamo05.00.06をインストールしてみました。


インストール完了です。

手順通りにインストールすれば数時間で終わります。今回は500GBのSSDにインストールしてみました。

問題はキー認証です。

認証のカラクリを教えていただきましたが・・・ 私には無理です^^;

ウチはWi-Fiルーターを二階に設置してますのでガレージでの電波状況が悪くC3の出番が多いですが、SDコネクトをメインで使用されているプロの整備工場やショップではXENTRY OPEN SHELLが主流になってくるのではないでしょうか。

超高額なXentry Connectがいらないわけですから^^




XPでのDAS/Xentryをインストールできる技術があってこそ様々な問題をクリアできるものだと思います。

今後のテスター屋さんの動向はどうなるのでしょうか。
これでプロの真価が問われるといっても過言ではないと思います。




Windows7 での実車テストは前回動画付きで紹介してますので省略します。
シュミレーションモードで見ていきましょう。


2014/12メディアは去年の時点では最終メディアと噂されていただけあって、2014/03メディアより若干重くなってます。
といってもXP版に比べれば激速です。








この辺りは見ての通りです。






あることをやっておかないとVediamoが入りません。
OSから入れ直しました^^;







EPCの最新版です。






こちらもあることをしないとデータカードが表示されません。
診断機のセットアップは奥が深すぎます・・・。





EPCはもちろんプライス表示付きです♪

これ、S65のエンジンですが何と! 1832万(税抜)です。
税込み1978万5600円也(爆

パーツだけで車を1台組み立てたら億超すとか?!(核爆

以前とある中古車販売店様にご協力いただきEPC NETを体験させていただいたのですが、プライス表示がでませんでした。







こちらはWISです。




OPEN SHELLの検証はWindows7から始まり、Windows8、Windows8.1、そしてなんと!

数日前にリリースされたばかりのWindows10 64bit正規版にもインストール成功!

詳細は総統のブログにて紹介されてます。


Windows10に出てくる謎の現象を解明するために○○回OSを再インストールされたようです。

ちなみに私とS隊長のPCは再起動するとキーが飛びました(自爆


それは、ちょいと余計なことをしてしまったからです(汗

「わからない、元に戻せない・・・なら触るな!!」

「こうゆう手直しが一番面倒で時間が掛かります。」

この名言をすっかり忘れておりました^^;



で、総統に「ケツ拭き」していただき復活。

去年?まではXP限定だったDAS/Xentryも今はWindows10ですよ(驚






このプロジェクトに参加させていただく前はWindows8すら触ったことがありませんでした。

初めてWindows8のPCを調達したときは電源の落とし方が分からず、電源ボタン長押しでシャットダウンしてました(自爆
スタートボタンがなくなっただけで何をどうしていいか分からず・・・^^;

Windows8.1で大分改良され、Windows10では7やXPユーザーでも何とか使えるようにさらに改良されてます。

とはいえ、Windows10のPCを触ったあとにWindows7を触るとホッとします(爆




ではWindows10のXentryを実車接続してみます。





DAS/Xentryの操作自体は従来と全く同じです。








車両との通信、ショートテストも問題なしです。






MEのコントロールユニットもちゃんと読めます。





ディベロッパーもOKです。





ZGWもOK




ディベロッパーもOKです。



という感じで凄いものを見て体験させていただきました。

Windows10に関しましてはまだまだ煮詰めているそうです。


この記事も実はDAS/Xentry OPEN SHELL のPCで書いています(笑

これがやりたかったんですよ♪

今までは家庭内チームビュワーでメインPCとXentryPCを繋いでPrtScを転送したりしてましたがシュミレーションモードもEPCもすべて1台で可能になりました^^

めちゃくちゃ便利です!






Posted at 2015/08/05 03:36:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | DAS/Xentry | 日記
2015年07月19日 イイね!

XENTRY OPEN SHELL


前々回、中華Xentryについて記事を書きました。


究極の逸品にこだわらなければ4〜5万で診断機が一式揃えられてしまうわけです。


ま、Markさんというニックネームの中国人がセットアップしたXentryですが・・・(爆



S隊長のブログを読んでいただければ分かりますが、鈍感化コーディングに高価な機材など全く必要ありません。
青いやつを破壊する必要もございません。

ECOMがなくても隊長がやっておられることはすべてSDコネクトで出来るはずです。
理由は簡単です。隊長はECOM持ってませんから^^
※隊長のように使いこなせるかは全く別問題です



先日自宅でW221のコマンドファームウェアアップデートをしてました。
これは後日記事にする予定ですので軽く流しますが、ファームアップの際ジャパンコマンド専用のディスクが必要なためヤナセに持っていきました。

ヤナセでは”XENTRY CONNECT"を使ってました。
総統に聞いてみますと・・・
「いらんいらん、OPEN SHELLでもっと凄いことできるで。パソコン、ウチに送って。」



ということで、”Windows 7”のPCを送りました。



その後、「セットアップ終わったで」とのことで・・・♫



本日到着したての生々しいPrtScです!
(書いてる途中で寝落ちしてしまいました^^;)


一見普通のDAS/Xentryに見えますが、なんとOSはWinsows 7です!

Vediamoも入ってます。





もちろん「無線接続可能」です。





日本語版のWindows 7にインストールされてますのでSDコネクト・ツールキットもしっかり日本語表示されてます。

前回も書きましたが、DAS/Xentryの細かい言語表示はインストール時のOSの言語に起因するそうです。

他は日本語表示なのにここが英語表示になっていたら「海外のコピー・パクリ・タダ同然・おまけ」と考えていただいてOKです。

何度も言いますが、「海外コピーなら私でも作れます」。





まず驚いたのは「異常なほどの速さ」です。

バージョン表示は一瞬で消えてしまいます(驚





基本的な使い方は従来型DAS/Xentryと同じですので、





特に迷うところもありません。

SDコネクトとの接続設定は従来とは全く異なります。





ショートテストもめちゃくちゃ速いです。





DAS診断車両ではXentry→DASに切り替わりディベロッパーも普通に使えます。







実車接続してみました。





PCは私が大好きなLENOVOです。

OSはWindows 7 Professional 64ビット、Core i5 2.5GHz、メモリー8GBです。

MUXは普通の安物中華SDコネクトです(爆


詳しいことはまだ聞いてませんが、

・Xentry Connectで出来ることはすべて可能

・ダイムラーオンラインへのアクセス期限が無期限!!(これはOpen Shellだからではなく、総統のテクです)

・今回のはプロトタイプで、近日中にWIS EPC入りの12月版に更新予定

とのことです♫





早速実車接続し、テストしてみました。

プロトタイプとのことですが、全く問題なしです(驚
それどころか、すべての動作が速すぎるくらいです(爆笑



DAS/Xentryの使用経験があるかたなら分かりますが、めちゃくちゃ速いです。

動画は早送りなど一切しておりません。



Open Shellはダイムラーがヨーロッパの民間工場向けに提供しているソフトだそうです。

Windows 7 の機能はそのまま使用できて診断も出来る、Xentry Connectのような高価な機材を買う必要もなし。


これは最高ではありませんか♫







Posted at 2015/07/19 14:13:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | DAS/Xentry | 日記
2015年05月31日 イイね!

なんちゃってXentry



またまた久しぶりの更新です。


まずはお詫びを・・・。


メッセージをたくさんいただきましてありがとうございます。
久しぶりのログインのため残っていたメッセージには返信させていただきましたが大半が期間制限により削除されてしまいましたTT

スミマセンTT

恐れ入りますが気が向きましたら再度メッセージいただけますと助かります。
出来る限りご返信致しますが本業のほうが多忙なため遅くなることがございます。


いつもたくさんの質問メッセージをいただきますが、同じような内容のご質問が多いためまとめてみました。


中には質問をするためにわざわざみんカラに登録されてそのあと退会される方もいらっしゃいます。
DIYで作業をされている方から修理工場をやっておられるプロの方までおられます。
そのような方に手間にならないよう、まずは下記を読んでいただければと思います。


Q. R230前期車両の後期フェイス化をしてます。ヘッドライトの配線の方法を教えてください。

A. 前期→後期へのヘッドライト配線の変換方法は各販売店様の企業秘密ですので申し訳ありませんがお答えできません。
R230後期化の全貌①、②の記事を削除しましたのはあまりにもこの質問が多かったからです。


Q. R230前期車両の後期化作業をお願いできますか?

A. たくさんの修理工場やショップがある中、私のようなド素人に作業依頼をいただくことは大変光栄ですし嬉しく思っております。
(本当にお気持ちは嬉しい限りです)
ただ、私は仕事の合間に趣味程度で車弄りをしているだけですので時間的な余裕がありません。車の置き場所も・・・^^;


Q. 友人が同じ機械を使ってます。職業は技工士ですか?

A. 違います。クリエイターの仕事をやっております。もう少し詳しく書きますと「ハイパーメディアクリエイター」です。


Q. 整備士や電気関係の仕事をやってたのですか?

整備や電装に関する仕事をしたこともなければ専門知識を学んだこともありません。

思い返せば幼少の頃からおもちゃなど買ってもらったことは一度もありませんでした。欲しいものがあれば自分で作れ、壊れたものは自分で直せと言われました。

5歳のときにAMラジオが欲しくて父親に相談したところ、工具箱近くのジャンクパーツケースの中からトランジスタを取り出し(トランジスタラジオではなくパーツ単体です)、

「3本の足が出とるやろ。ベース、コレクタ、エミッタや。役割は自分で考えろ。」と。

翌日、”初歩のラジオ” ”ラジオの製作”という雑誌が置いてありました。初めてのプレゼントです。

ジャンクパーツが入っているケースの中から必要と思われる抵抗やコンデンサをかき集め、ポリバリコンや万能基板などの足りないパーツは京都の寺町、大阪の日本橋(秋葉原のような電気街です)で買いました。

初めて作った1石トランジスタラジオで実際の放送を受信できたときの感動は今でも覚えてます。

小3のときには感光基板に手を出しFMステレオラジオを自作しました。
小4のときに作製したステレオラジカセは80's洋楽・邦楽に嵌るきっかけになりました。

私は勉強が嫌いでしたので、いかに勉強をしているフリをしてサボるかということに頭をフル回転させてました。
母親が勉強をしているかどうか時々確認しにくるのです。サボっていたら即座にパンチが飛んできました。

そこで私は階段の二段目に自作の赤外線センサーを設置しました。センサーのアラーム音が鳴るとバレますのでアラームの出力線を自作FMトランスミッターに繋ぎ、2階の自分の部屋で受信。かーちゃんがしのび足で階段を上がってきても二段目を通過するとラジオから警告音が鳴る仕組みです。

警告音が鳴ってからかーちゃんが到達するまでの時間は最短で7秒。
それまでの間に引き出しの中に作製中の電子パーツを隠し、勉強セットを机に広げる・・・。


今思えば「勉強せーよ!!!」と言いたいです(爆



Q. DAS/Xentryのセットアップをお願いできますか?

A. 申し訳ありませんが、私はアナログ人間ですのでPCに関する知識はほぼゼロです。
PCの操作自体苦手です。
ブログを書くのも正直必死です(自爆
DIY派ですので何でも自分でやりたいところですが、Xentryのセットアップはとても出来ませんし自分でやろうとも思いません。


Q. DAS/Xentryをセットアップしてくれる業者さんを紹介してもらえますか?

A. 業者さんの知り合いはいません。素人を紹介させていただくことは可能です。ただ、別の意味で敷居が高いと感じておられる方もいるようです。
とりあえず、初心者向けに簡単導入キット的なものを揃えたいと考えている方もおられるかと思います。

そんな方のために??今回のブログを書いてみました。





では毎度、どうでもいい近況からです♪


オタマジャクシから育て上げた我が家の第三子、ピョン吉もいつの間にか巨大化し黒光りしております。

娘たちは「キモイ」と言って世話をしなくなりました(爆





エサはコオロギ。

贅沢なピョン吉は”生きた”コオロギしか食べません。

もちろんカエルのエサとはいえ生きてますのでコオロギにもエサをあげなければいけません。


4月に入り真夏の陽気を感じるようになってから問題が発生しました。


コオロギの鳴き声がうるさい!!


マジで夜も眠れません。




そして事件が発生。



とある日、コオロギを飼っているケースの蓋の隙間から大量のコオロギが脱走(爆



一瞬で家の中が恐怖の館と化しました(怖



数匹は台所でたむろっているところを捕獲しましたが、残りは何処へ・・・


ふと気が付くと何処からともなくコオロギの鳴き声がorz



ソファーのクッション?


枕元??


左から鳴き声が聞こえたかと思うと右からも!!



こえぇ~~!!(撃沈



エサを与えなければ数日でご臨終されますのでかわいそうですが死亡待ちということで^^;






我々一家は海外に脱出しました。。。


今年は娘と甥っ子の受験のため去年から今年にかけての年末年始は日本で過ごしました。

何をしていたか記憶にありませんが、恐らくメーターを弄ってたかと思います(笑

ガラ・ディナー&カウントダウンパーティーという一年を締めくくる行事に参加できませんでしたので頭の中はまだ2014年のままです^^;


中学生になる娘が志望校へ合格しましたので4月にグアムに行ってきました。

グアムに来たらこのホテル! という「アウトリガー」に泊まりました。
最近このホテルの前で殺人事件があったところですわ。

グアムへは何度も来てますが、今までアウトリガーには泊まったことがありませんでした。
グアムに行くときは必ず姉や甥っ子と行ってたのですが、姉はこのアウトリガーで元旦那と喧嘩して離婚したんです。

それ以来アウトリガーから半径5キロは宿泊禁止になり、変なところばかり泊まってました(爆

初めてのアウトリガーでしたが・・・ 一言でいいますと

「最高です♫」








タモン地区に宿泊すればあまりレンタカーを借りる必要はありませんが、鼻づまりの薬を買いに行かなければいけませんのでHertzで借りました。





前もKIAだったような・・・。

KIAは韓国の車です。 まあ普通の車ですわ。

そんなKIAもベンツより優れているところがあります。

「真っ直ぐ走る」んです(爆






円安の影響もあり、多少の物価高は予想していましたが・・・グアムで税制改正でもあったんでしょうか。

とにかく前回来た時よりも物価が恐ろしく跳ね上がってます。


1.5倍〜2倍位上がってますね。






タバコ1カートンで約7200円ですよ^^;





アウトリガーの隣のホテルで改装工事が行われてました。
隣は確かハイアットだったかと思いますが、正面から見ると「Dusit」の看板が!!

Dusit(デュシットインターナショナル)は五つ星ホテルを経営しているタイの会社です。マニラにもありますよね。

これは楽しみです♪ といいたいところですが・・・
半径5kmに入っているため泊まることはないでしょうTT







タモン湾は市街地から一番近くホテル密集地にありますのでビーチもそこそこ汚されていると思われがちですが、全くそんなことはありません。

非常に手入れが行き届いてますので写真のようにとても綺麗です。

逆に市街地から離れたビーチのほうが足にいろんなものが刺さったりします(痛







次に・・・

GWは私の大好きなフィリピン@セブ島へ行ってきました♪


食あたりはするわ乗り継ぎは必要だわで家族からはいつも反対されますが、なんと今年からセントレアからの直行便が運航されたんです!

セントレアから4時間ちょいでマクタン国際空港に到着します。





私の目標、マクタンのホテル全制覇。

シャングリラの隣にヒルトンがあり、まだ出来て間もないのですがなぜか倒産。。。
そしてスイスのモーベンピックが買い取ったそうです。

宿泊代がシャングリラと殆ど変らなかったため迷いましたが、全制覇するためには違うところに泊まらなければ意味がなく、モーベンピックにしました。







ホテルは非常に綺麗で従業員の対応も丁寧です。









プールとビーチはこんな感じです。
奥に写っているのがシャングリラです。

さすがに規模ではシャングリラにはかないませんが、ビーチも手入れされており中々でした。

問題は・・・

ホテル内での飲食がやたら高額なことです。
なんと朝食だけで4人で2万円もします(撃沈 フィリピン人の月収ですよ^^;
今回は朝食抜きで頑張りました(爆

ホテル内のカフェでパフェとビール、生ジュースを頼んだら8000円orz





GW前は駆け込み需要で仕事のほうが忙しく、セブではぐったりとしてました。

娘とビリヤードをしたことくらいしか記憶にありません。






昼食は本島のSMのフードコートです。





いつも食べるところは決まってます^^






これです。
約200円です。
ホテルがいかに高いか分かりますよね・・・。





セブ島で外食するなら絶対に行って欲しいところその1。

シャングリラの向いにあるスペイン料理店です。






パスタも最高ですが、





パエリアが絶品です♪

間違って夏野菜のパエリアを頼んでしまいましたが、シーフードのパエリアが最高に美味しいです。





セブ島で外食するなら絶対に行って欲しいところその2。

マリバゴグリル。





手がベトベトになり、食事中の写真がありませんが何を頼んでも美味しいです。







ではそろそろ車ネタ行きます!

前回W221メーターのAMGスプラッシュの方法について書きました。
液晶部分がAMG化されたのは良かったのですが水温・燃料・タコのデザインが違う・・・というのがずっと気になっておりました。

メーターマニアとして^^;


そして、とあるルートでこんなものを仕入れました♪






”AMGロゴ入り”メーターパネルです!!






交換は簡単ですが、ニードルを外さなければいけませんので初めての方は少々苦労するかもしれません。

モーター位置のリセット方法が分かれば簡単です。





装着後↓


このブルーのバックライトは本物AMGメーターでは基本的には不可です。

基板のLED稼働電圧が違うからです。

LEDの順方向電圧の違いですね。





スケールのデザインが統一されましたので装着後の満足度は非常に高いです。





AMGモード。





ロゴなしは普通に入手できるのですが、ロゴ入りはかなり希少です。




次に・・・

221標準のTIPスイッチをAMGパドルシフトに交換しました。






230や219と比べれば”超”簡単です。

貫通固定用の穴が最初から開いてますから♪





ノギスで計測して拡大加工。

一部メタル部分も削る必要ありです。






そして装着。






パドル台座の曲面とステアリング側の形状が異なりますので普通に装着すると隙間ができますが・・・






こういったものをピッタリ合わせるのは得意中の得意です。

どこぞやのショップで装着したら1日でパドルが取れた、なんて話を聞きますが要点を押さえて装着すれば取れることなんてまずありません。






ピンの割り当てが異なりますので差し替えてコネクターの一部を加工しますとカプラーONで装着可能です。






後付け感は全く無しです♪





次に・・・

茨城県のK様からこんなものをいただいてしまいました^^

AMG車用のIWCウォッチです。

いやいや、大変恐縮です・・・。ありがとうございます!






この時計、簡単に交換できるかと思ってましたが・・・






バラしてバラして・・・






やっと出てきました(爆






新旧比較。






この時計、私の中では完全に盲点でした。






こんなに高級感があるとは・・・♪

しかも、夜間は文字が光るんですよ!!

ビックリしました(驚

本当にありがとうございます(謝謝







それでは本題です。


DAS/Xentryもいよいよ2014/12版が最終リリースになると噂されておりましたが、その手の情報に詳しい方によりますと2015年秋まで延長されたようです。

延長された理由はSDコネクトのリース期間が関係しているとか?!

時期XentryはeCOMというそうですが、実際に所有している方の話によりますと

使えねぇ~、は言い過ぎだとしても、「変わんねぇ!」

だそうです。


今はACTIAの正規品しかないようですが、導入するとしても今は買う必要はありません。
こんなものはお隣の大陸がそのうち精密なパチモノを作ることは間違いありません(爆

ド素人のプライベーターに正規品など全く必要ありませんのでただひたすら”待つ”のみです。


現実的には現行Xentryの2015/09版が仮に最終リリースと仮定しまして
オンラインアップデートの期限まで使えるとして逆算すると・・・
2016年春の新車まで(それ以前の車両はすべて)現行Xentryがずっと使える??ということでしょうか。





さて、DAS/Xentryを私が語るなど百万年早いですがあまりにも詳しい方の話を聞いても逆に意味が分からないということもありますので(笑、こっち系に詳しくない素人の私が誰にでも分かるように診断機の一例を挙げて記事を書いてみます。


これからXentryの導入を検討されている方、高い金を払って業者から買ったのにサポートしてくれないという方に少しでも参考にしていただければと思います。



今現在の環境ですが、
SDコネクトをメインで使ってまして予備を含めてSDコネクト2台、C3マルチ1台、そして最近興味本位で購入したCompact 4(C4)を使ってます。

PCはヤフオクで落札したD630が7台あります(爆。CPUは換装したものを含めすべて2.6GHzにしてあります。
メモリーはMAXの4GHz、HDDはSSDに換装しました。

Xentryメディアは総統セットアップのものが多数、中華Xentry3種、ヨーロッパXentry1種あります。





こちらが最近購入したCompact 4です。

これはACTIAのコピーはなく、「中華オリジナル」です。

仕様はC3マルチと全く同じで”小型化”されていると考えていただければOKです。
ケーブル途中の謎の箱も付いておらず、名前の通り非常にコンパクトです。

まさに手のひらサイズです^^
あのC3マルチのでかさをこのサイズに収めた中華テクノロジーには驚愕です。






最近はこのようなマルチプレクサーやSDコネクトを買うと、おまけでDAS/Xentryが付いてきます。

ピンクの包装の中身がDAS/Xentryセットアップ済みのHDDで、注文時に「D630を持っている」ということを伝えますと必要なドライバーをインストールして発送してくれます。




ではおまけのHDDをPCに装着して実際に起動してみましょう。

アイコンだけ並べ替えましたが、デフォルトでこんな感じです。

典型的な「The 中華」です。

こんなおまけのXentryでも国際版XPにインストールしてくれる中華は意外に親切です。ある程度日本語化出来ますから♫





デフォルトではこのようにすべて英語表示されます。

Windowsのスタートボタンも”Start”になってます。

このままでも問題ありませんが、せっかくの国際版ですのでOSを日本語化して・・・


なんちゃって日本語版Xentryを作ってみましょう♪





コントロールパネルを開きます。







「Regional and Language Options」を開きます。






「Regional Options」タブのStandards and formalsをJapaneseに、「Location」をJapanにしてApplyをクリックします。






「Languages」タブのLanguage used in menus and dialogsを「日本語」にします。

「Details」をクリックしSettingsタブのDefault input languageをJapanese - Microsoft IME Standard 2002 ver.2に変更、Installed services内のJapanese→Keyboard→Microsoft IME Standard 2002を選択しAdd...をクリック。





「Advanced」タブのLanguage for non-Unicode programをJapaneseに変更。

変更後はApplyをクリック。

途中か最後か忘れましたが再起動を求めてきますので、指示に従います。


すると・・・




なんちゃって日本語版XPの完成です♪





このように中身も日本語化されてます。






コントロールパネル内も日本語です。

※もしキーボードが日本語109キーボードになっていない場合は、マイコンピュータ右クリック→プロパティ→ハードウェア→デバイスマネージャ→Keyboardsをダブルクリック→Japanese PS/2 Keyboard (106/109 Key)を右クリック→ドライバの更新をクリックして、ドライバーをインストールしてください。


Xentry、DAS、WIS、EPCのキーを入れます。
長くなりますのでここでは省略します。
分からなければ遠隔サポートで入れてもらいましょう。



次にXentryを日本語化します。

Xentry Simulationを起動します。





左下のギアのようなマークをクリックします。





Setting Languageの日本語にチェックを入れてXentryを閉じます。






再びXentryを起動するとこのように日本語に変わります。






バッチリ日本語になってますよね。

シュミレーションモードで進んでいきます。





ここでドイツ語の画面が出てくるのがいわゆる「ディベロッパーモード」です。





221のS600で、





ショートテストのシュミレーションです。

シュミレーションモードは実車接続なしで遊べますので初めてDAS/Xentryを触る方にはありがたいモードです。
車両を破壊することがありませんので^^


C3、又はCompact 4での実車接続ではショートテスト、フォルトの消去など最低限必要なことは可能です。


以上で、なんちゃって日本語版DAS/Xentryの完成です♪
(実は中華Xentry・爆)



さて。

これで終わったら面白くありません。

迷惑がかかるといけませんので名前は出しませんが、とある素人の方がセットアップしたDAS/Xentryと比較してみましょう。


比較対照は2015/05最新版DAS/Xentryです。


純日本語版XPにインストールされています。←ここがポイント!


実はこれ、5月の初旬にウチ届いたのですが私の不手際で到着した1時間後にウイルスに感染させてしまいました(撃沈

原因はUSBメモリーですTT
Xentryが起動しなくなり再セットアップしていただくことになりましたTT スミマセンTT

診断機にUSBメモリーは絶対にNGです!!!!!




では気を取り直しまして・・・

正しくセットアップされているXentryはネット接続とともにダイムラーに接続され、アドオンのインストールを要求してきます。

※中華はOnline Updateを止めてあります。





これらはすべてインストールします。

AddOnをきっちり入れておかないとオンラインプログラミングの時にえらいことが起こります(謎笑

では中華はなぜOnline Updateを止めているのでしょうか。

AddOnを入れると逆に不具合が出るんです! それが中華クオリティということです。
(※AddOnを入れても問題ない中華もあります)




ではもう少し深いところを見ていきましょう。

”DVD 05/2015”が素人の方がセットアップしたXentry、
”DVD 12/2014”がなんちゃって日本語化Xentry(中華)です。



SDネットコントロールを開いてみます。

すべて日本語表示です。





一方、なんちゃっては英語表示です。

SDネットコントロールはある部分を変更すれば日本語化は可能ですが今回は省略します。





一番分かりやすいのがこちら、SDコネクトツールキットです。

日本語表示ですよね。

基本的にXentryの言語はOSの言語に起因するそうです。

これがどこに影響するかと言いますと・・・





純日本語版OSにインストールしたXentryは自動的にSDコネクトの表示が日本語になります。





なんちゃってのほうは英語表示です。

これを日本語化するのは・・・ 私のスキルでは不可能でしたTT





SDコネクトを接続すると・・・

なんと、英語表示に切り替わりますorz...





では次にXentryに付随するソフトを見ていきましょう。


Price List 69 (通称PL69)を起動してみます。

PL69が2015年度のジャパン価格になります。

以前の記事でも書きましたが、ジャパンの希望小売価格は毎年1月に改定されます。






こちらはなんちゃってXentryですが、2014/12版ですので去年のPlice Listになります。

去年版ですので PL68 です。

もちろん中華ですのでジャパン価格などは出てきません。

特徴としましては、Microsoft Access 2003が起動しDaimler AGの海外価格が表示されます。






次にIE(Star Browser)を起動してみます。

デフォルトではダイムラーログインのページが出てきますが、分かりやすいようにGoogleのトップページを出してみました。

IEのツールバーがデフォルトと同じように表示されています。





なんちゃってのほうはツールバーが消えています。





次にEPCを見てみましょう。

ここからは2014/12版と比較しても意味がありませんので単体で見ていきます。
EPC、WISの日本語化はもちろん可能です。時間的に記事にする余裕がありませんでしたので省略します。


最新版は

リリース2.1.1.3、データバージョンDW 04/2015(4.4.0.0)になります。






パーツを拾っていくと2015年度JPYプライスが表示されます。

これ、最重要です(笑!!




次にWIS。


最新版は、

ソフトウェア・バージョン3.10.10.0、データベース・バージョンG/04/15; WIS 04/15, Vollversion; 2015-03-27 00;00;00.0です。


「Latest Version !!」 と書いておきながら古いバージョンを売っている業者さんがおりますのでこのあたりを参考にしていただければと思います。



まとめ


では結局何をどこで購入すれば良いのか。

初めてXentryを導入される方やDIY整備等でショートテスト(故障部位の発見)やフォルトの消去、”簡単な”設定変更程度で使用される分には先ほどご紹介しましたなんちゃってXentryである程度は可能だと思います。

なんせ、このなんちゃってXentryはおまけで付いてきた「タダ・無料」のXentryですので不満点が出てきましてもあきらめが付くでしょう(爆

逆に言えば、これ以上のものを求めるとなると完璧にセットアップされたXentryが必須です。


完璧にセットアップされたXentryを売っている業者さんをどうやって見つける、どうやって見抜くか・・・。



私なりの素人見解 & とある素人の方から教わったことをまとめますと、


・一から自分でセットアップしたXentryであること。

・SDコネクトを使用する場合は、重要なファイルをきっちりと書き換えてあるかどうか。(多数あります)

・中華又は海外コピー品でないかどうか。(中華コピーなら私でも作れます・爆)

・まだ配布中のバージョンにも関わらずOnline Updateを止めてないかどうか。

・最新版と謳いながら古いバージョンのWISやEPC、PLが入ってないかどうか。

・SDコネクトの表示が日本語であるかどうか。(国内で売るならわざわざ海外OSにインストールする意味は全くありません)



手っ取り早い方法は、購入前にインストール時のPrtScを見せて貰えば良いかと思います。
とある素人の方に図々しくもインストール時のPrtScを送ってくださいとお願いしましたら、「はい、どうぞ」と以下のPrtScが送られてきました。

参考にしていただければと思います。










では、次回はそろそろ完成した221を・・・。

そういえば完成した230もまだでした^^;


Posted at 2015/05/31 01:48:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | DAS/Xentry | 日記
2012年12月01日 イイね!

DAS/Xentry ついにバージョンアップ!

W204を納車して間もなく、とある不満が頭の中をよぎりました。

「エアコンを内気循環にしていても数十分経つと自動的に外気導入に切り替わる」

またか・・・ といった感じです。

皆さんはあまり気にされてないようですが、これには特別な理由があるのです。

まだ10代の若かったころですが駅近くの路肩でハザードを出して停車していると、ルンペンが私の車の前を横切りました。
当時はフレッシュなエアーを、という考えで常時外気導入にしてたのですが・・・
ルンペンが横切った数秒後、エアコンの吹き出し口から強烈なおしっこの臭いが車内に入ってきたんです!

それから現在に至るまで、内気循環固定は車のスペックよりも重要なものになってしまいました。


219、230はDASにて内気循環固定に設定変更しましたが、私のDASは03/2010メディアですので204の設定どころか診断すらできません。

そしてついに・・・

DAS/Xentryをバジョーンアップしました!

ただのバージョンアップではありません。

DAS/Xentryセットアップの達人、cayenneturbo2011師匠にOSのインストールからDAS/Xentryのセットアップをやっていただきました!!





こちら、師匠から届いたインストール済みPCです。




このPCには某業者さんでセットアップしてもらったDAS 03/2010メディアが入ってましたが、すべて消去し11/2011メディアを入れていただきました。
師匠曰く、現段階で使用するには安定動作するおすすめバージョンだそうです。

DASでR230の設定変更をしようとするとあちこちでパスワードやコードナンバーの入力が必要となり先へ進めませんが、こちらは師匠の手によりパスワードフリーとなってます。



そして、新しいもの好きな私のために最新の09/2012メディアを別のPCにセットアップしていただきました。
画像が小さくて見えにくいですが、WIS、EPCはパスワード入力無しで一発起動するようになってます。
しかも、EPCにはJPYプライスが表示されるという夜も眠れなくなるような仕様です(爆




 
PCにかなり疎い私には完全に宝の持ち腐れですが(汗、DASはなんとなく使えるようになったもののXentryは全く初めてで見たことも触ったこともありません。



 
PC到着後、師匠と電話&遠隔操作でやり取りし起動の仕方から終了の仕方、シュミレーションモードを使って細かい操作方法のレクチャーを受けました^^
絶対に触ってはいけないところ・・・などもあります。
その後、実車接続環境でもレクチャーしていただきました。
 


 
そして、一番凄いところ。。。
なんと、ダイムラーとオンライン接続できるという仕様です。
このメディアでダイムラーとのオンライン接続を成功されたのは世界中で師匠だた一人だそうです。

こうして撮影している間も無線LAN経由でダイムラーから最新のアドオンデータが流れてきてます(笑


 
早速インストールしておきました。



 
では早速W204後期にてエアコンの内気循環設定を変更してみます。



 
イグニッションONでは外気導入、これはどうにもならないそうです。



 
内気循環にするにはこちらのボタンを押すのですが、



 
デフォの状態では数分後に外気導入に切り替わります。



 
マルチプレクサーを介してOBDポートに接続。



 
Xentryを起動します。



 
三菱フソーも弄れるんでしょうか(爆



 
チャカチャカやってるように見えますが、事前に師匠の遠隔操作を録画して予習、実車接続の前に私の操作をチームビュワーにてチェックしていただいてます^^;



 
今回の操作では使ってませんが、もちろんデベロッパーモードも使えます^^



 
DASとは全く画面が異なります。



 
ナビにもこんな表示がでます。



 
どんどん進んで、KLA エアコンの設定画面まで行きました。
ここでパスワードの入力が必要となってきます。
このパスワードはmikota35さんからご提供いただいたそうです。
mikota35さんありがとうございました!



 
そして、「手動による内気循環モードへの切り替え」を「時間的な制限なし」に変更して車両へコーディング!

見事、成功しました^^

これで内気循環ボタンを押しておけば何時間経っても勝手に外気導入に切り替わることはありません。

師匠的には何で内気循環にここまでこだわっているのか「???」状態でしたが(爆、まあこんな私みたいなやつもいるということで(笑


今回、セットアップ並びにレクチャーまで大変ご丁寧に面倒を見ていただいたcayenneturbo2011師匠、そしてパスワードを提供してくださったmikota35さんへ心より感謝の意を表します。ありがとうございました!
Posted at 2012/12/01 01:23:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | DAS/Xentry | 日記
2012年09月07日 イイね!

またトランクが・・・

久々に230の洗車をしていたら・・・

「トランクのクロージングアシストがまた故障!(泣」

こないだヤナセで修理したばかりですよ^^;

症状は全く同じで、しばらくトランクを開けっ放しにするとクロージングアシストが効かなくなり、バッテリーのマイナスを外してリセットすると直る、と言った感じです。




久々にDASで診断してみました。



ショートテストのステータスでは「ニューマチックのクロージングアシストが閉じる安全時間は、規定値を超えています」と表示され、前回の修理前と全く同じエラーです。
またエア漏れですかね^^;



修理してから2ヶ月ちょっとは正常に動いてましたので、とりあえず故障メモリーを消去して様子を見ることにします。(とヤナセでも言われそうですので^^;)



話は変わりますが、SL65AMGやSL600のステンレスっぽいエントランスカバーありますよね。
あれがなかなかナウいので、装着してみようかと思っていたところ・・・



純正新品のエントランスカバーがヤフオクで出品されてたので思わずポチってしまいました。左右で1000円でしたので(爆

私の車両は黒とグレーのツートンですので、エントランスカバーがグレーなのですが落札したカバーは黒です。
でもそれは全く問題ありません。



シルバーに塗装しちゃうからです^^

両端はゴムになってますので、マスキングします。




そしてプラサフを吹いて・・・

ん? なんだか怖そうな昆虫が私を襲ってきます(怖



どこからその昆虫が飛んでくるのか良くわからないのですが、どうやらこのCLSのバンパー付近から飛んできてるような・・・



バンパーの裏?でしょうか。
何か変な物体があります・・・。



おお!!
足長バチの巣ではありませんか(撃沈



そして私をガン見してます(爆



塗装する→襲ってきたら逃げる→塗装する→襲ってきたら逃げる

を、何度か繰り返し・・・ メタリックシルバー(ベンツ純正色です)とクリアーまで塗り終わりました。



天日乾燥中。



一日乾燥させてシンナーの匂いがなくなったところで元々のエントランスカバーと交換します。

外し方は簡単で、カバーの後方部から引張り上げていくだけなんですが・・・



カバーを保持しているクリップに鷹の爪のような突起があり、かなりの確率でカバー側の爪が割れます。
ですので、新品を用意しておいたほうが良さそうです。



装着時は前方部の溝に勘合させてから、カバーの爪をクリップに挟み込んでいきます。



装着しました。



足元が明るくなり、SL65AMGのようになりました。(←ホンマかいな?)
結構気に入ってます^^


今日はこの後エバポネタを書く予定だったのですが、眠くなってきましたのでまた明日にします^^;
Posted at 2012/09/07 01:11:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | DAS/Xentry | 日記

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