マツダ CX-5

ユーザー評価: 4.54

マツダ

CX-5

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コスパの良い万能SUV - CX-5

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コスパの良い万能SUV

おすすめ度: 5

満足している点
マツダSUVはCX-60プレスポからの2台目になります。
改良を重ねただけにデザイン、乗り心地、パワートレインとトータルでの満足度は高い。

デザインは最終型になり、スポーツアピアランスは顧客評価を反映したのか、生産終了したCX-8のパーツを利用してのモデルの統一化なのか、グリルのアクセントも無くなりデザインも縦基調になり落ち着い雰囲気とスポーツ感のバランスも良くなりました。
個人的にグリルのアクセントは不要だと思っていたので、オプションで欲しい人のみが装着できる方が万人ウケしたのにと思っていました。
(コストをかけずに差別化をしたいのだろうけどCX-80のグリルアクセントも好みでは無く、引き算の美学が最近は足し算になってきているのが残念)
他メーカーはブラックスタイル(黒の差し色パーツ、グリルやエアロ、フェンダーモール)は上級グレード扱いですが、マツダは最上級にボディ同色のエクスクルーシブ、続いてグロスブラック塗装のスポーツアピアランスやレトロスポーツと、ちょっと考え方と立ち位置も違うようです。
AWDのデザイン差としてヘッドライトウォッシャーとリアAWDエンブレムは個人的には差別化装備として満足していますが、良くも悪くもヘッドライトウォッシャーはシンプルな見た目のフロントマスクに対して存在感はあるので好みはあると思いいます。

走りはAWDのカチッとしたステアリングフィールも好みで安心感があります。
直進安定性も抜群。
地上高も高く、サンルーフを装着している影響も若干あるからかコーナーの踏ん張り感、ロール感はもう少しあるとコーナーも楽しくなりそう。
軽快感、コスパの良さを重視するならFFが良いと思いますが、アクセルを踏み込んだ時のトラクション性能は明確な差があるので購入前に比較試乗をオススメします。
(ファイナルギア比もFFとAWDで違うので注意)
スペック的には物足りない雰囲気の6ATですが小刻み良く変速ショックも少ないのでトルクのあるディーゼルとの組み合わせの街乗りでは不満はありません。
(高速走行は6ATとAWD仕様によって回転数高めになります)
乗り心地はダンパーが馴染んでいないから動きが若干シブいような気がしますが、柔らか過ぎず硬すぎずバランスの良い足だと思います。

静粛性は非常に高く室内だとエンジン音は気になりません。
外からだとディーゼル車らしい音が聞こえますが許容範囲の音です。
ロードノイズは純正タイヤがそこまで快適仕様では無いので路面によっては気になります。

燃費は街乗りメインで現状13km/L。
走りからすると不満は無いです。

装備的にはシートベンチレーションは夏場にはありがたい装備。
シートヒーター、ステアリングヒーターもあるので冬場も快適だと思います。(冬はまだ未経験)
タッチパネル式の操作では無いコマンダー式の操作方法は個人的には大満足装備。
不満な点
デザイン的な不満はリアエンブレムがちょっとデカい。
デイライト機能はオプション装着しましたが夜間スモールと同じ明るさなので、途中改良でヘッドライトが変わったタイミングで標準採用(明るいタイプ)してほしかった。
フロント、リアのグロスブラック塗装部分に一部未塗装部分があるのはSUV感としては良いのだろうけど全部塗装が個人的には良かった。

静粛性が高いのは嬉しいのですが、フロントドアの閉まりは悪く半ドア率は高めになります。
(ドアの開閉音が重厚で良い弊害か)
試乗時に気になったアイドリングストップからの再始動の振動、納車時にキャンセラーを装着して対策はしたのですが、標準でキャンセルされている方が燃費よりも快適性の評価は上がると思います。
室内装備のワイヤレス充電は位置決めもシビア、充電速度も遅いのでスペックとして標準装着は嬉しいですが実用的にはイマイチ。
シートヒーターやベンチレーション機能は嬉しいのですが更にわがままを言うとエアコン設定温度との連動機能が欲しい。
もしくはエンジンオフ前の設定を保持。
ブレーキホールド機能も同様。
エンジンオンしてからのボタン操作が多く、アイドリングストップはキャンセラーによって対策していますがシートベンチレーションオン、ブレーキホールドオンは毎回煩わしい。
(シートベンチレーションやヒーターなどのエアコン連動はCX-60では採用されていたので新型は標準化されるかも)

ルーフのシャークフィンアンテナのおかげで全高が高く、Keeperのボディサイズがアルファードと同じLLになるのは残念ですがKeeperのサイズの決め方だと仕方ない。
新型CX-5はアンテナレス!
総評
装備、走り、デザインとトータルでの満足度は高い。
スペック的には本革シート+ベンチレーション、後席シートヒーターなどの装備は付加価値としては高い。
パワートレインの2.2Lディーゼルは個性として十分。
燃費と余裕のあるトルク感、室内も静粛性が高いので今モデルを最後に無くなってしまうのは残念。
新型モデルが発表されて今モデルの購入を決めました。
SKYACTIV Zが出てからが新型CX-5は本番だと思います。
コマンダー式の操作も方法も新型以降消えていく可能性は非常に高いので個人的には残念。

価格も手頃、装備良し、ディーゼルエンジン、コマンダー式の操作と今となっては貴重なモデル…迷っている方は是非新車で購入してほしい。
装備と見た目のバランス最良はコスパ抜群のブラックセレクションがオススメ。
見た目や装備の上質感を重視される方にはスポーツアピアランス。
デザイン
4
満足している点、不満な点で記載。
走行性能
4
満足している点、不満な点で記載。
乗り心地
4
満足している点、不満な点で記載。
積載性
4
ラゲッジボードの高さが変えられたり機能性は高い。
それによって社外ラゲッジマットの適合は注意が必要。(年式によって形状の若干の違い)
全長に対してラゲッジ容量は十分良いです。
燃費
4
現状街乗りメインで13Km/L
価格
4
スポーツアピアランスでオプションをそこそこ装着すると安いようで安くは無い気も。
他メーカーと比較すると基本年式が古いのでお買い得感を感じる価格ではあります。
故障経験
センターアームレストのガタツキによる音。
クッションシールによって対策。

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