レーダーでOBDから車のデータが見れるようになって普段は
バキューム圧、水温、吸気温度の3種類を表示させています。
メーター表示で便利になりましたが外気温が上がるに従って、
吸気温度もグングン上昇!がとても気になります(笑)
そこで、夏本番に向けて 「DEi リフレクト-ア-ゴールド 」 を投入。
FK-TECさんのデモカーを参考に金ぴかを貼り貼りしてみました。
先ずはエアクリの下側だけ施工して装着し効果を確認するため昼間にテスト走行。(外気温26℃)
結果は高速道路での走行中の吸気温度が施工前 32℃ ⇒ 施工後 30℃ となりました。
停止後の温度上昇も少なくなっています!
(AutoExe スポーツインダクションボックス装着時は38℃前後)
次に上側も施工して同じ道を走ると、更に
28℃ まで下がりTOTALで
4℃ 吸気温度が下がりました。
まだまだ走行データは少ないですが一般道でも効果は確認できました!
流石、人工衛星などに使われているだけの事は有ります(笑)
そしてエンジンルーム内の排熱の為、インナーフェンダーを穴あけ加工。
加工はいつもお世話になっている
タイヤプラザさんにて脚廻りの点検ついでにお願いしました。
CRはインナーフェンダーにスリットが入っていますが、CWには入って無いんです。(謎)
これで暫く様子を見て次に吸気ダクトに金ぴか施工すれば大丈夫でしょう!
Posted at 2014/06/21 02:46:25 | |
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