アルミバイク・タイヤチューブ交換

3/27にアルミバイクで出掛けようとしたら、前輪が空気抜けしてた(**;)ｱﾁｬ


空気補充したら、シューシューと顔に空気がかかる位に大きな穴が開いている(><;)

これだけのパンクなら、走行中に即判るし、帰宅寸前でも気付く筈なので、明らかに変( ´ﾟ∀ﾟ)ﾀﾞｧー!!

記憶を辿ったら、プリメーラのオイル交換しに出掛けた際、シャッターを開けたままにしてたので、車庫にある工具で誰にいたずらされたのか、😹やイタチに噛まれたか、、、まぁ他人を疑っても仕方ないし、タイヤにパンクは付き物だし、時間も経っているので、素直に交換することにした

先週もカーボンバイクのタイヤ・チューブ交換したばかりなので、最近交換の頻度が上がって、”パンク大王”復活(　ﾟ,_・・ﾟ)ﾌﾟｯ


アルミバイクのタイヤ・チューブを外したら、立派な穴が開いていた(°Д°)


在庫のチューブは、ブチルチューブのSchwalbe SV15とMavic製チューブ、ラテックスチューブのPanaracer A'Airの3つあるが、どれにするか少し迷った(´ｪ｀)ﾝ-…

アルミバイクのチューブはSchwalbe製を使っているが、今後これはカーボンバイクにも使うことにしたし、ラテックス製で空気抜けし易いA’Airはアルミバイクには不向きなので、かなり前にカーボンバイクに使っていたMavic製を付けることにした

このチューブは何度かバルブ取り付け部ゴムからのリークがあって、遠距離用のカーボンバイクには怖くて使わなくなったから、残っていたのだ


まずは、タイヤの内側にチューブと癒着しない様に、タイヤパウダーを塗っておく


雨の日でも乗れる様にフェンダー後付けのアルミバイクのタイヤにはパターンがあり、重いけど耐久性重視の御安いものを使っているので、丸い形で売っている為に固く、リムに入り難いので、タイヤレバーを使わないとほぼ無理

でも形が出来てるタイヤなので、チューブに少し空気入れれば、タイヤにすっぽり入り、チューブ噛みがほぼ無い為、初めからタイヤレバーを使うつもりでいたので、1時間程度で終了

これで、車2台とチャリ2台のタイヤ交換が完了ok('v')牧場!!

そろそろ、タイヤとチューブの在庫が少なくなって来たので、発注


Mavic製とA’Airで痛い目に遭ったので、一般的で実績もあり、評判がいいSchwalbe SV15にしたが、カーボンバイク用のタイヤ選択にちょっち迷った(´ｪ｀)ﾝ-…

なので、大分県のアマチュアレースでtopグループに入るショップ店員君に聞いたら、コンチネンタル製がいいと聞いて、HPで調べたら、少し御高いけど、4項目で5点満点中全て4点とトータルバランスが良く、耐パンク性がいいGATORSKINを選らび、本日配送された

序に、今のサドルでの”ケツ痛”を改善する為に、昨年から狙っていたデュアルデンシティーウェブメッシュのサドルも購入、チューブの送料が無料になるので、同じショップで発注

以前、あるショップで”ケツ痛”はケツがサドルの形状に馴染む位に漕げ！と言われたが、一人漕ぎオイさんには無理で、サドルがケツ形状に馴染むメッシュサドルを選んだ訳です( ´⊿`)y-~

これはメーカー取り寄せ品なので、配送は来週になるとです