ビンディング調整

1/30にスノボ行った時にリフトで同席し、2度一緒に滑った48歳の上級者から「ビンディングが少し後ろ寄りですね。板の中心に靴の真ん中が乗ってないかもです。踵のターンで靴が当たりませんか？」と言われ、確かに踵ターンで思い切って板を立て過ぎると、エッジがすっぽ抜ける🤪


この板とビンディングのシステムはESTというもので、板の決まった穴でビンディングを固定するのではなく、お互いの溝で固定する為に自由な位置に出来るが、逆にどこに固定していいか悩む


取り敢えず上下(踵-爪先)方向は板の端とビンディング端との隙間が同じ位になる様に固定してる

でも、おいらは足が小さく(あそこは大きいけどｗ）、靴も小さいので、必然的にビンディングに対して踵寄りになってしまうのだ

この板はキャンパー・ロッカー・キャンパーという形状で、回転し易い反面、カービングターンはし辛い＝すっぽ抜けると納得してたが、この助言を信じて、爪先方向にずらすことにした


爪先側で板の端と5ｍｍ位の隙間があるので、取り敢えず、ツライチになる様に移動させた


regularもgoofyも滑るので、両爪先は13°外に開いて固定してるが、自由な位置に固定出来るせいで、動かす度、ボルトを締め上げる度に角度が変わってしまうので、微調整せんといかんとです☺️


序に、全部のボルトの増し締めして終了

次のスノボで違いを感じれればいいなぁ、、、🏂