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2nd.Ltの「人生横滑り」のブログ一覧

2018年11月03日 イイね!

前職飲み会ツーリング1400km


前職で仲良くさせてもらっていた後輩から飲み会開催のお電話を貰いました。

「仕事が無事完了したら、関わっていたメンバーは呼ぶ」、とお世話になっていた上司から言われていた事を思い出しました。


久し振りに仲良くさせて頂いていた仲間の顔が見たくなり、何とか調整してお休みを頂き、金曜の早朝に出発する事にしました。Z1000とゼルビスのどちらで行くか迷いましたが、「長距離はポジションの楽なバイクが勝利」である事が分かっているのでゼルビスにしました。早くZ1000も改修しなくては。


ゼルビスも色々お疲れでして、フロントブレーキスイッチが1年ぶり位に壊れました。よく交換してる気がします。

木曜の帰宅時に何とか間に合い、出発前に補修する事が出来ました。

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ブレーキスイッチは、スイッチが押されている間通電せず、レバーを引いてスイッチが解放されると通電する形式です。何と言うか、位置的にはレバーの下なので水とか滞留し易いんですかねー?


まとめ買いしてスイッチをメンテナンスキットに入れておきたい感じです。

朝出発なので、寝る時間を考えると速めに終わらせなくてはなりません。


イヤホンで「DAS BOAT」のBGMを聴きながら頭の中にツーロン港のUボートドックを描きつつ、えらく小さい機体の整備をします。

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翌日、朝6時出発。そんなに早くは無いですが、非常に寒い。

デイトナのガード付き皮手袋だけでは冷えてしまうので、薄手の防寒手袋も内側に追加。

これで手の冷えはOK。


雨具は防寒(防風)になるので、雨を通すようになってしまった雨具(結構良いメーカーだった)と、職人御用達の北海道で買った雨具を携行していました。やはりかなり体温を持って行かれるので、走り始めて1時間で雨具を着込みました。


到着予定は上手く行けば16時過ぎ。遅くて17時。

実は平日は通行が少ないかと思いきや、商用車、トラックが多く通行しており、80km/hの長時間に亘る追い越し劇が存在します。中々に混むのです。


途中で変な軽ワゴン車に付け狙われるアクシデントもありましたが、平日なのに、ありがとう渋滞!!愛してる渋滞!!すり抜けて難を逃れました。渋滞に感謝するのはこんな時位かも。その後SAで長めに休憩して完全にかわせました。


愛知県へ到着!もう18時でした。計算上は8時間ですが、12時間はかかってしまいました。Z1000でもう少し平均時速を上げていたらもっと速かったかも?


今回は、愛知県の春日井市の勝川駅周辺での飲み会でした。

珍しくホテルも予約しています。いつも前職で良く行った飲み屋街がなつかしいです。


久し振りに懐かしい顔を見ることが出来ました。10年近く仲良く一緒に製品を立ち上げて来た仲間ですので、感慨もひとしおです。今まで作って来た装置は正常に動作して製品を作っている事、製品は好評である事。

安心しました。やって来た甲斐があったと言うものです。


現在の某有名自動車企業Tの飲み会では、自分を偽りつつ「ひたすら楽しそうに笑う」以外のリアクションが出来ないのですが、本当に懐かしく、苦労話、楽しかった事、語り合いながら飲む事が出来ました。

これが北海道ツーリング以外では今年一番楽しかった事かも。


愛知県には飲み会と睡眠で13時間だけ滞在し、翌日再出発。

帰り道、いろんな事を考えつつひたすら西へ。

行きの時ほどのテンションは無いですねー。天気が良いのだけが救いです。


途中で戦車(機動戦闘車だったかな?)が高速道路を移動してて、しばらくしてサービスエリアで休憩してたら、即機の方も休憩に入って来てました。

走っている時は戦車長かな?が外部を直接確認しながら走ると言うルールがあるのか、砲塔から頭を出さなくてはならないようで、寒そうでした。


防衛産業の方がLマークの高級車作りよりずっと面白そうです。外勤先変更してくれないかな?

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帰りはやはり少し疲れが出たのか、休憩時間が多くなり到着は夜でした。

でも、本当によい時間でした。


次のツーリングはもっとゆったり行きたいですね(笑)




Posted at 2018/11/17 10:43:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2018年10月28日 イイね!

トレーラー売却とレッカーのお話

車メーカーのお仕事に就く事になって、いちドリフター、改造車好きとしては不幸になったこの半年。

信じられませんが、いつの間にか車が嫌いになっていました。


トラブルが起きてもそれを解決して話のタネにする生き方だったのに、ベルトが若干滑っただけで調整するのさえ億劫になっていました。心が老いるとはこの様な事なのでしょうか。

そんな日が来るとは思いもしませんでした。


職場環境と言うものは恐ろしいもので、絶対嫌だった、「純正ハンドル強制」に従ってしまうほどでした。

気付いたら「何か、通勤用のとやかく言われないダイハツ車の軽自動車だけ持っていればいいや・・・」と考えるようになっていて、遂にロードスターをオークションに出していました。

ほぼ、この車を入手してからの仕事以外の日々は、ほぼこの車に手を入れる事に使ってきたと言うのに。


幸か不幸か、落札されなかった1週目。「トレーラーは要らないので安くして」と言う要望が多かったので別売りする事に。バイクを運べるパッケージで出す事にしました。ラダー付きでの販売です。

これが、出品して30分で売れました。

同時にロードスターも再出品し、単体で売る事にしていました。


トレーラーを熊本までお届けに行く事になり、「ロードスターで引くのも最後だな」と久し振りに連結。熊本へ高速で向かいました。距離は120km位でししょうか。

次のオーナーさんはオフロード車乗りの方。バイクも運ぶらしく、木枠も使ってもらえるみたいでした。

喜んでもらえて何よりでした。無事届け終わり、帰り道。


暗くなった、3号線。一般道なのですが非常に交通量が多い道です。以前に出た、デフの異音の様な音が出ました。

もしかして、プロペラシャフト側のベアリングなのかな?と思いつつ以前には休み休み進めれば大丈夫だったのでそのまま進み、うねった段差をいくつか乗り越えて衝撃のあった瞬間、金属が折れる音がしました。


明らかにステアリングにも抵抗が伝わって来るので「もしかしてホイールのボルト締め忘れたか?」と思って路肩にゆっくり向かっていると、また段差、そして更に大きな金属音。金属が落下する音も聞こえました。

タイヤがフェンダーに当たってこする音も聞こえます。

ですが、交通量が多いので中々確認に降りられません。


何とかぱっと見で判断すると右フロントが超シャコタン。フェンダーアーチにタイヤが当たっています。これが車体を支えているようでした。更に良く見ると、ホイールナットとボルトが全て無くなっていました。

確か出る時に軽く締め付けは確認したような・・・でも完全じゃなかったか?


JAFを久し振りに呼び、1時間位かかるとの事。そう言えば自分の保険がロードサービス追加された事を思い出して、代理店さんに相談。100km運んでもらえることになりました。


高速じゃなくて良かったけど、ガードの外に退避エリアはありません。

衝突回避の為、仕方ないので発炎筒を焚きますが、燃焼時間が全然足りません。ハザードに加えてトランクを開けてLED照明が視認出来る様にして補助。


遠出する時はかならず工具箱を持って行って、ジャッキも普通に積載してたのにそれも無し。どれだけ車に興味がなくなっていたのか、自分はどうしてしまっていたのか車の中で考え込みつつ、レッカーを待ちました。

熊本の地元の整備工場さんのJAF隊員の方が到着され、照明で照らしてもらうと、スペーサーが割れてホイールとナックルの間に挟まっていました。

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「もしかしたら、ボルトの頭が1,2本残っているかも」

との事でジャッキアップ。何と、スペーサが15mm掛かっていた事が幸か不幸か折れてはいますが2本残っていました。(写真は翌日のもの)

右側からナットを2つ外して、ねじ山を作るような感じで使い捨てのつもりでホイールを取り付ける事が出来ました。

これでレッカーのアームに固定する事が出来ました。

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切れ角アップした干渉を逃がす為に結構長い期間、安物のスペーサーを使ってドリフトしていました。長い間にクラックが入っていたのか、整備ミスをするほど車に興味が無くなっていたのか。わざわざロングハブボルトに打ち換えて、安全重視で作ってきたのに、これではどうしようもありません。


帰り道、隊員さんと話しつつ100km運んでもらいました。

手放そうとした時に壊れるのは良く聞く話です

そうですね。あれだけ色んな所に一緒に行って、氷上で、雪上で、サーキットで戦って来たのに。

一方的に見捨てるなんて、酷い話です。それをやろうとしたのは僕です。


その道中にオークションを速攻で取り消しました。何の迷いも無くなっていました。職場がこの車に難色を示すのであれば、乗って行かなければ万事解決。バイクで通います。

免許持ってない社員の雨天送迎というサービス業務がありますが、賃金もガソリン代も出ないので雇用契約外。


別にどこでも働けるし、車会社にこだわる必要は全く無い。

そもそも車通勤が前提のところなら免許取得を補助するなり、タクシー使用上限額を引き揚げれば良い話です。

免許持ってない子を送り込む所では無いでしょう。


とりあえず、この手のスペーサーはもう使わないようにします。


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翌日の修理前。よく固定できたものです。

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途中から折れたものの、ロングだったので助かった事が分かります。

先にこれをプーラーで外して、この折れたボルトで根元から折れたボルトを打ち抜きました。


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ロードスターのフロント用のロングハブボルトは沢山持ってます。

貫通の安いナットのジャンク品を使って圧入。



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何とか午前中に修理が終わりました。



とりあえず、ずっと乗って欲しい、と言う車側の最後の抗議を聞いた様な気がします。

大変でしたが、色々決心の付いたアクシデントでした。

心を入れ替えて、元の車バカに戻ります。


その手始めとして、純正ハンドルを撤去しました。



Posted at 2018/10/28 23:08:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月07日 イイね!

NB6 CUSCO RSからトルセンに交換

先週に予備のデフにトルセンを組み込み。これも台風の影響で風雨と戦いつつでした。

今週も台風が来られるそうで。

アパートの窓は鎧戸が閉まって居る部屋が多く、警戒態勢は十分の様です。


でもね、風が強いならリジッドラックに上げたままの車両を一刻も早く下ろす事が大事。朝7時から作業を開始しました。雨はたいした事無いけど、風が結構ありました。


福岡の北の方を抜けていった形なので大雨にはならず、時々の弱い雨と常時強い風が吹く作業でした。

今度の駐車場は部屋から少し遠めなので、先週使用した工具は全部車に載せてあります。

何とか午前中でデフが降りました。



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ドライブシャフトはナックルを外して抜きました。一度も分解してない車両はナックルとドライブシャフトがかなり固着していると思います。でかいハンマーがあると心強いでしょう。

僕は何度も脱着してるしスレッドコンパウンドを塗布してるので規定トルク以上の苦労は無いです。


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デフキャリアの上のスペーサーはPPF側に残して、スライドさせて入れた後にフロント側の特殊なボルト(途中から径が大きくなっている)をねじ込み、ノックピンを押し上げる感じで取り付けています。

(作業した人以外には意味不明です・・・)

PPFは割としなるので外す時はこじる感じで外れます。

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出来れば日産式のデフ搭載方式で、フランジもあるタイプが良いです。

デフオイル抜かないと交換出来ないし、ドラシャ一体型だとナックル側も面倒ですよね。

フロアジャッキの皿にタイダウンベルトで固定してゆっくり下ろします。

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デフの作動音を聞く事が出来る(笑)樹脂製のデフマウントです。ドリフトし易い、のか?

気分の問題かも知れないです。街乗りでは要らんでしょう。

かと言って、聞こえるのは駆動がかかる時の音がかすかに聞こえる位なので、そう言うのが好きな人には良いかも。結論として・・・・マツダスピードの強化ゴムブッシュで良いのでは・・・・?(本気の人御免なさい)


ノックピンは叩き込んでおきます。乗せる時、楽。異径ボルトで固定位置に押し上げられるので問題なし。

下側のスペーサーは外したデフから移植します。

デフは4ヶ月ほど外で保管したので、ノックピンが通る穴、あわせ面等の錆を良く取り除きます。

錆で穴は狭く、面の高さは上がって不均一になってますので・・・(後で作業しやすくなるよ)

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豆情報として、デフの屋外保管の蓋に、パーツクリーナーの蓋がジャストサイズです。

4ヶ月保管で水の浸入等はありませんでした!

フランジ型ならこんな工夫は要らないのですが(笑)

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デフを外すには、マフラーのリヤピース、中間を取り外す必要があります。

排気漏れ等、無いか調べる良い機会なので、あったらガスケット交換をすると良いでしょう。

また、車高を調整するのにももって来いです。

前回はトレーラーとの高さ調整で限界まで上げたので、今回は20mm下げました。それでもかなり高い部類です。

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やっと夕方、車で移動できるようになった!と思ったら台風は過ぎ去ってました。

少し試乗したのですが、トルセンのデフって、通常用途では最高ですね。

慣性力を利用してクラッチ切って曲がる、と言う変なテクニックを使わなくても普通に角を曲がれます。


安全確保のために角で一時停止したら最後、バキバキ!!かスキール音のどちらかを出しつつ曲がるしかない残念さはもうありません。

これで普通に通勤に使うことが出来ます。ひと安心です。


実家に工具類を置いていたので、作業調整に手間取りましたが何とか達成出来ました。

部屋の前に駐車場があった、愛知県のあのアパートはとても良いコンディションだったと痛感。

楽しくも、かなりの修行となりました。

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Posted at 2018/10/07 10:30:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2018年09月30日 イイね!

トルセンデフへ組み替えとジャケット・グローブ修理

台風前の弱い雨が振り続く中、部屋でじっとしているのも苦手なのでCUSCO-RS 2WAYのデフを取り出してトルセンに組み替える事にしました。

久し振りに車の整備です。

通勤に使う車には、同社のRSシリーズのLSDはかなり不向きです。

0発進から左右に90度曲がる事は、普通に運転していれば非常に多くある事ですが、


ほんの少しのトルクでも作動してしまい、ロックしてスリップしてバキバキ音を常に出しつつ、スリップする側がタイヤになってスキール音をキュッキュと言わせつつ、曲がり角を曲がる訳ですね。

スムーズに合流が出来ず、周りに配慮してアクセルを抜くとエンストする位の抵抗なので、かなりの困り者です。


また、普通の緩いカーブを法定速度を保つアクセル開度でもロック→アンダー→デフ内部スリップ→オーバーと切り替わるので超不快です。

慣性で車が進んでいる時は、デフを作動させないようにクラッチを切って曲がるようなテクニックが身に付いてしまい、デフの意味がねえ!と考えて・・・もう良いやとなりました。

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10年以上前のデフは使っていると利きが悪くなって行き、良くも悪くも日常の使い勝手が良くなるものだったのですが、このデフは一味違う。利きはほぼ悪化しません。(HPで構造の解説があるので詳しくはそちらをどうぞ)

デフロックかな?と勘違いしそうになりますが、クラッチを切った状態ではちゃんと曲がれます。


競技に使うのは最高なんです。でも日常性がヤバイ。

0発進から合流する際には普通に曲がるだけでタイヤがスリップ音を出してしまうので、自動車会社勤務のレッテルが貼られている今の状態は勤め先的にもマズイ状況です


と言う事でトルセンに戻す事にしました。久し振りにやったのですが体が覚えていた様で、そんなに時間掛からずに組み替える事が出来ました。

風が出たらちょっと不安だったので、バイクが漬物石代わりに。

この形の天幕は青空整備に重宝します。

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今日のバイクの出番はこれだけ(笑)


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今までの生活でこのデフを使って来られたのは車は休日しか乗らず良いサーキットが近くにあり冬は氷上走行があり、とかなり良い環境だったからでしょう。


日曜は結構雨が降っていたので、馬に上げて足回りを外し、オイルを抜いてマフラーを外し、ドライブシャフトを抜いた所で中断してます。


------------------------------ ジャケット類の修理編-------------------------------------

時間が余って、室内に戻らざるを得なくなったので、13年使っているライディングジャケット(冬物)の修理を行いました。転倒した事のあるジャケットですが愛着があり、ずっと修理して使っています。


今回は粘着しなくなったマジックテープ部分を新しいものに縫い替えました。

袖口と首元は風が入らない様に調整したり、逆に暑い時は緩めたりと重要なのですが、マジックテープのマジックも年月と共に廃れ、今でははためくだけとなっていました。

そうなるまでに10年位かかったのでかなり良い耐久性でした。

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ここを新品のマジックテープに替えるだけでまだまだ使える様になりました。

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次はグローブ。シンプソンのマジックテープの耐久性は10年位。

このamazonで買った中国製グローブのマジックテープ耐久性は1ヶ月。

粘着側のピン?がほぼ無くなっているのが分かりますか?

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1ヶ月なので他の部分はまだまだ新品。

とりあえず、これもマジックテープを新品の補修用に縫い換えました。手芸品コーナーとかで売ってます。

名の通ったメーカーのグローブは大体6000円~15000円位かなと思いますが、まあ値段なりの素材は使っていると言う事が分かります。(こんな事になった試しが無いので)


まあ、1400円のグローブなんてこんなもの。でもある程度は守ってくれそう。もう少しこれも長く使えそうです。

シンプソンもこれも同じ国で作っていると思いますが、名の知れたメーカーの品質管理が入っていないと言う事が決定的な違いなのかなと思いました。

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本当は今日はデフを載せる所まで行きたかったのですが、まあたまにはこう言うのも良いでしょう。

デフの組み換えから裁縫と言う、珍しい進行の休日でした。





Posted at 2018/09/30 21:12:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2018年09月17日 イイね!

来年の北海道突撃機 入手

楽しかった北海道。そしてゼルビスに過積載で相当無理をさせた、往復5000km以上。

帰還時にはフォークオイルは漏れるわオイルは減ってるわでとても反省。


岩手くらいから始まる、一般道なのに100~120kmオーバーで流れている、恐怖の雪国(夏バージョン)

車に乗っているドライバーはみんなモヒカンかな?と思いきや普通の地元民。

雪国の道路は雪をどけておく部分が存在しており、これが雪の無い時には非常に広くなり、スピード違反を助長する・・・・と言うしくみらしい。北海道のスタンドでコーヒー休憩しながら店員さんに教えてもらいました。


いわゆる、これが修羅の国と言う事ですな。避けて停まって、また避けて・・・以外に結構走れるVTでも、過積載ではそんなヒャッハーな速度に合わせられないので、リスクコントロールが大変。

左に寄って停車、パスさせる事無数!


って事で、過積載でも修羅の国のスピードに乗れる大型バイクを探していました。

ゼルビスはもっと生活密着型の任務に集中運用します。以前の経験でも、大型バイクを買った後でもゼルビスの良さを思い出して探してしまう事は分かっているので、売りません


と言う事で、大阪の方からバイクを購入する事になりました。

YAMAHAはスクーターだったけど、ウェイトローラー交換とかやって結構楽しんで乗ったし、SUZUKIはカタナでお世話になった。HONDAは一番多く乗った。

あ、そうです。カワサキはほぼ乗ってないです。

と言う事で、カワサキに乗ってみる事にしました。


福岡から大阪は、朝7時に出ても新幹線を使えば昼前に着くみたい。ワンマン電車で小倉に出て、そこからのぞみに乗りました。北海道の時に使ったキャンピングシートバッグ2にヘルメットや必要部品、工具を満載して乗ったので、デッキに居る事が多かったですが、最後1時間位は座れました。


一番最初にゼルビスを買ったのも大阪の人からだったなあ、と思い出しつつ。

Z1000と言うバイクです。

まあ、最初のZが1972年らしいので、僕はまだこの世にも居ない頃ですね。80年代を最後に出てなかったみたいです。お年寄りの、バイク乗ってた人には受け入れられなかったみたいで安いのがありがたい。

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大型バイクは久し振りなので、緊張しましたが普通に乗れました。

ゼルビスより若干重いですが、大型にしてはえらく軽い部類にに入るのではないでしょうか。

出品者のバイク屋さんと大阪の台風被害についてお話ししつつ、用意して来たミラーを取り付け、本当はこのガレージでETC取付までやって行きたかったのですが、「お昼食べてないので・・」と言う事で、僕が出ないとお昼が食べられないみたいなので、最小限の部品取付で出発。


ミラーの取付を手伝ってくれましたが、ねじを舐めてくれてました・・・・・

新品ミラーの左が、最初からビニールテープ仕様に!まあ、不良だったのもある事が後から調べて分かりました。安心の日本製(フランスの有名な皇帝っぽい名前の付いた○/Zミラーだったかな)・・・も安心出来ないな。


帰宅した後にM6でネジを切り直し、固定出来ました。

本当はM5のプラスネジで、こんなに飛び出さない、スタイルに考慮した形だったのですが、棒の通っている穴の径が正常だった反対側と違ってガバガバで、純正取り付けネジのストロークが足りてなかったんですね

そりゃバイク屋さんだろうが、素人だろうがネジ舐めますわ。


そのうち、もうちょっと気の利いたM6ボルトに交換します。

ミラーが固定できて、直接視認しなくても良いだけでも嬉しいです。(錯乱)

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大阪ではたこ焼き食うぞ!と意気込んでいたのですが、店を出てしばらく行って、コンビニの駐車場でETCの取付を行った後、激しい雨が降り始めて「もう良いや、帰ろう」となってしまいました。

「帰ろう、帰ればまた来られるから」


リヤシート下には少しだけ荷物と車載工具が入ります。

鍵穴がどこにも見当たらず、探しまくりました。

バイク泥棒みたいで居心地悪いですが、仕方ありません。

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シートカウル下に普通のボルト穴と同じ様な感じでありました。ナチュラルセキュリティ。

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バッテリーのある前シートを外すには、リヤシートを外さなくてはなりません。

正面のブラケットを10mmソケット+エクステンションで外します。

スパナでは無理。車載工具にラチェット+エクステンション+10mmビットを備える事になりそうです。




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流石に15年前のバイクとなると割と錆もあります。でもゼルビスに比べれば若造です。と言うか僕には新車に見える。(もっと錯乱)

僕は知らなかったのですが、どうやら15,16,17は3連休だったらしく(自動車メーカーは祝日無し)やけに人出が多かった様に思います。


さて、ETCも取り付けられた事なので、安心して阪神高速の入り口に突撃して、バーが閉まる(笑)

通信してないそうです。7年前のヴィヴィオに付いていた軽登録のETC、遂に寿命の様です。

(軽自動車と2輪は同料金。自主運用と言う奴です)・・・・対策されたのかも?


高速道路に乗る前から分かっていたのですが、各ギヤのカバーしてる範囲が広いです。

これは非常に楽。低速トルクが2000年以降のZ1000の中ではあまり無いらしいのですが、全然そんな事感じませんでした。

VFR800の低速トルクの無さに較べたら甘っちょろいですね。全然普通に乗れます。


ただ、僕が超アップハンドルでゆったりし過ぎていたのか、ノーマルのポジションは結構きつかったです。

距離は500km位のはずなんですが、休憩を非常に多く必要としました。


慣れもあるのでしょうが、これは体にバイクを合わせないといけません。でも、もしかしたらこの前傾が残ったのは、高回転の急加速でリフトしない様に・・・って事なのかも。

えらいこっちゃな速度が出ます。でも、スクリーンは無いに等しいので風がヤバイ。

ヘルメットの空力が重要になって来ます。高速多用するならフルフェイスにしたいなと思いました。


この日も色んなライダーさんとお話をしました。

①北海道帰りのお土産配送ライダーさん(GSX-R250だったかな?)

北海道では自分の乗っているバイクと同じレンタルバイクで旅をされたそうです。現地ではご友人の初心者ライダーさんの先導してたそうです。

お土産の入ったバッグが2つくらいリュックにくくりつけられていて、これは不安定でヤバイと高速に乗って直ぐにSAに対比して来たそうです。


コンビニ併設だったのでひもを買って来て、これでテールカウルに縛る事にして、切断工具をお貸しして固定。縦方向も固定したので後ろにすっぽ抜ける事は無いでしょう。

でも、心配で後から出発してから少しは何もばら撒かれて無いか気を付けながら走っちゃいました。

こんな所で北海道ライダーに出会うとは・・・・NT同士は惹きあうのでしょうか。


②雲海を目指せ!CB1300SFフルチューン のライダーさん

ホースなどが社外シリコンホースに交換されていて、見えないところまでお洒落な所に共感を覚えてしばし歓談。熊本の雲海が見られそうな天候なのだそうです。

そう言うツーリングも良いですね!実に良いです。今度僕も行ってみよう。


③カウル(その他諸々)職人さんのGSX-11100Sカタナ

全部自作カウルと言う、すさまじいDIYでした。頼まれてカウルを作っている事が多いそうです。

フロント足回りがグース?セパハンとファンネルは旋盤で自作削り出し・・・ぶったまげました。


スイングアームも別車種のものが加工流用されていて、ビビリました。一回やった時に図面に起していたので今回は楽だったとか?雑誌の常連の方なのかも・・・。

土曜の熊本のHSR?サーキットのレース応援(お客さんが出場)みたいでした。


④ハーレーに乗り換え予定の長距離ドライバーさん

経済産業省(家庭内)を説得する為に軽自動車に乗り換え、ハーレーをお迎えする準備を整えたそうです。

トラックのお仕事の色んな裏話など教えて頂きました。

トラックの運転席上のエアロの中って、ドライバーが寝られるんですね。


と言う事で、まあ、今回も休憩+お話しつつ、帰って来ました。やっぱりお話している時間が長いかなー。

バイクで走る度に楽しい思い出増えます。(時々焦る事もありますが)


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次の日。朝帰りで疲労はMAX!夕方まで使い物にならなかったので、翌日の夜に気になっていた所をいじりました。

これ捨てるバイクから取って来たろ?なグリップ。薄い・・・・どこまで使い込めばここまで。被せてあるだけで接着すらしてませんでした。引いたら取れた。

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バーエンドも無かった。カワサキはバーエンドにねじ山M8が切ってあります。

ちょっと変わってますね。こけた時に中で折れたりしないのかな?するだろうなー

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ゼルビスで使っている時に非常に良かったのでプログリップの振動吸収ゲルタイプ。ツーリング時の疲労軽減フラップが付けやすい形状です。(まあ普通の形と言う事)

今回のバイクは黒・赤・シルバーのカラーリングだったので赤にしました。

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派手な方が落ち着きますね(意味不明) でもそんな感じです。

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申し訳程度のアップハンです。腕が短いので更に前傾になります。

普通の体型の人であれば割りと楽かも。

僕はハンドルを近付ける事で対処します。もう軍人じゃないので、「軍服が俺に合わせろ」 と思ってます。

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ゼルビスからの部品取りはしません。これはこれで乗りやすく仕上げます。

次はノーマルのレバーをビレットレバーに交換かな?

来年の夏までには長距離を走ってもどこにも筋肉痛が生じない、ゼルビスレベルの乗りやすさに持っていけたら良いなと思います。


30代中盤で落ち着いた1100のツアラーに乗りましたが、売っちゃった。いつまでも心がガキのままである事に愕然としつつ・・・もうここまで来たら一生変わらないんだろうな・・・と諦めつつ。

80歳か90歳を超えたらゆったり乗るバイクも視野に入れようと思います。

Posted at 2018/09/19 20:40:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「北海道ツーリング 青森港自走編から道央道SA野宿編 http://cvw.jp/b/863872/41858180/
何シテル?   08/20 21:41
チューニングについて・・・時間が勿体無いのでお店にはほとんど出しません。余程の大工事以外は自分でやってます。 NAに過給機を付けるのが趣味っぽくなって来ま...
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