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2nd.Ltの「人生横滑り」のブログ一覧

2018年01月21日 イイね!

八千穂レイク走行準備

2月10日土曜のアライモータースさんのフリー走行枠にて走る事となりました。これが雪の降る地方での最後の走行になるか、まだ分かりませんが、九州近辺に住む事になったら確実に無いでしょう。

トイズガレージさんの走行会で車高を下げたのも束の間、再び車高を上げ、アライメントを取り直し、スタッドレスに交換します。金曜の夜はフロントの車高を上げ、アライメントゲージを装着して終わりになりました。

今回は氷上であり、キャンバーは不要となります。均等に接地面を増やす方が良いでしょう。2から3度付けていたので、0から0.5位に。
アッパーアームが調整式なので楽です。

寒いわ眠いわで、日が変わりそうになったので、休む事にしました。
(地面に寝そうだった)

イケヤのアライメントゲージが非常に使いやすいです。結構一生ものの工具と考えています。

明けて翌日。悪い事する予定が無いのでナンバー隠さない。(面倒)
今日も頑張って準備します。

トレーラーからスタッドレスタイヤを取り出します。
トレーラーは元々平積みの枠なしだったのですが、タイヤの固定に苦慮しました。
結局、「面で押し付ける」以上の効果的な方法は無く、何らかのブラケットを使わないと、どれだけラッシングベルトで固定しても緩みます。

この方法であれば高速でも大丈夫でした。外径が同じタイヤだけで編成すればこの向きでなくとも立ててもっと本数を増やせそうですが、燃費走行用(ドリフト後のサーキットから燃費良く帰還用)の15インチがあるので14インチと同じ列には並べられません。

と言う事で、タイヤの交換と、フロント・リヤの車高調整、アライメントも終わりました。トーは狂いがありませんでした。キャンバーは0.5に合わせました。
ここで午前中終了。

ですが、もう一つやる事があります。それはオイルクーラーの漏れ対策。八千穂レイクは油漏れ厳禁です。中古で買ったオイルクーラーはサンドイッチブロックに接続しているアールズの継ぎ手から漏れが見られました。
コレを気にホースと継ぎ手を新品にして、取りまわしも変えます。

まずは、モンキーレンチの切断から(笑)オイルクーラーの脱着をやった事がある人なら分かるはず。あの空間でモンキーレンチの大が回転する軌道を見つけることが、どれだけ大変か。整備動画で有名な方の真似をして、私も作りました。

すっごく使いやすいです。インマニの下で回転出来る空間を簡単に見つける事が出来ます。ホームセンターの一番安い工具なので別に躊躇いは無いです。

これが漏れたホースとフィッティングです。更にサンドイッチブロックの継ぎ目からも漏れて居ました。

改造工具が大活躍。外してみるとOリングがペッタンコでした。ここからも漏れていたので下回りがえらい事になっていたのでしょう。
新しいサンドイッチブロックのOリングとは比べ物になりません。

かぴかぴのペッタンコです。これは漏れます。

新しいものは、変換継ぎ手を使う事で、色んなメーカーのエンジンに対応する様になっています。真ん中にねじが切ってあり、そこに装着します。内側に切ってあるねじ山が、エンジンのネジに合います。

オイル関係の事をする際にはウェスを用意しましょう、別に古着や使い古したタオルでもOK。
短くしたモンキーレンチで苦労無くブロックが取り付けられました。

ホースは長めに設定して売られているので、調整する必要があります。カットしたい部分にマスキングテープを3重位にまいてハンドグラインダーで切断、フィッティングへの取付を行います。

撤去しようかと思っていましたが、手持ちの資材でなんとななりそうなので、対応します。切断後はパーツクリーナーでホース内部へ飛んでしまったゴミの除去を行います。



オイルフィルターの移動先をフェンダーとバンパーの継ぎ目エリアへ移動。エンジンルーム内のサージタンク前は結構込み合うのですっきりしました。

はったりでは無いのでちゃんと導入します(笑)。

オイル漏れの無いのはとても良いです。結構長期に亘って漏れていたのか、パーツクリーナーでの清掃が大変でした。
充電器もついでに繫いで作業しています。アンダーとホイールハウス内のLEDが作業用の明かりになるので作業しやすいです。

土曜の夜までに、アライメント調整、タイヤ交換、車高調整、オイルクーラーのホース全交換と取りまわし変更まで終了しました。
Posted at 2018/01/21 02:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 冬季チャレンジ | 日記
2017年01月18日 イイね!

雪の中の朝ごはん

大雪の警報が出て、やっと山が白くなりました。乗り心地が良いだけのタイヤとして1ヶ月近く使ったスタッドレスタイヤが、初めて役に立ちます。
13日金曜の夜から岐阜の方へお出かけ。

思う存分雪道を楽しみました。
まさか、次の日に名古屋に居たままでも近くの山で雪ドリが楽しめるとは、全く思わずにいました・・・。

でも・・昔と違い、夜の2時くらいには眠くなる。峠で明け方まで走っていたのが少し懐かしいです。いつもの野営ではテントを使っていますが、完全な寒波とは言えない寒さなので、路面と雪の間はシャーベットで濡れてしまう状況です。
その晩は車中泊にしました。

ロードスターではどの角度でも横にはなれませんが、助手席で冬用シュラフに包まる事は可能です。車内が狭いのが良いのか、以前に短期間乗っていたテリオスキッドの内装裏全て断熱材マシマシ仕様よりも温かかったです。
シュラフの性能差だけかもしれないですが。

明けて翌日。一面雪景色でした。

この東屋で朝ごはんとしました。
辛うじて屋根があるので、降雪がしのげます。
0.5合だけ炊きます。蒸らしに入ったら、コーヒーを沸かしてから時間差で目玉焼き等を作ります。
バーナー一つの料理に慣れて来ました。

その間、ロードスターは雪に埋れて行きます。

ご飯だけでは物足りず、熊本らーめんまで作ってしまったぞ。

寒くて手が冷たいけど、次々に温かいものが出来て食べられる、
本当は温かい部屋の中の方が快適なのは分かっているけど、

あれです、子供の頃から台風とか好きだったので・・・治らないみたいですね。
そう言えば、一夜明けたらロードスターは形が良く分からない感じになってましたが、雪がさらさらで、直ぐに視界が確保出来ました。

日曜の名古屋に降り積もった雪は、べっちゃりとまとわり付く感じでしたね。
日当たりが悪いうちの駐車場にもうっすら雪が残っています。
名古屋に雪が降るのは、年に1回と決まっている様な感じがしますが、油断は禁物。まだスタッドレスを装備したままにします。

ものすごい切れ角になってしまった車を一台見かけました。
あのセレナなら、ケツ進入も可能かと思います。
僕は知恵の輪くらいで十分なので、安全運転で行きますよ。
Posted at 2017/01/18 23:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 冬季チャレンジ | 日記
2014年01月18日 イイね!

雪を求めて

3連休の記録です。(11、12、13日)

仕事に夢中で、氷上走行会の申し込み期限を過ぎていた。
でも、KENDAのスタッドレスの実力を知っておきたかった。

取り合えず雪で試そう。・・・そう思って、岐阜→長野→新潟と高速から山道までさまよって来ました。
出発前のアライメント。(嘘)昨年末の帰省前にやりました。トーゼロで素直なハンドリング。長距離も楽しかった。

まずは岐阜エリア、ここは雪が降っていない事がライブカメラで分かっていたのでパス。一気に長野の梓川SAまで行きました。小牧からこの辺り位が休憩に丁度良いのか、去年もここで休憩した覚えがあります。
所々に雪が残っていますが、連日の晴天で少ないです。
 
この先のインターで降りて、長野のどこかの山中の道の駅。
もう一面雪です。気温はマイナス8度。去年より暖かい。この道の駅は結構車中泊している車が多かった。
みんなエンジンは掛けっぱなしですね。僕はエンジンを切って2時間後、相当着込んで毛布に包まっていたものの、寒くて起きました。


アルミ2層ラジエターとオイルクーラーが抜群の冷却性能を発揮してくれやがりまして、全く温まりません。オイルクーラーは断熱材で保温して、ラジエターも半分以上風が当たらない様にしているのにダメです。
仕方ないので、ラーメンと暖かい飲み物を作りました。カセットコンロと小なべがあれば直ぐに沸騰まで行ける。食べ物で温まった後、暖房をかけて仮眠を取りました。
それにしても、気温マイナスで作る88円のラーメンの何とおいしい事か。

夜明け。去年から今年にかけて結構降ったらしい。
路面の方はドライだった。
 

この日も路面に一切雪は無く、新潟に入っても一部の山道で少しだけある程度で、あまりテストにはなりませんでした。
今年は雪に恵まれません。折角なので雪は諦めて日本海でも見て帰ろう。

あまり良いスポットが無く、ここまで来たらいいやと思ったので帰りました。
長距離ドライブとしては悪くなかったです。


帰り道で結構な雪山に行く事が出来ました。
KENDAスタッドレスをようやく試せました。性能は悪くないですよ!普通に食います。まだ氷上は良く分かりませんが。
高速道路でも特にフニャフニャ感はありませんでした。
6年前の新品○ンカンとかは酷かったですが。

今年はトルクスプリット4WDなので、FRの時には出来なかった
坂道で止まった後、再発進してみる」をやってみました。
スタートは普通にFRなのでリヤが空転するのを感知したら一気にフロントのトルクメーターが動いて何事も無かったかの様に発進出来ます。
また、「平地だけどFRなら雪を掘り返して地面まで届かない限り発進不能な雪深いところでの発進」もやってみましたけど、難なくクリア。
去年のS15での道の駅スタック未遂が嘘の様です。

3日目。4時間ほどの睡眠の後、早朝から岐阜へ。
こちらの方が雪ががっつりあったと言う・・・・最初から岐阜に行っていれば。
まあ、観光だと思えば良いかな?

BNR32の性能とスタッドレスの性能を沢山試せました。
ABSが効いた時もフロントにトルク配分されてエンジンブレーキの性能を引き出すとか、実際にやってみたけどその通りでした。

5速で法定速度以下位のゆっくりのコーナリング、アクセル開度ほとんど無し、舵角あまり無しの状態では、ゆっくりのアンダーが出てもフロントへトルク配分されず、アンダーが出続けるとか。(これは適当に走っている時に偶然出て気付いた)
この時はアクセル開度を開けてやる事でアテーサが作動し、トラクションが戻って何とかなります。

基本的にアクセル踏んで作動させるシステムだなあと感じました。
また、アテーサONの状態でもサイドを引いたりクラッチ蹴ったりで8の字も卍も何とかなるかな?雪上なのもありますが。
コーナーはリヤのスライドで角度を作って、脱出方向に向けて後は4WD状態で脱出。ステアは脱出方向へ向ける。といった感じでしょうか。
これは面白いです。

実はまだFR化した状態でしかサーキットに持ち込んでないので、4WD状態でサーキットに持ち込んで走ってみたいです。その前に雪上サーキットかな。

群馬サイクルスポーツセンターの来週の走行会に出ようと思います。


運転していない時間の方が短い3日間でした。
Posted at 2014/01/18 00:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 冬季チャレンジ | 日記
2013年02月03日 イイね!

BICCラリー嬬恋 20130203 

群馬県嬬恋村で開催されるBICCラリーを観戦に行って来ました。
静岡県までシルビアで、その後は師匠のBNR32で群馬入りです。

 先週の群馬サイクルスポーツセンターの走行会で、参加者の千明自動車さんのコドライバーさんからお誘いを受けての観戦です。
今日は直接お話できる機会はありませんでしたが、応援させて頂きました。

非常に暖かいコンディションになりました。
途中の路面に雪は全く存在せず、山の方もあまり雪を被っていません。

観戦する場合、パルコール嬬恋(スキー場の駐車場)半分が観戦車両の駐車エリアで 、そこから歩いて9:30スタートのSS7を見に行きます。(閉鎖林道まで徒歩)
駐車場は雪が全て溶けて「泥の海」になっていましたので、長靴必須でした。

また、観戦する場所は土手の上になりますので、(ここは雪が深い)踏み抜くと
埋まります。
 写真は地元チームのキャベツ号。

良い位置にたどり着いたら、雪を踏み固めて席を作ります。
サーキットの観戦とは一味違う楽しみです。
まあ、至るところが落とし穴と思えば、良い?でしょう。

時間の経過と共に雪が溶け、それに加えて車両通過の度に雪が跳ね飛ばされて
コースの路面が変わります。

車両の左右でグリップが違うのは当たり前、非常に難しい路面だったのではないでしょうか?

上写真のインプレッサはこの後のSS10?(パルコール嬬恋の特設パイロンコース)で良いタイムを出していて見ごたえがありました。
撮り損ねましたが、僕の好きなヴィヴィオの競技車両も参加していて興奮しました。
 競技中の新井選手の走行を間近で観られたのは大きな収穫です。


今回は土日だけの休日なので夕方で切り上げて帰りました。
こう言うレース観戦は新鮮です!
来年も観たいですね。動画を少しだけ撮れました。このデジカメはそろそろ引退かも。(電池持たない)

SS7 ①新井選手
SS7 ②クスコ
SS7 ③ランエボ

さて、冬季チャレンジも2月に入りました。次は八千穂レイクのアライモータースポーツ2/10(日)と、どこかで群サイかスポーツランド信州で終わりにします。

その後は
①FRPバンパーの塗装・取り付け
②車高のダウン
③減衰を元に戻して
④マッドフラップ外して

シルビアらしい使い方(サーキット・町乗り両用ドリ車)に戻します。




 
Posted at 2013/02/03 19:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 冬季チャレンジ | 日記
2013年01月27日 イイね!

20130126 群サイ 本コース走行!

今年はやっと雪が降ったとのHP上での情報を元に、今年は走れるかも?
と昨年のリベンジに行って来ました。
今年は何としても本コースを走りたい!

春日井から群馬までは6時間位。だけど、チェーン規制でスタッドレスタイヤ確認渋滞等が発生するので、たとえ深夜移動でもそれ以上掛かる事も良くあります。

今回、新しく組み替えたスパイクは、ただのバラスト(リヤのトラクション確保用)としてトランクに積んで行きました。(群サイはスパイク禁止)
175/65/14はトランクに並べて置ける上、ぴったりサイズなので激しい動きしても大丈夫なのです。

月夜野インターを降りて20分位。サーキットのある大峰山を登り始めても全然雪が無くて、大丈夫なのかなと思っていたら、途中で雪国らしくなりました。

山道から分岐して、群サイの施設へ続く、かなり急な上り坂をクリアするとサイクルスポーツセンターの建物があります。
事務所は薪ストーブであったかいです。レストランは残念ながら休業中です。
自販機は使えます。
荷物とかも置いておけるピットがこの建物の裏にあります。荷物が雪に埋もれないのでありがたいです。


このイベント、99%の4WD、FFと1%以下のFRで出来ています(笑)
去年行って、4WD手に入れておこうと思ったんですが。
今年もFRで来てしまいました。果たして、走れるのか?
ああ、あの時なぜヴィヴィオ(KK4)をGC8-RAを売ったのか?
と思わなくも無いですが、こうなりゃ意地です。

集まった車はインプレッサが非常に多かったです。

ミラージュとかFFと後はストーリアのX4かな?も常連さんの様でした。
今日は、取りあえず本コースを走って見て、ダメそうだったら広場へ、との事。
走れる事になりました。

みんなの(4WD、FFが主流なので)スタート地点が上り坂の途中に設定(泣)
FRは雪の上り坂で停まると発進出来ません・・・。スタート地点スタックwwww
ストーリアの方、スタート地点スタックで助けて頂いてありがとうございました。

写真は僕だけフラットな所から加速を付けての発進にしてもらったの図。

停まらなければ、登りコースだろうがヘアピンだろうが、何とかなります。
取りあえず走れる事が分かったので続行して周回に参加しました。
コース上でのスタックで迷惑を掛けないよう、各コーナー毎のグリップを慎重に調べつつ走りました。まあ、車がコースを磨いていくので、グリップは更に落ちていくんですけどね。(怖)

他にもみんなが刺さったコーナーは轍と車庫?が出来てるのでやばいサイン。
少ないグリップを補う為、良いラインにある轍を最大限利用します。
コーナーのイン側の轍にフロントのタイヤを引っ掛けリヤをスライドさせたり、結構面白いです。まあ、ヴィヴィオ(KK4)の時の様な絶対的な速さも安定感もありませんが、やり方次第でクリア出来ると言うのは達成感があります。

*特にまずいコーナーが一つ。最初のきつい下りヘアピン。
ここは車庫入れする様な速度でもアンダー出ます。
その他、4WDでも結構沢山刺さっているポイントがありましたので、刺さる時に出来た轍に足を取られない様に注意です。

今回のAコースかな?は最後の方で左側の急斜面に分岐する所がありまして、ここは間違いなく途中で止まったらFRは終わりなので、多少の横スライドで雪壁に当てても勢い付けて登りました。

取りあえず、一度もコース上でスタックしなかったので僕的には満足。
強化したバンパーも取れたり割れたりはありませんでした。(既に割れている)

大体の参加車両がラリースタッドレスでした今回はヨコハマの古い普通のスタッドレスタイヤ、アイスガード。皆さんに話を聞くと、ラリースタッドレスはそんなに高くないよ、との事。
次は手に入れて来たい。雪での効きが全然違うそうです。

実は、午前中の走行の殆どはバッテリー切れで撮れませんでした。走行中に充電して最後の1枠だけ撮影出来ましたので上げて見ます。
スーパービビリリミッター入りなので派手なアクションはありません。
恐ろしいほど無いトラクションを探す旅です。
自分の声で解説しようとしゃべりながら走って見たら、殆ど音声が録音出来てなかったので僕の好きなあのゲーム風にしてみました。

群馬サイクルスポーツセンター 本コース

Posted at 2013/01/27 19:22:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冬季チャレンジ | 日記

プロフィール

「ロードスターのメーターを修理したのも束の間、テリオスキッドのメーターもDレンジが球切れしてました。
一番長時間使う表示灯のはずなので、まあ妥当なところでしょう。
丁度T5バルブを補給したところなので交換しちゃいます。」
何シテル?   10/27 21:34
またまた今度はNA8ロードスターでスポーツカーの世界に戻ってきました。 楽しくカスタムしたいと思います。
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