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くまさ~んのブログ一覧

2010年11月29日 イイね!

12月6日からまた入院です

今日三菱のディーラーから電話があり、12月6日からまた入院です
メーカーはどうしても原因を追究したいみたいです。
ワーニングが点灯しても別に何の支障もなく走れるので、気にしなければ
問題ないのですが・・・
今回はi-MiVEの代車を特別に用意してくれるというので、前回のように
ekワゴンに不満を言うこともなく入院させられます^^
でも今回で原因が解かって完治すれば良いのですが・・・

ディーラーの営業曰く・・・駆動用バッテリーを交換することもあり得ますね。
たぶん原因が解からなければの話だと思うんですが、そうなったら大騒ぎですね。
Posted at 2010/11/29 15:40:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年11月17日 イイね!

EVポータルサイトに本日より掲載!

三菱自動車 i-MiEVのEVポータルサイト<オーナーズボイス>に、本日より掲載されました。
少々てれくさいです^^;
初回は群馬県の方々4件が先に掲載されましたが、本日東京、神奈川の方々4名ですね。
当初10月中旬とお伝えしたんですが、どうやら11月中旬の間違いだったようです。

とうとう顔がバレてしまいました!^^;
ブログなどではお互いに顔がわからないのですが、私くまさんだけは面がわれて・・・
もしよろしければご覧ください。桑原の名前で載っています・・・



http://www.ev-life.com/ 
Posted at 2010/11/17 16:03:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談トピック | クルマ
2010年11月13日 イイね!

i-MiEV Driving Report No.1 <箱根編 御殿場編>

i-MiEV Driving Report No.1 <箱根編 御殿場編>   i -MiEV Driving Report No.1   <箱根・御殿場編>
 
2010-7-2にi-MiEV が我が家にやってきて3週間が過ぎましたが、積算距離計はすでに1,442Kmを表示し、自宅充電回数15回、急速充電回数6回に達しています。
毎日通勤で70Kmほど運転していますが、なかなか快調でいろいろ試しながら楽しんでいます。初回 は箱根&御殿場ドライブをReportします。 出発は自宅からだが、平日なので会社に出社し通常の業務をこなした後にチャレンジ出発。 目的は、御殿場高原「時の栖」で温泉に入ること。問 題は御殿場までどうやって往復するかだ。海老名で80%に急速充電しても、登り坂のきつい御殿場「時之栖」まで約60Km。到底往復は不可能!充電ポイントは、箱根の総合体育館しかない!と箱根越えを決意!その後どうなった か・・・

東京練馬区発→→横浜市鶴見区まで (0Km~33Km)
ルート:環八通り>国道1号線>鶴見  

このルートは毎日通勤で利用している。環八というと都内でも有数の渋滞多発路線。特に四面道付近、高井戸付近、環八中の橋付近、瀬田交差点付近などは万年大渋滞だ!!それを毎日2時間をかけて走破しているのだから、本当に疲れる。だがi-MiEV に代えてからは毎日楽しく快適に通勤できている。2010年7月23日 気温34度、晴天フル充電(バッテリー残量計16目盛)から、エアコンON・ECOモード流れに乗る走行で約12Km地点で目盛1つ減少、22Km田園調布先あたりで2目盛が消えていく。航続可能距離表示は出発時点で105Kmを表示していたが、これは走行状態により大きく変化するのであくまで参考であり、あんまり当てにしていない。国道1号線を右折し、多摩川を越え、鶴見川を越えて鶴見に到着した時は、約33Km走行、目盛は4つ減で残12目盛。フルから約1/4電力消費した計算・・・。ガソリン車と違い、EVは渋滞に強い!!エンジンがアイドリングしてガソリンを消費するのに対し、EVはエアコンを除けば止まっている間はほとんどメインバッテリーを消費しないから、電費は低下しないのだ。その点、渋滞路を通過しなければならい私の通勤には持って来いの移動手段なのである。エアコン(冷房)も思ったほど電力を消費しないと感じた。渋滞の間、35度にもなろうかという猛暑の中、冷房を入れっぱなしでもこの好成績だった。至って快適に過ごせるのだ!

鶴見→→海老名SAまで  46Km(33Km~79Km)
 
ルート:鶴見>>首都高横浜線>>横浜新道>>16
号保土ヶ谷バイパス>> 東名横浜インター>>海老名SA

会社を出発する時点のBATT残量は12目盛。普通にECOモードで走れば80Kmは走る計算。ちょいと寄り道の川崎経由で、海老名SAまでは約46Kmだから、楽勝かな?ということでDモードパワー運転をしようと思ったが、渋滞など何があるかわからないので、一応安全策でECOポジションドライブにした。首都高横浜線から横浜新道に入り、保土ヶ谷 バイパスは東名入り口付近、結構渋滞する。 
横浜町田インターから東名高速に入り最初はBATTを気にしながらトラックの後塵を拝していたが海老名が近づくにつれ、気が大きくなって「え~い!もうだいじょうぶだあ!!」な~んてDポジション爆発運転。アクセルを床まで踏みつけると、あっ!という間に120Km!!馬鹿にしてたトラック野郎もびっくり仰天・・・!!軽のくせにやたらはやいなあ~なんて思ったろう^^なんやかんやで、あっという間に海老名SAに到着。

すぐに、
EV QUICK急速充電ポイントへGO! 
NEXCO中日本運営のこの充電ポイントは、日本ユニシス株式会社と共同開発した充電運用システムを24時間稼動させている。事前にWebサイトで申し込みをすると、メンバーズカードが送られてきて、このカードが無いと利用できないので注意が必要だ。海老名SA以外は、愛知県の上郷SAにも設置されているらしい(行ったことが無いから)。もっと近くにも設置してほしいが・・・少なくとも東名全線を走破できるくらいは。
使い方は簡単!!のはずだったが・・・・ なにせ初めての時は少々戸惑ったが、何度もやっているうち慣れてきた。ガソリンの給油ノズルのような「充電ガン」なるものを装置からはずすだけでも最初は苦労したが、落ち着いて指示書どおりに行えばなんていうことは無い。「充電ガン」をi-MiEV の充電口(助手席側)に押し込みレバーを握るとカチッと音がして差し込み完了。液晶表示板の「次へ」のボタンを押し、STARTボタンを押すと充電が始まる。残量6目盛から80%まで充電する時間が約23分と表示される。
充電している間、車内のエアコンが勝手にONされるのはシステムを冷却するのに使用されるらしい。 しばらくすると、23分が経過してないのに突然充電完了のメッセージが中途半端に出てくる。15分くらいしか経っていないので不安ながらに、メッセージに従って完了する。
「充電ガン」を元に戻し、早速イグニッションスイッチをONにしてみると、6目盛から13目盛に復活してやっと納得した。因みに、後ほどすぐにメールで使用状況が送信され、料金が100円課金される仕組みになっている。

海老名SA→→
箱根町総合体育館  55Km(79Km~134Km)
ルート:海老名SA>>東名厚木IC>>小田原厚木道路>>国道1号線>>箱根湯元>>宮ノ下 >仙石原
>>箱根町総合体育館
海老名SAを出て、さてこれからがi-MiEVにとって最大の難所の連続だ。距離的には55Kmとそう長くはないが、小田原厚木道路のだらだらとした長い登り坂を高速で駆け上らなければならないし、箱根湯本から先はご存知箱根の山は天下の剣!!細く急な山道の連続である。実は今回2度目の挑戦である。最初7月10日にチャレンジした時は、小田原厚木道路から無料化された箱根新道を経由して桃源台まで行こうと考え上り始めたが、あまりに急坂が続くので 途中で旧道に戻ろうとして、道を間違えてしまい電力を浪費したため、仙石原付近でBATT残量1目盛となり、もうだめかと冷や冷やしながら亀さんマークになんとかお願いしますなんてドジな事をやらかしてしまった。結局亀さんが助けてくれたのか、目盛が無くなって3Kmくらい走ってようやく箱根町総合体育館にたどり着いたのである。チャレンジする時はくれぐれも道を間違えないようにしないと致命傷になることを忘れてはならない。因みに雑誌の記事によると、亀さんマークが出てから6Kmくらいはのろのろ走る事ができるようだ。話を元にもどそう。今回は前回の教訓を活かし、小田原厚木道路は70Km制限速度ECOモードで静かに走行し、湯本からは直接旧道をゆっくりと登り、BATT残量計とにらめっこしながら慎重に運転した。航続可能距離表示はまったく当てにならない。なぜなら、このシステムは過去の走行25Kmのデータに基づき計算される仕組みになっているので、山道を登り始めの表示は余裕があっても登り始めるとあっという間に減っていき(通常の倍の速さで減る)とんでもなく痛い目にあうのだ。これは山道を登ったことがないと判らないので注意が必要だ。おかげさまで、今回は目盛3つを残し、まあまあ余裕を持って箱根町総合体育館に到着した。
箱根町総合体育館での充電は、直接事務所の方にお願いして「EVの充電させて下さい」と口頭で申し込むと係りの人が丁寧に応対してくれる。名前と電話番号を記帳し、係りの人が急速充電器の鍵を開けてスタンバイしてくれるので、後は充電ガンを差し込んでスタートしてもらうだけだ。 
箱根町の急速充電器 箱根町総合体育館の営業時間は次のとおり。  火曜日~日曜日 9:00~21:00(月曜は定休日)自信の無い人は、湯本の箱根町役場にも急速充電器があるのでそれを利用する手もあるが、営業時間がお役所タイムに限られている。充電が完了し目盛は3から13へと復帰した。充電時間はおよそ25分。そばにいなかったので正確に測っていない。
いよいよここから無充電で御殿場を経由し海老名SAまで行き着かねばならない が、意外と楽観的だったのは、帰りのほとんどが下り坂というi-MiEVにはうれしい条件になるためだ。

箱根町総合体育館→→御殿場高原→→海老名SA 76Km(134Km~210Km)
ルート:箱根町総合体育館>>御殿場高原「時之栖」>>東名御殿場IC>>海老名SA

箱根町総合体育館から御殿場高原「時之栖」(ときのすみか)までは芦ノ湖スカイライン経由でゴルフ場の山道を駆け下りる感じのルートをカーナビが選択したので、それに従うことにした。なるべくブレーキを踏まずにBモードでひたすら回生ブレーキを利かせて充電する走りに徹することで、BATT残量を減らさないどころか増やす事も可能なのだ。20分ほどで御殿場高原「時之栖」に到着。16Kmほど走った後のBATT残量は13目盛。出発した時とまったく変わっていなかった。ここで目的地である御殿場高原「時之栖」茶目湯殿を少し紹介しておこう。

http://www.tokinosumika.com/chame/

御殿場高原「時之栖」は広大な敷地に数多い施設が点在する複合リゾート施設である。その中に2つの日帰り温泉施設があるのだが、ひとつが「気楽坊」、もうひとつがこの「茶目湯殿」(ちゃめゆどの)だ。「気楽坊」は家族連れ向き、規模も大きくにぎやかだ。「茶目湯殿」は大人向きで、静かに癒されたい人は絶対 お勧め!!食事もサービスもほどよく心地よい。お湯は、内湯、露天風呂の他に「天空の湯」という高台の檜露天風呂があり、御殿場を一望できる他運がよければ・・・
富士山が目の前に ドドーンと迫ってくる。
これは本当にすばらしい眺望の露天風呂だ。 一度お試しあれ・・・・! さて、たっぷりのお湯に浸かって癒されたあと、ひたすら自宅を目指してDriving My Way!!東名御殿場ICまで緩やかな登りが続き、10分くらいで東名高速に入り、ここからほとんどが下り坂の高速走行だ。これまたi-MiEVにとって航続距離を延ばす絶好のシチュエーション。D/ECO/Bモードを駆使し70~80Kmでトラックと併走することになる。トラックの風圧にふらつくこと数十回。これはかなり辛い。ひたすらパワーメーターとBATT残量計を意識しつつ、航続距離が伸びるたびにひたすら喜びを感じる運転を続け、30分ほどで海老名SAに近づいた時のBATT残量計は7目盛(半分より1つ少ない)。因みにエアコンは暑さのあまりずーっとつけっぱなしで、この結果なので・・・。航続可能距離は50Kmだったので、このまま海老名SAで充電しなくても自宅にたどり着けると思いしばし悩むが、ずーっと節約モードに少し疲れたのでやはり充電することにした

海老名SA→→東京練馬区の自宅 45Km(210Km~255Km)
ルート:海老名SA>>東名東京IC>>環八通り>>自宅
海老名SAで同じようにカードで急速充電して、やく15分で完了。7目盛から13までチャージ。今回のドライブでトータル3回目の充電だ。海老名から東京インターまでは、BATT残量の心配がまったく無いため、最高速にチャレンジすることにした。東名上り線は意外と空いていて、飛ばすには絶好のタイミング。力いっぱいアクセルを踏みつけると、i-MiEVはヒューンと小気味良いモーター音と共に一直線に加速を続け何の躊躇いも無く 横浜青葉あたりで最高速度138Kmをたたき出したのである。ぎょぎょっ!!!軽のくせになんて早いやつなんだ!!周りの車たちは唖然としたことだろう。あっさり138Kmを出すなんて!高速域での加速もすばらしい!しかも静か!あっ!やばっ! 捕まっちゃう~~でもやっぱりこの車で138Kmは怖い! 軽としては確かに良い直進性、安定性を感じるが、風圧や路面状態によっては高速域では不安定な場面もしばしばみられた。サスがかなりソフトな乗り心地重視のセッティングなので、フワーッとフラーッとすることが多いのも確か。まあ、この車で100Km以上出して走ることはあまり考えないほうが良いと思う。それより、ゆったり、ゆっくりエコを楽しむほうがこの車の真髄と感じた。そんなこんなで24時を回って自宅に到着。トータル255Kmのドライブは大変たのしい体験だった。BATT残量計は3目盛残っていたが、使用した電力を目盛りの数で集計すると39目盛りで255Km走破したことになる。255÷39=6.583Km   当方の計算では深夜電力換算で1目盛り約10円の計算なので使った電力料金は 約390円  1Km当たり約1.53円 ガソリンに換算して、リッター当たり125円とすると 81.7km/リッター 走ったことになる。
ただし今回は急速充電器の使用料は3回で実費200円。 自宅での充電は130円 TOTAL330円である。
Posted at 2010/11/13 17:11:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEV Driving Report | クルマ

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「@まつ~ さん 大丈夫ですよ!是非参加してくださいませ!」
何シテル?   06/07 17:28
はじめまして!くまさ~んです。 EV電気自動車と温泉大好きなチョイ悪おやじです!^^ 現在のお気に入りはi-MiEV&BMWi3>>恋人です^^ ...
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