• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

くまさ~んのブログ一覧

2011年10月16日 イイね!

i-MiEVエコラン大会に出場!

i-MiEVエコラン大会に出場!三菱本社ショールーム(三田)で行われた
「i-MiEVエコラン大会」参加して来ました!

 ルールは簡単に言うと、三田を基点に、横浜ランドマークタワーで昼食(必須)
これは主催者側で振舞われる!
走行距離を、減少した残量計の目盛で割った値を競う単純なものだ。
MやGタイプの新型車はそれぞれハンデキャップを設定して調整する。
後はどこをどのように走ってもOK!
マイカーコース5組、チャレンジコース(レンタカー)5組で電費を競うのだ!

 

ルールは簡単に言うと、三田を基点に、横浜ランドマークタワーで昼食(必須)

これは主催者側で振舞われる!

走行距離を、減少した残量計の目盛で割った値を競う単純なものだ。

MやGタイプの新型車はそれぞれハンデキャップを設定して調整する。

後はどこをどのように走ってもOK!

マイカーコース5組、チャレンジコース(レンタカー)5組で電費を競うのだ!


 10台のi-MiEVが列を作る珍しい光景だ!

表彰対象は以下の各賞

●エコラン大賞:1組(10台のベスト電費)

●マイカー部門エコラン大賞:1組

●チャレンジ部門エコラン大賞:1組

●ベストショット賞:1組

(最高のPHOTOを撮影された方)

●最も立ち寄った賞:1組

(8箇所のビューポイントが指定されている)



例によってパートナーのカールさんと一緒に出場!

カールさんはチャレンジコースだ。

マイカーコースの5組のうち3組はブログ仲間でよく知っているGOLD
STORE HOUSEさん、KAKUさんと私・・・身内のオフ会のようであった・・・


私は最初から狙いがあった。それは単純に自己ベストを出すこと!

無充電の最高記録150Km超えに以前から挑戦したかったが、なかなか普段の

生活ではチャンスがないので、この時こそ!!とばかりにチャレンジを決めた!

因みにカールさんは、最も立ち寄った賞を狙うと言っていた!



簡単に(本当は長かった・・・)大会ルール説明を受けそれぞれ準備に入る。

当然各車フル充電、前日から持ち込む人が多かったが自分は当日の早朝入庫。

自宅からは2目盛減で到着するので普通充電1時間もすればフルになる。


出発順位を指示されその通りに整列。それぞれの思惑で横浜ランドマークタワーに向かうのである。ショールームの綺麗なお嬢様方もGに乗り込み一緒に走行するらしいが、こっちはそれどころではなかった。なにせ自己ベストがかかっている。



下心を抑えて前日より決めていたルート(首都高速経由横浜>横須賀まで往復)をひた走る・・・周りを気にせずマイペース40~50Km/h走行で160km超えを
狙うのだ。


芝公園から乗って箱崎を経由湾岸線へ向かう

少々渋滞したが仕方ない。のろのろ運転は

EVには格好の走行シーンだ。


辰巳JCTから首都高湾岸線で横浜へ向かう

生憎天気は悪く風も強い!


有明、お台場を通過し東京港トンネルを抜けると大井、間もなく空港中央(羽田)はチェックポイントだが必須ではないので無視!



東扇島を抜けるとすぐに鶴見つばさ橋、大黒埠頭PAを過ぎ、そのあと有名な

横浜ベイブリッジを優雅に渡る。


 みなとみらいICで高速を降りるとすぐにランドマークタワーだ。

 



地下駐車場にはEV用急速&普通充電ポイントがあるがもちろん充電はしない。

地下3階に停めてすぐに地上5階にある

「MANGIA MANGIA」という小粋なイタリアレストランで豪華ランチをいただく。


 
ここでは本社EV事業推進の方とランチしながら
かなり突っ込んだ論議をしてしまった。

さぞかし美味しいランチが味気ないものになってしまっただろう・・・すみません反省・・・



本社SR長とも一緒に記念写真!!

本当にご苦労様です!




SRの綺麗なお嬢様スタッフも楽しそう・・・


あっという間のランチタイムだった。


先を急がねばならない・・

使命感しかない!?


三渓園から湾岸線に乗りひたすら横須賀を目指し、本当は横須賀PAで急速充電ポイントを撮影して衣笠でUターンというルートで行きたかったが、横須賀IC付近で残量半分以下の7目盛となったため止む無くここでギブアップして料金所でUターン!


この時点で走行距離約90Km

70Kmを7目盛で走破せねばならぬのだ。


 

往路と同じルートを引き返し


15時30分過ぎなんとか無事帰還した。


 



その後も続々とi-MiEV軍団のご帰還が続く。


 


結果はご覧の通り!!


残量0、亀マーク点灯後3Kmほどで到着!

見事自己ベスト166kmを達成したのだ!

(トリップは165Kmとなっているがリセットするのが少し遅れたせいだ)

 
表彰は・・・?


●エコラン大賞:1組(10台のベスト電費)

チャレンジコースの方(左写真)が

11.6Km/1目盛で優勝でした。

詳細は発表無し。走行距離は短かったそうです。


 
●マイカー部門エコラン大賞:1組

わたしくまさんが入賞です。

無充電で166Km走って

10km/1目盛超えです。


  
●チャレンジ部門エコラン大賞:1組

チャレンジコースの方(左写真)が親子3人で受賞

されました。 

 
●ベストショット賞:1組

(最高のPHOTOを撮影された方)

ブログ仲間のKAKUさんが受賞されました。

センスの良さと発想力に優れた作品です。


 

 
●最も立ち寄った賞:1組

(8箇所のビューポイントが指定されている)

ブログ仲間のカールさんが受賞されました。

8箇所のうち7箇所を周られたそうです。

道を良く知らないとここまでは周れないと思います。


優勝は逃しましたが、当初の目標は達成できましたので大変楽しく


充実したチャレンジとなり無事終了いたしました。


SRのスタッフのみなさん!三菱本社関係者の皆さん、


参加されたi-MiEVオーナーさん&将来のオーナーさん


本当にお疲れ様でした&お世話になりました。


三菱本社関係の方々、次回も面白い企画を是非よろしくお願いいたします。
Posted at 2011/10/16 23:16:20 | コメント(0) | トラックバック(1) | 雑談トピック | クルマ
2011年10月13日 イイね!

i-MiEV走行距離30,000Km突破!

i-MiEV走行距離30,000Km突破!
昨日夕刻帰宅途中で

i-MiEVのODOメーターが

30,000Kmを超えました!

1年と4ヶ月弱で突破です。

毎日65~75Kmほど通勤で使用し、

週末はプチドライブかチャレンジです!

 

メインバッテリーは9,000kmの時点で全交換しましたが

それでも21,000Km走って衰えは全く感じません!!

バッテリーの劣化は無いようです。

 

益々元気なi-MiEVくんに感謝です^^!
Posted at 2011/10/13 17:46:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談トピック | クルマ
2011年10月04日 イイね!

i-MiEV新型と旧型比較(ベストカー10月号)

i-MiEV新型と旧型比較(ベストカー10月号)あの悪名高き(失礼!)毒舌の国?さん自動車評論家が比較をしたので一読あれ!
・・・というのでベストカー10月号を本屋で立ち読みしてきました。
10型(旧型)と新12型(G&Mグレード)を比較していましたが、Mグレードのみ電費が悪かったそうで、どいも納得がいきません。パワーもずいぶん差があるとのこと・・・
テストコースは首都高速と箱根のワインディングだそうな。



首都高速では旧10型とGグレードは全く差が無かったらしいが、箱根の山道では30%ほど
Gグレードのほうが電費が良かったらしい・・・
首都高速はおそらく定速走行であまりブレーキも踏まないだろうから当然差が出ないだろう。
しかし箱根の山道では同じDモードで走れば、協調回生ブレーキが装着されていない旧型は
ブレーキを踏むほどエネルギーを損失するから、Gと比較したら電費悪いに決まっている。
もし自分がBモードで旧型を走行させたら、おそらくそんなに差が出なかったと思う。



Mグレード
が電費悪かった・・・というのも、パワーが無いのでアクセルを踏みすぎたせいだ・・・ と決め付けているが、パワーの無いMグレードをGグレードと同条件で走らせることも
おかしいし、モーターが違うわけではないので(しかもMは40Kg軽い)そんなに電費に差が出るだろうか???どうもおかしい。残量計の目盛を一緒と勘違いしていないか!??
私のブログでMオーナーのレポート見る限りでは、16Kwタイプの70%以上走行可能だし
パワーもトップエンドで走行しない限り、トルクも十分あるし、60Km/hくらいで走行する限りは
ほとんど遜色ない!と思っている。


ベストカーのスタッフは100%車好きで、詳しい情報も持っているし経験もあるはずだが
先入観やガソリン車の乗りすぎでEVを冷静に評価できない御仁と化しているように思う。

こんどゆっくりMグレードを拝借できる機会がありそうなので、是非高速やワインディングの
実証走行を旧タイプとタンデムしながらやってみたいとすっごく思うようになった。
Posted at 2011/10/04 22:31:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑談トピック | クルマ
2011年10月02日 イイね!

僕らはこんなEVを待っている!

僕らはこんなEVを待っている!1. あなたの愛車について教えてください(モデル名・年式・型式・グレードなど)

2010年型 i-MiEV 2010年6月登録 グレードなし 10/1現在28,500km走行

2. こんな電気自動車があったらいい! 
 あなたの考える理想の電気自動車、自由な発想でお答えください。
(デザイン、パワートレーン、航続距離、使い方、社会インフラ)何でも結構です。

①1人用EVがあったら嬉しい。
バイクではなく3輪でも4輪でも良い。多少の荷物を積めて、当然冷暖房完備!雨天走行可能!
全長3m以内、全幅1m以内。最高速度100Km/h、航続可能距離100km以上。
簡易なEVなら沢山存在するが、全天候で快適に走行できる1人用EVは存在していない。

②EVスポーツカーを望む
i-MiEV SPORTSがコンセプトカーとして登場したが、未だ発売予定は立っていない。
i-MiEVやリーフに乗ると解かるが、EVのトルクは強大で初期から最大トルクを発生する。
しかもいとも簡単に最高出力を出すことが出来、しかも環境にやさしいのは嬉しい限りである。
インホイールモーターによる4WD、電子コントロールによる4輪の細かな制御はガソリン車の
メカニカル制御を遥かに上回る性能を可能にする。4m道路でも4輪操舵によりUターンができ
場合によっては真横移動で縦列駐車が思いのまま・・・なんて夢のような移動ができる。

③バッテリーの革命児。ナトリウムイオン電池の発展を望む。
リチウムイオンの2倍のエネルギー密度、1/10のコストが実現すれば今の1/20でバッテリーが
提供できる!i-MiEVの場合、バッテリーの価格は約200万ほど(16kw)らしいので同じ容量なら
10万円ですむことになる。そんな夢のバッテリーが開発されればガソリン車と対等に勝負できる。

④更にはEVの使用済み電池をリストアし電力ピークに対応した充電設備があちこちに建設され、
原子力を含めたエネルギー問題が一挙に解決されることになる!
EVの発展=バッテリーの進化という図式には非常に深い意義があると思うのである。

※この記事は僕らはこんなEVを待っている!
について書いています。
Posted at 2011/10/02 22:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談トピック | タイアップ企画用

プロフィール

「@まつ~ さん 大丈夫ですよ!是非参加してくださいませ!」
何シテル?   06/07 17:28
はじめまして!くまさ~んです。 EV電気自動車と温泉大好きなチョイ悪おやじです!^^ 現在のお気に入りはi-MiEV&BMWi3>>恋人です^^ ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/10 >>

      1
23 45678
9101112 131415
16 1718 1920 2122
2324 25 26272829
3031     

リンク・クリップ

初車検 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/23 07:14:37
BBS RF & REGNO GR-XT 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/07 21:40:40
新年会ミーティング in 沼津 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/12/24 20:04:42

愛車一覧

BMW i3 次男坊i3くん (BMW i3)
最高のEV間違いなし!
三菱 i-MiEV 三菱 i-MiEV
やっとi-MIEVが納車されました!i-MIEV^^              2010 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation