• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ロバのEeyore(イーヨー)のブログ一覧

2012年10月21日 イイね!

アウトジアノ製 リアエンドパネル&レンズカバー

アウトジアノ製 リアエンドパネル&レンズカバー




AUTOGIANO Rear End Panel & Lens Cover



A20に出発する当日に帰ってきたMY AZ-1。そういえば改造点のご紹介がまだでした。
アウトジアノ製のリアエンドパネル(特注スリットタイプ)とレンズカバーを取り付けたので、レポートしますね。

取付け前と取り付け後の写真です。(レンズ画角が違うので少し見え方は異なります)





(天気がいい日と曇りではボディカラーが違って見えるのは気にしないでください(^_^;)

いかがでしょう?

リアエンドパネルをスリット状にしてレンズカバーを付け、M2 1015風にブラックアウトしただけですがずいぶん印象が変わった気がします。


今見ると上の写真はリア周りがペランとしていて平凡な感じですが、ブラックアウトする事によりボディカラーが上下に分割され、ボディのワイド感が強調された感じがします。


特にレンズカバーはボディ色と同色にする事で(この場合はパネルに合わせてブラック塗装)ストップランプやコンビランプが一回り小さく見える事によりボディが大きく見える錯覚を演出します!(個人的感想です(^^ゞ)


リアパネルもスリットとすることで立体感でメリハリを出しました。




ちなみにリアパネルとリアサイドパネルの間に隙間(ストップランプの所)がありますが、これはワイドボディキットのクリアランスの関係でこうなってしまうので、ノーマルのリアサイドパネルではピタリとしていました。





本当はスリットの隙間から見えるボディフレームもカットしてエンジンルーム内が見える様にしたいのですが、ボディ剛性に影響が出そうでできませんでした。


参考文献はコチラ→ちゃんぷ♪さんの整備手帳


『透けて見えなきゃ意味がねえ!』とボディをザクザクと切り取ったら『すっごいフニャフニャになった』と書かれていて戦慄しました(笑)

(ちゃんぷ♪さんのカスタムすっごい参考になります、面白いし(^^ゞ)


次のカスタム報告は幌ドアについての予定ですが、ちょっと耐水テストやオープン走行を(ドライバー側は一度ドアパネルを外さないとオープンにできないのでまだ体験していません)してから、きちんとレポートしますので、しばらくお待ちください!
Posted at 2012/10/21 23:44:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | AZ-1 パーツ | クルマ
2012年10月19日 イイね!

AZ-1のある風景 Tokyo Gate Bridge

AZ-1のある風景   Tokyo Gate Bridge




Tokyo Gate Bridge Night View



A20から帰って来てからAZ-1には一度も乗っていませんでした。

仕事を休んだせいで忙しかったり、最近では連日雨が降っていたりしたせいで。


でもそれは言い訳なのかもしれません。


広島までの往復1700kmを走りきり、多くのAZ-1 Driver達に会い、見た事もないような多くのAZ-1と出会えた、あの3日間を忘れられないからなのかもしれません。


そんな私の心を見透かす様に、いざ乗ろうとしたらヘッドライトもフォグも点いてくれませんでした。

ヒューズを調べてもHIDの配線を調べても特に問題はありませんでした。
ポジションやウィンカー、テールランプは点くし、もちろんエンジンも掛かります。

しかしライトだけが点きませんでした。



しかたがないのでウィンドウを拭いて、ボディを軽く水拭きして汚れを落とし、ボディコートで磨いてピカピカにしてあげました。

そしてフロントとリアのフードを開けてオイルや冷却水、ウォッシャー液の点検をします。


もちろん問題なし。


幌ドアの取付をお願いしている時に一緒にオイル、ウォーターライン、各ブッシュを全部交換してもらったのでエンジンルーム内はピカピカです。アーシングなどの配線も綺麗にまとめてあります。


『アニキのショップはいい仕事するなぁ、ちょっと時間はかかるけどw』


綺麗になったクルマを眺めながら缶コーヒーを飲んでほっと一息。


『まぁ乗れなくてもいいか。一度は手放しそうになったお前が今も手元にあるんだから。』



そうつぶやきながら、昔の事を思い出しました。

過去の一時期、自分的にバブル時代がありAZ-1を4台も所有していた時の事を。





大阪から買ってきた走行距離211kmのAZ-1




北海道の釧路にあった、はじめの3年乗って車検が切れた後放置されていて不動車となったワンオーナー、走行16000kmのMSV・TYPE L




石川県の方から個人売買で購入したM2 1015


そして、ブルーのワイドボディAZ-1と4台も所有していた時期がありました。
バブルって怖いですね(汗

後はCARAを買うだけだな、なんて冗談で言っていたのですが、バブルとはいつかは弾けるもの。


我が家バブルが崩壊すると、あっという間に三兄弟は引き取られていってしまいましたorz


この時以来、余裕が出来ても2台目のAZ-1は購入せずに非常時のためにとコツコツ貯金に励むようになりました。次に我が家サブプライム・ショックがあっても最後に残ったブルーのAZ-1だけは、手放さなくて済む様に。。。。。


『お前を手放さない為にしばらくの間、日曜日も働いた事もあったよな』

ランニングコストを節約する為、車検を切って数年間乗らない時期もありました。



少しの間、そんな昔の事を思い出していましたが、飲み終えた空き缶を自販機に捨てに行った後、ふっと思い、エンジンを掛けてライトを点けると、、、、、、、点いた!


まるで何事もなかった様にライトが、そしてフォグのスイッチを入れるとフォグライトが点きました。



『ごめんな』



何故かわかりませんが、謝っていました。
きっと何か自分のネガティブな気持ちがAZ-1にライトを点けさせなかった様な気がして。



駐車場を出てゆっくりと湾岸へ向かい、クラッチを、シフトを、アクセルを、一つ一つの操作を確かめる様に走ります。やっぱりAZ-1は最高だな。。。。。

そしてR357を南に向かうと正面から花火が上がりました。

『8時半か‥‥』

夢の国では毎日20時半に花火が上がります。

そして花火を横目に、クルマの流れに乗ってR357を東京方面に向かい、江戸川を越えるとすぐに葛西臨海公園の大観覧車(高さ日本一)のイルミネーションが見えてきます。

すぐに荒川を越えて左に曲がり東京ヘリポートの横を右に曲がると、新しい夜景スポットが見えてきます。


今年の2月に開通したばかりの東京ゲートブリッジです。







さっき綺麗にしてあげたばかりのクルマを路肩に停めて、三脚を使ってスローシャッターでパチリ。


しばらくガードレールに腰かけて、夜景に浮かぶクルマを眺めます。


『これからももっと撮って、そして乗ってあげなきゃな、うん』


独り言を言いながらクルマに乗り込みエンジンを掛け、ライトスイッチを捻るととバッとライトは点いてくれました。

ふっと横を見るとイーヨー先輩と目があって"ニヤリ"とした気がしました。



『イーヨー先輩、ちょっと寄り道して帰ろうか!?』


そして湾岸線から首都高に入り、C1へと車を走らせました。


Posted at 2012/10/19 23:24:56 | コメント(9) | トラックバック(0) | AZ-1のある風景 | クルマ
2012年10月17日 イイね!

AZ-1生誕20周年ミーティング  Report 2

AZ-1生誕20周年ミーティング  Report 2





10周年ミーティングの時はノーマル、ドレスアップ、モータースポーツの3部門に分かれていましたが、20周年ミーティングでは一般と痛車の2部門の募集がありました。


残念ながら写真を撮るのにいっぱいいっぱいで、オーナー様にはお話を聞くことができませんでしたが、今回は痛車部門の2台をご紹介します!





フロントガラスには紹介文が貼られていました。
この車両はJAF戦を戦うジムカーナ車両なんですね!
それではご覧ください!




ボンネットには一面にイラストが!





サイドもフロントフェンダーからリアにかけてばっちり貼られています!





ドライバーさんはご住職さんなのでしょうか!?





リアウィンドウもこの通りです!





リアトランクはSPEC`Sです!これにもばっちりイラストが!





アルミはmanarayのTURBINA Sです。これは渋いですよ。
ネオバもきっちり角まで使われていますね!





『津軽山賢隆寺』と書かれています!イラストも僧侶な感じですね!





確認しませんでしたが、後方視界は見えるんでしょうか!?





リアパネルはカッティングされ、エアアウトレットが開けられています。
SPEC`Sのリアトランクフードはスプリングでしっかりと固定されています。
かなりエンジンルームの冷却に貢献しそうですね。





愛車紹介を見てびっくり。もとはM2 1015だったのですね!
エンジンもチューンされているようです。





つづいてはみんカラでもお馴染みのあのマシーンです!





結構手が入っていますが、ボディ補強に力が入っているのはさすがミニサーキット仕様ですね!シーケンシフターも付けられていますね。
しかし凄いチューニングだなぁ。





ボディ全面にイラストが描かれています!





サイドもこの通り!





リアウィンドウとリアウィングにもイラストが!





ナンバープレートにも展示用のイラストが!





アウトジアノさんのオフセットナンバーステーはサーキットを意識したクーリング対策でしょうか。


すごい2台でしたが、愛車紹介を拝見した限りでは、どちらもかなり走りに振ったチューニングがされていました。


デザートイーグルさんのパーツやミューレンのシート等玄人好みのパーツが只者で無い感を醸し出しています!


外観は痛車でもなめちゃいけません。走りも相当なはずですよ!

Posted at 2012/10/17 22:53:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | AZ-1誕生20周年ミーティング | クルマ
2012年10月15日 イイね!

今日は何の日? M2 1015の日!

今日は何の日?   M2 1015の日!


M2 INCORPORATED TYPE 1015



さて、今日10月15日はAZ-1の特別仕様車、M2 1015の日です!

ロードスターのM2バージョンであるM2 1001や1002、1028は10月になると、みんカラでもみなさんそれぞれ集まったりしてM2 〇〇の日をお祝いしております!

しかし、何故だかM2 1015ではこの日はスルーされている気がしますorz


と言う訳で、10月15日を記念して、勝手にM2 1015特集です!





まずはM2 1015というクルマのおさらいから。


1994年5月末に発売されたAZ-1の特別仕様車の一つです。

ノーマルと異なる点はバンパー、ボンネット、リアウィングの3点の専用エアロパーツが付いていること。それに伴いイエローのフォグランプが標準装備となっています。

ボディカラーもシャスタホワイト、ブリリアントブラック、シルバーストーンメタリックの3色が用意され、ノーマルとは異なりツートンカラーではなくなっている。

リアパネルは艶消し黒でブラックアウトされ"M2 1015"のエンブレムが付いています。


特別仕様車ではありましたが、220台以上が造られたようです。

詳しくは↓コチラ




上記の様にM2の発行するユーザー向けの資料に書かれていました。


そして、何と言ってもM2 1015とノーマルの違いは、M2の車両の御多分に漏れず『改造車』という事です。

ロードスターの場合は型式に『改』の文字が入るのですが、M2 1015では特に車検証には『改』の文字はありませんでしたね~(以前購入した黒M2には無かったですね)


軽自動車のせいかは分からないのですが、『改』の文字はなくとも改造車。それ証がコレ。






以前知り合いのM2乗りさんからコピーさせていただいた改造届出書です!

これを新車登録時に使用するようです。

入れてあった封書にはこう書かれていました。

『本車両は、マツダ産業株式会社で改造した車です。』


ページを開くと改造概要説明が書かれていました。




そうか、『ユーザーニーズに応えて意匠の一新を図った』のか…






必要な所だけアップで写真撮りました。
フォグランプの事が書かれていますね。





そして外観四面図です。『改造車』の文字がイイですね。
しかし、ここで右にちらっと書かれているイラストには‥‥

フェンダーミラーが!





左下のイラストには本邦初公開!(たぶん)M2 1015のフェンダーミラーイラストが!





そして、リアウィングの取付詳細図ですね。





最後に重量分布ですが、なんとボンネットはノーマルより1.3kgも軽いんですね!
でも補助前照灯(フォグランプ)で+1.6kgなのでトータルではチョイ重くなってますね。
フロントスポイラーも400g重くなっているし。

合計重量が723.2kgとなっています(標準車720kg)から、3.2kgの重量増だったのですね。

しかし、その下の車両重量は720kgとなっていますよね。
これは車検証に記載する車両重量は『10kg刻みと決まっている』からこんな表記になるようです。

うちのAZ-1が普通車公認取る時に、車検場で実測されたのですが、『〇〇〇kgかぁ。じゃあ760kgで!』


ええっ、ちょちょっ‥‥そんなアバウト!?


晴れてノーマルより40kgも重く車検証に記載されてしまいましたorz
(チキショー、軽量ノーマルシートに戻しときゃよかった‥)


他にもフォグランプの試験表なんかが添付されていますが、こんな感じで新車登録時に改造申請されるんでしょうね。


そして、やっぱりM2 1015と言えばコレでしょう。

以前もブログに書かせていただいたテリー伊藤さんの名言を以下に再掲します。

元のブログは→コチラ



悲運のM2 1015


 なお、サンキョウにはAZ-1をベースにしたM2 1015が148万円で売られていた。これは昨年6月に売り出された特別仕様のクルマで、現在もごく少数ながら新車で買えるはずだ。
 M2 1015は、じつはメーカーが在庫整理のためにつくった窮余の策のモデルで、AZ-1が土俵を割る寸前、もう後がない、たとえて言えば日本が太平洋戦争末期に、大和、武蔵に次ぐ第3の巨艦、信濃を急遽空母につくりかえたようなクルマである。つまり、ほとんど生産中止が決定した頃に、乾坤一擲、起死回生を狙いつつも、片道燃料だけで沖縄に出撃した戦艦大和のようなクルマ、なのである。

 片道燃料だけでKカー・マーケットに飛び出てきた、K史上に輝く悲運のモデル。M2 1015には、その四角いヘッドライトと黄色いフォグランプの下に、AZ-1の歴史のすべて、背負うものすべてを背負った敗者の美学が詰まっている。

 せつない。悲しい歴史を背負わされている。


このクルマを買うということは、クルマを愛する男の、否、人間にとっての使命だと言えるだろう。







Posted at 2012/10/15 22:24:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | M2 1015 | クルマ
2012年10月14日 イイね!

AZ-1生誕20周年ミーティング  Report 1

AZ-1生誕20周年ミーティング  Report  1










MAD HOUSE AZ-1 STRATO'S



皆さんご無沙汰しております。ロバのイーヨーです。

A20が終わって早1週間。あの時の熱狂は今でもまだ身体の中でくすぶっております。


そう、熱狂と言えばAZ-1に関してこれほどまでに熱狂的であったショップを私は他に知りません。



『   MAD   HOUSE   』




言わずと知れたマッド杉山氏率いるマッドハウスさんです。

AZ-1が発売されるやK-carスペシャルという雑誌で最高速トライアルやエアロパーツの開発を発表し、当時ワクワクしながら雑誌を読んだものです。

その中でもひときわ異彩を放っていたのがコレ。ランチア・ストラトスを摸したと思われる、AZ-トロポスです!





ストラトスのワークス・カラーのアリタリア・カラーに身を纏ったAZ-1です!
最高にイカします!





またこのライトポッドがしびれます!まさにラリーウェポン!闘う漢のクルマです!





ボンネットはエアアウトレットが開けられており、中央に小さくエアベンチ用のNASAダクトが開いてます。
この角度で見ると分かりますが、リトラクタブルライトは開いたままの固定式で残念ながら閉まりません。(リトラライトの後ろ、ボンネット面にプレートが見られます)





固定ライトなのにうまくリトラライトっぽく仕上げているのはサスガのセンスです。
ウインカーも小径のクリアがちょこんとついているのはまさにイタ車感覚ですよね!






ストラトス風のこのバンパーはまさにトロポスの為のワンオフバンパー。他で見た事ありません。






そしてリアもストラトスばりのワンテールランプとなっております!
これはご存じポーター用のストップ・ウィンカーのコンビランプですね。
スリットタイプのガーニッシュがイカします!

マフラーはチタンのワンオフだそうです。ヒートプロテクトが素敵です♪





そしてこのエンジンフードにはエアアウトレットとダックテールが!

オーナー様からお話を伺ったところエンジンフードとダックテールを損傷したところパーツが手に入らなかったため、ワンオフで作ってもらったそうです。

この為、マッドハウスのダックテールはエンジンフードに後付なのですが、これは一体モノになっておりました。なおアウトレットはインプレッサのエアインテークを摸したものだそうです。

クオリティ高いなぁ。





アルミはTE37の13インチイエローです!渋いなぁ。
タイヤはA021Rが付いていました。コレSタイヤじゃなかったっけ!?
すごいなぁ。






そして、なにがスゴイってカッティングシートではなくて全塗装っていうのがまた凄いです!綺麗なわけですよね。

オーナー様には、この車両を手に入れた時のお話やエンジンやロールバーの事(どちらもハンパないです)マッドハウスのイラスト秘話、そしてご家族に内緒で〇〇 〇〇〇〇を持っているお話など色々とお話を聞かせていただき大変ありがとうございました。

自分も大分AZ-1関係には散財してきたつもりでしたが、この御仁には敵いません(笑)

東京にお住まいという事だったのですが連絡先伺っておけば良かったorz


長年会いたかったトロポスを見られて最高でした!

でもなんでトロポスって言うのか聴くの忘れてた。。。。


またそのうちどこかでお会いできましたら是非聞いてみたいと思います!






Posted at 2012/10/14 22:06:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | AZ-1誕生20周年ミーティング | クルマ

プロフィール

「@まるおまるお さん大変だったね!
無事に帰宅出来て良かったです、お疲れ様でした」
何シテル?   09/19 08:55
ロバのEeyore(イーヨー)といいます。 このブログはAZ-1&CARAの事をメインに書いていきたいと思います。 お見苦しい点も多々あるかと思いま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

  1 2 3 4 5 6
7 8 910111213
14 1516 1718 1920
2122 2324 2526 27
28 2930 31   

リンク・クリップ

リアキャリパーOH&交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/29 00:26:34
オルタネーターVベルト、リブベルト化 その1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/03/31 07:08:17
AZ-1 ABARTH と....。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/25 00:51:03

愛車一覧

その他 その他 イーヨー先輩 (その他 その他)
クマのプーさんに出てくる仲間のロバのイーヨーです。 イギリス生まれですが、現在は浦安在住 ...
マツダ AZ-1 1号機 M2 1015B (マツダ AZ-1)
2000年春にアニキのお店で購入。 まだ当時は手に入ったMADHOUSEさんのタイプⅠ ...
スズキ ジムニー ジムニー SJ10 (スズキ ジムニー)
昭和54年式のSUZUKI ジムニーSJ10の4型メタルドア・幌です。2スト550ccエ ...
スズキ キャラ 5号機 初めてのCARA (スズキ キャラ)
『いや~CARAまだ乗った事なかったから欲しかったんだよね♪』 と言ったらみんなに怒られ ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation