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ゼロヨン兄のブログ一覧

2024年10月20日 イイね!

今年も行ってきた! MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY

今年も行ってきた! MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAYゼロヨン兄家にとっても年1イベントとして定着している富士スピードウェイで開催しているマツダファンフェスタに今年も行ってきました。

前日夜遅くまでユーノス500のセキュリティの付け替えやら洗車やら準備をしていたので、かなり寝不足ではありましたが、なんとか間に合ってヨカッタ。。。

今年の開催日は土曜日と日曜日に渡る2day開催へと拡大され、参加者の予定にもゆとりが持てたところが良かったですね。実際我が家としても土曜日は息子くんの運動会と重なっていたから、イベントが多いこの時期のこの開催はとても有り難かったです。

また、これだけ大規模なマツダイベントですから関東や東海地域のマツダのディーラー網である各地の販社も臨時休業にして参加していたとのこと。販社の社員さんも行きたくても行けなかったことが解消されたようで、実際いつものMメカも土曜日にお店の同僚と来ていたとのことでした。



さて、マツダファンフェスタでの一番の目的は息子くんのキッズコンテンツです。中でも今年こそは!と意気込んでいたのがデザイナー体験(お絵描き体験)です。

この体験会は当日受付の抽選なのですが、これがナカナカ当選せず毎年悔しい思いをしていたのだけれど、今年は運良く当選! やっと体験できました。



で、何をしたのかと言うとNDロードスターが描かれた用紙に陰影やイラストなど、思い思いのスタイルで書き込むもので、現役のエクステリアデザイナーが直接指導してくれました。

普段からよくクルマのイラストを書いている息子くんなので、とても喜んで作業していました。この様子を嫁さんと一緒に見ていて学校の勉強でもこれくらい集中してくれんかな…と、ボヤいてもいたんですけどね。。。(笑)。まぁ、好きなことがあるというのは良いことだと思います。



エクステリアデザイングループの伊藤さんが直接アドバイスをしてくれました。また、どうしたらカーデザイナーになれるのか? という突っ込んだ質問をしたところ、子供の頃からたくさんイラストを描いてきたり、色々なクルマを見てきたとのことでした。

かなり色々とお話ができて有意義な時間でありました。



45分ほどのデザイナー体験で完成したイラストがコレ。伊藤先生にも上手!と褒めていただきました。だけどカーデザイナーを目指したいなら、もうちょっと学校の勉強を頑張らないとネ(笑)。息子くん。




デザイナー体験の時間帯には同時並行で歴代レーシングマシンが本コースを走っており、ちょうどそのピットが真下にあるので、そっちにも気もそぞろになってしまいます。

これまた偶然787Bが真下! Nさんのお仕事ぶりも拝見できました。後ほど伺います。



今年はとてもクジ運が良くて、お次はKIDSなりきりエンジニアの体験ができました。見慣れたディーラーツナギに着替えて作業です。




これがけっこう本格的で、NDロードスターを使った整備は私が見ていてもかなり参考になったほどです。

これはMMDSを使った故障探求の様子。。。

具体的には4番シリンダーのインジェクターからガソリンが噴射していない疑似トラブル状態を作り出し、どのような症状になってMMDSにログが出るのかといった、大人でも少々難しくかなりマニアックな体験でした。まぁ、子供達にはどれだけ伝わってるのかは正直不明ですが(^^;




お次はジャッキで車両を持ち上げウマを噛ませてから潜り込み、ロアレインフォースメントの締め付け作業をしていました。



ところで、教材となったこのNDロードスター、いつものように車台番号をチェックしたらこれが思わぬことが判明。なんとND(幌)の生産1号車が現存しておりました!!

市場には出回らない量産試作車ですからEPC2には反映されていない車両で、日本仕様のNDの1号車はジェットブラックマイカ(41W)のSレザーパッケージだったことが分かりました。まさかこんな形で実車にお目にかかれるとは! 



マツダファンフェスタに行くからにはパレードランは欠かせません。今年も運良くチケットが購入できたのですが、わずか10分足らずで完売という早さでした。開催日が2日間になったにも関わらずこの狭き門です。なんか年々、入手困難度が上がっているような気がします。

パレードランに参加される方々の車両を見ていると、当たり前ですが現役ラインアップの車両やRX-7、ロードスターなどが多いように感じます。バブル期のマツダ車はかなり少ないように感じたし、実際ユーノス500は私1台だけでした。



さて、そのパレードランですが…これが過去最悪と言っていいほど速度がかなり遅くて…。コースイン後はほとんど渋滞を走っているような状態で、決して快適とは言えない状況でした。

正直、台数の入れ過ぎが原因ではありますが、できるだけ多くの人に走ってもらいたいという気持ちも分からないでもないので、ここは難しいところですね。




この時の様子は公式映像としてYouTubeにも上がっていて、私のユーノス500は8:01辺りで映っています。



今回のイベントでの注目の一つがNDロードスターの35周年記念車が発表されたことでしょう。

個人的にはNDロードスターは似たような色の特別仕様車ばかりで“華”があるものが少なくとても残念に感じていました。その点で言えばこの35周年記念車のボルドー/タンは特別感が高く、なおかつとても良い組み合わせと思っています。

ロードスター乗りならとても馴染みがある組み合わせであるし、実際、歴代ロードスターに採用されてきた言わば伝統カラーでもあります。NDは10年目にして待望の組み合わせが実現したと言ってもいいでしょう。

NAロードスターは700台限定のVRリミテッド コンビネーションA(1995年)、NBは私も乗っていた500台限定のNRリミテッド(2000年)、NCの場合はそれに近い仕様としてはブレイズエディション(2006年 非公式ながら284台)がありました。

日本仕様の35周年記念車の販売台数はこれまで通り期間受注生産とし、1000台を上限に予定しているとのこと。ただ、実売台数はそこまではいかないでしょうから歴代限定車/特別仕様車と同程度に落ち着くのではないかと予想しています。

同様の仕様は日本国内のみならず北米、欧州、オセアニアを中心として世界各地へも送り出すのが慣例だから、広い視点で見れば少なくともトータルでは1000台どころの生産ではないのは確かです。これを日本国内の目先だけの素人考えで単純に売れてないと錯覚しているのであれば、それはあまりにも視野が狭く愚劣ではないでしょうか。



2024年はベリーサにとって丸20周年の記念すべき年です。ベリーサ部の方々も多くが集結して華やかだったと思います。イベントの合間を見て少しばかり顔を出しましたが、みなさんとてもベリーサ愛に富んでいる方々ばかりでした。




コースを見ていると、ちょっとアクシデント?があったようで、ベリーサ部が全車揃ってパレードランとはいかなかったようですね。とても残念でした。

それにしても、みんカラグループのA.M.O.A(全マツダ車オーナーズクラブ連合)のパレードランは走りやすそうで何よりです。台数が多すぎず適度にサーキットを走れる楽しさはコチラの方が良いのかもしれません。



帰りがてら最後の最後にMSのNさんに会いに行って雑談をしていたら偶然、貴島さんにも遭遇! これはチャンス!とばかりに息子くんと記念撮影。

息子くんも貴島さんのことはクルマのテレビ番組などで見て知っていたレジェンドだから、本人とても興奮してました(^^



去年はどうにもならないくらい暑かったけれど、今年は例年と比べて1ヶ月ほど遅かったこともあり基本的には程よい気候で良かったと思います。ただ、午前中の小雨の時は冬物のコートでちょうど良いくらいの寒さだったので、この時期の服装の難しさを感じました。

とは言え来年も9月ではなく、同じくらいの時期に開催してくれたら有り難いなぁ〜と思うのでありました。
Posted at 2025/01/01 01:19:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ車関連 | クルマ
2024年09月10日 イイね!

リアル版“名車再生”か?

リアル版“名車再生”か?あまり出物自体がないユーノス500ではありますが、走行距離が少ない一見上物と思われるような車両が、忘れた頃にポツポツと出てきたりします。

押し並べてこの30年以上の間にいったいどこでどうしてたんだ? というほど綺麗な個体が目立つのですが、今とっても注目の的がこの個体です。

程度の良さもさることながら、車両本体価格が249万円だとぉぉぉ!?

ちなみに発売当時の素の20F(AT)の車両本体価格(東京・広島)は222万円。この出物にはABS、エアバッグ、ビスカスLSD、本革シフトノブ&サイドブレーキハンドルがプラス24万円で追加してある当時でも珍しかったセットオプション装着車です。ということで当時の車両本体価格は合計246万円ということになります。

つまるところ新車とほぼ同じ価格じゃないか。。。

これだけ強気な価格のワケは整備手帳の整備履歴をこと細かく見ると分かってきます。これがとんでもなく手が入ってるんですよ。それがつい最近に。

長年オーナーをしてる私が見ても、こいつは…と唸るほどの手の入れようです。



一般的に10万kmになったら交換と思い込まれてるタイミングベルトですが、これだけ年数が経過していると交換指定距離を待たずして換えることは常識だから、その点については当たり前というか普通。しかし、それだけではなく前後ダンパーやそれに付随するアッパーマウント、その内部に入るスラストベアリングまで新品交換してあるほか、カムシールやエンジンマウントなど多岐にわたり手抜かりがありません。

まさに痒いところに手を入れてあると言っていいかと。

一体この前オーナーは何者なんだろう…。
強気な価格以上に気になるところです。

掲載されていた整備履歴の画像にはナゼか前オーナーの個人情報がバリバリ出たままな上に少し珍しいお名前。試しにググってみたらそれらしき前オーナーがヒットして納得の結果に。

東京都の自動車整備技能大会に出られていたばかりか、今年優勝されたメカニックさんでした。

妙に納得!

この緻密な手の施しようは素人ではないのはかなり納得だし、正直メカニックと言えどそのスキルはピンキリではあるけれど、少なくとも前オーナーは伊達ではないと分かるところだと思います。


さて、このような出物があるたびに同じオーナーであるYuckyさんとは話題にしているけれど、ここで彼が一つピンときたのが、

“これヤフオクに出てた車両じゃね?”と。

あ! そうだ! 鋭いご指摘!

その時の記録を読み返したら確かにビンゴ! 
車台番号の下3桁を確認したら同じ! さすがYuckyさん!

余談ですがパーリーホワイト2マイカのボディカラー自体とてもレアなんです。

前期型の途中で何らかの理由で生産が終わってしまい、独自の調査で判明したのはV6 2L(KF)車で1045台、V6 1.8 L車(K8)が606台、合計1651台が生産されたのみでした。ほとんど限定車レベル。そうそう出物がないボディカラーの車両ですから、今となっては余計にその履歴が分かりやすいともいえます。



現在売りに出ている車両は2023年3月頃に岐阜県のショップから出品されていたそのものです。出品していた当時の画像と比べて目に見えて変わっていたのは純正オーディオから2DINのインダッシュSDナビになっていたことと、プラグコードはウルトラのシリコンプラグコードに換えている点です。

岐阜ナンバーの類別2桁というワンオーナー物だったから一部では話題になり、そこそこ不具合は抱えて多少手を入れる必要はあったものの、今後乗り続けて行って手を入れていくベースとしてはとても良く、即決価格80万円はオーナー目線からしてもむしろ大バーゲンとも言えるコンディションの車両でした。

なのに、、、入札者はみなチマチマ入札していた状態が長く続き、こんなに状態が良いのに、どいつも腹をくくれず煮え切らないケチくせぇ奴らだなぁ…的な流れだったのですが、結局即決価格で終了した経緯がありました。その後どうなったか気になってはいたけれど、まさか東京に来ていたとは想像すらつきませんでしたが。


さて、とは言えですよ。ワンオーナー物を購入し整備士の采配があったにせよ、これだけ手厚く手を入れた車両なのに1年も経たずにナゼ手放してしまったのだろう??? というところが引っかかってはいます。

ちなみにヤフオク出品時の走行距離は5万9162km。
現在の走行距離は6万912km
買ってから1年半程度で1750kmしか走ってないじゃないか…。

ちなみに前オーナさんの整備工場は神田。現在発売している中古車屋は両国。直線距離にしておよそ3km、総武線で3駅ほどしか離れていません。。。

なぁ〜んかきな臭くないかぃ?…と勘ぐりたくもなったりして。。。

落札金額80万円。
現在の売値249万円。
その差額169万円!?!?!?

真面目に交換したパーツ代だけでも、おそらく50万円程度はくだらないでしょう。工賃はメカだからかかってないにしても落札金額と今の売値を考えた場合、ザックリ少なく見積もっても粗利は100万円辺りは出ている?ってところでしょうか。

名車再生のマイク&エドあるいはアントあるいはエルビスをまるでリアルに見ているようです。なんだか車屋の闇をちょっとだけ見たような気にもなってきます。

とはいえ、ただ走行距離が少ないだけでロクすっぽ手を入れずに、仕入れたまま右から左へやたら高値でふっかけた挙句、ほとんど売りっぱなしの車両が多いなか、完璧に近い整備が施されたユーノス500の中古車というのは非常に珍しいケースではあります。

絶対的な価格は確かに高いけど新車のように乗りたいというお方は、良いチャンスかもしれません。あとは面倒を見てくれるメカがいれば安心てところですけどネ。
Posted at 2024/09/12 19:58:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500関連 | 日記
2024年09月02日 イイね!

引き取りついでに調べ物

引き取りついでに調べ物先週、積載車で搬送してもらったユーノス500の修理が完了したので引き取りに行ってきました。

となればせっかく都内まで電車で移動するのだからMメカのお店に行く前にちょっと寄り道。ずっとやり残していたアノ課題、ユーノス500の都道府県別現存台数について調べに行くことに。

これまでは芝大門の自工会には自動車図書館があって定期的に調べていたのですが、コロナ禍で長い長い休館が続いていました。そう、調べようにも調べられない、、、。

ところがその休館はそのまま閉館となる始末で…。さてどうしたもんか。



するとそこにあった蔵書は芝公園にある機械振興協会が開設している旧機械工業図書館へ統合される形となり、「BICライブラリ」として改められ、これまで通り自動車関連の書籍や資料が閲覧できるようになったとのこと。

とは言え目的とする資料が見つかるのか? そもそも変わらず置いてあるのかさえも分からないままBICライブラリがある機械振興会館に到着。とにかく行ってみなけりゃ始まらないってやつです。

今回初めての来館ということもあり目的の資料がどこにあるのかサッパリ分かりません。しかし、以前コピーしておいたファイルを手にしていた私を見るなり職員さんはそれだけで察してくれて、調べたい資料を告げるとすぐに案内してくださる素早さ。何万点とある膨大な資料の位置関係を把握しきっているのですから、すごいな〜と感心することしきり。

おかげですぐに目的の資料が見つかったことで調べ物は順調に進み、正味1時間程度で終わりました。今回調べた詳細については後日改めてお話しします。




今度来る時には他に用事を入れないで、ゆっくり日がな詰めていたい場所です。それくらいこの空間は快適そのものです。基本平日のみですが、毎月第3土曜日(トミカの新車発売日でもあるんだけど…)だけは開館しているとのことで、お好きな方は足を運んでみてはいかがでしょうか? 入館は無料です。





調べ物が終わった後はお腹が空いてきたので、これまた寄り道して銀座にある坦々麺のお店“支那麺はしご”で遅い昼食へ。

画像は“ぱいこう だんだんめん”(1100円)
ご飯は無料で付けられるのでお得です。

個人的には30年近く通い続けていても飽きない安定の味です。深夜というか早朝まで営業時間が長いところが嬉しいお店です。これまた機会がありましたら行ってみてください。




さて、肝心のユーノス500。作業はとっくの前に終わっていたんです。ただ、台風が停滞して不安定な天候が続いていたし、雨風がしのげるディーラービルの中の方が安心安全なので、落ち着くまで預けておいたというわけです。

詳細は整備手帳をご覧いただくとして、原因は電動ファンモーターの劣化でした。

案の定、避けられない現実として製廃で新品パーツが手に入らなかったけれども、たまたま念の為にストックしておいた中古パーツのおかげでなんとか凌げました。あれがなかったら今ごろどうなっていたことやら。。。

車齢30年が過ぎたネオヒストリックカーの領域に入ってきたユーノス500ですから、程度の差はあれ走行距離関係なく油断ならないですゾ。
Posted at 2024/09/09 23:20:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ
2024年08月28日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】そうですか。そうですか。みんカラになってから丸20周年ですか。なんか早いですねぇ。

みんカラ20周年なのにみんカラ歴が22年11ヶ月となっているのは、前身の”オートビレッジ”時代から登録していたためです。

運営母体が伊藤忠商事→カービュー→Yahooへと変わりながらも長らく続いていることはありがたいものです。オートビレッジが金にならないと見切って放り出した伊藤忠商事は、今では世間を騒がせて記憶にもまだ新しいあの大問題会社の“大きな(BIG)発電機(MOTOR)”を買収しています。相変わらず金の臭いを嗅ぎつける嗅覚はなんとも商事会社らしいな…とも思ってたりもします。


それはさておき、どんな経緯でオートビレッジ≒みんカラを始めたかは過去ブログに書いてありますので、そちらをご覧いただければと思います。


記念すべき最初の最初の投稿がいつだったかというと2001年9月16日。つまるところ、もうすぐで23年てことになります。今振り返るとこれほどまでに長続きするとは思ってもいなかったので、当初はかなりいい加減に片手間程度にしか書いてなかったなと思います。

自分自身としては、この23年弱の間にライフスタイルが一変しました。まさかまさかの所帯を持ち、子供ができ、家族という形!? になりました。そういう意味でも人生の変化が一番大きかった最中にこのみんカラがあったことは、過去を振り返られるという意味でも大きい存在だと思っています。

ただ、あの当時となんら変わっていないのはユーノス500に乗り続けていること。またロードスターはNBからNCに変わってこそいるけれど(とはいえ間もなく19年…)、カーラインアップは始めた当初と比べてもそれほど変わっていません。

深く狭くをモットーとしているせいもあってか!? 総PV数が200万弱の割には総イイね!が少ないところはご愛嬌!? かもしれません(笑)。

継続は力なり…。今後も深く狭くマイペースで続けて行きますのでヨロシクお願いします。
Posted at 2024/08/28 20:55:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年08月26日 イイね!

夏空が眩しい…

夏空が眩しい…ひさびさにドナドナされて行きました。

念のため大事をとっての措置ではあるけれど、30年を超えた車両に長く乗っていれば、しばしこういうこともありますはねぇ、、、。

慌てず騒がず。

おおよその察しはついてるけれど、それほど大事にならないことを願いましょう…。あぁ、夏空が眩しい…。
Posted at 2024/08/26 21:53:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ

プロフィール

「“アルヴェル”のオフ会…??? http://cvw.jp/b/9438/48589267/
何シテル?   08/09 11:53
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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