この車は、時の流れが違うような - スパイダーベローチェ
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tsuru-tan
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アルファロメオ / スパイダーベローチェ
不明 (1992年) -
- レビュー日:2022年7月22日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- 満足している点
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145とシビックのレビューはすでに書いているのでスパイダーも書いてみました。
デザインの美しさと、新しい車にはないアナログな雰囲気にユルく浸れるところでしょうか。
このシリーズ4は90年代と比較的新しいですが60年代のピニンファリーナデザインを踏襲。基本設計も60年代なものの、インジェクション化されたエンジンにパワステまでもが付いています。気楽に細く長く楽しむ!私の嗜好に合っているかと思われます。
また、屋根を開けて走る爽快感はイマドキの安全対策を施したカッチリボディーと高効率エンジンでは真似できない素晴らしさです。 - 不満な点
- 不便さを楽しむことをはじめあらゆる短所までもこの車の魅力のひとつと捉え、特に不満はありません。
- 総評
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アルファロメオというブランドの車に興味を持つ様になったのは90年代頭頃です。
その時すでにスパイダーはシーラカンスのようでしたので、古い新しいなどの概念はないように個人的には感じています。
所有してからほぼ20年を経て、最近はファミリーカーとして使っている車が145からFK8型シビックになり、より一層この車に乗ることが楽しいと思う様になりました。
シビックも非常に良い機械で楽しいのですけどね! 2台の感性的な味わいが明快に違うと感じています。
- デザイン
- 5
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イタリアの香りが濃く漂う時代のピニンファリーナデザインは非常に魅力的に感じます。この車は確か創業者のピニンファリーナが最後に携わったとか。
一方、164をはじめエンリコフミア氏が携わった車も好みで、シリーズ4にはそのテイストが若干入っていることもこの年式のスパイダーを選んだポイントです。シリーズ4へのデザインリファインもピニンファリーナ(ここではフミア氏在籍中の会社を指します)が自ら行っているようでちぐはぐ感はなく美しく纏まっています。 - 走行性能
- 5
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ユルくアナログ感が堪能できるところが良いのです。(ノスタルジックと言うのでしょうか)
的確な操作をしないと思った走りからズレが生じてしまいますが、かといって乗りにくい訳ではなく機敏に走らせる事もできる。などでしょうか、表現もユルんでいて失礼します(汗)。 - 乗り心地
- 5
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案外良いですが、イマドキの車とはそれなりに違います。
オープンは冬が快適。シートヒーターの代わりに床暖房が標準装備。ただし夏もOFFには出来ません。触媒が運転席下付近に強引についているおかげでしょうか? - 積載性
- 5
- トランクは浅いものの面積は広いので意外と積めます。またシート後ろのスペースも広いのでカタチから想像する以上に実用的です。
- 燃費
- 5
- なかなか良く、リッターあたり10キロ以上走るので優秀です。
- 価格
- 5
- 新車で販売されている当時は私にとって大変高額で買える価格ではありませんでした。
- 故障経験
-
クラッチが切れなくなったことが2度ほどありますが、いずれも違う箇所が原因で持病などではありません。幸いいずれも自宅から遠くはなく、お節介な電子的制御もないため帰ることができました。
可愛い話ではパワーウインドーが動かなくなりましたが叩いて治りました。壊れたのではなくあまり乗らないことが原因ですね。まれにガソリンが自動的に満タンになることがあります。
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