HAL !のブログ一覧

フェラーリのレースの熱さめやらぬ私ですが、 今日からちょっと頭を切り替えです。 今日から茂木に出発です。 全日本ロードレース選手権の開幕です。 わたしは「ホンダドリーム北九州レーシングチーム」のチーム監督の補佐、チームアドバイザーとして務めます。 今年はチーム体制のに詰めが目標で、勝てるチーム ...
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フェラーリトロフィー 車載カメラの動画を抜粋し、ダイジェストでアップします。 まずはスタートから第２コーナーまでです フォトギャラリー ...
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写真はＭＳレーシングの社長のモデナである 彼は私と同じ白モデナちゃんである 問題はこのタイヤにある　 このタイヤは私が今回富士で履きたかったタイヤである。 ＢＳのＳタイヤ　POTENZA 55S 295/35 18インチである これまで、１８インチのＳタイヤはモデナにちょうどいいサイズが無かった ...
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黙っておこうと思ったんですが、つい嬉しくて報告しちゃいます こんな事初めてですので なにしてんだろう？って 写真はすでに出していましたが、「Rosso」の取材を受けて、取材班の撮影隊がわたしの車の写真を撮っていたんですね。 プロのカメラマンの撮り方に感心。 反射板なんか微妙に使って。撮影に１時 ...
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フェラーリにいたずらする人を見つけました 証拠写真！！ 実はこの方はＭＳレーシングの社長さんで マフラーの温度が高すぎて、エンジンボンネットのキャッチが動かなくなるので、得意の裏技でこのようにして開けているということでした 対策品（遮熱板）をＭＳでは作 ...
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MOTONのサスペンションに換えて最初の印象は、「乗り心地がいい」と言うことである。 バネレートは前１４キロ後ろ１８キロ！である。 もともとモデナの足回りは適度にフリクションが与えられてそれほどごつごつした乗り心地ではない。 しかし、以前のクアンタムの時は１４キロ＆１６キロでもけっこう応えた。かと ...
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フォトギャラリーに フェラーリトロフィー決勝グリッド 写真アップしました
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モデナのこれまでの挙動は 限界域にはいるまでの挙動は反応が良くつかみやすいものであるが、限界域にはいると前後輪のトラクション変化による挙動が重苦しくコントロール性に乏しい。 つまり、コーナー進入時にアンダーが出た場合などに若干のトラクション変化を与えてその度合いをコントロールしようとするのだが、 ...
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フェラーリトロフィー仕様のモデナでしたが、その足回りとしてMOTONを組みました。 ＭＯＴＯＮはオランダのメーカーで、レース専門のサスペンションメーカーです。 レース関係者の中ではよく知られていますが、一般用には販売されておらず、一般の方々には知名度の低いものです。 しかし、ルマンでは約７０％のシ ...
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はいはい Snap-on壁掛けの正体は なんと ダーツゲームだったのでした。 変なおじさんの写真がありますが、 これについてはいずれ・・・謎
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